2007年 業績

英文論文(症例報告)

Miyakawa T, Kamada N, Kobayashi T, Hirano K, Fujii K, Sasahara Y, Nagai Y, Shinkai H. (2007)
Neurofibromatosis type 2 in an infant with multiple plexiform schwannomas as first symptom.
J Dermatol. 34: 60-4.
PMID: 17204104

論文(原著)

溝口雅子,百田 豊,小林孝志,松江弘之,新海 浤,宇谷厚志(2007)
Western blottingを用いたIII型コラーゲン分泌減少の検出 そのvascular Ehlers-Danlos syndromeのスクリーニングにおける有用性(Detection of reduced secretion of type III collagen by Western blotting: Its usefulness in screening for vascular Ehlers-Danlos syndrome)
千葉医学雑誌. 83: 223-30.

↑ 溝口雅子さん 学位論文

論文(症例報告)

末廣啓祐,鎌田憲明,米山 啓,宮川健彦,小林孝志,神戸直智,松江弘之(2007)
臍部の皮膚病 基底細胞癌.
皮膚病診療. 29: 825-8.
中村悠美,原田和俊,古橋正男,岩本 拓,柴垣直孝,川村龍吉,松江弘之,島田眞路(2007)
眼囲の皮膚病-非炎症性. 木村病
皮膚病診療. 29: 1423-6.

論文(総説)

中村悠美,神戸直智,松江弘之(2007)
アレルギー・免疫疾患の治癒を考える 慢性蕁麻疹.
アレルギー・免疫. 14: 1202-11.
神戸直智,中村悠美,斎藤 潤,西小森隆太(2007)
蕁麻疹の分類と臨床アップデート 遺伝性蕁麻疹の病態と原因遺伝子.
アレルギー・免疫. 14: 1462-8.

国際学会

Kambe N (2007)
Workshop: mast cells and related diseases. Where skin mast cells come from?
(XXI World Congress of Dermatology, October 1-5, Buenos Aires, Argentina)
 

学会報告(臨床)

米山 啓,小林孝志,鎌田憲明,新海 浤,松江弘之(2007)
多発性ボーエン病を合併し,一部にmidermal elastolysis様の組織所見を認めた斑状皮膚萎縮症
(第106回日本皮膚科学会総会,4月20-22日,横浜)
高橋真理,外川八英,鎌田憲明,小林孝志,鈴木淳宙,渡邊正治,三上 襄(2007)
多発筋炎患者にみられたNocardia vinaceaによる皮膚リンパ管型ノカルジア症の1例
(第106回日本皮膚科学会総会,4月20-22日,横浜)
外川八英,中村悠美,鎌田憲明,小林孝志,松江弘之,高橋葉子(2007)
色素性母斑上に生じたと考えられた表在拡大型悪性黒色腫の1例
(第23回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会,5月11-22日,新潟)
木下恭子,米山 啓,外川八英,鎌田憲明,小林孝志,松江弘之,五月女隆(2007)
CPT-11+CDDP療法とradiationの併用が有効であった進行期皮膚有棘細胞癌の1例
(第23回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会,5月11-22日,新潟)
末廣啓祐,鎌田憲明,小林孝志,大出隆士,木村鉄宣,松江弘之(2007)
Eccrine spiradenocarcinomaの1例
(第23回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会,5月11-22日,新潟)
及川真喜子,金親香子,高橋真理,外川八英,鎌田憲明,神戸直智,松江弘之(2007)
Insulin-induced lipohypertrophyの1例
(日本皮膚科学会第812回東京地方会,6月16日,東京)
佐藤貴史,高橋真理,金親香子,鎌田憲明,神戸直智,松江弘之,角田寿之,西村和子(2007)
ケトコナゾール外用で改善した皮膚プロトテコーシスの1例
(日本皮膚科学会第812回東京地方会,6月16日,東京)
小俣 渡,大野綾子,外川八英,米山 啓,鎌田憲明,神戸直智,松江弘之,遠藤秀治(2007)
無菌性肺膿瘍を伴った壊疽性膿皮症の1例
(日本皮膚科学会第813回東京地方会,7月21日,東京)
清水彩子,鎌田憲明,塚本利朗,神戸直智,松江弘之(2007)
メタクリル酸グリシジルによる化学熱傷の1例
(日本皮膚科学会第814回東京地方会,9月8日,東京)
塚本利朗,高橋真理,及川真喜子,清水彩子,末廣敬祐,鎌田憲明,神戸直智,松江弘之(2007)
多発性基底細胞癌の親子例
(日本皮膚科学会第814回東京地方会,9月8日,東京)
大野綾子,米山恭子,中村悠美,鎌田憲明,神戸直智,松江弘之(2007)
摂食障害者に見られた壊死性遊走性紅斑の1例
(第71回日本皮膚科学会東部支部学術大会,9月22-23日,札幌)
小野泰伸,高橋真理,神戸直智,鎌田憲明,松江弘之,西村和子(2007)
ヨウ化カリウムが著効したスポロトリコーシスの1例
(日本皮膚科学会第815回東京地方会,11月17日,東京)
清水聖子,外川八英,中村悠美,鎌田憲明,神戸直智,松江弘之(2007)
シェーグレン症候群に合併した持久性隆起性紅斑の1例
(日本皮膚科学会第815回東京地方会,11月17日,東京)

学会報告(研究)

松江弘之,姚 建,松江啓子,長阪晶子,椙山秀昭,青木 類,北村正敬,島田眞路(2007)
樹状細胞間のギャップ結合阻害によるT細胞活性化の抑制
(日本研究皮膚科学会第32回年次学術大会,4月18-20日,横浜)

↑ 資生堂アワード受賞

神戸直智,藤澤章弘,斎藤 潤,西小森隆太(2007)
細胞内微生物認識受容体CIAS1の自己炎症性疾患関連変異体はヒト単球系細胞株THP-1細胞にcathepsin-B依存性の急速な細胞死を誘導する
(第3回血液学若手研究者勉強会,7月21日,東京)
斎藤 潤,神戸直智,平家俊男,中畑龍俊,宮地良樹(2007)
Cryopyrinの疾患関連変異は単球系細胞にカテプシンB依存性細胞死を誘導する
(第28回日本炎症・再生医学会,8月2-3日,東京)
中村悠美,神戸直智,松江弘之(2007)
Imiquimod 添加時の肥満細胞からの IL-1βの産生には細胞内パターン認識受容体であるCIAS1の発現が関与する
(第14回分子皮膚科学フォーラム,9月14 -15日,松山)
神戸直智,中村悠美,松江弘之,谷崎英昭,田中あかね,松田浩珍(2007)
H1受容体拮抗薬ベポタスチンによるNC/Ngaマウスの掻破抑制はLTB4の産制抑制に相関する
(日本皮膚科学会第816回東京地方会,12月15日,東京)

その他

松江弘之,島田眞路,椙山秀昭(2007)
足白癬、生毛部白癬(体部白癬、股部白癬)に対するリラナフタートの臨床効果
診療と新薬. 44: 1186-91.

皮膚科専門医マップ

道後温泉

第14回分子皮膚科学フォーラム,9月14 -15日,松山

夾竹桃

医学部皮膚科医局前の庇に夾竹桃が自生しているのは何時からなのでしょうか?
配水管に貯まった僅かばかりの土にしっかりと根を張って,「年に数回,花をつけます」と言われたのだけど,花が咲いているところを見たことがないのだけど,何時咲いているのだろうか?‥‥と思っていました。