千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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2010年 業績

序文

 平成22年の業績集をお届けします。

 平成23年は、大震災と原発事故の年でした。改めて“無事”であることの“有り難さ”を知ることとなりました。“何事も起こらず”、変わらずにいることは、“ありえないことに近い”ほど難しいことです。諸行無常、秩序あるものはかならず無秩序に向かい、エントロピーは必ず増大の方向に向かうということでしょうか。

 震災後の対応を目にしていろいろなことを考えさせられました。そのうち、医療現場での危機管理について、少しまとめてみたものをこのご挨拶文の後半に掲載しておきますので、お読みいただければと思います(教室のホームページにも掲載しています)。

 さて、教室の現状ですが、入局者はここ数年5-7名で順調に推移しています。長田教授をはじめ、医局関連病院全体での努力が少しずつ報われてきたものと感じています。マンパワーが増加して少しでも各人の負担が減ると、さらに増えやすくなる、いわばマタイ効果という現象があります。これからも、われわれ自身に磨きをかけ、選択してもらえるだけの価値をもった集団に成長していかなければなりません。同じところに止まるのではなく、知識も技術も仁術もつねに高みを目指して努力を続けましょう。

 先ほどのたとえで言えば、秩序が失われていくのに対抗するためには、失われていく以上の早さで秩序を作り上げていくことが必要です。一見余分なエネルギーまで使っているようにも思えますが、差し引き0に止めるのに丁度のエネルギー量に投資量を調整することは、至難のわざで、それこそ調整に余分なエネルギーを使ってしまいます。少し余分のエネルギーを使って、秩序が少し増えたとすると、秩序の減少量も増えるわけですから、投資をさらに増やさなければならないという面もあります。

 市場経済などでも、やはり常にプラス成長でないとうまくいかないようです。私個人としては、人口が減り社会が成熟するとマイナス成長も必要なのではないか、なんとかうまくマイナス成長できないものかと考えていますが、難しいようです。

 話を元にもどします。これからも、医局・関連病院が一体となって魅力ある医療集団として磨きを掛けて前に進みましょう。流れの中で、立ち止まることはできません。後ろに流されてしまうわけにもいきません。前進のため、一人一人、不断の努力をお願いします。

 平成23年は、英文論文も少し増えつつあります。少しずつですが、研究の成果が出てきていると思います。絨毛性疾患では、DNA解析技術を駆使した奇胎および侵入奇胎の発生機序に関する基礎的研究と、部分奇胎からの侵入奇胎発生に関するコホート研究が進行中です。卵巣癌では、エキスパートによる卵巣癌手術の臨床成績やゲムシタビンとイリノテカン併用による再発進行癌の新しい管理法が成果を挙げつつあります。子宮体癌では、ホルモン療法に加えて、古くて新しい分子標的薬メトホルミンを併用した再発抑制療法の基礎的研究を進め、臨床への応用がすでに始まっています。周産期では、メタゲノム解析による羊水感染の迅速診断法の開発、プロゲステロンによる新生児脳障害の防止効果の基礎的研究などに取り組んでいます。生殖内分泌では、平成23年度からあらたに胚培養士が加わり、ARTも一気にレベルアップしました。免疫不全マウスによるヒト子宮筋腫モデルを作成して治療法の検討を行っているほか、メタボローム解析などにより子宮筋腫の原因にせまる研究を進めています。そのほか、厚労省難治性疾患研究費を受けて遺伝性女性化乳房症(患者さんは男性です)の班研究も行っています。

 臨床面での成果は、この業績集をご覧下さい。千葉市については、医療状況も少しずつ落ち着いてきたように思います。崩壊の危機は乗り切りつつあると感じていますが、長期的な視野に立ってみると、今後の定年者の増加に備え、入局者の増加に向けてさらに努力を続ける必要があります。

 大学では、医療安全面のシステム整備を進めています。緊急帝王切開システムはすでに整備が終わり、チューニングをしながら運用しています。これまでのところ、順調に経緯しており、所期の成果を上回る成果をあげていると自画自賛しています。今後も、PDCAサイクルを回し、磨き上げていきます。この一年あまりは、危機的出血対策“コードむらさき”に取り組んできました。完成に近づきつつあります。平成24年には、運用を開始し、評価修正を加えながらさらに洗練されたプロトコルに成長させていきます。

 これらの実践にあたり、若い先生方にそのプロセスも学んでもらうようにしています。彼らを通じて、関連病院でも同様な手順で危機管理対策を進めてもらいたいと思っています。各施設では、それぞれのリソースにあわせ個別のアクションコードを作成してください。患者にも医療者にも安全で安心が担保された診療体勢を確立してください。

 一年後には、診療・研究・教育すべての面で新たな歩みが報告できるよう努力をつづけたいと思います。

 最後に、前述のホームページ掲載の文章を載せておきます。

<大震災から、周産期医療を考える>
 このたびの大震災で、被災された皆様にこころよりお見舞いを申し上げます。千葉県でも、地震・津波に加えて液状化による被害がありました。被災各地のいち早い復興をお祈り申し上げます。

