千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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2008年業績
 2008年の教室業績集をお届けします。教室員の努力と成果をご覧下さい。担当者の努力により、業績集と発表年次とのdelayが縮まりましたので、より見やすいものになったと思います。臨床面では、量と質の両面で発展してきたことがおわかりいただけるかと思います。

 高次機能病院としての役割に特化するために、外来初診は紹介に限るようにしました。周産期母性科では、昨年にもまして母体合併症・胎児疾患などハイリスク妊娠分娩管理が増加しました。一方で、患者さんのニーズに応えるためにVBACへの対応も継続しています。婦人科では、高度の合併症を抱えた患者さんの手術や化学療法をお引き受けしています。また、卵巣癌ではprimary deburking surgeryの完遂率を80%に高めるなど拡大手術による治療成績向上の試みも行っています。数年後には、積極的な拡大手術が治療成績を向上させるかどうかはっきりすると思います。婦人科腫瘍アドバンストコースも開設して、手術手技のトレーニングのためのシステムづくりも始めています。

 研究面では、千葉医学の教室研究紹介の項に書きましたようにさまざまな研究プロジェクトを立ち上げてきました。臨床の忙しさから、まだまだ十分な時間とエネルギーを研究にまわせないといった状況がつづいていますが、絨毛性疾患研究など今後着実に成果をあげてくるものと思います。一昨年も、この数年で日本の科学論文数が激減していることを紹介しましたが、最近ではとりわけ臨床研究面での地盤沈下が問題となっています。Nature、Cell、J Exp Medなどの主要な基礎医学研究論文では、1998-2007まで日本は第3位を保っていますが、New Engl J Med 、Lancet、JAMAといった主要な臨床研究論文数では1998-2002まで第12位にあった日本の順位は2003-2007には第18位に低下しています。一方で、中国は基礎医学論文数で1998-2002年の25位から2002-2007年の第13位と急上昇しています。臨床研究では、中国の躍進はさらに著明で1998-2002年の第21位から2003-2007年には第15位となり、下降した日本と対照的です。基礎医学だけでなく、臨床医学研究でも日本の地盤沈下がすんでいることは明瞭で、原因を分析し対策を講じなければなりません。医師数を増やすことや臨床治験制度の整備や改革なども必要ですが、エビデンスを使うだけでなくエビデンスを作る気概をもった医師を育てることも必要だと思います。エビデンスもガイドラインも、治療成績を上げ患者さんを救うことにあるわけですから、常に更新してよりよいものにしていく努力が必要です。作られてエビデンスやガイドラインを使いこなすことも大切ですが、その上を目指したいものです。

 本業績集は、次の一年の目標を定める糧になると思います。基礎研究で頑張るのもよし、治療成績の向上もまた立派な目標です。臨床教室において臨床が中心であることは当然であり、治療成績の向上が大きな目標であることは自明です。私としては、一定の期間ごとに臨床の成績をまとめて発表してもらいたいと考えています。仮説を立てて検証するスタイルでも後方視的な観察研究でもかまいません。自分の臨床を評価し、向上させるステップになるからです。

 来年の業績集には、若い人たちの頑張りがもっとみえるものになることを望みます。

平成21年11月3日
生水真紀夫
原著

1.
Kato K, Funatsu H, Suzuka K, Osaki T, Imamura A, Takano H, Tanaka N.
CT colonography to detect rectosigmoid involvement in patients with primary ovarian cancer.
Eur J Gynaecol Oncol 2008;24:462-467.

2.
Uno T, Mitsuhashi A, Isobe K, Yamamoto S, Kawakami H, Ueno N, Usui H, Tate S, Kawata T, Ito H.
Concurrent daily cisplatin and extended-field radiation therapy for carcinoma of the cervix.
Int J Gynecol Cancer. 2008;18:80-84.

3.
Kawashiro Y, Fukata H, Omori-Inoue M, Kubonoya K, Jotaki T, Takigami H, Sakai S, Mori C.
Perinatal exposure to brominated flame retardants and polychrorinated  biphenyls in Japan.
Endocr J. 2008; 55;6: 1071-1084.

4.
Saito T, Kitayama D, Sakamoto A, Tsuruoka N, Arima M, Hatano M, Miyazaki M,  Tokuhisa T.
Effective collaboration betweenIL-4 and IL-21 on B cell activation.
Immunobiology. 2008;213:7:545-555.


症例・総説・その他

1.
生水真紀夫.
医学の窓−「妊娠中毒症」がなくなりました!.
千葉県医師会雑誌.2008.60巻(1)page29-30.

2.
生水真紀夫.
県内病院紹介.
千葉県産科婦人科医会報.2008.67巻page16-17.

3.
生水真紀夫.
アロマターゼ欠損症とアロマターゼ過剰症.
小児科・医療情報誌 PEDIATRIC APIS.2008.page1-9.

4.
生水真紀夫.
産婦人科医師不足と医療崩壊.
医学のあゆみ.2008.224巻(12):942-945.

5. 生水真紀夫.
医学の窓−子宮内膜症と最近の話題.
千葉県医師会雑誌.2008.60巻(5)page42-43.

6. 生水真紀夫, 碓井宏和, 尾本暁子, 鶴岡信栄.
【子宮内膜症の新しい考え方】 薬物療法 アロマターゼ阻害薬による内膜症治療.
産科と婦人科. 2008.75巻 page33-38.

7. 生水真紀夫, 碓井宏和, 加藤恵一, 可西直之, 野村一人, 石川博士, 木原真紀, 鶴岡信栄.
【アロマターゼ】 アロマターゼ発現の調節機構.
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY. 2008.15, page15-21.

8. 可西直之, 生水真紀夫, 野村一人, 井上正樹.
子宮とアロマターゼ.
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY.2008.15巻(1)page28-32.

