グランドデザイン将来構想

千葉大学大学院医学研究院のグランドデザイン将来構想

 医学研究院は,これまで,100年以上に亘り日本の医学や医療を担う指導的立場の研究者や医師を数多く輩出し,この人材育成を通じて社会に大きな貢献をしてきた。平成13年には医学研究院と薬学研究院との共同による新しい大学院組織である医学薬学府を設置して,時代のニーズにあった大学院教育を開始した。

 ところが,平成16年に国立大学が法人化されてからは,全ての国立大学に毎年の運営費交付金の削減と教員定員の削減などが課せられ,医学部・医学研究院を取り巻く教育研究環境は大きく変貌を遂げ厳しさを増している。そして,平成22年から国立大学法人は第二期中期目標・中期計画の期間に入り,ますます多様化する社会のニーズに沿った形で各大学は機能分化し,自立することが強く求められている。

 このような時代の流れを見据えて,医学研究院が今後も医学と医療の世界拠点として社会に貢献するため,10~20年後を見据えたグローバルに通用する新しい「千葉大学大学院医学研究院のグランドデザイン将来構想」を打ち立て,その構想に向かって改革を進める。

医学研究院新機構図

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