2016年 業績

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英文論文(原著)

Nakano M, Kamada N, Suehiro K, Oikawa A, Shibata C, Nakamura Y, Matsue H, Sasahara Y, Hosokawa H, Nakayama T, Nonaka K, Ohara O. (2016)
Establishment of a new three-dimensional human epidermal model reconstructed from plucked hair follicle-derived keratinocytes.
Exp Dermatol. 25: 903-6.
PMID: 27194575

英文論文(症例報告)

Miyachi H, Togawa Y, Yamamoto Y, Oguma R, Suehiro K, Matsue H. (2016)
Proliferating trichilemmal tumour: a comparison of dermoscopic, ultrasonographic and histopathological features.
Eur J Dermatol. 26: 400-2.
PMID: 27211288
Takeichi T, Togawa Y, Okuno Y, Taniguchi R, Kono M, Matsue H, Sugiura K, Akiyama M. (2016)
A newly revealed IL36RN mutation in sibling cases complements our IL36RN mutation statistics for generalized pustular psoriasis.
J Dermatol Sci. 85: 58-60.
PMID: 27802907
Shikino K, Hirose Y, Nakagawa S, Ikusaka M. (2016)
Non-episodic angioedema associated with eosinophilia.
BMJ Case Rep. published online
PMID: 27628018

英文論文(総説,その他)


論文(症例報告)

青柳直樹, 山本洋輔, 小熊玲奈, 若林正一郎, 中野倫代, 外川八英, 末廣敬祐, 松江弘之(2016)
有棘細胞癌を思わせる臨床像を呈した巨大石灰化上皮腫の1例
皮膚病診療. 38: 371-4.
橋本啓代,山本洋輔,外川八英,石井文人,橋本隆,松江弘之(2016)
Brunsting-Perry型を思わせる皮疹の分布を初発症状とした水疱性類天疱瘡
皮膚病診療. 38: 983-6.
根岸麻有子, 遠藤秀治(2016)
Helicobacter cinaediによる多発性蜂窩織炎の6例
皮膚科の臨床. 58: 1791-4.

↑ 2016年度(第13回)皮膚科の臨床優秀論文賞

若林祐次郎,中野倫代,松江弘之(2016)
セメント皮膚炎とゴム手袋による接触皮膚炎を合併した1例
臨皮. 70: 1035-8.

論文(総説,その他)

外川八英(2016)
悪性腫瘍をどのように診るか―ダーモスコピーによる鑑別―
Clinical Derma. 18 (1): 7-8. 鳥居薬品
小熊玲奈,外川八英(2016)
炎症性皮膚疾患のダーモスコピー
What’s new in 皮膚科学 2016-2017. 176-7. メディカルレビュー社
山本洋輔(2016)
写真データと情報の整理法
What’s new in 皮膚科学 2016-2017. 208-9. メディカルレビュー社
高田紗奈美,神戸直智(2016)
Blau症候群.
日本小児皮膚科学会雑誌. 35: 1-4.
高田紗奈美,神戸直智(2016)
原発性免疫不全症候群 自己炎症性疾患 インフラマソームに関連しない状態 化膿性無菌性関節炎・壊疽性膿皮症・アクネ(PAPA)症候群.
別冊 日本臨牀 新領域別症候群36 免疫症候群Ⅲ. 36: 794-6.
岩澤真理(2016)
感染症のtrends & topic 2017 再興が懸念される梅毒
Mebio Vol. 33 No. 12: 29-38.
若林正一郎(2016)
皮膚・皮下腫瘍における体表エコーの有用性
超音波検査技術. 41: 268-74.

単行本(分担)

外川八英(2016)
皮膚バリエーションアトラス
(田中勝,安齋眞一 編集),症例の解説を担当,東京,医学書院

国際学会

Nakano M, Kamada N, Oikawa A, Shibata C, Sasahara Y, Hosokawa H, Nakayama T, Nonaka K, Ohara O, Nakamura Y, Matsue H. (2016)
Development of a novel three-dimensional human epidermal model from plucked hair follicle-derived keratinocytes.
(75th SID Annual Meeting, May 11-14, Arizona, USA)
Wakabayashi S, Nakamura Y, Matsue H. (2016)
Mast cells control the number of c-Kit+CD11b+ multipotent progenitor-like cells for regulating tissue-resident macrophages.
Oral Presentation
(The 46th Annual ESDR Meeting. Sep. 7-10. 2016. Munich, Germany.)
Nakamura Y, Inoue Y, Takaya A, Takahashi H, Kusuya Y, Katayama Y, Shimojo N, Matsue H. (2016)
Evolutionary risk management of agr locus is important for S. aureus adaptation in the skin of atopic dermatitis.
Oral Presentation
(The 46th Annual ESDR Meeting. Sep. 7-10. 2016. Munich, Germany.)
Takada S, Kambe N, Osawa M, Niwa A, Matsue H, Nakahata T, Saito M. (2016)
Induced pluripotent stem cells from Blau syndrome patients as a model for dissecting pathophysiology.
(17th Biennial meeting of the European Society for Immunodeficiencies, September 21-24, Barcelona, Spain)