9. 堀内元城, 土屋裕子, 生水真紀夫.
医師の説明義務のあり方−分娩方法に関する説明義務違反事件−.
病院.2008.67巻(11)page1003-1009.

10. 松井英雄, 木原真紀, 碓井宏和, 生水真紀夫.
【婦人科関連抗がん剤の必修知識】 葉酸代謝拮抗剤 メソトレキセート(MTX).
産科と婦人科. 2008.75巻 page333-339.

11. 松井英雄, 木原真紀, 碓井宏和, 生水真紀夫.
【妊娠中に発見された悪性腫瘍の取り扱い】 妊娠と絨毛性疾患 胎児共存奇胎の診断と管理.
産婦人科の実際 2008.57巻 page643-649.

12. 長田久夫.
周産期モーニングセミナーの紹介.
ゐのはな同窓会報.149号.

13. 鈴木清花, 岩下麻美, 増田静恵, 宮里綾乃, 増永啓子, 河野鈴子, 長田久夫.
誕生死にかかわる看護職の感情に関する研究.
日本母性衛生学会雑誌.2008.49巻(1) page74-83.

14. 三橋暁, 海野洋一, 生水真紀夫.
産婦人科臨床の難題を解く─私はこうしている III 婦人科癌治療【子宮体癌】 子宮体癌におけるホルモン治療の限界は?.
臨床婦人科産科.2008.62巻(4)page583-590.

15. 木原真紀, 松井英雄, 中村裕美, 川野みどり, 碓井宏和, 生水真紀夫.
胞状奇胎が疑われる異常妊娠の診断上の問題点とp57KIP2免疫染色の役割.
日本産科婦人科学会千葉地方部会雑誌 第1巻第1号 P6-9.

16. 鶴岡信栄.
【B細胞分化の分子機構】 胚中心B細胞の分化.
臨床免疫・アレルギー科.2008.49巻2号 page133-139.


単行本

1.
Shozu M, Okada M, Ishikawa H, Nomura K, Kasai T.
Altered MAPK pathway and its impacts in uterine leiomyoma.
Translational Research in Uterine Biology. 2008;213-225.

2. 松井英雄.
婦人科手術①: 開腹手術3. ここが聞きたい産婦人科
6-7頁 手術・処置とトラブル対処法. 倉智博久編. 医学書院(東京)2008.

3. 松井英雄.
婦人科手術①: 開腹手術4. ここが聞きたい産婦人科
8-9頁 手術・処置とトラブル対処法. 倉智博久編. 医学書院 (東京) 2008.

4. 長田久夫, 生水真紀夫.
臨床でよく遭遇する症候「月経異常」.
病気と薬パーフェクトBOOK2008.2008. 薬局 59巻(4)page86-88.

5. 長田久夫.
婦人科疾患アプローチのための解剖・生理.
病気と薬パーフェクトBOOK2008.2008.薬局 59巻(4)page1058-1062.

6. 長田久夫, 生水真紀夫.
婦人科疾「月経異常」.
病気と薬パーフェクトBOOK2008.2008. 薬局 59巻(4)page1066-1069.

7. 長田久夫.
婦人科疾患「異常妊娠」.
病気と薬パーフェクトBOOK2008.2008. 薬局 59巻(4)page1072-1076.

8. 長田久夫.
婦人科疾患「異常分娩」.
病気と薬パーフェクトBOOK2008.2008. 薬局 59巻(4)paqge1077-1083.

9. 長田久夫, 生水真紀夫.
婦人科疾患「避妊」.
病気と薬パーフェクトBOOK2008.薬局 2008. 59巻(4)page1094-1097.

10. 長田久夫.
胞状奇胎 その娩出と管理. MFICUマニュアル.
128-132頁 MFICU(周産期医療)連絡協議会.メディカ出版 (大阪) 2008.


平成20年度研究助成

1.
平成20年度科学研究費萌芽研究
短冊切りとフィブリン糊貼付による新しいヒト卵巣組織凍結保存・移植法の開発
生水真紀夫

2.
平成20年度厚生労働科学研究費補助金
妊婦及び授乳婦に係る臨床及び非臨床データに基づき、医薬品の催奇形性リスクの評価見直しに関する研究
生水真紀夫

3.
平成20年度科学研究費基盤研究(C)
エストロゲン依存性子宮体癌発癌過程におけるPAX2プロモーターメチル化の関与
三橋暁

4. 平成20年度科学研究費若手研究(B)
卵巣がん治療の個別化を目指した薬剤反応性の早期発見を目的とした実験的研究 
楯真一

5. 平成20年度科学研究費若手研究(B)
p57KIP2免疫染色による異常妊娠における続発症発生のリスク分類 
木原真紀

6. 平成20年度科学研究費若手研究(B)
子宮頸部腺癌発癌過程においてエピジェネティックな遺伝子制御をうける遺伝子の探索
金谷裕美

7. 平成20年度科学研究費若手研究(B)
高密度DNAチップを用いた雄核発生胞状奇胎のゲノムのコピー数変化解析
加来博志

8. 平成20年度科学技術庁重粒子治療婦人科腫瘍臨床研究班 臨床研究費
生水真紀夫、三橋暁

9. 喫煙科学研究財団
子宮頸部発がんの危険因子としての喫煙に関する研究
三橋暁

10. 平成20年度特定非営利活動法人医療・福祉ネットワーク千葉 「患者と家族のがん研究基金」研究助成
進行卵巣癌に対する骨盤自律神経温存手術の有効性と機能温存
加藤一喜

11. 平成20年度千葉大学教育プロジェクト経費事業  特色ある教育方法・教材開発助成
産婦人科診療に関する体験型セミナー
長田久夫

12. 平成19年度日本産婦人科学会千葉地方部会 学術奨励賞
IB-II期子宮頸癌に対する片側もしくは両側骨盤自律神経温存手術の有効性と膀胱機能温存の検討
加藤一喜