 この震災では、当初“想定外”や“未曾有”という言葉が使われていましたが、次第に人災として認識されるようになりました。冷静になって考えてみると、想定外に大きな災害も想定して対応を考えておくべきであったということだろうと思います。さらには、従来の防災という既成概念を越えて、減災という新しい視点も必要だと学びました。

 あらゆる非常事態にそなえて、完璧に対応できる対策をあらかじめ立てておくことは困難です。しかし、対策の欠陥が判明した場合には、それを糧として次に生かしていく作業は大切です。航空機や鉄道などの分野では、以前からそのシステムが整備されており、実際に安全性を高めるために機能してきました。

 この数年、医療とりわけ産婦人科医療は、崩壊の危機に瀕してきました。契機の一つは、くしくも今回原発事故のあった福島県で起こった県立大野病院事件です。個人の努力・技量や犠牲的献身だけでは産科医療の安全性を担保できないこと、組織的に行われるべき危機管理体制の整備が十分でなかったことなどを学びました。サステイナブルな医療のためのグランドデザインの欠如、社会全体で整備すべき医療連携体制、病院内での危機管理対策、そしてガイドラインなどによる医療水準の担保などが必要だったことも、明らかになりました。私たち産婦人科医は、この数年をかけて、これらの分析と対策に全力を傾けてきました。国民や政府もこの問題を認識し、無過失補償制度やハイリスク妊娠管理料などの新設、NICUや周産期母子医療センターの整備などを実施してくれました。

 原発事故とその後の対応を目の当たりにして、この数年で整備してきた周産期医療をもう一度、危機管理の面から見直し、さらに厳しい課題を想定して整備しておくことが必要だと感じています。それぞれの医療機関ごとに、それぞれの持っている医療資源を考慮して、最も適切な対策やシステムを作る作業に取り組まなければなりません。

 千葉大学婦人科・周産期母性科では、この5年近くをかけて診療の標準化・業務の効率化などをすすめてきました。帝王切開のグレーディングシステムは、児娩出までの時間の短縮や臍帯血pHの改善など既に実績をあげてきており、現在では麻酔科のお墨付きで院内各科で広く使われています。分娩時の介入基準も導入がすすみ、医師が交代しても診療水準が保たれるようになっています。カンファランスなどでの症例の振り返りを行う際にも、この基準が元になっていますので医局員が共通の基礎にたった上で検討が行えるようになりました。

 現在は、産科危機的出血に対する対応のシステム化プロジェクトが進行しています。これは、産科危機的出血マニュアルの確実な履行を基本としていますが、千葉大学附属病院のリソースを最大限に生かすためのソフトウェア作りとも言うべきものです。機材や薬剤といった物質的な整備はもちろん、輸血部・薬剤部・検査部・救急部・手術部など院内各部署との連携の整備を行っています。何が問題か、どのように解決したいのかを各部署に相談し、理解してもらった上で実際に実行可能な方法を決めていく作業であり、ほとんどの時間がコミュニケーションに費やされています。マニュアル本や取り決めを作る作業が中心ではありません。

 この作業は、あと数ヶ月で一旦終了し、シミュレーションを行って評価・調整を行い、そののちに正式にアプルーブする予定です。このたびの大震災から学んだように、この対応には、想定外の大出血も想定しておかなければなりません。減災の立場での対策も手段として盛り込んできました。非常事態ですから、非常な対応を取ることを決断しています。次回は、このあたりのところを紹介しようと思います。

 (千葉大学大学院生殖機能病態学 ホームページより)

平成23年10月
生水真紀夫

平成22年の総括

1.教育活動(卒前)
 
医学部4年生に生殖・周産期・乳房ユニットの講義、臨床チュートリアル、ならびに臨床入門を、医学部5年生にベッド・サイド・ラーニングを行いました。
 ユニット講義は、生水教授と三橋准教授に限定して担当し、内容の統一性を図りました。臨床チュートリアルは、長田准教授を中心に生殖・周産期領域からの出題分を受け持ちました。ベッド・サイド・ラーニングは1グループ5−6名で婦人科、周産期母性科を各1週間で回っています。平成22年は知識の習得よりもパフォーマンスを重視した評価を取り入れ、診療参加型の実習を目指しました。産婦人科臨床の楽しさをアピールできたのではないかと考えています。2年前から始めた産科週での当直実習は、学生の受け入れも良好ですっかり定着しました。医学部6年生に対しては、関連病院の協力も得てクリニカルクラークシップを行っています。その他、西千葉の普遍教育・看護学部での講義等を各教官が分担し行いました。
 平成22年度より、ユニット講義・統一卒業試験・科目別卒業試験のweb based test(wbt)化を開始し、平成23年度からは本格始動させました。Moodleという千葉大が採用しているシステムでのcomputer based testです。プール化しておいた問題の中から、computerが問題をランダムに選んで試験問題を作成し、web上で回答・集計するというものです。学習成果の評価という目的から、学生を集めて実施しています。
 受験者ごとに問題は異なります。同じ受験者でも、受験ごとに問題が変わることになりますが、同一日時に繰り返して受験した人たちの成績をみると点数の差は、2%程度にとどまっています。また、点数の分布も安定しており期待したとおりのシステムになっています。今後も、プール問題の評価と改良、増数を続けていくつもりです。

