千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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2007年業績

 大学の使命には、教育・臨床・研究の3本の柱があります。本年度の教室業績集からは、この3つの柱それぞれについて業績を記載しました。

 最近では大学病院でも産婦人科医師が不足している上に、臨床のノルマが増えています。そのため、教育や研究は停滞しがちです。これはある程度やむを得ないことですが、臨床と教育・研究とが必ず背反するわけではありません。
 私は、医学部在学中から母校の解剖学教室に通っており、解剖学教室スタッフの立場から解剖学実習を見る機会がありました。当時学生の解剖学実習は、正規の実習時間を大幅に超えて(いまでは許されないのかもしれませんが)実施されておりました。半年あまりの期間、ほとんど毎日が“超過”実習です。学生も大変でしたが、延長実習につきあう解剖学教室のスタッフの負担も相当なもので、準備や後片付けなどを含めるとほとんど自分たちの研究時間というのはなくなってしまいます。解剖学教室のスタッフの誰もが、教育と研究との背反に悩む状況にありました。そのような中で、山田致知解剖学教授は“学生実習と研究とを一致させる”すなわち学生実習で行われる解剖を自らの仮説の検証の場にすることで、この問題を解決するという強い意志を示されました。学生の作成した解剖実習記録を詳細に分析することで、自らの仮説を実証し学会発表に発展させる。解剖記録は“実験記録”そのものですから、解剖実習とその指導には自ずと熱が入り、学生実習を超えるレベルとなります。ときには学生に代わって解剖に取り組み、真剣に記録をする。これは、いわゆる感動体験の共有であり最も効率的な成人教育のひとつの手法でもあります。
 私自身が、“教育と研究の背反の悩みとその解決策”の意味を本当に理解したのは比較的最近のことです。

 2007年4月から、文科省医師不足分野等教育支援事業が始まりました。学生・研修医に対する教育を充実させることで、より多くの人材確保につなげていくというのが文科省のねらいです。長田准教授と川野みどり助教に担当していただき、学生やスタッフを対象に各種セミナーや医学教育法の講習、他大学学生との交流会などを活発に行ってきました。その活動業績は、本業績集でご覧いただきたいと思います。資金面などで同窓会の全面的なご支援により、よりフレキシブルな活動が可能となりました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

 2007年は、医師不足や医療崩壊・県立大野病院事件の公判など産婦人科医療の問題が社会的にもますます関心を集めた年でした。われわれ医療者がヒューマンエラーを前提としない古いシステムのままで医療を実施してきたことや、医療に対する患者の過剰な期待、医療制度・法制度の不備など多岐にわたる問題点が次第に明らかになってきたと思います。私なりに問題点の分析を行い、教室のホームページ上に発表しました。この文章やその中の “産科医療の負のスパイラル”の図はいろいろな場面で引用されています。2008年には、“現状分析を卒業して”解決策を実行していく年にしたいと思います。

 2007年後半から診療上の危機管理対策の一環として、緊急帝王切開システムの整備に取り組みました。出来る限り労力をかけずに、“30分以内の帝王切開を実現する”という目標に取り組みました。マニュアルが必要なシステムでは、覚えるあるいは一々マニュアルをみるなど大変な負担になってします。そこで、いざというときマニュアルを見ることなく行動できるルールを作りました。現在、比較的順調に推移しており、安全性が確認できれば関連病院などでも実行してみたいと思っています。

 大学が独立行政法人となり、2008年は大学が評価される最初の年に当たります。研究業績はもちろんですが、診療・教育業績も評価されます。また、病院ではその収支、研究では特許の取得といった従来とは違った視点での評価も行われるようになりました。価値観も多様化し、評価も多様化したといったところでしょうか。 研究一辺倒であった一昔前とは隔世の感があります。“研修医の満足度”なども評価項目に加えて、2008年の活動に取り組みましょう。

生水真紀夫
平成20年10月
原著

1.

Kaku K, Osada H, Seki K, Sekiya S.
Insulin-like growth factor 2 (IGF2 ) and IGF2 receptor gene variants are associated with fetal
growth.
Acta Paediatr 2007; 96: 363-367.

2.

Mitsuhashi A, Nagai Y, Suzuka K, Yamazawa K, Nojima T, Nikaido T, Ishikura H, Matsui H, Shozu M.
Primary synovial sarcoma in fallopian tube: case report and literature review.
Int J Gynecol Pathol. 2007;26(1):34-7. Review.

3.

Omori-Inoue M, Fukata H, Komiyama M, Todaka E, Aburatani H, Osada H, Mori C.
The contamination levels of organochlorines and the pattern of gene expressions in human umbilical cords from intra-pairs of twins at delivery.
Reproductive Toxicology 2007; 23: 283-289.

4.

Osada H, Seki K, Sekiya S.
Genetic variations within the insulin gene region are associated with accelerated fetal growth.
Tohoku J Exp Med. 2007; 212: 27-34.

5.

Tsuruoka N, Arima M, Arguni E, Saito T, Kitayama D, Sakamoto A, Hatano M, Tokuhisa T.
Bcl6 is required for the IL-4-mediated rescue of the B cells from apoptosis induced by IL-21.
Immunol. Lett. 2007;110(2):145-51.

6.

Yamazawa K, Shimada H, Hirai M, Hirashiki K, Ochiai T, Ishikura H, Shozu M, Isaka K.
Serum p53 antibody as a diagnostic marker of high-risk endometrial cancer.
Am J Obstet Gynecol. 2007 Nov;197(5):505.e1-7.