特別講演・シンポジウム

1.
第26回日本周産期・新生児医学会周産期学シンポジウム(1月18日-19日 群馬)
シンポジウム 「DOHaD (Developmental Origins of Heath and Disease)説の
遺伝学的検証 −糖尿病関連遺伝子群ならびにG蛋白遺伝子内のSNPs (single nucleotidepolymorphisms)と胎児発育との関連から−」
長田久夫

2.
第1回ちばBasic & Clinical Research Conference(2月9日 千葉)
講演 「絨毛の生理と病態の研究」
生水真紀夫

3.
千葉婦人科腫瘍セミナー(2月22日 千葉)
講演 「進行再発卵巣癌に対する化学療法」
生水真紀夫

4. 第29回千葉小児科循環器研究会(3月7日 千葉)
講演 「心疾患合併妊娠の経験」
尾本暁子

5. 第10回ME学術講演会(4月24日 石川)
講演 「胞状奇胎 最近の話題から」
生水真紀夫

6. 循環器内科クリニカルカンファレンス(5月15日)
講演 「妊娠の生理と心疾患合併妊娠の管理について」
尾本暁子

7. 乳癌臨床懇話会(5月24日 東京)
講演 「アロマターゼ活性とその調節」
生水真紀夫

8. 安房・君津木更津産婦人科医会学術講演会(6月4日 千葉)
講演 「胞状奇胎の最近の話題」
生水真紀夫

9. 千葉市地区産婦人科医会(6月26日 千葉)
講演 「子宮内膜症の最近の話題」
生水真紀夫

10. 第2回千葉産婦人科臨床問題研究会(9月11日 千葉)
講演 「当科における癒着胎盤の待機療法」
尾本暁子

11. 第1回産婦人科クリニカルカンファレンス In Chiba(9月18日 千葉)
講演 「当科におけるIABO(Intra-aortic balloon occlusion) の使用経験」
尾本暁子

12. 平成20年度宮崎県母性衛生学会(9月20日 宮崎)
講演 「不妊生殖医療・現在と未来」
生水真紀夫

13. 第42回日本小児内分泌学会学術集会(10月4日 鳥取)
講演 「アロマターゼ遺伝子異常症 〜発見と展開〜」
生水真紀夫

14. 第47回日本臨床細胞学会秋期大会(11月14日-15日 東京)
外部精度管理 第2回コントロールサーベイの報告:集計結果と症例解説
三橋暁

15. 市民公開講座「がんの予防・早期発見のためにできること」(11月29日 千葉)
講演 「女性のがん(子宮がん・卵巣がん)の予防と早期発見」
三橋暁

16. 東葛地区婦人科癌セミナー(12月12日 東京)
講演 「胞状奇胎の診断について」
生水真紀夫

学会発表一般

1.
15th Congress of the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies 2008(5月20日-24日 名古屋)
Genetic Variations within the Insulin Gene Region AreAssociated with Fetal Growth
H.Osada, N.Tsuruoka, H.Kaku, E.Nakata, M.Inoue, A.Omoto, M.Shozu

Application of Magnetic Resonance Imaging to Predict Prognosis of Fetuses with Congenital Diaphragmatic Hernia
A.Omoto, H.Osada, H.Kaku, E.Nakata, M.Inoue, N.Tsuruoka, M.Shozu

Spontaneous resolution of Mirror syndrome associated with elevated plasma level of Interleukin-6 (IL-6)
N.Tsuruoka, A.Omoto, M.Inoue, H.Kaku, A.Tagagi, H.Osada, M.Shozu

Cervico-isthmic pregnancy with placenta increta ending in a livebirth: a case report and review of the literature
H.Kaku, E.Nakata, M.Inoue, N.Tsuruoka, A.Omoto, H.Osada, M.Shozu

2.
American Society for Reproductive Medicine 64th Annual Meeting (11月8日-12日 San Francisco)
Aromatase gene expression in uterine leiomyoma from African-American women is dramatically higher compared with other races
H.Ishikawa, S.Reierstad, T.Kasai, M.Kihara, M.Shozu, S.E.Bulun

3.
第2回内分泌代謝談話会(1月22日 大学病院内)
腹腔鏡下に性腺摘出を行ったpure gonadal dysgenesisの1例
木原真紀, 川野みどり, 中村裕美, 生水真紀夫

4. 日本産科婦人科学会千葉地方部会 平成19年度冬期学術講演会(1月26日 千葉)
Mirror症候群の一例
高木亜由美, 加来博志, 鶴岡信栄, 尾本暁子, 長田久夫, 生水真紀夫

機能性内膜を有する非交通性の副角を認めた単角子宮の4例
中村裕美, 木原真紀, 川野みどり, 尾本暁子, 生水真紀夫

5. 第30回日本産婦人科手術学会(2月16日-17日 京都)
他臓器合併切除を必要とする大網切除術の検討
ワークショップ6 「大網、脾臓、膵臓転移病変」
加藤一喜, 鈴鹿清美, 大崎達也, 田中尚武

6. 第18回千葉大学医学部産婦人科関連病院会(3月7日 千葉)
妊婦検診におけるトキソプラズマ検査について
鶴岡信栄

7. 第60回日本産科婦人科学会学術講演会(4月12日-15日 横浜)
高得点演題
当科における若手医師確保のための取り組み 
文部科学省「医師不足分野等教育指導推進事業」の実践
長田久夫 , 川野みどり, 生水真紀夫

高得点演題
p57KIP2免疫染色は胎児共存全奇胎と部分奇胎の鑑別に有用である
木原真紀, 碓井宏和, 中村裕美, 川野みどり, 長田久夫, 松井英雄, 生水真紀夫

