長らくのご支援ありがとうございました。
SRL環境健康医学寄附講座
2004年12月31日をもちまして閉講となりました。

私たちの進めてきた活動は、
次世代環境健康学プロジェクトなどで
さらに発展させていく予定です。

化学物質、食物、環境等によりエピジェネティックにいかに影響するかをまとめた総説を発表しました。
Fukata, H., Mori, C. (2004) Epigenetic alteration by the chemical substances, food and environmental factors. (Summary[PDF])
Reprod Med Biol 3: 115-121.
次世代環境健康学プロジェクトに関する新聞報道をまとめてご紹介します。
・ 子供と環境リスク (読売新聞朝刊 2004/5/5)
・ 環境健康学プロジェクト始動 (教育医事新聞 2004/5/25)
・ Profwarns of environmental health hazards (The Daily Yomiuri 2004/6/22)
・ 千葉大が指導者を養成 (毎日新聞朝刊 2004/6/24)
・ 化学物質から赤ちゃん守れ (朝日新聞朝刊 (ちば首都圏版) 2004/7/4)

2004
12月
15日〜
17日
第7回国際シンポジウム」 が名古屋で開催されました。
12月
14日,
15日
環境ホルモン学会第7回研究発表会」が名古屋で開催されました。
山ア康司, 深田秀樹, 足達哲也, 千葉寛,森千里, 小宮山政敏
新生仔期DES曝露マウスにおけるType I コラーゲンと相対的間質増加の関係 (A-3-2)
穴原玲子, 前川眞見子, 外山芳郎, 本間誠次郎, 佐藤浩二, 年森清隆, 森千里
Flutamide投与におけるマウス精巣内テストステロン濃度および核内受容体(AR、ERβ)への影響 (A-3-3)
深田秀樹, 松野義晴, 長田久夫, 大森万里子, 小宮山政敏, 安岡圭子, 戸恵美子, 大道正義, 森 千里
ヒト化学物質複合曝露の評価におけるPCB測定の有用性 (B-1-2)
宮川秀則, 権藤一美, 山崎典子, 江口岳, 榎佐和子, 久保野勝男, 小平司, 深田秀樹森千里
LC-MS-MSによる血中および尿中ビスフェノールA-グルクロン酸抱合体の測定 (PA-24)
廣部将人, 小林綾子, 郷田泰弘, 藤本茂, 池道彦, 藤田正憲, 大川秀郎, 深田秀樹森千里
高感度BPA ELISAの交差反応性 (PA-41)
深田秀樹森 千里
ビスフェノールA曝露の現状 (PE-9)
松野義晴, 深田秀樹, 長田久夫, 大森万里子, 小宮山政敏, 安岡圭子, 戸恵美子, 大道正義, 森 千里
ヒト胎児の化学物質曝露評価のためには臍帯中の濃度を測定する必要性がある (PE-10)
大森万里子, 長田久夫, 深田秀樹, 小宮山政敏, 安岡圭子, 戸恵美子, 大道正義, 森 千里
臍帯の遺伝子発現における双胎間の相違について―遺伝要因と環境要因― (PE-11)
安岡圭子, 森千里
ヒト臍帯静脈内皮細胞における3-メチルコラントレンのendothelial nitric oxide synthase (eNOS) 発現 (PE-12)
戸恵美子深田秀樹, 長田久夫, 大森万里子, 安岡圭子, 小宮山政敏, 大道正義, 井口泰泉, 森 千里
植物エストロゲンによる胎児曝露―母体及び胎児中での濃度差に関する検討 (PE-31)
6 日〜
8日
Toxicogenomics Research Consortium 2004” (Dec. 6-8, 2004, Chapel Hill, NC) で発表しました。
Mori CFukata H, Komiyama M, Omori MTodaka E, Osada H, Aburatani H
"Toxicogenomic analysis using human umbilical cords for risk assessment of long-term effects caused by fetal exposure to multiple chemicals."