2.研究活動
 
学術論文は欧文が9編でした。研究助成金内訳は別頁をご参照ください。国際学会としては14th International Congress of Endocrinology、IFFS 2010 20th World Congress on Fertility and Sterility、14th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancerなどで発表いたしました。国内学会としては第62回日本産婦人科学会総会(16題)、第48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(12題)、第46回周産期・新生児学会(6題)、第28回絨毛性疾患研究会などでありました。また千葉産婦人科腫瘍診断・治療・看護セミナー等を開催いたしました。

3.教育・研修活動(卒後)
 
千葉大学病院臨床研修プログラムB・Cの2年目の必修科目、ならびにプログラムAの1年目の必修選択科目として、毎月3−4名の初期研修医が産婦人科で研修を行いました。また、大学病院以外の初期研修医も対象に、研修プログラム内では充足できない課題を徹底学習してもらうためのレベルアップセミナー、「新生児蘇生法(NCPR)一次コース」・「産科救急処置(ALSO)プロバイダーコース」などの認定講習会、県内の主要な周産期施設を巡回視察するツアーセミナーを開催しました。これらの活動を通じて、研修医が産婦人科診療に対して理解を深め、やがては次代を背負う人材が輩出されることを期待しています。

4.教員・指導医の教育(ファカルティ・ディベロップメント:FD)
 
第3回千葉大学医学教育リトリートに生水教授、長田准教授、三橋准教授の当科教官が参加し、新しい教育論や指導方法について実践的講習を受けました。


論文、総説等

原著

1.
Bulun SE, Cheng YH, Pavone ME, Yin P, Imir G, Utsunomiya H, Thung S, Xue Q, Marsh EE, Tokunaga H, Ishikawa H, Kurita T, Su EJ.
17b-Hydroxysteroid dehydrogenase-2 deficiency and progesterone resistance in endometriosis.
Semin Reprod Med. 2010 Jan; 28(1):44-50.
2.
Nakada T.A, Russell J.A, Boyd J.H, Aguirre-Hernandez R, Thain K.R, Thair S.A, Nakada E, McConechy M, Walley K.R.
b2-Adrenergic receptor gene polymorphism is associated with mortality in septic shock
Am J Respir Crit Care Med. 2010 January; 181 (2) 143-9
3.
Nishikimi K, Habuka N, Okazima Y, Tate S, Nagai Y, Nakano M, Okawa R, Shozu M.
Cytologic findings of low grade endometrial stromal sarcoma with sex cord-like differentiation: a case report. Acta Cytol. 2010 Jan-Feb; 54(1):85-8.
4.
Yin P, Lin Z, Reierstad S, Wu J, Ishikawa H, Marsh EE, Innes J, Cheng Y, Pearson K, Coon V JS, Kim JJ, Chakravarti D, Bulun SE.
Transcription Factor KLF11 Integrates Progesterone Receptor Signaling and Proliferation in Uterine Leiomyoma Cells.
Cancer Res. 2010 Feb 15; 70(4):1722-30.
5. Baasanjav B, Usui H, Kihara M, Kaku H, Nakada E, Tate S, Mitsuhashi A, Matsui H, Shozu M.
The risk of post-molar gestational trophoblastic neoplasia is higher in heterozygous than in homozygous complete hydatidiform moles.
Hum Reprod. 2010 May; 25(5):1183-91.
6. Ishikawa H, Ishi K, Serna V. A., Kakazu R, Bulun S. E., Kurita T.
Progesterone is essential for maintenance and growth of uterine leiomyoma
Endocrinology 2010 June; 151 (6) 2433-42
7. Mitsuhashi A, Uno T, Usui H, Tate S, Hirashiki K, Kato K, Kiyohara H, Kato S, Ito H, Shozu M.
Postoperative concurrent daily low-dose cisplatin-based chemoradiation improves the prognosis of patients with pathologic T2b or N1 cervical cancer
Anticancer Res. 2010 June; 30 (6) 2341-6
8. Luo X, Coon J.S. th, Su E, Pearson E.K, Yin P, Ishikawa H, Bulun S.E.
LAT1 Regulates Growth of Uterine Leiomyoma Smooth Muscle Cells
Reprod Sci. 2010 Sept; 17(9): 791-7
9. Zhang B, Shozu M, Okada M, Ishikawa H, Kasai T, Murakami K, Nomura K, Harada N, Inoue M.
Insulin-like growth factor I enhances the expression of aromatase P450 by inhibiting autophagy
Endocrinology. 2010 October; 151 (10) 4949-58
10. Matsumoto K, Oki A, Furuta R, Maeda H, Yasugi T, Takatsuka N, Hirai Y, Mitsuhashi A, Fujii T, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H; Japan HPV And Cervical Cancer (JHACC) Study Group.
Tobacco smoking and regression of low-grade cervical abnormalities.
Cancer Sci 2010;101(9):2065-73.
11. Uehara T, Onda T, Sasajima Y, Sawada M, Kasamatsu T.
A case of vaginal clear cell adenocarcinoma complicated with congenital anomalies of the genitourinary tract and metanephric remnant without prenatal diethylstilbestrol (DES) exposure.
The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research 2010;36 (3): 681-685.