7.

Ishikawa H, Shozu M, Okada M, Inukai M, Zhang B, Kato K, Kasai T, Inoue M.
Early growth response gene-1 plays a pivotal role in down-regulation of a cohort of genes in uterine leiomyoma.
J Mol Endocrinol. 2007 Nov;39(5):333-41.

8.

Furuya M, Suyama T, Usui H, Kasuya Y, Nishiyama M, Tanaka N, Ishiwata I, Nagai Y, Shozu M, Kimura S.
Up-regulation of CXC chemokines and their receptors: implications for proinflammatory microenvironments of ovarian carcinomas and endometriosis.
Hum Pathol. 2007 Nov;38(11):1676-87.

9.

Demura M, Martin RM, Shozu M, Sebastian S, Takayama K, Hsu WT, Schultz RA, Neely K, Bryant M, Mendonca BB, Hanaki K, Kanzaki S, Rhoads DB, Misra M, Bulun SE.
Regional rearrangements in chromosome 15q21 cause formation of cryptic promoters for the CYP19 (aromatase) gene.
Hum Mol Genet. 2007 Nov 1;16(21):2529-41.

10.

Puppa G, Shozu M, Perin T, Nomura K, Gloghini A, Campagnutta E, Canzonieri V.
Small primary adenocarcinoma in adenomyosis with nodal metastasis: a case report.
BMC Cancer. 2007 Jun 20;7:103.

11.

Yamazawa K, Hirai M, Fujito A, Nishi H, Terauchi F, Ishikura H, Shozu M, IsakaK. Fertility-preserving treatment with progestin, and pathological criteria to predict responses, in young women with endometrial cancer.
Hum Reprod. 2007 Jul;22(7):1953-8.

12.

Nagai Y, Kamoi S, Matsuoka T, Hashi A, Jobo T, Ogasawara T, Aoki Y, Ohira S, Okamoto T, Nakamoto T, Kanda K, Matsui H.
Impact of p53 immunostaining in predicting advanced or recurrent placental site trophoblastic tumors: a study of 12 cases.
Gynecol Oncol 2007; 106: 446-452

13.

Koshiishi T, Osada H, Hata A, Furugen Y, Murakoshi T, Mitsuhashi N.
Prenatal rupture of a ventricular diverticulum after fetoscopic laser photocoagulation: a case report and review of the literature.
Prenatal Diagn (2007). 27(12): 1154-7.


症例・総説・その他

1.

生水真紀夫.

排卵障害-アロマターゼ阻害剤の不妊治療への応用 PCOS・ホルモン依存性癌患者における排卵誘発.

医学のあゆみ.2007.223巻1号 Page27-30.

2.

生水真紀夫.

不妊治療と多胎妊娠.

千葉県医師会雑誌.2007. 59巻9号 Page29.

3.

生水真紀夫.

エストロゲン合成酵素と疾患.

栃木県産婦人科医報.2006. 33巻1号 Page47-51.

4.

生水真紀夫, 碓井宏和, 三橋暁, 松井英雄.

【中枢内分泌の最新知見とその異常】 排卵誘発剤としてのアロマターゼ阻害剤.

産科と婦人科.2007. 74巻8号 Page929-937.

5.

生水真紀夫木原真紀川野みどり松井英雄

【エストロゲンとその代謝酵素の関連疾患】 アロマターゼ欠損症.

産婦人科の実際.2007. 56巻8号 Page1207-1212.

6.

生水真紀夫, 碓井宏和 

【周産期の症候・診断・治療ナビ 産科編】診断ナビゲーション 超音波検査の異常 子宮筋腫

周産期医学 37巻増刊 Page247-251

7.

山地沙知, 田中圭, 上杉健哲, 岸宏久, 永井雄一郎, 平井康夫, 坂本穆彦, 生水真紀夫.

子宮内腔に腫瘤を形成し間質に平滑筋の増生を伴う腺癌の1例.

診断病理. 2007.24巻3号 Page355-358.

8.

野村一人, 村上弘一, 生水真紀夫, 井上正樹.

ダナゾールの子宮内膜症間質細胞アロマターゼ活性に対する阻害作用について.

エンドメトリオージス研究会会誌.2007. 28巻Page111-114.

9.

可西直之, 生水真紀夫, 井上正樹.

【エストロゲンとその代謝酵素の関連疾患】 子宮筋腫とアロマターゼ. 産婦人科の実際.2007. 56巻8号 Page1199-1206.

10.

松井英雄.

【産婦人科外来ベストナビゲーション子宮頸癌】進行子宮頚癌の患者です. 5-FU系の薬剤で外来維持化学療法中に食欲不振、口内炎などの副作用が出現しました.

臨床婦人科産科.2007. 61,606-607

11.

松井英雄.

【産婦人科外来ベストナビゲーション子宮体癌】不正出血と過多月経を認める子宮内膜異型増殖症が疑われる患者です.

臨床婦人科産科.2007.61, 608-609

12.

松井英雄.

【産婦人科外来ベストナビゲーション子宮体癌】薬物療法を希望する子宮体癌の患者です.

臨床婦人科産科.2007. 61, 610-611

13.

長田久夫 (2007).

【知って得する小児の超音波検査】超音波による胎児スクリーニング

小児外科 39(6): 630-634.

14.

碓井宏和, 生水真紀夫

子宮内膜症とアロマターゼ阻害剤

産婦人科の実際 56巻8号 Page1187-1192

15.

