*** Q & A(ご質問に答えて) ***
[インデックス]
[献体について]
[入会案内]
[献体の実行]
[問合せ・連絡先]
[お知らせ]
[役員紹介]
[Q & A]
[リンク]
入会・登録事項の変更等について
献体の手続き等について
献体後のこと・遺骨の返還等について
総会・会報等について
Q.千葉白菊会に入会するにはどうすればよいのですか。
A.白菊会事務局にお電話いただければ、献体に関する資料と入会申込書を送付いたします。手続きの詳細につきましては、入会(献体登録)のご案内をご覧ください。
[戻る]
Q.アイバンクや腎バンクに登録していても入会できますか。また、臓器提供意思表示カードを携帯していても構いませんか。
A.併行登録は差し支えありませんが、死後(脳死を含む)、角膜(両眼)や腎臓(左右共)を提供された方は献体できませんのでご承知おき下さい。死後どちらを選ぶかは遺族の方に決めていただきますので、よく話し合っておいて下さい。
[戻る]
Q.住所が変わったらどうすればよいですか。
A.住所だけでなく、電話や会員証(小)の裏面にある縁故者(連絡者)等の変更があったら、できるだけ早く白菊会事務局にご連絡下さい。連絡は必ず葉書や封書でお願いいたします。台帳を修正し、会員証(小)を再発行いたします。
会員証を紛失された方も再発行いたします。
[戻る]
Q.状況や心境が変わって、献体登録を取り消したい時はどうすればいいですか。
A.献体の登録は本人の自由な意志によって決定されます。したがって退会も自由です。
氏名、会員番号、(差し支えなければ)退会理由を記入し、会員証、バッジを同封して白菊会事務局宛てにお送り下さい。電話ですと本人の確認ができませんし、聞き違い等で他の人の登録を取り消すことなども考えられますので、必ず郵便でご連絡願います。
[戻る]
Q.県外へ転居したらどうなりますか。
A.最近は交通事情が悪く、遠方ですと約束の時間に間に合わなかったり、何かとトラブルが起こることがあります。各県に必ず医学部・歯学部のある大学がありますので、最寄りの大学へ転籍をお願いしております。(転籍の初期手続きは事務局が行います。)
また、住所は県内でも県外の病院に入院されている方も同じですので、事務局にご連絡願います。(県外の病院で死亡された場合は、遺体の引き取りをお断りすることもあります。)
[戻る]
Q.県外に住んでいますが、死亡時に千葉白菊会の対応等が心配です。
A.県外に転居されたときには、出来るだけ早く移籍していただく様、お願いしております。
[戻る]
Q.会員が死亡したとき、献体手続きはどうすればよいですか。
A.死亡の連絡は白菊会ではなく、千葉大学医学部へ連絡して下さい。献体手続きの詳細はこちらをご覧ください。
千葉大学医学部 総務係:電話 043-222-7171 内線 5017
[戻る]
Q.遺体はどんな時間でも引き取ってもらえるのですか。
A.原則としてお迎えは昼間(9時から17時)に限定させていただきます。
平日は大学の職員がお迎えに参上します。その際に事務手続きもさせていただきます。
土曜・日曜・祝日の場合は、委託の民間業者(博全社)がお迎えに参上し、事務手続きは後日大学職員が行います。
[戻る]
Q.献体するときの費用はどうなりますか。
A.大学が負担する費用は、ご遺体を受け取る場所から大学までの移送費、受け取りに伺うときに持参するお棺の費用、解剖が終わってからの火葬の費用等、ご遺体をお預かりしてから火葬までの費用です。
会員側で負担される費用は、死亡された場所から葬儀の場所へのご遺体の移送費、葬儀費等となります。
[戻る]
Q.病院で死亡したとき、自費で大学へ遺体を届けてもいいですか。
A.ご遺体を受け取る担当者のいる時間(平日の9時から17時まで)でしたらお受けいたします。その他の時間では警備員しかおりませんのでお受けできません。なるべく大学からの移送車をご利用願います(この場合の費用は大学が負担いたします)。
[戻る]
Q.お棺を大学が持参してくださるそうですが、費用はいくらですか。
A.お棺のご用意のない場合には、大学の費用でお棺を持参いたします。しかし、お棺を持参するのはご遺体をお迎えに参上する時ですから、お通夜や告別式には間に合いませんのでご承知おき願います。この点につきましては、死亡連絡の際に担当者とよく話し合って下さい。