症例・総説・その他

1.
生水真紀夫石川博士木原真紀川野みどり尾本暁子.
経口排卵誘発剤の新たな展開.
産婦人科の実際 201059(1)53-60.
2.
生水真紀夫石川博士長田久夫田中宏一尾本暁子.
加齢に伴う卵の変化.
産婦人科の実際 201059(2):153-159.
3.
長田久夫
大学病院における若手医師確保のための取り組み─文部科学省「医師不足分野等教育指導推進事業」の実践─
日産婦医会関東ブロ会報 2010;28:23-26.
4.
小川恵子、地野充時、尾本暁子、小泉仁嗣、関矢信康、笠原裕司、来村昌紀、橋本すみれ、並木隆雄、寺澤捷年
切迫流早産に補中益気湯が有効であった1例
日本東洋医学雑誌 2010;61 (1):32-35
5. 植原貴史、勝俣範之
CPT-11による重症下痢に対してロペラミド大量療法が奏効した1例
腫瘍内科 2010;5 (3):353-358
6. 生水真紀夫
婦人科疾患におけるホルモン療法
Medical Technology 2010;38 (4):407-411
7. 生水真紀夫加藤一喜田中宏一尾本暁子長田久夫
【産婦人科救急のすべて】 産婦人科救急に必要な基本手技 帝王切開術
産婦人科治療 2010;100 (4 増刊):521-528
8. 碓井宏和生水真紀夫
【最新G蛋白質共役受容体研究 疾患解明とシグナル制御の新時代】 受容体機能のあらたな展開 内分泌 変異Gn-RH受容体とゴナドトロピン単独欠損症
医学のあゆみ 2010;233 (9):795-801
9. 生水真紀夫碓井宏和
【子宮内膜症合併不妊の治療法】 妊孕性向上のための内膜症治療 子宮内膜症治療とアロマターゼ阻害剤
産科と婦人科 2010;77 (7):804-811
10. 笹井大督、徳山宣、蛭田啓之、深谷暁、川島秀明、山澤功二、木下俊彦、亀田典章
診断に苦慮したfemale adnexal tumor of probable wolffian origin(FATWO)の1例
日本病理学会会誌 2010;99 (1):364
11. 錦見恭子、立花美津子、鈴木博、三橋涼子、井浦宏、楯真一、大見健二、岩崎秀昭、河西十九三
日母分類とベセスダシステム2001の比較検討 日母分類クラスIIIaとASC-US
日本臨床細胞学会雑誌 2010;49 (3) 165-170
12. 鶴岡信栄
周産期と医療安全 周産期医療システムと医療安全 大学病院における緊急帝王切開"30分ルール"への挑戦
周産期学シンポジウム 2010;(28) 105-109
13. 生水真紀夫
妊婦の栄養管理
週刊医学界新聞 2010;第2887号


単行本

1.
生水真紀夫
症例で学ぶクリニカルパール
妊娠 栄養塾 2010;193-199
2. 生水真紀夫
子宮内膜日付診
生殖医療ガイドブック2010;128-9
3. 長田久夫
婦人科疾患アプローチのための解剖・生理
【病気と薬パーフェクトBOOK2010】.2010;薬局 61(4):1144-1148.
4. 長田久夫
婦人科疾患「異常妊娠」
【病気と薬パーフェクトBOOK2010】.2010;薬局 61(4):1156-1159.
5. 長田久夫, 生水真紀夫
婦人科疾患「避妊」
【病気と薬パーフェクトBOOK2010】.2010;薬局 61(4):1177-1181.