海野洋一, 三橋暁, 平敷好一郎, 楯真一, 碓井宏和, 松井英雄, 生水真紀夫.

子宮頸部初期扁平上皮病変に対するLEEP円錐切除術の診断的・治療的有用性に関する検討.

産婦人科の実際.2007. 56巻4号 Page635-639.

16.

尾本 暁子、池田 智明

羊水混濁 破水したら混濁羊水だった 

ペリネイタルケア 26巻1号

17.

尾本 暁子、池田 智明

読解力をブラッシュアップ 胎児心拍数モニタリング問題集 Question7、8 

ペリネイタルケア 26巻4号

18.

古堅善亮, 幡亮人, 輿石太郎, 村岡友美子, 秦奈峰子, 幡優子, 長田久夫, 三橋直樹

切迫早産の治療に関する検討(塩酸リトドリンと硫酸マグネシウムの併用療法

産婦実際.2007.56(1): 97-101.

19.

輿石太郎,小野大輔,窪麻由美,卜部麻子,秦奈峰子,幡亮人,幡優子,長田久夫,古堅善亮,三橋直樹

septic shockにより多臓器不全に至った卵管留膿腫の1例

日産婦関東連合会報.2007. 44(4): 363-369.

20.

輿石太郎, 長田久夫, 幡亮人, 村岡友美子, 秦奈峰子, 幡優子, 古堅善亮, 三橋直樹

妊娠中に診断された筋強直性ジストロフィーの2例.

日産婦関東連合会報.2007. 44(1): 27-30.


単行本

1.

生水真紀夫木原真紀川野みどり

アロマターゼ阻害剤による子宮筋腫の管理  

359-361頁 産婦人科専門医にきく最新の臨床 中外医学社(東京)2007

2.

尾本暁子、池田智明

新しい胎児心拍数図 

68-71頁 産婦人科専門医にきく最新の臨床 中外医学社(東京)2007

3.

松井英雄

Placental mesenchymal dysplasia

294頁 子宮腫瘍病理アトラス 文光堂(東京)2007

4.

長田久夫

産科分野の遺伝カウンセリング

245-257頁 チーム医療としての遺伝カウンセリング入門 中外医学社(東京)2007


平成19年度研究助成

1.

平成19年度科学研究費基盤研究(A)

エストロゲン合成酵素を分子標的とする内分泌療法の女性疾患への応用研究

生水真紀夫

2.

平成19年度厚生労働科学研究費補助金

臨床及び非臨床のデータに基づく医薬品の催奇形性のリスク分類に 関する研究

生水真紀夫

3.

平成19年度科学研究費基盤研究(C)

エストロゲン依存性子宮体癌発癌過程におけるPAX2プロモーターメチル化の関与

三橋暁

4.

平成19年度科学研究費若手研究(B)

分泌性プロテアーゼの網羅的探索による卵巣癌早期診断マーカーの検索

碓井宏和

5.

平成19年度科学技術庁重粒子治療婦人科腫瘍臨床研究班 臨床研究費

生水真紀夫、三橋暁

6.

喫煙科学研究財団助成金 分担金

子宮頸部発がんの危険因子としての喫煙に関する研究

三橋暁

7.

平成19年度猪之鼻奨学会卒後・生涯教育に関する助成金
講習会の名称:千葉県周産期診療施設見学ツアーセミナー

長田久夫

8.

平成18年度研究に関する学内公募プログラム:科学研究費補助金への申請支援

性周期におけるプロキネシチンを中心とした血管新生因子の発現意義

木原真紀


特別講演・シンポジウム

1.

第1回生殖・発達内分泌研究会 (2月17日 東京)

講演 「遺伝性アロマターゼ疾患」

生水真紀夫

2.

第32回日本外科系連合学会学術集会 (6月22日 東京)

講演 「帝王切開の工夫と注意点-特に癒着胎盤、前置胎盤の場合」

尾本暁子、生水真紀夫

3.

A-PART 日本支部学術講演会 2007 (8月11日 東京)

講演 「アロマターゼと不妊症」

生水真紀夫

4.

Minimal stimulation 研究会 (8月12日 東京)

Session「Minimal Stimulation」

生水真紀夫

5.

International Congress of Auxology Satellite Symposium (9月9日 東京)

講演 「Aromatase deficiency and aromatase excess syndrome」

生水真紀夫

6.

千葉産婦人科臨床問題研究会 (9月12日 千葉)

講演 「帝王切開時の工夫―特に前置胎盤、癒着胎盤の際に」

長田久夫

7.

日産婦医会関東ブロック社保協議会 (11月4日 千葉)

講演 「千葉県における母体救急搬送について」

生水真紀夫

8.

第14回World Congress on Gestational Trophoblastic Diseases (11月11-14日 福岡)

シンポジウム

・Recent changes of the incidence for complete and partial mole in Chiba Prefecture

Hideo Matsui, Maki Kihara, Hirokazu Usui, Emiri Nakada, Makio Shouzu

・Evaluation of the risk of persistent trophoblastic disease after twin pregnancy with androgenetic complete mole and coexisting normal fetus

Hideo Matsui, Maki Kihara, Hirokazu Usui, Emiri Nakada, Makio Shouzu

9.

第86回大分県内分泌同好会 (11月14日 大分)

講演 「アロマターゼ欠損症と過剰症」

生水真紀夫

10.