学会報告(臨床)

川島秀介,外川八英,松江弘之(2016)
Pseudoxanthoma elasticum-like papillary dermal elastolysisの1例
(第865回日本皮膚科学会東京地方会,2016年1月16日,東京都)
栗田遼二,外川八英,末廣敬祐,松江弘之(2016)
悪性黒色腫との鑑別に苦慮した右環指色素性Bowen病の1例
(第865回日本皮膚科学会東京地方会,2016年1月16日,東京都)
小熊玲奈,外川八英,松江弘之, 鈴木理樹,清川貴子(2016)
色素性エクリン汗孔腫のダーモスコピー所見において扁平苔癬様白色領域がみられた1例
(第79回日本皮膚科学会東京・東部支部合同学術大会, 2016年2月20日-21日, 東京都)
宮地秀明,松岡悠美,若林正一郎,及川綾子,岩澤真理,渡辺哲,松江弘之(2016)
尋常性乾癬に対するウステキヌマブ加療開始直後に発症した皮膚 Candida albicans 感染症の2例
(第79回日本皮膚科学会東京・東部支部合同学術大会, 2016年2月20日-21日, 東京都)
川島秀介,外川八英, 宮地秀明, 松江弘之(2016)
弾性線維性仮性黄色腫のダーモスコピー所見
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-5日, 京都市)
宮地秀明,松岡悠美, 外川八英, 武内正博, 大和田千桂子, 池田啓, 太田聡, 松江弘之(2016)
青年男性の両側眼瞼腫脹を主訴とした皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫(SPTCL)の2例
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-5日, 京都市)
林佑紀 (医学部6年生), 川島秀介, 山本洋輔, 外川八英, 末廣敬祐, 松江弘之(2016)
有棘細胞癌との鑑別を要した無色素性悪性黒色腫の1例 (Future Dermatological Sessionで口頭講演)
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-5日, 京都市)
山本洋輔, 外川八英, 末廣敬祐, 松江弘之(2016)
基底細胞癌における部位,色調,腫瘍径とダーモスコピー所見についての検討
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-5日, 京都市)
浦崎智恵, 外川八英, 山本洋輔, 松江弘之(2016)
色素性母斑に隣接した硬化性線維腫の1例
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-5日, 京都市)
青柳直樹, 末廣敬祐, 栗田遼二, 山本洋輔, 松江弘之(2016)
当院で経験したMucinous carcinomaの3例
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-5日, 京都市)
梅原有子, 藤田和恵, 坂田治人, 長嶋健,末廣敬祐, 栗田遼二, 宮地秀明, 神戸美千代, 中谷行雄(2016)
乳房皮下に発生した隆起性皮膚線維肉腫の一例
(第24回日本乳癌学会学術総会, 2016年6月16日-18日, 東京都)
東山礼一,岩澤真理,平栗雅樹,矢口貴志(2016))
SLE患者の足趾に生じたTrichophyton rubrumによる白癬菌性皮下膿瘍の1例
(第866回日本皮膚科学会東京地方会, 2016年6月18日, 東京都)
山崎由里子, 宮地秀明, 中川誠太郎, 外川八英, 松江弘之(2016)
左肘窩に出現したtypical ossifying fibromyxoid tumor (OFMT)の一例
(第867回日本皮膚科学会東京支部合同臨床地方会, 2016年7月9日, 東京都)
宮地秀明, 松岡悠美, 中村康博, 松江弘之(2016)
尋常性乾癬に対するセクキヌマブ投与によって血清KL-6値が低下し肺の間質性陰影が改善した1例
(第31回日本乾癬学会学術大会, 2016年9月2日-3日, 宇都宮市)
川原祐, 山本洋輔, 浦崎智恵, 若林正一郎, 塚本利朗, 末廣敬祐, 松江弘之(2016)
3度の術中迅速病理診断を要し、完全切除に難渋した外陰部乳房外Paget病の1例
(第31回日本皮膚外科学会総会・学術総会, 2016年9月10日-11日, 沼津市)
川島秀介,岩澤真理,松岡悠美,松江弘之(2016)
ネコからの感染が考えられたTrichophyton mentagrophytesによる顔面白癬の小児例
(第868回日本皮膚科学会東京地方会,2016年9月10日,東京都)
中野倫代, 浦崎智恵, 松江弘之(2016)
千葉大学皮膚科における皮疹の部位別ジャパニーズスタンダードアレルゲン陽性率の検討
(第46回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、2016年11月5日-6日、東京都)
東山礼一,岩澤真理,猪狩英俊,松江弘之(2016)
梅毒性肝炎を伴った早期梅毒の2例
(第869回日本皮膚科学会東京地方会, 2016年11月19日, 東京都)
橋本啓代, 中野倫代, 松岡悠美, 外川八英, 松江弘之(2016)
加硫促進剤含有ゴム手袋による職業性接触皮膚炎の2例
(第869回日本皮膚科学会東京地方会, 2016年11月19日, 東京都)
井関梢, 浦崎智恵, 小熊玲奈, 外川八英, 松江弘之(2016)
壊死性遊走性紅斑を契機に膵グルカゴノーマの診断に至った1例
(第869回日本皮膚科学会東京地方会, 2016年11月19日, 東京都)
中村聡子, 山本洋輔, 外川八英, 末廣敬祐, 松江弘之(2016)
手掌に生じ,結節型悪性黒色腫を思わせた基底細胞癌の1例
(第870回日本皮膚科学会東京地方会, 2016年12月17日, 東京都)