子宮頸部癌に対するdaily cisplatin併用concurrent chemoradiaotherapy(CCRT)
の治療成績
三橋暁, 楯真一, 碓井宏和, 海野洋一, 平敷好一郎, 松井英雄, 生水真紀夫

ペプチド性蛍光基質用いた絨毛癌培養細胞上清のプロテアーゼ活性プロファイリング
碓井宏和, 松井英雄, 中田恵美里, 海野洋一, 木原真紀, 平敷好一郎, 楯真一, 三橋暁,
生水真紀夫

初期卵巣がんに対する後腹膜リンパ節郭清の治療的意義
楯真一,松井英雄, 海野洋一, 平敷好一郎, 平井真紀子, 木原真紀, 碓井宏和,
三橋暁, 生水真紀夫

千葉県母体搬送の現状と問題点
尾本暁子, 加来博志, 鶴岡信栄, 長田久夫, 生水真紀夫

Spontaneous resolution of Mirror syndrome associated with
elevated Plasma levels of interleukin-6 (IL-6)
鶴岡信栄, 尾本暁子, 井上万里子, 加来博志, 高木亜由美, 長田久夫, 生水真紀夫

癒着胎盤症例に対する子宮動脈塞栓術を用いた待機的治療の有用性
加来博志, 鶴岡信栄, 尾本暁子, 長田久夫, 生水真紀夫

8. 第97回日本病理学会総会(5月15日 石川)
妊娠高血圧症候群における血管新生の病態解析
古屋充子, 石田純治, 武内利直, 碓井宏和, 中谷行雄, 深水昭吉

9. 第11回婦人科オンコロジスト若手の会(5月21日)
子宮頚部神経内分泌腫瘍の治療戦略 
碓井宏和, 三橋暁

当科における子宮頚部神経内分泌腫瘍の取扱い
碓井宏和, 三橋暁, 楯真一, 平敷好一郎, 加藤一喜, 松井英雄, 生水真紀夫

10. 第32回日本遺伝カウンセリング学会(5月23日-25日 仙台)
最近当科で経験した胎児染色体構造異常症例の検討
長田久夫, 加来博志, 中田恵美里, 井上万里子, 鶴岡信栄, 尾本暁子, 生水真紀夫

成人期まで未治療であった46,XY pure gonadal dysgenesisの1例
木原真紀, 川野みどり, 中村裕美, 尾本暁子, 長田久夫, 生水真紀夫

家系内に精神遅滞を持つ女性が出産に至るまで〜2年半にわたる遺伝カウンセリングの経過〜
宇津野恵美, 尾本暁子, 鶴岡信栄, 長田久夫, 石井拓磨, 羽田明, 野村文夫

11. 第49回日本臨床細胞学会(6月6日-8日 東京)
進行卵巣がんにおける寛解導入化学療法後の手術時の腹腔細胞診の意義
楯真一, 滝川紀子, 平敷好一郎, 海野洋一, 碓井宏和, 木原真紀, 三橋暁, 堀内文男,
中谷行雄, 生水真紀夫

12. 第115回日本産科婦人科学会関東連合地方部会総会・学術集会(6月15日 東京)
母体DICにより発症した周産期リステリア感染症の一例
鶴岡信栄, 尾本暁子, 井上万里子, 加来博志, 中田恵美里, 長田久夫, 生水真紀夫

13. 千葉産婦人科腫瘍診断・治療・看護セミナー(6月27日 千葉)
急速な転帰をたどった子宮肉腫の1例
碓井宏和

子宮体部hepatoid carcinomaの一例
平敷好一郎

14. 第44回周産期・新生児医学会(7月13日-15日 横浜)
チーム医療に基づいた産科遺伝カウンセリングの実践
長田久夫, 尾崎江都子, 加来博志, 鶴岡信栄, 尾本暁子, 生水真紀夫

先天性肺リンパ管拡張症の胎児超音波像
尾本暁子, 鶴岡信栄, 加来博志, 井上万里子, 長田久夫, 生水真紀夫

横隔膜ヘルニア胎児診断例の胎児期MRIによる予後予測
照井慶太, 尾本暁子, 長田久夫

2nd trimesterにおける長期出血症例の予後 第2報
輿石太郎, 佐藤洋明, 丸山洋二郎, 幡亮人, 鈴木千賀子, 長田久夫, 古堅善亮,
醍醐政樹, 梅崎光, 三橋直樹

15. 第44回日本婦人科腫瘍学会学術集会(7月17日-19日 名古屋)
子宮頸部癌に対するdaily cisplatin併用concurrent chemoradiaotherapy (CCRT)の治療成績
三橋暁, 楯真一, 碓井宏和, 海野洋一, 平敷好一郎, 松井英雄, 生水真紀夫
宇野隆, 伊東久夫

初回化学療法後の腹水細胞診の意義―再発卵巣癌に対する化学療法の個別化にむけて―
楯真一, 松井英雄, 平敷好一郎, 加藤一喜, 碓井宏和, 木原真紀, 海野洋一, 三橋暁,
生水真紀夫

16. 第3回内分泌代謝談話会(8月26日 大学病院内)
血中テストステロン高値を呈した三例
木原真紀, 川野みどり, 金谷裕美, 碓井宏和, 生水真紀夫

17. 第31回日本産婦人科ME学会(8月30日-31日 鹿児島)
癒着胎盤を伴った頚管峡部妊娠(cervico-isthmic pregnancy)の一例
長田久夫, 尾本暁子

18. 第53回人類遺伝学会(9月28日−30日 横浜)
インスリン遺伝子領域の遺伝子多型と胎児発育との関連
長田久夫, 尾崎江都子, 田中宏一, 鶴岡信栄, 尾本暁子, 木原真紀, 生水真紀夫