International Symposium on Translational research in uterine biology (11月29日 神戸)

講演 「Altered MAPK pathway and its impact in uterine leiomyoma」

生水真紀夫


学会発表一般

1.

43th ASCO Annual Meeting (June 1-5, 2007, Chicago)

Serum YKL-40 levels are usuful diagnostic tumor markers for adenocarcinoma of the uterine cervix.

A. Mitsuhashi, H. Usui, H. Matsui, S. Tate, Y. Unno, K. Hirashiki, M. Shozu

2.

The 14th World Congress on Gestational Trophoblastic Diseases (11月11日-14日 福岡)

Protease profile of conditioned medium from choriocarcinoma cell lines

H. Usui, H. Matsui, A. Mitsuhashi, M. Kihara, B. Batzorig, E. Nakada, M. Shouzu

Diagnosis of coexisting complete hydatidiform mole in twin pregnancy by p57KIP2 immunostaining

M. Kihara, H. Matsui, B. Batzorig, H. Usui, M. Shozu

The measurements of serum human chorionic gonadotropin (hCG) in patients with gestational trophoblastic neoplasia (GTN) using eith two different commercial hCG kits

Hideo Matsui, Maki Kihara, Hirokazu Usui, Emiri Nakada, Shinnichi Tate, Akira Mitsuhashi, Makio Shouzu

3.

The XXth Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynaecology (9月21-25日 東京)

Clinico-Pathological Manifestation of Stage Ia Uterine Endometrial Carcinoma: A Comparison Between Stage Ia and Stage Ib-c

平井真紀子、平敷好一郎、楯真一、海野洋一、木原真紀、碓井宏和、三橋暁、松井英雄、生水真紀夫、山澤功二

4.

日本産科婦人科学会千葉地方部会 平成18年度冬季学術講演会 (2月3日 千葉)

続発症の先行妊娠についての検討

木原真紀、碓井宏和、松井英雄、生水真紀夫

5.

第16回千葉大学医学部産婦人科関連病院会 (3月2日 千葉)

婦人科悪性腫瘍における膀胱腟瘻・直腸腟瘻55例についての検討
平井真紀子

6.

第59回日本産科婦人科学会学術講演会 (4月17日 京都)

胞状奇胎掻爬後のhCG値よりみた管理期間の再検討

松井英雄、木原真紀、碓井宏和、楯真一、海野洋一、三橋暁、生水真紀夫


出生前に心房内臓錯位症候群を疑った4例   

長田久夫、窪麻由美、輿石太郎、卜部麻子、秦奈峰子、幡亮人、幡優子、古堅善亮、三橋直樹

子宮体部癌における血清YKL-40値の有用性の検討

三橋暁、楯真一、平井真紀子、碓井宏和、海野洋一、平敷好一郎、松井英雄、生水真紀夫

絨毛癌培養細胞上清中のプロテアーゼ活性プロファイリングの検討

碓井宏和、松井英雄、三橋暁、木原真紀、鶴岡信栄、生水真紀夫

進行卵巣がんにおけるdebulking surgery前のCA125低値は、腹水細胞診陰性を示唆する

楯真一、松井英雄、平敷好一郎、海野洋一、平井真紀子、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

子宮頚部腺系病変に対するLEEP円錐切除の有用性に関する検討

海野洋一、三橋暁、楯真一、碓井宏和、平敷好一郎、松井英雄、生水真紀夫

p57KIP2蛋白の免疫染色による、存続絨毛症のリスク分類の試み

木原真紀、碓井宏和、松井英雄、生水真紀夫、永井雄一郎、古屋充子

拡張型心筋症合併妊娠18例の検討 

尾本暁子、時任ゆり、山中薫、川俣和弥、根木玲子、池田智明

妊娠28週未満の pretermPROM 症例における検討   

輿石太郎、長田久夫、窪麻由美、卜部麻子、秦奈峰子、幡亮人、幡優子、古堅善亮、三橋直樹  

羊水塞栓症が疑われた2例   

幡亮人、古堅善亮、幡優子、卜部麻子、輿石太郎、窪麻由美、秦奈峰子、長田久夫、三橋直樹

7.

第136回日本生殖医学会関東地方部会 (5月19日 栃木)

子宮体癌温存療法後の妊娠成立例についての検討

木原真紀・川野みどり・藤田真紀・中村裕美・生水真紀夫

8.

第3回千葉産婦人科腫瘍診断・治療・看護セミナー (5月25日 千葉)

卵巣がん合併妊娠

尾本暁子、楯真一、加来博志、鶴岡信栄、井上万里子、長田久夫、生水真紀夫

9.

第113回日本産婦人科学会関東連合地方部会 (6月3日 東京)

周術期管理に苦慮した巨大卵巣腫瘍の1例

海野洋一、碓井宏和、楯真一、平敷好一郎、三橋暁、松井英雄、生水真紀夫

Interval debulking surgery時の術中腹水細胞診が有効に機能した進行卵巣癌の1例

楯真一、松井英雄、川野みどり、海野洋一、平敷好一郎、平井真紀子、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

頸管胎盤の一例
加来博志、鶴岡信栄、尾本暁子、井上万里子、生水真紀夫

Chronic Abruption Oligohydramnios Sequence(CAOS)の3例   

輿石太郎、島貫洋太, 卜部麻子, 幡亮人, 幡優子, 長田久夫, 古堅善亮, 三橋直樹

10.