学会報告(研究)

Nakamura Y, Takahashi H, Takaya A, Inoue Y, Yamade Y, Oguma R, Katayama Y, Kusuya Y, Shimojo N, Nunez G, Matsue H. (2016)
Evolutionary risk management of agr locus is important for S. aureus adaptation in the skin of atopic dermatitis.
Plenary presentation
(The 41st Annual Meeting of Japanese Society for Investigative Dermatology. Dec. 9-11, Sendai)
Nakagawa S, Nakamura Y, Oguma R, Katayama Y, Matsumoto M, Nunez G, Matsue H. (2016)
Staphylococcus PSMα induces IL-17-dependent skin inflammation through IL-36 and IL-1 secretion from keratinocyte.
Plenary presentation
(The 41st Annual Meeting of Japanese Society for Investigative Dermatology. Dec. 9-11, Sendai)
Wakabayashi S, Nakamura Y, Matsue H. (2016)
Homeostasis of peripheral macrophages are tuned by c-Kit+CD11b+ multipotent progenitor-like cells derived from mast cells.
Oral presentation (The 41st Annual Meeting of Japanese Society for Investigative Dermatology. Dec. 9-11, Sendai)
高田紗奈美,神戸直智, 松江弘之, 中畑龍俊(2016)
Induced pluripotent stem cells from Blau syndrome patients as a model for dissecting pathophysiology.
(第45回日本免疫学会学術集会, 2016年12月7日, 沖縄県)

学会報告(シンポジウム,その他)

松江弘之(2016)
アトピー性皮膚炎の標準治療
(日本アレルギー協会 アレルギー週間市民公開講座,2016年2月28日,千葉市)
松岡悠美(2016)
WS21「細菌病原性の分子機序研究の最前線」Understanding the link between Staphylococcus aureus colonization and allergic skin disease
(第89回日本細菌学会総会、2016年3月23−25、大阪)
松岡悠美 (2016)
教育講演1「アトピー性皮膚炎―病態のパズルはどこまで解けたか」
常在細菌叢が皮膚免疫に及ぼす影響
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-6月5日, 京都市)
松岡悠美 (2016)
教育講演33「皮膚免疫が皮膚感染防御に果たす役割」
経表皮感染防御機構におけるサイトカインの役割
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-6月5日, 京都市)
末廣敬祐 (2016)
教育講演49「こんな時どうする?皮膚外科」
縫縮ができない時どうする?植皮?皮弁?
(第115回日本皮膚科学会総会, 2016年6月3日-6月5日, 京都市)
[座長] 古賀弘志, 外川八英 [チューター] 若林正一郎 他(2016)
教育講演13 (実技)「実践!ダーモスコピー道場」
(第115回日本皮膚科学会総会,2016年5月30日-6月1日,京都)
外川八英(2016)
Derma Live! 5: この患者あなたならどうする?
症例 5, 8
(第32回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会, 2016年6月23 -24日,岡山市)
松岡悠美(2016)
スイーツシンポジウム 「乾癬研究を推進する女子力」
経表皮感染防御機構におけるIL-17サイトカインの役割
(第31回日本乾癬学会学術大会, 2016年9月2日-3日, 宇都宮市)
外川八英(2016)
イブニングセミナー3 「これからの紫外線療法~臨床の現場から~」」
当院におけるターゲット型308nmエキシマランプの使用経験
(第31回日本乾癬学会学術大会, 2016年9月2日-3日, 宇都宮市)
岩澤真理(2016)
シンポジウム12 真菌感染防御と糖鎖認識
IL-17による皮膚カンジダ排除機構
(第60回日本医真菌学会総会・学術集会,2016年10月1-2日,東京都)
Togawa Y(2016)
Clinico-Pathological Educational Lecture: A nodule on the chest in a 73-year old male
(The 4th Eastern Asia Dermatology Congress, Nov 16-18, Chiba, Japan)