11月
26日
微量化学物質の簡易測定法についてのビジネスフォーラムが千葉大学環境健康フィールド科学センター(柏市)で開催されました。
化学物質の人体影響と簡易測定法開発の必要性 (森)
生体中の微量化学物質測定の実際 (SRL位化学分析センター機器分析課・課長 榎佐和子氏)
微量化学物質簡易測定法の概要と問題点 (深田)
10月
31日
「第9回Testis Workshop精子形成・精巣毒性研究会」が大阪で開催され、当講座からも発表しました。
山ア康司、深田秀樹、足達哲也、小島健介、千葉寛、森千里、小宮山政敏
“新生仔期diethylstylbestrol曝露がマウス精巣上体に及ぼす影響”
27日
e.hormone Symposium 2004” (Oct 27 - 30) が New Orleans (Louisiana, USA) で開催され、教授・森、助教授・深田が発表しました。
Fukata HMori C
“Fetal Exposure Assessment of Multiple Persistent Chemicals by Measuring PCBs Concentration in Human Umbilical Cords or Maternal Serum”
23日
柏市で「免疫・アレルギー」をテーマとした市民講座を開催しました。
12日
Toxicogenomics International Frum 2004” (10月 12 日- 13 日) が京都で開催され、当講座からも発表しました。
Mori C, Komiyama M, Fukata HOmori M, Aida K, Todaka E, Osada H, Aburatani H.
"Global gene expression analysis of human umbilical cords: toxicogenomic analysis as an effective newborn screening to detect potential high risk group from the views of exposure level and susceptibility"
9月
18日
NPO法人次世代環境健康学センター主催で「免疫・アレルギー」をテーマとした市民講座を開催しました
8月
31日
「谷本学校毒性質問箱」にエピジェネティック変化に関する総説が掲載されました。
深田秀樹森 千里
"化学物質および環境要因によるエピジェネティック変化"
谷本学校毒性質問箱 7: 57-65 (安全性評価研究会(谷本学校)編集委員会編、サイエンティスト社刊、ISBN4-86079-012-X)
20日
第4回マイクロアレイワークショップ 「DNAマイクロアレイを用いた研究事例の紹介と解析方法の紹介」 を開催しました。
6日
特定非営利活動法人「次世代環境健康学センター」の開所記念式典・同記念パーティーを開きました。山東昭子参議院議員、守屋千葉大学理事、福田医学研究院長、藤澤附属病院長ほか、多数の教授ならびに関係者が集まってくださいました。
7月
26日
NCBDDD Conference” (7 月 26 日- 7 月 28 日) が Washington, D.C. (USA) で開催され、当講座からも発表しました。
Fukata HSato KOmori K, Komiyama M, Aida K, Todaka E, Osada H.
"Development of a new method for assessment of reproductive toxicity by epigenetic analysis"
Mori C,Komiyama M, Fukata HOmori M, Aida K, Todaka E, Osada H.
"Development of toxicogenomic newborn screening with DNA microarray using human umbilical cords"
Todaka E, Ogura K, Masayoshi O, Omori M, Osada H, Aida K, Fukata HMori C.
 "Necessity to establish a risk reduction system for the mothers who are concerned about their childrens' adverse health effect by chemicals exposure - a survey study in Japan"
6月
26日
The Teratology Society 44th Annual Meeting” (6 月 26 日- 7 月 1 日) が Vancouver (Canada) で開催され、当講座からも発表しました。
Kyoka TakashimaHideki Fukata, Hideo Kato, Taisen Iguchi and Chisato Mori
“Chronic exposure to isoflavone affects development of reproductive organs in offspring mice”
Reiko Anahara, Yoshiro Toyama, Chisato Mori
“Morphological abnormality of the ectoplasmic specialization induced by estrogen or estrogen and androgen antagonist in mouse testes.”
5月
23日
18th World Congress on Fertility and Sterility” (5 月 23 - 28 日) が Montreal (Canada) で開催され、当講座からも発表しました。
Mariko OmoriHideki FukataEmiko Todaka, Hisao Osada, Chisato Mori (要旨[PDF])
“Current situation of prenatal exposure to polychlorinated biphenyls (PCBs) in Japan”
18日
「第5回次世代エピジェネティックに関する勉強会」を開催しました。
5日
次世代エピジェネティック勉強会で進めてきた「次世代環境健康学プロジェクト」が売新聞朝刊 ( 5 月 5 日) で紹介されました
4月
1日
ファルマシア4月号 (日本薬学会) 328ページに 「胎児を基準とした化学物質のリスク評価と対策の開発の試み」が掲載されました。
3月
21日
The Society of Toxicology (SOT) Annual Meeting 2004” (3 月 21 - 25 日) が Baltimore (Maryland, USA) で開催されます。当講座から 4 題の発表をしました。
Koji SatoHideki Fukata, Yasushi Kogo, Jun Ohgane, Kunio Shiota and Chisato Mori