第48回日本臨床細胞学会総会 (6月7日-9日 千葉)

検診歴を有する子宮頚癌の検討

錦見恭子、立花美津子、鈴木博、大見健二、三橋暁、岩崎秀昭、河西十九三

進行卵巣がんにおけるdebulking surgery時の腹水細胞診の意義

楯真一、滝川紀子、平敷好一郎、海野洋一、平井真紀子、三橋暁、堀内文男、永井雄一郎、中谷行雄、生水真紀夫

婦人科領域での細胞診を用いた治療効果判定と予後 進行卵巣がんにおけるdebulking surgery時の腹水細胞診の意義

楯真一, 滝川紀子, 平敷好一郎, 海野洋一, 平井真紀子, 三橋暁, 堀内文男, 永井雄一郎, 中谷行雄, 生水真紀夫

11.

第32回日本外科系連合学会学術集会 (6月22-23日 東京)

帝王切開の工夫−特に前置胎盤、癒着胎盤の際に」

尾本暁子、生水真紀夫

12.

第42回日本婦人科腫瘍学会学術集会 (6月29日-7月1日 東京)

当院における子宮体部癌肉腫の治療成績と術後療法の検討

三橋暁、平敷好一郎、海野洋一、碓井宏和、楯真一、平井真紀子、松井英雄、生水真紀夫

進行卵巣がんにおけるdebulking surger 前のCA125 低値は,腹水細胞診陰性を示唆する

楯真一、松井英雄、海野洋一、平敷好一郎、平井真紀子、碓井宏和、三橋暁、永井雄一郎、中谷行雄、生水真紀夫

卵巣原発肺型小細胞癌の1例

海野洋一、三橋暁、楯真一、碓井宏和、平敷好一郎、平井真紀子、松井英雄、永井雄一郎、中谷行雄、生水真紀夫

子宮体癌IA期における早期診断のための臨床的考察

平井真紀子、平敷好一郎、海野洋一、楯真一、木原真紀、碓井宏和、三橋暁、松井英雄、生水真紀夫、山澤功二

13.

第43回日本周産期・新生児学会総会 7月8日-10日 東京)
2nd trimesterにおける長期出血例の予後の検討   

輿石太郎、長田久夫、幡亮人、古堅善亮、三橋直樹、醍醐政樹、佐藤洋明、梅崎光

拡張型心筋症合併妊娠

尾本暁子、時任ゆり、山中薫、根木玲子、池田智明

癒着胎盤の合併が疑われた前置胎盤症例への対応
加来博志 鶴岡信栄 井上万里子 尾本暁子 生水真紀夫

14.

第17回千葉大学医学部産科婦人科教室関連病院会臨床研究会 (7月13日)
癒着胎盤の合併が疑われた前置胎盤症例への対応   

加来博志、鶴岡信栄、井上万里子、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫

深部静脈血栓症を契機に発見された卵巣明細胞癌の1例

碓井宏和、三橋暁、楯真一、海野洋一、平敷好一郎、平井真紀子、松井英雄、生水真紀夫

15.

第8回ホルモンと癌研究会 (7月27日 東京)

子宮内膜癌温存療法後の不妊治療

木原真紀、川野みどり、中村裕美、平井真紀子、平敷好一郎、海野洋一、楯真一、碓井宏和、三橋暁・生水真紀夫

16.

第1回内分泌・代謝談話会 (7月31日 大学)

単胎妊娠で発症したHyperreactio luteinalis(黄体化過剰反応)の1例

碓井宏和、加来博志、木原真紀、川野みどり、生水真紀夫

17.

第30回日本産婦人科ME学会 (8月25日-26日 仙台) 

胎児MRIによる 先天性横隔膜ヘルニア児の 予後判定の指標   

尾本暁子、長田久夫

18.

第8回JSAWI/Japanese Society for Advancement of Women's Imaging (9月8日-9日 淡路島)

3D-CTが診断と治療に有用であった巨大子宮筋腫の1例
平井真紀子

19.

第9回婦人科オンコロジスト若手の会 (9月20日 新宿)

術後照射におけるchemoradiationの有用性の検討

三橋 暁

20.

第66回日本癌学会総会 (10月3日 横浜)

Protease activity profiles of conditioned medium from ovarian cancer cell lines.

Hirokazu Usui, Yoichi Unno, Akira Mitsuhashi, Makio Shozu

21.

第114回関東連合地方部会 (10月14日 前橋)

術前化学療法によってpCRを得られた子宮体がん膣断端再発の1例

田所重紀、楯真一、松井英雄、海野洋一、平敷好一郎、平井真紀子、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

22.

第52回日本生殖医学会学術講演会 (10月25-26日 秋田)

卵巣ガラス化保存に関する研究

香川則子、桑山正成、中田久美子、高山優子、森智絵美、竹原祐志、加藤恵一、長嶋比呂志、池田有希、生水真紀夫、木原真紀、寺元章吉、加藤修

IVF時の卵胞液中Prokineticin-1(EG-VEGF)は卵胞環境の指標になるか?

碓井宏和、木原真紀、川野みどり、中村裕美、生水真紀夫

Wunderlich症候群の経腟的手術後にエンドトキシンショックとなった1例

川野みどり、木原真紀、中村裕美、碓井宏和、生水真紀夫

23.

第45回日本癌治療学会 (10月24日-26日 京都)

初期卵巣癌に対する後腹膜リンパ節廓清の治療的意義

楯真一, 松井英雄, 平敷好一郎, 海野洋一, 平井真紀子, 木原真紀, 碓井宏和, 三橋暁, 生水真紀夫

24.