羊水検査で検出した稀な9q近位部重複異形を有する3家系
霜川修, 佐々木健作, 坂井和裕, 長田久夫, 佐久本薫, 近藤達, 松本直通,
吉浦孝一郎, 新川詔夫, 原田直樹

19. 第53回日本生殖医学会(10月23日-24日 神戸)
機能性内膜を有する非交通性の副角を認めた単角子宮の4例
中村裕美, 木原真紀, 川野みどり, 尾本暁子, 生水真紀夫

ガラス化保存ヒト卵巣組織の姉妹間移植による卵巣機能の回復
香川則子, 桑山正成, Sherman Silber, 森智絵美, 生水真紀夫, 木原真紀, 加藤恵一,
加藤修

20. 第67回日本癌学会総会(10月28日 名古屋)
卵巣腫瘍の炎症性微小環境に果たすCXCケモカインとその受容体の役割
古屋充子, 巣山貴仁, 碓井宏和, 田中尚武, 生水真紀夫, 宮城悦子, 平原史樹,
長嶋洋治, 青木一郎

21. 第44回日本癌治療学会総会(10月30日-11月1日 名古屋)
ワークショップ20 「再発卵巣癌に対する治療戦略」
再発卵巣癌に対する腫瘍減量手術療法の検討
加藤一喜, 楯真一, 三橋暁, 碓井宏和, 平敷好一郎, 松井英雄, 田中尚武, 生水真紀夫

再発卵巣癌に対する治療戦略 再発卵巣がんに対するgemcitabine単剤によるsalvage chemotherapyの有用性
楯真一, 平敷好一郎, 碓井宏和, 木原真紀, 加藤一喜, 三橋暁, 松井英雄, 生水真紀夫

22. 第26回日本絨毛性疾患研究会(11月13日 浜松)
ワークショップ1 「絨毛性疾患におけるp57KIP2の関わり」
胎児と嚢胞状絨毛が共存する疾患におけるp57KIP2免疫染色
木原真紀, 松井英雄, 碓井宏和, Baasanjav Batzorig, 金谷裕美, 川野みどり,
田中宏一, 長田久夫, 生水真紀夫

ワークショップ2 「絨毛性疾患とhCG」
絨毛性疾患管理におけるhCG測定法の比較
松井英雄,木原真紀,碓井宏和,生水真紀夫

ワークショップ2 「絨毛性疾患とhCG」
奇胎後経過順調型から続発症は発症するか
碓井宏和, 松井英雄, 木原真紀, 生水真紀夫

23. 第47回日本臨床細胞学会秋期大会(11月14日-15日 東京)
進行卵巣がんに対する手術時期決定に腹腔内リザーバーによる細胞診が有用であった3例
楯真一, 滝川紀子, 平敷好一郎, 碓井宏和, 加藤一喜, 三橋暁, 大木昌二, 堀内文男,
中谷行雄, 生水真紀夫

小脳異形成性神経節細胞腫(Lhermitte-duclos disease)の一例
滝川紀子, 大木昌二, 堀内文男, 岸本充, 大出貴士, 青柳京子, 水橋里弥, 岩立康男,
楯真一, 中谷行雄

24. 第31回日本産婦人科手術学会(11月24日 石川)
骨盤内bulky婦人科癌に対する手術術式の構築を目指した取り組み
加藤一喜, 生水真紀夫

25. 第116回日本産科婦人科学会関東連合地方部会・学術集会(11月30日 宇都宮)
奨励賞受賞
大量出血が予想された前置胎盤症例に対するIABO(Intra-aortic balloon occlusion)の使用経験
尾崎江都子, 鶴岡信栄, 田中宏一, 尾本暁子, 長田久夫, 生水真紀夫
子宮頚部円錐切除トレーナーの使用経験
金田佳子, 楯真一, 平敷好一郎, 海野洋一, 碓井宏和, 木原真紀, 加藤一喜,
尾本暁子, 三橋暁, 長田久夫, 松井英雄,生水真紀夫

周産期に発生した静脈血栓塞栓症20例の検討
高木亜由美, 尾崎江都子, 鶴岡信栄, 田中宏一, 尾本暁子, 長田久夫, 生水真紀夫

26. 第1185回千葉医学会例会 生殖機能病態学(産婦人科)分科会(12月6日 千葉)
当科における最近の胞状奇胎管理について:胞状奇胎の遺伝学的診断と続発症発症リスク
碓井宏和, 木原真紀, Baasanjav, B., 平敷好一郎, 楯真一, 加藤一喜, 三橋暁,
生水真紀夫

当科における緊急帝王切開のマネージメントについて
尾本暁子, 尾崎江都子, 鶴岡信栄, 田中宏一, 長田久夫, 生水真紀夫

千葉大学婦人科における婦人科腫瘍外科教育プログラムの紹介
加藤一喜, 三橋暁, 碓井宏和, 楯真一,平敷好一郎, 生水真紀夫

周産期に発生した静脈血栓症20例の検討
高木亜由美, 尾崎江都子, 鶴岡信栄, 田中宏一, 尾本暁子, 長田久夫, 生水真紀夫

最近経験した血中テストステロン高値を示した症例
金田佳子, 木原真紀, 川野みどり, 金谷裕美, 生水真紀夫

27. 第81回日本生化学会(12月10日 兵庫)
ADAMTS-1遺伝子欠損マウスにおける分娩異常
生水真紀夫, 栗原裕基, 松島綱治, 久野 耕嗣

28. 第1174回千葉医学会例会小児外科学講座(12月13日 千葉)
当科にて妊娠管理をした小児外科疾患の検討
尾崎江都子, 鶴岡信栄, 田中宏一, 尾本暁子, 長田久夫, 生水真紀夫


教育業績(2008年4月〜2009年3月)

2008.10.13 日本周産期・新生児医学会認定
新生児蘇生法講習会(NCPR) Aコース 開催
2008.12.20 日本周産期・新生児医学会認定
新生児蘇生法講習会(NCPR) Aコース 開催