“Global analysis of aberrant DNA methylation induced by neonatal exposure to diethylstilbestrol using restriction landmark genomic scanning (RLGS)”
Kyoka TakashimaHideki Fukata, Hideo Kato, Taisen Iguchi, Masatoshi Komiyama and Chisato Mori
“Effect of chronic exposure to isoflavone on postnatal development of mice”
Koji Yamazaki, Yushin Ono, Tetsuya Adachi, Hideki Fukata, Kensuke Kojima, Kan Chiba, Chisato Mori and Masatoshi Komiyama
“The effects of neonatal exposure to diethylstilbestrol and 17 -estradiol in mouse epididymis”
Reiko Anahara, Yoshiro Toyama, Chisato Mori
“Combined effects of flutamide and  b-estradiol 3-benzoate on adult mouse testes”
2月
28日
“生殖発生毒性東京セミナー” (2 月 28 日) が東京 (国立オリンピック記念青少年総合センター) で開催され、助教授・深田が講演しました。内容は後日発行される「谷本学校 毒性質問箱 (安全性評価研究会編集委員会編、サイエンティスト社)」に掲載される予定です。
“新生仔期一過的DES曝露によるマウス生殖器のエピジェネティック変化” 
14日
第1回次世代環境健康学ワークショップ」を開催しました。
次世代エピジェネティックに関する勉強会のメンバーが研究方針を発表すると共に、(財)宮城厚生協会坂総合病院小児科 角田 和彦 先生に特別講演をしていただきました。また、環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課環境リスク評価室 室長補佐 武井 貞治 先生, 福田医学部長、徳久千葉大学評議員の各先生にもご挨拶をいただきました。
1月
27日
「第4回次世代エピジェネティックに関する勉強会」を開催しました。
10日
第 1 回 RMB (生殖医学・生物学) 研究会シンポジウム” (1 月 10 日) が東京 (持田製薬本社内ルークホール、四谷) で開催され、助教授・深田が講演しました。
 “Epigenetic 解析を用いた生殖毒性評価法の開発” 

2003
12月
16日
「第3回次世代エピジェネティックに関する勉強会」を開催し、福田学部長もご来席されました。
10日
日本分子生物学会第26回年会” (12 月 10 - 13 日) が神戸で開催され、当講座から 2 題の発表をしました。
深田秀樹、足達 哲也、大森万里子、長田久夫、森千里
“マイクロアレイデータを集合的に取り扱うことによる内分泌攪乱化学物質の長期的影響の解析” (2PA-084, 12/11)
山崎康司,、小野祐新、足達哲也、深田秀樹、小島健介、千葉 寛、森千里、小宮山政敏
“新生仔期内分泌攪乱物質曝露により精巣上体で発現変化した遺伝子” (2PB-091, 12/11)
3日
環境省主催 “第6回内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シンポジウム” (12 月 3 - 5 日) が仙台で開催され(プログラム)、教授・森と助教授・深田がそれぞれ講演を行いました。
深田秀樹森千里
“Current situation of human fetal exposure to multiple chemicals in Japan. (日本におけるヒト胎児の化学物質曝露の現状)” (12/4, セッション4 “Exposure (曝露)”)
森千里
“Fetal exposure to multiple chemicals: necessity to develop a new risk assessment and risk reduction method based on human fetus. (胎児の複合汚染:胎児を基準とした新しいリスク評価と対策の開発の必要性” (12/5, セッション5 “Human Health (人健康影響)”)
2日

環境ホルモン学会” (12 月 2 - 3 日) が仙台で開催され、当講座から 8 題の発表をしました。
深田秀樹、寺岡雅之、高田秀重、戸高恵美子、森千里
“HPLCとELISAによる血清・尿中ビスフェノールA濃度の測定比較” (B-1-2, 12/2)
高島杏佳深田秀樹、戸高恵美子、小宮山政敏、櫻井健一、足達哲也、加藤英男、井口泰泉、千里
“マウス新生仔におけるイソフラボン経母胎・経母乳曝露の影響” (PD-43)
大森万里子深田秀樹、戸高恵美子、長田久夫、森千里
“PCBの胎児曝露状況” (PG-7)
佐藤浩二深田秀樹、向後泰司、大鐘潤、塩田邦郎、森千里
“新生仔期ジエチルスチルベストロール投与によるDNAメチル化の変化” (PD-47)
戸高恵美子、長田久夫、大森万里子、宮川秀則、卯月昌子、生月弓子、堤治、櫻井健一深田秀、井口泰泉、森千里
“臍帯血中に存在する植物エストロゲンの検討 −イクオールに注目して” (PE-21)
Reiko Anahara, Yoshiro Toyama, Chisato Mori
“Effect of flutamide and  b-estradiol 3-benzoate on mouse spermatogenesis (PD-46)
外山芳郎、穴原玲子、年森清隆、森千里
“Diethylstilbestrol, tamoxifen,  b-estradiol 3-benzoate, 17b-estradiol, bisphenol A, flutamide 投与による精巣の変化” (B-3-8, 12/2)
小宮山政敏、高島杏佳、西村太輔、足達哲也、深田秀樹、長田久夫、森千里
“ヒト臍帯のトキシコゲノミクス解析” (PB-36)
11月
20日
Workshop on Low Dose Effects of Endocrine Active Compounds” (Nov 20-22) がBerlin (Germany) で開催され、教授・森がシンポジウムで講演をするほか、当講座から 2 題の発表をしました。(参加報告)
Mori C
“Application of toxicogenomic and epigenetic analyses to risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals.”
