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研究グループ紹介

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基礎グループ(5研:筋再生医療)

目標:傷害心筋の機能回復のための心筋再生治療の開発

細胞移植治療の効率化
再生医療は、ES/iPS細胞に対する注目と併せて、科学の分野だけでなく、社会的に大きな関心がよせられています。我々は、これらの細胞を含め、種々の細胞ソースによる移植医療を心臓に応用することを目指しています。特に心室筋・刺激伝導系など特異的な分化を期待できる、心筋幹細胞や脂肪細胞などの体性幹細胞を移植し、その効果を検討しています。さらに心臓に移植細胞を長く定着させる手段として、工学的材料を用いた手法や、新たな移植手術の技法を検討しています。
内因性心筋再生・保護促進機構の解明
心臓は不十分ながらも、下図のような機序の自己修復能力を有しており、これらを促進する手法を探求しています。その中で、遺伝子改変マウスを用いた検討および、心筋分化誘導実験により、心筋再生促進物質を同定しました。また、移植細胞がパラクイン因子を放出することに着目し、保護作用の強かった心筋幹細胞とその他の細胞の比較(protein array解析)から、抗炎症作用をもつ新規物質を同定しており、これらの因子を用いた治療への応用を目標としています。

図

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