第37回日本免疫学会 (11月 20日 横浜)
Bcl6 is required for the IL-4-mediated rescue of the B cells from apoptosis induced by IL-21
Tsuruoka Nobuhide, Arima Masafumi, Saito Thoru, Kitayama Daisuke, Sakamoto Akemi, Hatano Masahiko, Shozu Makio, Tokuhisa Takeshi

25.

第46回日本臨床細胞学会秋期大会 (11月30日-12月1日 仙台)

大細胞性神経内分泌系の形態を呈した子宮頚部未分化癌の1例

山地沙知、田中圭、栢尾純子、斉藤忠、岸宏久、三橋暁、荒井佑司、生水真紀夫、平井康夫

類内膜腺癌に類似した所見を示した子宮体部粘液性腺癌の一例

平敷好一郎、海野洋一、楯真一、碓井宏和、三橋暁、滝川紀子、堀内文雄、永井雄一郎、中谷行雄、生水真紀夫

26.

第1165回千葉医学会例会生殖機能病態学産科婦人科分科会 (12月1日 千葉)

子宮後壁の切開層より児を解出した全前置胎盤、Rh 不適合、子宮筋腫合併妊娠の一例

鶴岡信栄、尾本暁子、加来博志、中田恵美里、長田久夫、生水真紀夫

Mirror 症候群の一例

高木亜由美、鶴岡信栄、尾本暁子、生水真紀夫

卵巣原発肺型小細胞癌の1 例

海野 洋一、三橋 暁、楯 真一、碓井 宏和、平敷 好一郎、松井 英雄、永井 雄一郎、中谷 行雄、生水 真紀夫

Wunderlich 症候群の経腟的手術後にエンドトキシンショックとなった1 例

川野みどり、木原真紀、中村裕美、碓井宏和、生水真紀夫

ペプチド性蛍光基質を用いた培養細胞上清のプロテアーゼ活性プロファイリング

碓井宏和

千葉県における母体搬送の現状と問題点

尾本暁子、生水真紀夫

当科における若手医師確保のための取り組み─文部科学省「医師不足分野等教育指導推進事業」の実践─

長田久夫、川野みどり、生水真紀夫

27.

第1158回千葉医学会例会小児外科講座例会 (12月8日 大学)

出生前に先天性嚢胞性腺腫様奇形(CCAM)と診断された8例の検討

井上万里子、加来博志、鶴岡信栄、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫

Hirschspurung病にて人工肛門造設後に妊娠管理をした1例

尾本暁子、加来博志、鶴岡信栄、井上万里子、長田久夫、生水真紀夫


教育業績

(1)医学部カリキュラム
3年次:
①医師見習い体験学習2名2日間

4年次:
①ユニット講義「生殖・周産期・乳房ユニット」(計15コマ;生水7コマ、松井7コマ、木原1コマ)「成長・発達ユニット」(長田1コマ)②臨床チュートリアル「女性・生殖」教官計6名が各6コマずつ③臨床入門「婦人科診察」三橋6コマ 「コミュニケーション」教官計3名が各1コマずつ

5年次:「ベッドサイド・ラーニング」4−5名2週間ずつ延べ40週間婦人科、周産期母性科を各1週間ずつ

6年次:「クリニカル・クラークシップ」2名3週間ずつ延べ6週間「総合講義」講師:井上正樹教授(金沢大学)、池ノ上克教授(宮崎大学)、生水教授、千葉敏雄先生(成育医療センター)

(2)医師臨床研修プログラム
初期研修医2年目必修科3−4名1か月間ずつ延べ10か月、選択科2名2か月間

(3)その他
千葉大学全学共通普遍教育講義、看護学部講義、幕張総合高校(看護科)講義

(4)婦人科/周産期母性科独自の教育プログラム
①周産期モーニングセミナー
対象:学内の医学部5・6年生、初期研修医
時期/期日:隔週早朝
参加人数:20-30名
内容:ベットサイドラーニングでは充足できない事項を中心に周産期医療の実際をわかりやすく朝食付きで解説
テーマ:
第1回 「日本一わかりやすい分娩機転…」 生水真紀夫
第2回 「内診」って、何をみるの? 生水真紀夫
第3回 「陣痛を診る」 生水真紀夫
第4回 「なるほど 胎児心拍」 生水真紀夫
第5回 「胎児心拍 二歩さがって三歩すすむ」 生水真紀夫
第6回 「なるほど胎児心拍early-late-variable」 生水真紀夫
第7回 「胎児は大丈夫?あなたの診断は?」 生水真紀夫
第8回 「消しゴムで斜径のなぞを解く」 生水真紀夫
第9回 「自然妊娠 vs 着床前診断 」 長田久夫
第10回 「分娩中に心音が悪化!どうする?」 生水真紀夫
第11回 「胎児循環を理解しよう」 生水真紀夫
第12回 「痛くても進まないお産!?」 生水真紀夫
第13回 「ステロイドホルモンこぼれ話」 生水真紀夫
第14回 「アルドステロンの不思議」 生水真紀夫
第15回 「女の脳と男の脳」 生水真紀夫
第16回 「小さく産んで大きく育てる、待てよ…」 長田久夫
第17回 「『肥満とやせ』と…の切れない関係」 生水真紀夫

②周産期イブニングセミナー
対象:科内の初期研修医2年目、看護スタッフ
時期/期日:隔週夕方
参加人数:20-30名
内容:産科医療の基本事項や手技について助産・看護スタッフとともに学習

