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研究グループ紹介

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PETグループ

PETは放射性同位元素を静脈注射して、体内の代謝状態を画像化する検査です。当院では18FDG(18F-fluorodeoxyglucose)を使用しており、体内の糖代謝を評価しています。循環器内科では心筋梗塞、狭心症等の虚血性心疾患におけるバイアビリティ評価、あるいは心サルコイドーシス、心筋炎、大動脈炎症候群等の炎症評価を目的に検査を施行しています。当科は心臓PET検査が国内で最も早くから施行された施設の一つで、諸先輩方がこの分野で数々の業績を残されています。
現在年間検査数は37件(2011年度)で、全国平均(21.9件、日本循環器学会2010年循環器疾患診療実態調査)を大きく上回る症例を扱っています。
血行再建術の術前心筋バイアビリティ診断、心サルコイドーシスの診断・治療効果判定等、18FDG-PETでのより詳細な評価が必要な患者さんがいらっしゃいましたら、当科外来にご連絡・ご紹介ください。

メンバー

大門 道子
Daimon Michiko M.D., Ph.D.
急性心筋梗塞(左前下行枝#6 total)症例
上2段:短軸像 3段目:長軸像 4段目:水平横断像
Figure 1:18FDG-PET バイアビリティ評価
急性心筋梗塞(左前下行枝#6 total)症例。
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FDG-PETではLAD支配領域に集積欠損を認め、この領域のバイアビリティは期待できないと考えられる。
完全房室ブロックを来たした心サルコイドーシス
Figure 2:完全房室ブロックを来たした心サルコイドーシス
心臓に関しては、左室心筋前壁、側壁、中隔、右室心筋前壁、心尖、右房相当部位に集積を認めた(左図)。
ステロイド加療後は心筋への異常集積は消失している(右図)。

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