千葉大学医学部附属病院皮膚科に関する診療情報(医療従事者用)

初診医体制のお知らせ

松江教授宛の紹介状を持参された場合でも,まずは予診医および初診医による診察を受けて頂いた後,必要と判断された患者さんに限り,あらためて外来教授回診を受診して頂く体制に変更させて頂いております。

 なお,当院を初めて受診される患者さんを対象とした初診外来は,月・水・金曜日の午前中(受付は,午前10時30分まで)です。また,以前に当院へ通院されていた患者さんでも,前回受診されていた疾患と異なる症状で受診される場合,あるいは前回受診時から3ヶ月以上の間隔が開いてしまった場合には,初診として扱わせて頂くことがありますので,ご了解頂ければと思います。

 当院は,原則として,紹介制をとっておりますので,ご紹介時にはお手数ではありますが,紹介状(診療情報の提供)をお願いします。

新患・クリニカルカンファレンスFAX予約のお知らせ

現在,当院を初診される患者さんの待ち時間を減らす試みとして,初診患者さんの情報を紹介先の主治医の先生が予め当院へFAXして頂くことで,IDやカルテを予め準備する体制を運用中です。これは,当院の新患受付窓口が混雑し,IDの発行やカルテの作成に時間がかかり,皮膚科外来へと患者さんがいらっしゃるまでの待ち時間が長くなってしまっているという現状を少しでも改善することを目的としております。

予約枠:
  • 新患:月,水,金の各9時枠
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  • クリニカルカンファレンス:木9時および9時半枠

  • (クリニカルカンファレンスの場合はお手数ですがFAX用紙の余白に「クリニカルカンファレンス」と明記下さい。なお,クリニカルカンファレンスでの予診聴取は,従来と変わらず,病棟での朝の回診が終了した9時半以降になりますので,この点は予め患者さんにお伝え下さい)

    千葉大病院のホームページにおいて,FAX予約方法の確認,用紙のダウンロードが可能です。
     なお,予約時間は受付の時間であり,診察開始時間ではございませんのでご了承頂きたいと存じます。なお従来通り紹介状持参での当日受診,および電話でのクリニカルカンファレンス予約は可能です。

    木曜日の診療(クリニカル・カンファレンス)への紹介について
    (朝10時までに皮膚科外来へ到着するようにお伝え下さい)

    木曜日の診療に際しては,皮膚科標榜科から「手術あるいは緊急を要する入院加療」を目的とした紹介に関しては従来どおり,クリニカルカンファレンス(外来教授回診)宛の紹介状を持参された場合に限り,診察を受けつけております。

     ただし,この場合には主治医の先生より当院皮膚科まで,前もって連絡を入れて頂けますと助かります。また,診察に先立って当日予診を聴取させて頂きますので,受付での事務手続きをお済ませになった上で,朝10時までに皮膚科外来に(病院全体の総合受付には朝9時30分までに)来られる様に,時間的余裕をもって朝早めに受診される様に,患者さんにお話頂ければと思います。

     また,貴院で撮影した画像診断,あるいは施行された生検組織標本がありましたら,報告書に加えて,それぞれ画像,プレパラート標本を持参(あるいは前もって郵送)して頂ければ幸いです。

     円滑な診察を行うために,ご協力の程,よろしくお願い申し上げます。


    他院からの借用標本の取り扱いについて

       平成24年2月24日

    各医療機関皮膚科担当先生 御侍史
       千葉大学医学部附属病院 皮膚科 外川八英(外来医長),松江弘之(教授)

    謹啓

     春寒の候 貴院におかれましてはいよいよ清栄のこととお慶び申し上げます。

     平素より格別のご配慮をいただいており,大変恐縮ではございますが,このたび貴院より生検・手術標本などを持参されて受診される場合,標本を当院の病理部で一時保管する方針とさせて頂きました。これには昨今の医療事情により他院からの紹介の際に,当科の病理診断に加え病理部へコンサルトを行うことが多くなっている状況があります。

     御多忙中非常にお手数ではありますが,標本を付けて患者さんをご紹介頂いた場合,追ってHE標本のコピーは必ず,こちらの必要に応じて未染色標本(通常5枚,リンパ腫15枚)やブロックも御送付頂ければと存じます。
    標本が届き次第,オリジナルの標本を御返却させて頂きます。

     なお,今後病理部ではバーチャルスライドの導入を検討しており,それまでの暫定的な対応と考えて頂ければ幸いです。今後ともご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

       謹白


    皮膚科専門医マップ

    生物学的製剤承認施設

    乾癬に対する生物学的製剤の使用について

    平成22年1月20日付けで,乾癬治療薬として「TNFα阻害薬」の使用が認可されました。

    当院の皮膚科は,日本皮膚科学会生物学的製剤検討委員会の審査を得て,乾癬の加療に際してTNFα阻害薬をはじめとした生物学的製剤使用承認施設として認定されています。

    診療

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