[戻る]
Q.献体をする前に戒名をつけても構いませんか。
A.何ら差し支えありません。通夜や告別式をされるときには殆ど戒名を貰っていると思います。生前に戒名を貰っている方もおられます。
[戻る]
Q.死亡してから遺体を引き渡すまでの経過時間の限界はどのくらいですか。
A.早ければ早いほど良いのですが、真夏を除いて、お通夜・告別式が済む3日間くらいなら問題ありません。腐敗防止のためドライアイスをお棺に入れる場合は、ドライアイスが遺体に触れないようにお棺の四隅に置いて下さい。
なお、アイバンクに登録されている会員は、6時間以内の眼球剖出行為がありますからご注意ください。
[戻る]
Q.会員が旅先や県外の病院で死亡した場合、献体できますか。
A.ご遺体は一般の交通機関で輸送できません。自費で専門業者に依頼して持ち帰り、ご遺体の損傷・腐敗がなければ献体できます。
各県に医科系の大学がありますので、最寄りの大学に千葉白菊会の会員であることを示せばご遺体を引き取っていただける場合がありますが、まずは千葉大学医学部へご連絡ください。その意味でも、いつも会員証(小)を携帯していただきたいと思います。
[戻る]
Q.死亡したときの状態によって献体できなくなることがあるとあると聞きましたが、どんな場合ですか。
A.交通事故や墜落事故等、内臓破裂や血管損傷にいたる事故死の場合は、腐敗防止処置ができないので献体はできません。死後、臓器提供をされた方も同様です。
また解剖には、(学生が医師になるために人体の構造を勉強する)正常解剖のほか、司法解剖と病理解剖があります。死因に刑法上の疑いがある場合の司法解剖、特殊な病気や病気の原因・進行状況等を調べるため病理解剖を受ける方は、いずれも献体はできません。
[戻る]
Q.アイバンクに角膜を提供した場合は献体できませんか。
A.献体は学生の勉学のために行うので、学生のためには両眼があるほうが望ましいのです。どうしても角膜提供を希望される方は、一眼(片方)に限定して下さい。
[戻る]
Q.遺骨が戻ってから葬式をしたいと思っていますが、遺骨が返還されるまでどのくらいの期間がかかるのですか。
A.千葉大学医学部では、解剖学実習は毎年4月から7月にかけて実施されます。保存時や解剖中に腐敗しないように防腐処置に3ヶ月ほどかかりますので、献体する時期にもよりますが、早くて半年、遅いと2年くらい後の9月中旬に、文部科学大臣の感謝状と一緒にお返しできると思います。
但し、解剖学実習は毎年7月末には終わりますので、特にお急ぎの方は大学へご連絡いただければ(連絡先は医学部総務係−献体手続きの際と同じです)、解剖後の8月にはご遺骨をお返しできる場合もございます。
[戻る]
Q.献体後、解剖が開始されるまでの間なら、遺体と対面させていただけますか。
A.申し訳ありませんが、ご遠慮願っています。
[戻る]
Q.遺体はどのように保管されているのですか。
A.お預かり直後に大腿動脈から防腐剤を注入して内部から全身に防腐剤を浸透させ、ついで防腐剤中に浸漬して外部からも浸透させた後、乾燥等を防ぐためビニール袋に包み、一体毎にステンレス製の保管箱に納めて保管しています。
[戻る]
Q.返還される遺骨に他人の遺骨が混じることはありませんか。
A.解剖実習は初めから終わりまで同じご遺体を同じ学生が担当し、他のご遺体と混ざることはありません。実習は指導教授のもとで終始真剣に整然と実施されており、学生の皆さんは感謝の念を込めて鄭重にご遺体に接しています。
解剖の終わったご遺体は一体毎に元のお棺に納められて火葬に付されますので、他のご遺骨が混ざることは絶対に起こりません。どうかご安心願います。
[戻る]
Q.遺骨を自然(山や海)に帰したいのですが、遺骨を灰にして返して貰えませんか。
A.残念ながらご要望には添うことはできません。ご遺体は千葉市斎場で火葬されますが、火葬場では遺骨を灰にしていただけません。遺骨が戻りましたら遺族の方が業者にお願いして灰にしていただくか、NPO法人「葬送の自由をすすめる会」等に頼まれたら如何でしょうか。
[戻る]
Q.誰でも希望すれば大学の納骨堂に納めてもらえるのですか。
A.献体は「無条件・無報酬」の篤志で行うのが原則です。