千葉大学医学部附属病院皮膚科に関する診療情報(患者さん用)

当院を初めて受診される患者さんへ

~完全紹介制について~

地域から求められる大学病院皮膚科としての機能充実のため,当院を初めて受診される患者さん,あるいは予約外で受診される患者さんの診察に際して,完全紹介制とさせて頂いております。必ず皮膚科宛の紹介状を持参して下さい。

 紹介状を持参せずに来院されて当院の総合診療部を経て皮膚科を受診される場合には,当日の緊急入院の対象とならない場合には,当日の診察はお断りしておりますので,あらかじめご了承下さい。

 現在通院中の患者さんについても,前回と異なる症状で受診される場合,あるいは前回受診日から間があいてしまった場合には,当院を受診される前に近くの皮膚科に一度受診をお願いする場合があることをご了承下さい。

 診察日は,月曜日,水曜日,金曜日のそれぞれ午前のみです。


~初診時の手続きについて~

午前11時までに,事務受付を済ませてください。

 具体的な手続きについては,千葉大学病院の診療案内 を参照して下さい。

 当院を初めて受診される患者さんは,近隣の医療機関(総合病院皮膚科,皮膚科開業医を問わず)を受診され,当院宛の紹介状を持参して頂いております。なお,診断確定後は原則として紹介先での加療をお願いしておりますので,できればその後の通院が可能と思われる皮膚科標榜医(可能であれば,皮膚科を標榜科の一番最初に挙げている診療施設,あるいは●●皮膚科)を受診されてから,当院を受診して頂くことをお勧めします(なお,我々が診療に関わる近隣の医療機関は,こちら をご覧下さい)。

 現在通院中の患者さんについても,前回と異なる症状で受診される場合,あるいは前回受診日から間があいてしまった場合には,当院を受診される前に近くの皮膚科に一度受診をお願いする場合があることをご了承下さい。

 木曜日は、外来手術およびクリニカル・カンファレンスの枠で当科医師が予約を入れた患者さんのみの診察で、外来診察はありません。

 外来手術は原則として診察当日には行いません。受診された際に症状を診察させて頂いた後に,後日の午後の予約をとってお帰り頂き,予約日に再診して頂きます。

検査、処置に関しても,原則午後となりますので,受診の際には時間的余裕をもってお出かけ下さい。


再診の患者さんへ

~待ち時間の改善のために~

1) 外来を受診される患者数の把握とその調性のため、次回予約に関しては医師の個人名でお取りする体制へ変更しています。会計後に予約表を受け取ると,原則として予約枠に医師名が入っております。 しかしながら,診察に際しては予約枠に記載された医師と異なる医師が診察に当たることがあります。あらかじめご了承下さい。

2) 将来的には大学病院での診療は、専門外来を主体として難病や希少疾患・手術を主な治療対象とし、確定診断後は近医や紹介先の病院での加療をお願いする体制に移行させて頂きます。 この機会に近医での加療を希望される患者さんは、診察時にお申し出頂ければ、近医宛に紹介状を作成させて頂きます。

3) 臨床調査個人票あるいは保険会社書式の診断書など、記入に時間のかかる書類に関しては、基本的に診察当日にお預かりし、翌日以降に事務窓口よりお渡しする形とさせていただきます。あらかじめ期限前に余裕をもって提出下さい。なお、当院書式の診断書に関しては当日の発行は可能です。

以上、待ち時間の改善のために,御理解と御協力をお願い致します。


~次回予約について~

再来にあたっては,診療時間の指定がありますのでご注意ください(予約枠は30分ごとに設定しており,同じ予約時間内に複数の患者さんの予約が入っております。同一の予約時間内の患者さんにつきましては,当日受診された順番(受付カウンターを通された順番)に従って基本的には診察を行っておりますが,緊急性などの関係から多少診察が前後することがあります)。

 可能なかぎり予約時間内で診察が行えるように努力しておりますが,緊急時などの対応に伴い,ときに待ち時間が長時間になってしまい大変ご迷惑をおかけすることがあります。

 また,円滑な診療を維持するために,診断確定後,あるいは初期治療により症状が落ち着いた段階で,紹介先で加療を継続して頂き,増悪時,あるいは症状に変化がみられた段階で当院を再診して頂く体制へと移行させて頂いております。医師不足がささやかれる現状で,皮膚科専門診療が行える体制を維持していくために,皆さんのご協力をお願い申し上げます。

 火曜日は専門外来(腫瘍外来)として,当院にて悪性腫瘍の切除を行った患者さんの経過観察を行うための専門外来で,あらかじめ予約を有する患者さんの診察のみを行っております。

 

皮膚科専門医マップ

生物学的製剤承認施設

乾癬に対する生物学的製剤の使用について

平成22年1月20日付けで,乾癬治療薬として「TNFα阻害薬」の使用が認可されました。

当院の皮膚科は,日本皮膚科学会生物学的製剤検討委員会の審査を得て,乾癬の加療に際してTNFα阻害薬をはじめとした生物学的製剤使用承認施設として認定されています。

診療

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