研究助成(平成22年度)

1.
平成22年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)
遺伝性女性化乳房の実態把握と診断基準の作成
生水真紀夫
2.
平成22年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)
本邦における反復胞状奇胎症例の実態把握と確定診断法の開発
生水真紀夫
3.
平成22年度厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業)
妊婦及び授乳婦に係る臨床及び非臨床のデータに基づき、医薬品の催奇形性リスクの評価見直しに関する研究
生水真紀夫
4. 平成22年度厚生労働科学研究費補助金
医師国家試験改善に関する研究
長田久夫
5. 平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(C))
子宮体癌に対するメトホルミンの増殖抑制効果:作用機序の特定と臨床応用にむけた研究
三橋暁
6. 平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(C))
マウス腎被膜下移植法によるヒト子宮内膜癌の新しい実験モデルの作製とその応用
加藤一喜
7. 平成22年度科学研究費補助金(若手研究(B))
免疫染色による胞状奇胎妊娠後続発症リスクの評価
木原真紀
8. 平成22年度科学研究費補助金(若手研究(B))
子宮頸部腺癌発癌過程においてエピジェネティックな遺伝子制御をうける遺伝子の探索
金谷裕美
9. 平成22年度科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
腎被膜下移植法によるヒト子宮筋腫の新しい実験モデルの作成とその応用
石川博士
10. 平成22年度科学技術庁重粒子治療婦人科腫瘍臨床研究班 臨床研究費
生水真紀夫、三橋暁
11. 喫煙科学研究財団
子宮頸部発がんの危険因子としての喫煙に関する研究
三橋暁
12. 財団法人ちば県民保健予防財団
卵巣子宮内膜症の癌化に関与する腫瘍間質細胞の役割解析
山澤功二
13. 財団法人ちば県民保健予防財団
子宮筋腫の新規治療法開発を目的とした動物実験モデルの作製とその臨床応用
石川博士
14. 財団法人がん集学的治療研究財団
再発卵巣がんに対するゲムシタビン+イリノテカン併用療法−臨床第I/II相試験
楯真一

特別講演・シンポジウム

1.
14th International Congress of Endocrinology (Kyoto, Japan, Mar 2010)
Meet to the professor session: Herditary diseases of CYP19A1 in human
Shozu M.
2.
14th International Congress of Endocrinology (Kyoto, Japan, Mar 2010)
Symposium: The Organization - functinal relationship of CYP19A1
Shozu M.
3.
日本周産期・新生児医学会 28回周産期学シンポジウム(1月15日 京都)
講演「大学病院における緊急帝王切開“30分ルール”への挑戦」
鶴岡信栄
4. 千葉市地区産婦人科医会研修会(5月13日 千葉)
講演「妊娠中の抗凝固療法について 〜血栓症 ・抗リン脂質抗体症候群など〜」
尾本暁子
5. 千葉婦人科腫瘍セミナー(5月19日 千葉)
講演「当科の卵巣癌における治療成績」
楯真一
6. 43回君津木更津新生児未熟児研究会学術講演(5月20日 木更津)
特別講演「『小さく産んで大きく育てる』待てよ、これでいいのかな?」
長田久夫
7. 熊本大学「名医に学ぶセミナー」(6月10日 熊本)
アロマターゼの基礎と臨床「考える愉しさ」
生水真紀夫
8. 26回千駄木内分泌懇話会(6月24日 東京)
エストロゲン合成酵素遺伝子の異常と疾患
生水真紀夫
9. 122回北総医学会(6月26日 成田)
千葉の周産期医療:現状と千葉大の取り組み
生水真紀夫
10. 星薬科大学大学院研究科助手会・大学院学生自治会合同公開セミナー(10月16日 東京)
アロマターゼ遺伝子の異常と疾患
生水真紀夫
11. 全国大学保健管理研究集会(10月20日〜21日 幕張)
月経困難症
川野みどり
12. 23回平地会臨床懇話会(11月6日 大阪)
骨とエストロゲン ー思春期症例から学ぶー
生水真紀夫
13. 18回日本ステロイドホルモン学会(11月27日 名古屋)
ステロイド研究の現状と今後の展望 アロマターゼ過剰症
生水真紀夫、深見真紀
14. 120回関東連合地方部会学術集会(11月28日 つくば)
教育セミナー「機能性卵巣嚢胞」
生水真紀夫
15. 237回長崎産科婦人科学会・日本産婦人科医会長崎県支部会(12月12日 佐世保)
骨とエストロゲンー思春期症例からー
生水真紀夫

