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外来診療について

千葉大学医学部附属病院循環器内科
千葉大学医学部附属病院 2F TEL:043-222-7171(代)

高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病はライフスタイルの欧米化とともに高齢の方のみでなく、中壮年の方にも増加しています。それにともない、心筋梗塞、狭心症、心不全、脳卒中などの心臓や脳の血管の病気も増加しています。また、超高齢化社会を迎えるにあたり、質の高い社会生活を続けるうえでも生活習慣病とそれにともなう心臓や脳の血管の病気の予防と治療はこれまで以上に重要な問題となっています。循環器内科では、循環器疾患の専門スタッフにより科学的な根拠のある診療・医療(Evidence Based Medicine: EBM)に基づいて専門的かつ最新の治療を行っております。また、我々スタッフ一同は患者さんおよび家族の方々にわかりやすい説明をし、十分に納得していただける診療をおこなうことを常に心がけております。

当科にご来院にあたっての注意

  • 受付開始時刻は8時30分、診療開始時刻は9時00分となっております。
  • 初診の方は、紹介状を持参してください。初診専門の医師が対応します。通常10時30分までに手続きをして頂いておりますが、急患は24時間いつでも対応できます。
  • 再来は、予約制で月曜日から金曜日まで毎日5〜7人の循環器医が担当します。専門外来として虚血性心疾患(月、水、金)、不整脈(火)、末梢動脈疾患(金)などがあります。

外来診療案内

2016年4月から

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
35 中山 大門 北原 藤本   近藤
(尚)
  石出
一般外来
(再来新患)
一般外来
(再来新患)
一般外来
(再来)
虚血性心疾患
一般外来
(再来新患)
一般外来
(再来)
36 高野 長谷川
館野 船橋 杉本
一般外来
(再来)
一般外来
(再来新患)
一般外来
(再来)
一般外来
(再来新患)
一般外来
(再来)
37 永井 宮山 長谷川 第1・3・5週
ペース
メーカー
チェック
外来
三浦 森谷
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
38 なし/
上田
上田/
不整脈担当医
船橋 小林 第1・3・5週
ペース
メーカー
チェック
外来
齋藤 大野
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
一般外来
(再来)
虚血性心疾患
39 宮内 宮内 永井 第1・3・5週
ペース
メーカー
チェック
外来
心不全
(岡田)
高岡
一般外来
(再来新患)
  一般外来
(再来新患)
一般外来
(再来新患)
43 三浦 上田   不整脈担当医   担当医
(PCI)
中山
一般外来
(再来新患)
不整脈外来 不整脈外来 一般外来
(再来)
44   不整脈担当医 神田 舘野
  不整脈外来 一般外来
(再来新患)
一般外来
(再来新患)

初めて循環器内科を受診される方の担当です。

※学会、出張などにより代診となる場合があります。

※個々の患者さんのお体の具合により、予約診療時間に多少ずれが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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スタッフと専門領域

小林 欣夫(教授) 心不全、心筋梗塞、高血圧、心臓血管の再生治療
永井 敏雄(准教授) 心不全
高野 博之(薬学部教授) 心不全、心筋炎、心筋梗塞の再生治療
船橋 伸偵(講師) 画像診断(CT)、大動脈瘤、大動脈解離
長谷川 洋(講師) 心不全、高血圧
藤本 善英(講師) 虚血性心疾患
上田 希彦(診療講師) 不整脈
宮内 秀行(診療講師) 動脈硬化 心臓核医学
舘野  馨(助教) 動脈閉塞性疾患
中山  崇(助教) 虚血性心疾患
髙岡 浩之(助教) 画像診断
北原 秀喜(助教) 虚血性心疾患
近藤 祐介(助教) 不整脈
岡田  将(診療助教) 心不全
大門 道子(診療助教) 画像診断

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主な診療内容

次のような症状をお持ちのかたはご来院ください

  • 胸痛:坂道や階段を上る時や運動をすると胸に痛みや重苦しさを感じる。
  • 動悸:脈や心臓の鼓動が急に速くなったり遅くなったりする。
  • 息切れ、呼吸困難:坂道や階段を上る時や運動をすると以前より息切れが強くなった。また、夜間寝ていると急に息苦しくなる。
  • ふらつき、めまい、失神:脈が極端に遅いことがあり、ふらついたり、ふわっとなったり、目の前が暗くなることがある。
  • 健康診断で血圧が高い、心臓に雑音が聞こえる、または心電図や胸部X線で異常があると言われた。
  • 歩行時ふくらはぎから足に痛みがあり、歩けなくなるが休むとまた歩ける。さらに、指先の色が赤紫色に変色して疼痛がある。
虚血性心疾患 冠動脈疾患治療部にて冠動脈造影、インターベンション治療を行っています。平成27年度には、緊急例も含めたカテーテル治療の初期成功率は99%と良好でした。積極的に血管内超音波法を用いていることによって、インターベンションの治療成績向上に努めています。 治療前後の評価には心筋シンチを用います。
大動脈疾患 CT、MRIなどの画像診断にて的確に診断し、治療方針を決定します。
不整脈 薬物治療に加えペースメーカー植え込み、カテーテルアブレーションといった非薬物治療も行っています。カテーテルアブレーションは、心房細動、発作性上室性頻拍、WPW症候群、心室頻拍、心房頻拍、心房粗動に対して行っており良好な成績を収めています。
心不全 最新のエビデンスに基づいた治療を行っています。急性期治療は薬物治療が原則ですが、必要に応じて補助装置を用いています。
先進医療 重症下肢虚血に対する末梢血単核球移植治療を行っています。これまでに、下肢切断を宣告されるほどの重症例に対して本治療を行い、大切断の回避(89.7%)皮膚潰瘍の改善(76.2%)疼痛の改善(84.0%)など良好な成績を収めています。

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