③周産期ランチョンセミナー
対象:学内の医学部4年生
時期/期日:短期集中、昼休み時間
参加人数:32名
内容:系統講義では扱わないテーマについて集中的に昼食付きで解説。

④夏期セミナー (千葉県周産期診療施設見学ツアーセミナー)
対象:学内外の初期研修医、医学部5・6年生
時期/期日:夏休み期間、1泊2日を2回
参加人数:計30名 (定員制)
内容:県内の周産期センター計6施設を巡回。各施設で周産期医療の現状を正確に把握させるともに、宿泊地では問題点解決に向けての最新情報を提供

⑤春期セミナー (周産期新生児医療セミナーin Chiba 2008 Spring)
対象:学内外の初期研修医1年目、医学部4・5・6年生
時期/期日:春休み期間、2日間
参加人数:33名 (定員制)
内容:周産期最新情報の伝達や新生児蘇生の実技講習(日本周産期・新生児医学会公認一次コース)を実施。

⑥うり坊クラブ
対象:学内の医学部4・5・6年生
時期/期日:平成20年4月に活動開始予定
参加人数:(事前SNS参加約40名)
内容:「カリキュラム内では学び足りない学生に学習の場を提供する」というコンセプトで発足した自主学習サークル。専用スペース、参考図書、ウェブサイト接続、医学英会話教師などを提供。

臨床統計

外来数        
    2005 2006 2007
婦人科    新患 1017 1025 1056
  再来 12769 13054 14675
周産期母性科 新患 575 532 729
  再来  2522 2087 4818
         
入院延べ数        
    2005 2006 2007
婦人科     10849 9948 10562
周産期母性科   5306 5108 7451
  16155 15056 18013
         
手術療法の内容      
    2005 2006 2007
子宮悪性腫瘍手術       56 56
単純子宮全摘 24   36
広汎子宮全摘 16 11 14
準広汎子宮全摘 5   4
円錐切除 45 45 68
外陰悪性腫瘍手術 1 0 1
卵巣癌手術 25 23 39
その他悪性腫瘍手術 7   0
単純子宮全摘術 (良性) 23 46 23
付属器手術 開腹 32 16 25
腹腔鏡 10 18 47
 (うち妊娠中) 3 (3)
子宮外妊娠手術 開腹 5 3 3
腹腔鏡 4 13 11
子宮筋腫核出 開腹 2 1 8
腹腔鏡(補助) 0 19 10
子宮鏡下   4 7
膣式(全身麻酔下)                  2
子宮奇形等 2 1 5
膣式手術 2 12 8
子宮鏡下手術(筋腫以外) 0 4 4
帝王切開術 86 97 141
Cesarean hysterectomy 2 2 2
頚管縫縮術 0 2 2
その他 5   3

298 373 440

子宮頚部がん登録数      
    2005 2006 2007
臨床進行期         
  0期 (CIN III) 22 33 48
  Ia1期 4 5 4
  Ia2期 0 0 1
  Ia亜分類不明 1 0 1
  Ib1期 13 11 2
  Ib2期 3 1 8
  IIa期 5 0 3
  IIb期 5 4 11
  IIIa期 0 0 1
  IIIb期 4 4 6
  IVa期 1 1 0
  IVb期  5 2 5
  63 61 90
         
子宮頸部癌組織型(進行癌)
    2005 2006 2007
扁平上皮癌 26 23 29
腺癌   9 5 10
腺・扁平上皮癌 2 0 2
小細胞癌・カルチノイド 2 0 1
その他 2 0 0
         
進行子宮頸部癌治療    
    2005 2006 2007
円錐切除のみ 3 4 4
単摘   0 0 1
広汎*or準広汎*(+術後照射** 17(8) 11(4) 13(8)
放射線治療*** 20 13 20
neoadjuvant chemotherapy 4 1 4
* 骨盤内リンパ節郭清を含む
** cisplatin 併用concurrent chemoradiaion
*** ±cisplatin

子宮体部がん登録数      
      2005 2006 2007
手術進行期           
  Ia期   3 5 12
  Ib期   1 10 11
  Ic期   2 1 2
  IIa期   0 1 4
  IIb期   1 1 4
  IIIa期   9 5 2
  IIIb期   0 1 0
  IIIc期   0 2 4
  IVa期   0 0 0
  IVb期    2 0 7
臨床進行期        
  I期   1 3 1
  II期   0 0 0
  III期   0 0 0
  IV期   0 2 0
 計     19 31 47
           
子宮体部がん組織型        
      2005 2006 2007
類内膜腺癌 G1   11 13 26
類内膜腺癌 G2   1 2 5
類内膜腺癌 G3   0 2 5
漿液性腺癌   5 4 4
粘液性腺癌   0 0 1
明細胞腺癌   0 2 1
その他     1 1 2
癌肉腫     1 4 4
肉腫     0 3 1
           
子宮体部癌治療        
      2005 2006 2007
ホルモン治療*   1 0 1
 子宮悪性腫瘍手術**    18 25 42
   (+リンパ節廓清)   16 21 36
  骨盤内リンパ節まで 15 16 29
  傍大動脈節まで 1 5 7
    N0   18  
    N1   3  
   (+術後化学療法)   9 8 11
  (+術前化学療法) 2 1 3
  放射線治療 0 0 1
* 0期を含む        
** 準広汎、広汎を含む