学会発表一般

1.
14th International Congress of Endocrinology
(Kyoto, Japan, Mar 2010)
Progesterone is a key player for the growth maintenance of uterine leiomyoma.
Ishikawa H, Ishi K, Shozu M, Bulun SE, Kurita T.
2.
The Third World Congress on Mild Approaches in Assisted Reproduction
(Yokohama, Japan, July 30-31 2010)
The chromosomal constitution of embryos developing from tri-pronuclear zygotes during assisted reproductive technology
Maruyama S, Aoyama N, Mchikura Y, Ishikawa H, Usui H, Kato O, Shozu M
3.
IFFS 2010 20th World congress on Fertility and Sterility
(Munich, Germany, Sept 13-16 2010)
Novel in vivo disease model for human uterine leiomyoma: a powerful tool for discovering new therapies
Ishikawa H, Ishi K, Shozu M, Bulun SE, Kurita T
4. 14th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer
(Edinburgh, U.K., Sept 21-24 2010)
Metformin directly inhibits cell proliferation in endometrial
Mitsuhashi A, Usui H, Shozu M.
5. Advances in Uterine Leiomyoma Research: 3rd NIH International Congress 
(Bethesda, MD, U.S.A., Nov 22-23 2010)
Evaluation of NOD/SCID and nude mice as the host for human uterine leiomyoma xenografts
Ishikawa H, Wang G W, Sone K, Kurita T, Shozu M
6. 日本周産期・新生児医学会 第28回周産期シンポジウム116日 京都)
大学病院における30分ルールへの挑戦
鶴岡信栄、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫
7. 10回関東ホルモンと癌研究会123日 東京)
子宮体癌に対するメトホルミンの効果:臨床応用と作用機序の検討
三橋 暁、木原真紀、碓井宏和、楯真一、平敷好一郎、加藤一喜、生水真紀夫
8. 15回千葉内視鏡外科研究会(1月30日 船橋)
医学部学生を対象としたドライラボによる体腔内縫合実習の導入
石川博士、長田久夫、生水真紀夫
9. 日本産科婦人科学会千葉地方部会 平成21年度冬季学術講演会26日 千葉)
筋腫核出術を施行した筋層内筋腫分娩の一例
木嶋由理子、川野みどり、木原真紀,金谷裕美、石川博士、生水真紀夫
10. 6回千葉内分泌・代謝談話会216日 千葉大学)
Gonadotropin-Releasing Hormone Receptor(GnRHR)遺伝子検査を行ったゴナドトロピン単独欠損症の4例
木原真紀、碓井宏和、加来博志、川野みどり、金谷裕美、藤田真紀、生水真紀夫
11. 22回千葉大学医学部産婦人科関連病院臨床研究会(3月19日 千葉)
再発卵巣癌に対する化学療法
宮西香里、楯真一、生水真紀夫

症候性ジストニア合併妊娠の一例
萩原麻衣、川野みどり、宮西香里、山地沙知、加来博志、石川博士、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫

前壁付着前置胎盤に対して底部横切開による帝王切開術を施行した3症例の検討
小野亜希子、尾本暁子、山地沙知、田中宏一、鶴岡信栄、長田久夫、生水真紀夫
12. 62回 日本産科婦人科学会(4月23日〜25日 東京)
メトホルミンの子宮内膜癌培養細胞株に対する抗腫瘍効果とその機序の検討
三橋暁、鶴岡信栄、碓井宏和、楯真一、平敷好一郎、加藤一喜、生水真紀夫

病理学的絨毛羊膜炎と臍帯血HMGB-1の関連性についての検討
加藤英二、坂本理恵、谷口博子、後藤俊二、後藤瑞穂、山地沙知

70歳以上の高齢者に対するDaily cisplatin併用Concurrent chemoradiotherapy(CCRT)の安全性の検討
宮西香里、三橋暁、植原貴史、平敷好一郎、加藤一喜、碓井宏和、楯真一、生水真紀夫

チョコレート嚢胞合併有無による卵巣明細胞腺癌症例の検討
平敷好一郎、植原貴史、楯真一、加藤一喜、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

p57KIP2免疫染色の有用性 肉眼・組織診断では雄核発生全奇胎の見逃しがある
木原真紀、碓井宏和、加来博志、植原貴史、谷裕美、川野みどり、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

Interval debulking surgeryにおける後腹膜リンパ節転移を推定できるか?
楯真一、加藤一喜、植原貴史、平敷好一郎、碓井宏和、木原真紀、今泉あすか、木嶋由理子、宮西香里、三橋暁、清川貴子、生水真紀夫

臨床進行期1期における卵巣明細胞腺癌の予後因子の検討
海野洋一、伊澤美彦、錦見恭子、田中尚武、真田道夫、岩崎秀昭、山本憲子、松井英雄、松本玲子、佐久間有加、遠藤信夫、河原井麗正、神山正明、嘉藤貴子、河田誠、黒田香織、岡嶋祐子、平敷好一郎、楯真一、生水真紀夫、房総婦人科腫瘍グループ

子宮筋腫増殖の鍵はエストロゲンではなくプロゲステロンである マウス腎被膜下移植法を用いた、新しい動物実験モデルによる検討から
石川博士、碓井宏和、木原真紀、川野みどり、生水真紀夫

Low-risk gestational trophoblastic neoplasiaに対するメトトレキサート療法の後方視的
解析 メトトレキサート抵抗性に関する検討
碓井宏和、松井英雄、木原真紀、加来博志、植原貴史、平敷好一郎、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