婦人科/周産期母性科独自の教育プログラム
①周産期モーニングセミナー
対象: 学内の医学部5・6年生、初期研修医
参加人数: 20-30人
内容: ベットサイドラーニングでは充足できない事項を中心に周産期医療の
実際をわかりやすく朝食付きで解説
テーマ:
第13回 「ステロイドホルモンこぼれ話」 生水真紀夫
第14回 「アルドステロンの不思議」 生水真紀夫
第15回 「女の脳と男の脳」「エストロゲンで男性化する脳?」 生水真紀夫
第16回 「小さく産んで大きく育てる」 ─待てよ、これでいいのかな? 長田久夫
第17回 「肥満とやせ」と「妊娠高血圧と 生活習慣病」の切れない関係 生水真紀夫
第18回 「胎児心拍モニターとても大切なこと」 生水真紀夫
第19回 「胎児心拍モニター次に大切なこと」 生水真紀夫
第20回 「胎児心拍モニターなにが起こっているのか」 生水真紀夫
第21回 「胎児心拍モニター 赤ちゃんは元気?」 長田久夫
第22回 「子宮収縮の基本陣痛がきても進まない!?」 生水真紀夫
第23回 「分娩管理 その赤ちゃんは何時に生まれますか? 」 生水真紀夫
第24回 「分娩管理 その赤ちゃんは何時に生まれますか? Part 2」 生水真紀夫
第25回 「妊婦さんから聞かれました。あなたならどう答えますか?」 長田久夫
第26回 「その分娩は正常ですか?」 生水真紀夫
第27回 「国試対策  斜径のなぞ」 生水真紀夫

②周産期ランチョンセミナー
対象: 学内の医学部4年生
参加人数: 30人
内容: 系統講義では扱わないテーマについて集中的に昼食付きで解説
テーマ:
第1回 ステロイドホルモンの不思議① 生水真紀夫
第2回 ステロイドホルモンの不思議② 生水真紀夫
第3回 ステロイドホルモンの不思議③ 生水真紀夫
第4回 ステロイドホルモンの不思議④ 生水真紀夫


第1回 ステロイドホルモンを愉しむ 「生・飾・性・色」 生水真紀夫
第2回 ステロイドホルモンを愉しむ 「生・飾・性・色」 生水真紀夫
第3回 ステロイドホルモンを愉しむ 「生・飾・性・色」 生水真紀夫

③周産期イブニングセミナー
対象: 科内の初期研修医2年目、看護スタッフ
参加人数: 20-30人
テーマ:
第10回 新生児の呼吸生理と一過性多呼吸 井上万里子
第11回 前置胎盤・癒着胎盤の管理について 鶴岡信栄
第12回 「小さく産んで大きく育てる」 ─待てよ、これでいいのかな? 長田久夫
第13回 糖尿病合併妊娠の管理 鶴岡信栄
第14回 「あなたならどう答える? ?妊娠とくすり?」 長田久夫
第15回 「帝王切開の緊急度について」 鶴岡信栄
第16回 輸血のお話 尾本暁子
第17回 妊娠中の感染について 鶴岡信栄
第18回 HELLPはヘルプ! 鶴岡信栄

2008.3.29 2008.3.30
周産期・新生児医療セミナー in Chiba 2008 Spring 千葉 主催

2008.6.22
「第1回 菜の花ゼミ」 <臨床研修医のための産婦人科診療実践セミナー>
千葉セミナー 産婦人科手術手技の体験 制作統括

2008.8.9 2008.8.10
産婦人科体験セミナーin Chiba 2008 Summer 千葉 主催

2008.8.16 2008.8.17
第3回千葉県周産期診療施設見学ツアーセミナー 千葉 主催

2008.8.29 2008.8.31
南九州周産期研修ツアー 宮崎 鹿児島 主催

2008.10.18
「第2回菜の花ゼミ」 胎児心拍数モニタリング 大学 制作統括

2008.4.28 FD08-4F教育専門教員養成プログラム 研修 第1回 受講
2008.5.26 FD08-4F教育専門教員養成プログラム 研修 第2回 受講
2008.6.23 FD08-4F教育専門教員養成プログラム 研修 第3回 受講
2008.7.28 FD08-4F教育専門教員養成プログラム 研修 第4回 受講
2008.8.25 FD08-4F教育専門教員養成プログラム 研修 第5回 受講
2008.9.22 FD08-4F教育専門教員養成プログラム 研修 第6回 受講
修了認定
2008.9.9 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<9月篇>
Dr.Oの胎児エコー入門編 長田久夫

2008.9.17 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<9月篇>
患者説明のロールプレイ演習 長田久夫 田中宏一

2008.9.26 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<9月篇>
ミニレクチャー「妊娠と薬」 長田久夫

2008.10.6 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<10月篇>
胎児エコー入門 長田久夫

2008.10.15 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<10月篇>
患者説明のロールプレイ演習 長田久夫 田中宏一

2008.10.24 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<10月篇>
ミニレクチャー「妊娠と薬」 長田久夫

2008.11.10 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<11月篇>
新生児蘇生法実習 長田久夫

2008.11.19 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<11月篇>
患者説明のロールプレイ演習 長田久夫 田中宏一

2008.11.28 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<11月篇>
ミニレクチャー「妊娠と薬」 長田久夫

2008.12.15 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<12月篇>
患者説明のロールプレイ演習 長田久夫 田中宏一

2008.12.26 産婦人科医にならない研修医のための産婦人科講座<12月篇>
ミニレクチャー「妊娠と薬」 長田久夫


臨床統計

外来数        
    2005 2006 2007 2008
婦人科    新患 1017 1025 1056 1144
  再来 12769 13054 14675 15033
周産期母性科 新患 575 532 729 810
  再来  2522 2087 4818 6834
         