卵巣がん登録数          
          2005 2006 2007
 進行期               
  Ia期     6 5 11
  Ib期     0 0 1
  Ic期     6 8 12
  IIa期     0 0 0
  IIb期     0 1 0
  IIc期     0 2 2
  IIIa期     0 0 0
  IIIb期     0 0 0
  IIIc期     6 5 13
  IV期     3 4 0
  x期      1 2 5
      22 29 44
             
卵巣がん組織型          
        2005 2006 2007
境界悪性腫瘍     5 2 9
漿液性腺癌     8 2 10
粘液性腺癌     1 4 3
明細胞腺癌     2 7 9
類内膜腺癌     2 4 1
腹膜癌       1 0 2
胚細胞性腫瘍     0 0 2
転移性卵巣癌     0 2 5
顆粒膜細胞腫     0 0 1
卵管癌       0 0 1
その他       3 8 1
      22 29 44
             
卵巣がん手術          
        2005 2006 2007
早期癌 stage I,II     7 14 26
  基本術式        5 9 20
  基本術式+骨盤、傍大動脈リンパ節郭清  2 5 5
  その他           1
             
進行癌 stage III, IV, X 8 15 13
  no debulking surgery   2 5 1
  primary debulking surgery   0 2 2
  (optimal surgery)   (0) (0) (2)
  (suboptimal surgery) (0) (2) (6)
  interval debulking surgery   6 3 4
  (optimal surgery)   (5) (2) (4)
  (suboptimal surgery)   (1) (1) (1)
  (基本術式+骨盤、傍大動脈リンパ節郭清) (3) (1) (3)
  (直腸合併切除)   (3) (0) (2)

子宮がん健診(ちば県民保健予防財団)
  2005 2006 2007
総検診数          
 頸部 98,328 89,657 93,030
 体部  848 668 575
要精検数(率)      
 頸部 522(0.53%) 541(0.60%) 609(0.65%)
   体部 17(2.00%) 15(2.25%) 6(1.04%) 
がん発見数(率)      
 頸部上皮内癌 13(0.013%) 5(0.006%) 8(0.009%)
 子宮頸部癌 14(0.012%) 27(0.03%) 18(0.019%)
 子宮体部癌 9 (1.06%) 7(1.05%) 4(0.7%)
 卵巣癌 1 (0.12%)  ―  ―

不妊外来      
    2005 2006 2007
新患数 32 40 38
体外受精        
  患者総数 9 12 8
  採卵総回数 15 19 8
  移植総回数 13 13 5
  妊娠数 4 6 1
  流産数 2 3 0
人工受精(AIH)      
  患者総数 17 13 18
  治療周期 40 45 52
  妊娠数 4 4 1
排卵誘発のみ      
  患者総数 6 10 12
  治療周期 14 26 29
  妊娠数 0 2 4
         
生殖内分泌外来      
    2005 2006 2007
新患数 68 163 259
うち、 原発性無月経 2 3 5
  ミューラー管異常 2 3 5
  続発性無月経 15 32 19
  子宮内膜症 18 14 52
  多嚢胞性卵巣症候群 12 2 10

産科統計        
    2005 2006 2007
産科入院数   588 588 807
新生児入院*   101 120 183
出産数   368 377 477
母体搬送受け入れ数   29 64 71
母体偶発合併症   148 160 190
産科合併症   186 115 146
胎児異常症例   50 67 86
帝王切開数   78 97 141
低出生体重児   53 63 94
極低出生体重児   4 5 12
*(高ビリルビン血症、小児科/小児外科入院、他院搬送を除く)
         
周産期死亡        
    2005 2006 2007
早期    (率)   1  (2.71) 1  (2.59) 2  (4.10)
死産     (率/1000) 2  (54.3) 2  (51.0) 15  (31.1)
周産期死亡(率/1000) 10 (27.1) 6  (15.5) 12 (25.1)
         
妊娠高血圧症候群      
    2005 2006 2007
子癇   2 4 3
重症   8 19 12
         
分娩        
    2005 2006 2007
分娩数   368 390 482
死産   20 20 15
早産 (<37週) 21 44 60
  (<28週) 0 2 4
骨盤位   9 10 32
多胎   6 9 10
初産   263 190 249
経産   105 200 227
         
分娩年齢        
    2005 2006 2007
  - 20   4 3 5
20 - 24   29 36 37
25 - 29   90 78 116
30 - 34   134 148 159
35 - 39   85 96 128
40 -   19 29 31

分娩時期        
    2005 2006 2007
早産   21 44 60
正期産   347 330 415
過期産   0 1 2
         
分娩様式        
    2005 2006 2007
自然分娩   235 244 127
帝王切開   78 97 141
吸引分娩   25 28 43
鉗子分娩   5 6 0
誘発分娩   25 82 125
和痛分娩   6 7 9
VBAC   14 9 15
         
帝王切開と適応        
    2005 2006 2007
帝王切開数   86 97 141
帝王切開率   23.4 25.7 31.3
適応        
  帝王切開既往 26 32 28
  子宮筋腫術後 3 3 7
  前置胎盤 9 12 15
  常位胎盤早期剥離 1 3 6
  子宮筋腫 4 2 2
  骨盤位 6 10 16
  双胎 5 4 9
  妊娠高血圧症候群 2 4 7
  母体合併症       10 8 7
  早産          0 1 1
  胎児合併症       7 2 10
  胎児ジストレス 2 3 10
  分娩停止        11 13 20

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