胎児症候性サイトメガロウイルス感染症の一例
野村一人、生水真紀夫、岡田政彦、可西直之、井上正樹

産婦人科卒前教育におけるシミュレーション学習導入の試み
長田久夫、川野みどり、生水真紀夫

子宮頸がん検診へのベセスダシステム導入による検体不適率の実際とその推移
高野浩邦、河西十九三、茂木真、小竹譲、石塚康夫、飯田泰志、安西範晃、拝野貴之、黒田浩、佐々木寛、生水真紀夫、田中忠夫

子宮頸部明細胞腺癌の1例
川島秀明、矢野ともね、安田豊、斎藤麻由美、石田洋昭、高島明子、深谷暁、山澤功二、梶幸子、蛭田啓之、木下俊彦

当院における子宮体部悪性腫瘍手術不能例・遠隔転移例の検討
鈴鹿清美、錦見恭子、大崎達也、田中尚武

異型扁平上皮細胞症例におけるコルポスコピーの意義
錦見恭子、鈴鹿清美、大崎達也、田中尚武

腹腔鏡下子宮内膜症性嚢胞摘出術後の血清及び卵胞液中のホルモンとART治療成績
高島明子、大高究、斎藤麻由美、石田洋昭、安田豊、川島秀明、深谷暁、矢野ともね、山澤功二、木下俊彦
13. 34回遺伝カウンセリング学会(5月28日〜30日 東京)
グルタル酸尿症II型保因者夫婦の遺伝カウンセリング
長田久夫、尾本暁子、宇津野恵美、大町和美、鈴木洋一、羽田明、野村文夫

千葉大学病院の産科遺伝カウンセリングにおける遺伝カウンセラーの役割
宇津野恵美、長田久夫、木原真紀、尾本暁子、野村文夫
14. 83回日本超音波医学会(5月29日〜31日 京都)
特別企画 胎児異常超音波スクリーニングのガイドラインを考える 日常診療からみた胎児超音波スクリーニング
尾本暁子、長田久夫, 生水真紀夫
15. 51回日本臨床細胞学会総会春期大会(5月29日〜31日 横浜)
「がん検診無料クーポン券」による検診受診者数の変化
加藤弘志、永澤友美、畠山良紀、田口幸子、楯真一

卵巣腫瘍細胞診の臨床的意義の検証 卵巣粘液性腫瘍の捺印細胞診における意義の検討
小野寺清隆、大木昌二、堀内文男、生水真紀夫、中谷行雄、清川貴子

子宮頸部細胞診に砂粒小体を認めた子宮頸部腺癌の1例植原貴史、楯真一、清川貴子、碓井宏和、平敷好一郎、木原真紀、錦見恭子、加藤一喜、三橋暁、生水真紀夫

Interval debulking surgeryにおける後腹膜リンパ節転移を推定できるか?
楯真一、加藤一喜、植原貴史、平敷好一郎、碓井宏和、木原真紀、錦見恭子、三橋暁、清川貴子、生水真紀夫

ベセスダシステム時代の子宮頸部組織診 ASCおよびAGCの組織診における位置づけ
清川貴子、楯真一、生水真紀夫

健診センター子宮頸部液状化細胞診と高リスクHPV検査併用検診の臨床的有用性の検討
紀美和、平井康夫、山地沙知、古田則行、須貝幸子、坂本公彦、杉山裕子、宇津木久仁子、竹島信宏、滝澤憲

異型扁平上皮細胞における核クロマチン所見とp16INK4a過剰発現との関連について
錦見恭子、小高亜紀子、平田哲士、鈴鹿清美、伊丹真紀子、田中尚武
16. 47回日本生殖医学会北陸支部学術講演会66日 金沢)
子宮腺筋症病巣に腺癌を合併した一例
野村一人、生水真紀夫、井上正樹
17. 35回日本分娩監視研究会612日 東京)
陣痛発来前に発症した子宮破裂の2例
鈴木義也、木原真紀、石川博士、平敷好一郎、三橋暁、長田久夫、生水真紀夫
18. 119回日本産科婦人科学会関東連合地方部会総会・学術集会(6月13日 東京)
下大静脈進展を示したendometrial stromal sarcoma low gradeの一例
松岡歩、三橋暁、加藤一喜、植原貴史、楯真一、碓井宏和、宮西香里、尾本暁子、木原真紀、長田久夫、生水真紀夫

羊水過多82症例の検討
宮西香里、尾本暁子、山地沙知、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

前壁付着前置胎盤に対して底部横切開による帝王切開術を施行した3症例の検討
小野亜希子、尾本暁子、田中宏一、鶴岡信栄、山地沙知、長田久夫、生水真紀夫

妊娠中に急性腹症をきたした小腸腸重積によるイレウスの一例
塙真輔、小幡新太郎、麻生佳子、山本憲子、西方紀子、杉田達哉、田中圭、上杉健哲、松井英雄
19. 23回千葉大学医学部産婦人科関連病院臨床研究会72日 千葉)
5mmトロカール刺入部位より発生した術後腹壁血腫の1
石川博士、山地沙知、鈴木義也、楯真一、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