入院延べ数        
    2005 2006 2007 2008
婦人科     10849 9948 10562 10187
周産期母性科   5306 5108 7451 8417
  16155 15056 18013 18604
         
手術療法の内容      
    2005 2006 2007 2008
子宮悪性腫瘍手術       56 56 64
単純子宮全摘 24   36 39
広汎子宮全摘 16 11 14 19
準広汎子宮全摘 5   4 6
円錐切除 45 45 68 64
外陰悪性腫瘍手術 1 0 1 2
卵巣癌手術 25 23 39 37
その他悪性腫瘍手術 7   0 3
単純子宮全摘術 (良性) 23 46 23 17
付属器手術 開腹 32 16 25 21
腹腔鏡 10 18 47 17
 (うち妊娠中) 3 (3) (4)
子宮外妊娠手術 開腹 5 3 3 7
腹腔鏡 4 13 11 16
子宮筋腫核出 開腹 2 1 8 6
腹腔鏡(補助) 0 19 10 6
子宮鏡下   4 7 2
膣式(全身麻酔下)                  2 0
子宮奇形等 2 1 5 3
膣式手術 2 12 8 1
子宮鏡下手術(筋腫以外) 0 4 4 2
帝王切開術 86 97 141 201
Cesarean hysterectomy 2 2 2 3
頚管縫縮術 0 2 2 6
その他 5   3 4

298 373 440 479

子宮頚部がん登録数      
    2005 2006 2007 2008
臨床進行期         
  0期 (CIN III) 22 33 48 48
  Ia1期 4 5 4 5
  Ia2期 0 0 1 0
  Ia亜分類不明 1 0 1 0
  Ib1期 13 11 2 8
  Ib2期 3 1 8 3
  IIa期 5 0 3 6
  IIb期 5 4 11 11
  IIIa期 0 0 1 4
  IIIb期 4 4 6 10
  IVa期 1 1 0 1
  IVb期  5 2 5 2
  63 61 90 98
         
子宮頸部癌組織型(進行癌)
    2005 2006 2007 2008
扁平上皮癌 26 23 29 35
腺癌   9 5 10 6
腺・扁平上皮癌 2 0 2 2
小細胞癌・カルチノイド 2 0 1 3
その他 2 0 0 1
         
進行子宮頸部癌治療    
    2005 2006 2007 2008
円錐切除のみ 3 4 4 3
単摘   0 0 1 1
広汎*or準広汎*(+術後照射** 17(8) 11(4) 13(8) 16(4)
放射線治療*** 20 13 20 28
neoadjuvant chemotherapy 4 1 4 2
* 骨盤内リンパ節郭清を含む
** cisplatin 併用concurrent chemoradiaion
*** ±cisplatin

子宮体部がん登録数      
      2005 2006 2007 2008
手術進行期           
  Ia期   3 5 12 10
  Ib期   1 10 11 12
  Ic期   2 1 2 4
  IIa期   0 1 4 0
  IIb期   1 1 4 0
  IIIa期   9 5 2 3
  IIIb期   0 1 0 0
  IIIc期   0 2 4 7
  IVa期   0 0 0 0
  IVb期    2 0 7 5
臨床進行期        
  I期   1 3 1 0
  II期   0 0 0 0
  III期   0 0 0 1
  IV期   0 2 0 2
 計     19 31 47 44
           
子宮体部がん組織型        
      2005 2006 2007 2008
類内膜腺癌 G1   11 13 26 18
類内膜腺癌 G2   1 2 5 3
類内膜腺癌 G3   0 2 5 3
漿液性腺癌   5 4 4 5
粘液性腺癌   0 0 1 0
明細胞腺癌   0 2 1 3
その他     1 1 2 7
癌肉腫     1 4 4 2
肉腫     0 3 1 2
           
子宮体部癌治療        
      2005 2006 2007 2008
ホルモン治療*   1 0 1 6
 子宮悪性腫瘍手術**    18 25 42 40
   (+リンパ節廓清)   16 21 36 32
  骨盤内リンパ節まで 15 16 29 19
  傍大動脈節まで 1 5 7 13
    N0   18  
    N1   3  
   (+術後化学療法)   9 8 11 15
  (+術前化学療法) 2 1 3 4
  放射線治療 0 0 1 1
* 0期を含む        
** 準広汎、広汎を含む

卵巣がん登録数      
      2005 2006 2007 2008
 進行期           
  Ia期 6 5 11 13
  Ib期 0 0 1 0
  Ic期 6 8 12 11
  IIa期 0 0 0 0
  IIb期 0 1 0 0
  IIc期 0 2 2 3
  IIIa期 0 0 0 1
  IIIb期 0 0 0 1
  IIIc期 6 5 13 6
  IV期 3 4 0 4
  x期  1 2 5 2
  22 29 44 41

卵巣がん組織型      
  2005 2006 2007 2008
境界悪性腫瘍 5 2 9 9
漿液性腺癌 8 2 10 5
粘液性腺癌 1 4 3 4
明細胞腺癌 2 7 9 11
類内膜腺癌 2 4 1 5
腹膜癌 1 0 2 0
胚細胞性腫瘍 0 0 2 0
転移性卵巣癌 0 2 5 1
顆粒膜細胞腫 0 0 1 0
卵管癌 0 0 1 0
その他 3 8 1 7
22 29 44 42

卵巣がん手術      
  2005 2006 2007 2008
早期癌 stage I,II 7 14 26 27
  基本術式  5 9 20 22
  基本術式+骨盤、傍大動脈リンパ節郭清  2 5 5 5
  その他     1
           
