トピックス

ホーム > トピックス > 臨床研究「心電図同期CTを用いて計測した大動脈スティフネスと各種脈波伝播速度との比較:後ろ向き観察研究」のお知らせ

臨床研究「心電図同期CTを用いて計測した大動脈スティフネスと各種脈波伝播速度との比較:後ろ向き観察研究」のお知らせ

現在、循環器内科では、既存の臨床データを用いて「心電図同期CTを用いて計測した大動脈スティフネスと各種脈波伝播速度との比較」に関する後ろ向き研究を行っています。今後の治療に役立てることを目的に、この研究では心電図同期CTを当院で受けられた患者さんの診療情報などを利用させて頂きます。診療情報などがこの研究で何のために、どのように使われているのかについて詳しく知りたい方は、下記の窓口にご連絡ください。

研究課題名

心電図同期CTを用いて計測した大動脈スティフネスと各種脈波伝播速度との比較:後ろ向き観察研究

研究の意義・目的

動脈の硬さ(動脈スティフネス)を評価する指標として脈波伝播速度と心電図同期CTを用いて得られる指標があります。脈波伝播速度にはいくつかの種類があり、本研究ではどの脈波伝播速度が最も心電図同期CTを用いて得られた指標に近いのかを検討します。

研究の方法

当院で2014年以降に心電図同期CTと脈波伝播速度の両者を施行した症例を後ろ向きに抽出し、各脈波伝播速度の精度を検証します。使用させて頂く項目は、通常診療の範囲で得られた問診、血圧、脈波伝播速度、血液検査、尿検査、心電図同期CT、その他の画像検査(心電図、胸部レントゲン写真、心臓超音波検査、頸動脈エコー検査など)になります。

個人情報の取り扱いについて

本研究で得られた個人情報は、匿名化し外部に洩れることのないように厳重に管理します。研究成果の発表にあたっては、患者さんの氏名などは一切公表しないこととします。データ等は、千葉大学医学部附属病院循環器内科教室の鍵のかかる棚で保管します。

研究に診療情報などを利用して欲しくない場合について

ご協力頂けない場合には、原則として結果の公開前であれば情報の削除などの対応をしますので、下記の窓口にご遠慮なくお申し出ください。

文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいて掲示を行っています。

研究実施機関:
千葉大学医学部附属病院 循環器内科
本件のお問合せ先:
医学部附属病院循環器内科
医師 中込 敦士
TEL:043(222)7171 内線 5264

BACK

PAGE TOP