Anahara R, Toyoma Y, Mori C
“Histological observation of mouse testes after single treatment of flutamide, and combined treatment of flutamide and  b-estradiol 3-benzoate.”
Takashima TFukata H, Todaka E, Kato H, Iguchi T, Adachi T,  Mori C
“Chronic exposure to isoflavone during pregnancy affects postnatal development in mice?”
10月
16日
e.hormone Symposium 2003” (Oct 16 - 18) が New Orleans (Louisiana, USA) で開催され、教授・森がシンポジウムで講演を、助教授・深田がポスター発表しました。(参加報告)
Mori C
“Genomic and Post-Genomic Analysis of Endocrine Disruption.”
Fukata H, Koh R, Sato K, Yamazaki K, Mori C
“Analysis of Effect of Diethylstilbestrol (DES) on Mouse Male Reproductive Organs Using Transplantation Technique, Microarray and RLGS Method”
14日
福田学部長にもご出席いただき、第2回次世代エピジェネティックに関する勉強を開催しました。
10日
Toxicogenomics International Forum” (Oct 9 - 10) が 東京で開催され、助教授・深田がシンポジウムで講演しました。
Fukata HSato K, Yamazaki K, Mori C
“Toxicogenomics on reproductive organs of male mouse”
9 月
28日
EuroTox 2003” (Sep 28 - Oct 1) が Florence (Italy) で開催されました。本講座関係者はポスター発表を 5 題しました。
Anahara R, Ono Y, Toyama Y, Mori C
“Morphological changes in mouse tests after treatment with flutamide”
Komiyama M, Nishimura D, Takashima K, Adachi T, Mori C
“Toxicogenomics analysis of human umbilical cords to establish a new risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals”
Fukata H, Adachi T, Komiyama M, Sakurai KMori C
“Analysis of microarray data revealed the long-term effects of neonatal exposure to genistein and bisphenol A on gene expression in mice”
Nishimura D, Adachi T, Sakurai KFukata H, Komiyama M, Mori C
“Endocrine disruptors change gene expression of human umbilical vein endothelial cells but do not affect on cell proliferation”
5. Matsuno Y, Ohmichi K, Koda MAnahara RTodaka EFukata H, Komiyama M, Kadota T, Ohmichi M, Mori C
“Measurement of the formaldehyde concentration during the period of human dissection course”
3日
化学物質曝露による影響等を明らかにするためのコホート研究を進めるべく、臨床部門と基礎部門の有志よりなる第1回次世代エピジェネティックに関する勉強を開催しました。
8 月
21日
第3回千葉大学マイクロアレイWorkshop」を実施しました。
2日
「DNAマイクロアレイ テクニカルセミナー」開催のお知らせ
今回の受付は終了しました。また次回のご参加をお待ちしております。(8/15)
2日
≪環境と医学・健康の講座≫ 体験学習プログラム(第2回)」を実施しました。
1日
本ホームページを一新しました!
7 月
26日
≪環境と医学・健康の講座≫ 体験学習プログラム(第1回)」を実施しました。
21日
Teratology Society 43rd Annual Meeting” (Jun 21 - 26) が Philadelphia (USA) で開催されました。本講座関係者はポスター発表を 2 題しました。
1. Anahara R, Ono Y, Toyama Y, Mori C
“Effects of flutamide on mouse spermatogenesis: morphological study”
2. Todaka ESakurai K, Miyakawa H, Uzuki M, Osada H, Omori M, Ikezuki Y, Tsutsumi O, Iguchi T, Mori C
“Relationship between maternal and cord serum concentrations of phytoestrogens in human”
6 月
5日
「千葉大学環境生命医学市民講座」抄録集プレゼント!
多数の方からのご請求ありがとうございました!まことに申し訳ありませんが、残部数がなくなりましたので、配布は終了しました (8/1)。
4 月
3日
NIHが子供の環境健康についてのシンポジウムを開催