進行癌 stage III, IV, X 8 15 13 10
  no debulking surgery 2 5 1 5
  primary debulking surgery 0 2 2
  (optimal surgery) (0) (0) (2) (6)
  (suboptimal surgery) (0) (2) (6) (0)
  interval debulking surgery 6 3 4 2
  (optimal surgery) (5) (2) (4) (2)
  (suboptimal surgery) (1) (1) (1) (0)
  (基本術式+骨盤、
傍大動脈リンパ節郭清)
(3) (1) (3) (1)
  (直腸合併切除) (3) (0) (2) (1)

子宮がん健診(ちば県民保健予防財団)
  2005 2006 2007 2008
総検診数          
 頸部 98,328 89,657 93,030 80,449
 体部  848 668 575 220
要精検数(率)      
 頸部 522(0.53%) 541(0.60%) 609(0.65%) 640(0.8%)
   体部 17(2.00%) 15(2.25%) 6(1.04%)  1(0.45%)
がん発見数(率)      
 頸部上皮内癌 13(0.013%) 5(0.006%) 8(0.009%)
 子宮頸部癌 14(0.012%) 27(0.03%) 18(0.019%)
 子宮体部癌 9 (1.06%) 7(1.05%) 4(0.7%)
 卵巣癌 1 (0.12%)  ―  ―

絨毛性疾患外来


2005 2006 2007 2008
新患   27 25 31 35
  胞状奇胎妊娠(当院でD&C) 13 8 12 12
  胞状奇胎後(前医でD&C) 13 11 12 17
  侵入奇胎 1 5 6 3
  絨毛癌 0 1 1 3
           
(胞状奇胎) 13 8 12 12
胞状奇胎除去術(D&C) 13 8 11 12
単純子宮全摘術 0 0 1 0
           
肉眼診断  全胞状奇胎 11 7 9 12
  部分胞状奇胎 1 1 3 0
  顕微鏡的奇胎 1 0 0 0
DNA 診断  雄核発生一精子受精(全胞状奇胎) 7 9
  雄核発生二精子受精(全胞状奇胎) 1 1
  三倍体(部分胞状奇胎)     1 0
           
(治療例)   6 6 11 11
  奇胎後hCG存続症 2 0 2 0
  侵入奇胎 4 5 7 7
  絨毛癌 2 3 3 5
           
胎児共存全奇胎 1 0 0 1
placental mesenchymal  dysplasia 0 0 1 0

不妊外来      
    2005 2006 2007 2008
新患数 32 40 38 37
体外受精        
  患者総数 9 12 8 5
  採卵総回数 15 19 8 8
  移植総回数 13 13 5 6
  妊娠数 4 6 1 2
  流産数 2 3 0 1
人工受精(AIH)      
  患者総数 17 13 18 5
  治療周期 40 45 52 16
  妊娠数 4 4 1 0
排卵誘発のみ      
  患者総数 6 10 12 8
  治療周期 14 26 29 30
  妊娠数 0 2 4 1

生殖内分泌外来      
    2005 2006 2007 2008
新患数 68 163 259 227
うち、 原発性無月経 2 3 5 3
  ミューラー管異常 2 3 5 8
  続発性無月経 15 32 19 22
  子宮内膜症 18 14 52 41
  多嚢胞性卵巣症候群 12 2 10 6

産科統計        
    2005 2006 2007 2008
産科入院数   588 588 807 1062
新生児入院*   101 120 183 242
出産数   368 377 477 582
母体搬送受け入れ数   29 64 71 83
母体偶発合併症   148 160 190 267
産科合併症   186 115 146 261
胎児異常症例   50 67 86 151
帝王切開数   78 97 141 201
低出生体重児   53 63 94 129
極低出生体重児   4 5 12 5
*(高ビリルビン血症、小児科/小児外科入院、他院搬送を除く)
         
周産期死亡        
    2005 2006 2007 2008
早期    (率)   1  (2.71) 1  (2.59) 2  (4.10) 2(3.53)
死産     (率/1000) 2  (54.3) 2  (51.0) 15  (31.1) 17(29.2)
周産期死亡(率/1000) 10 (27.1) 6  (15.5) 12 (25.1) 7(12.2)
         
妊娠高血圧症候群      
    2005 2006 2007 2008
子癇   2 4 3 2
重症   8 19 12 41
         
分娩        
    2005 2006 2007 2008
分娩数   368 390 482 582
死産   20 20 15 17
早産 (<37週) 21 44 60 89
  (<28週) 0 2 4 2
骨盤位   9 10 32 35
多胎   6 9 10 19
初産   263 190 249 292
経産   105 200 227 290
         
分娩年齢        
    2005 2006 2007 2008
  - 20   4 3 5 5
20 - 24   29 36 37 47
25 - 29   90 78 116 99
30 - 34   134 148 159 221
35 - 39   85 96 128 162
40 -   19 29 31 48

分娩時期        
    2005 2006 2007 2008
早産   21 44 60 91
正期産   347 330 415 479
過期産   0 1 2 0
         
分娩様式        
    2005 2006 2007 2008
自然分娩   235 244 127 223
帝王切開   78 97 141 201
吸引分娩   25 28 43 34
鉗子分娩   5 6 0 0
誘発分娩   25 82 125 152
和痛分娩   6 7 9 14
VBAC   14 9 15 19
         
帝王切開と適応        
    2005 2006 2007 2008
帝王切開数   86 97 141 201
帝王切開率   23.4 25.7 31.3 34.5
適応        
  帝王切開既往 26 32 28 69
  子宮筋腫術後 3 3 7 4
  前置胎盤 9 12 15 17
  常位胎盤早期剥離 1 3 6 2
  子宮筋腫 4 2 2 1
  骨盤位 6 10 16 21
  双胎 5 4 9 15
  妊娠高血圧症候群 2 4 7 15
  母体合併症       10 8 7 5
  早産          0 1 1 0
  胎児合併症       7 2 10 11
  胎児ジストレス 2 3 10 14
  分娩停止        11 13 20 27


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