再発卵巣がんに対するゲムシタビン+イリノテカン併用療法、臨床第I/II相試験-中間報告-
楯真一、生水真紀夫

周産期予後からみた胎児超音波スクリーニングガイドラインへの考察と課題
尾本 暁子

20. 48回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(7月8日〜10日 つくば)
子宮内膜癌に対するメトホルミンの抗腫瘍効果とその機序の検討
三橋暁、碓井宏和、加藤一喜、楯真一、平敷好一郎、生水真紀夫

子宮頸癌の心臓転移により完全房室ブロックをきたしたと考えられた1例
井尻美輪、木村博昭、河原井麗正、神山正明、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

進行子宮体癌の集学的治療 進行子宮体癌に対する手術療法の有効性と安全性の検討
加藤一喜、楯真一、植原貴史、碓井宏和、平敷好一郎、三橋暁、生水真紀夫

高齢者に対するDaily CDDP併用Concurrent chemoradiaotherapy(CCRT)の安全性・有効性の検討
山本憲子、三橋暁、平敷好一郎、加藤一喜、楯真一、碓井宏和、植原貴史、宇野隆、伊東久夫、生水真紀夫

チョコレート嚢胞合併卵巣明細胞腺癌症例の臨床病理学的検討
平敷好一郎、楯真一、植原貴史、加藤一喜、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

子宮腺筋症が発生母地と推測された子宮体癌3症例
松岡歩、楯真一、三橋暁、加藤一喜、平敷好一郎、碓井宏和、木原真紀、山地沙知、生水真紀夫、清川貴子

進行卵巣がんに対する腹水細胞診を指標とした寛解導入化学療法の有効性
楯真一、加藤一喜、植原貴史、山地沙知、平敷好一郎、碓井宏和、山本憲子、木原真紀、三橋暁、清川貴子、生水真紀夫

卵巣明細胞腺癌1期における腫瘍マーカーCA19-9の予後予測因子としての意義
海野洋一、錦見恭子、田中尚武、真田道夫、岩崎秀昭、山本憲子、松井英雄、松本玲子、遠藤信夫、神山正明、河田誠、岡嶋祐子、平敷好一郎、楯真一、生水真紀夫

Low-risk gestational trophoblastic neoplasiaに対する5-day methotrexate療法の検討
碓井宏和、松井英雄、木原真紀、加来博志、植原貴史、平敷好一郎、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

子宮体癌リンパ節郭清症例の合併症の検討
鈴鹿清美、錦見恭子、大崎達也、田中尚武

異型扁平上皮症例における細胞学的所見とp16INK4a染色の有用性について
錦見恭子、鈴鹿清美、大崎達也、田中尚武

卵巣がん治療ガイドライン2010年版について 上皮性卵巣癌の化学療法に関する改訂の
ポイント
青木大輔、吉永浩介、藤原恵一、高野政志、礒西成治、松本光史、楯真一

21. 46回日本周産期・新生児医学会学術集会(7月11日〜13日 神戸)
当院における胎内診断された先天性心疾患症例の管理方針について
尾本暁子、山地沙知、田中宏一、鶴岡信栄、長田久夫、生水真紀夫、岩倉英雄、相澤まどか

出生前超音波検査にて胎児腹部腫瘤を指摘された先天性白血病の1例
田中宏一、尾本暁子、鶴岡信栄、山地沙知、加来博志、木原真紀、井上万里子、岩倉英雄、長田久夫、生水真紀夫

産科卒前・卒後教育における体験型学習の実施経験 産科医師確保のための取り組みとして
長田久夫、生水真紀夫

抗凝固療法中に卵巣内出血を起こした深部静脈血栓症合併妊娠の一例
木原真紀、尾本暁子、鶴岡信栄、田中宏一、山地沙知、加来博志、井上万里子、長田久夫、生水真紀夫

Diamond-blackfan anemia合併妊娠
鶴岡信栄、尾本暁子、田中宏一、井上万里子、山地沙知、長田久夫、生水真紀夫

胎児消化管閉鎖に臍帯潰瘍を伴った子宮内胎児死亡の2例
西方紀子、山本憲子、小幡新太郎

22. 若手オンコロジストの会(7月28日 新宿)
ウロステントによるリンパ膿瘍の管理について
中島名律子
23. 28回日本受精着床学会総会学術講演会(7月28日〜29日 横浜)
体外受精で生じるヒト3前核胚はConventional IVFとICSIでその発生機序が異なる-FISH法を用いた倍数性の評価から-
石川博士、丸山沙織、藤田真紀、碓井宏和、青山直樹、道倉康仁、加藤修、生水真紀夫

ガラス化保存ヒト卵巣組織移植により卵巣機能が回復した1症例
香川則子、桑山正成、Silber Sherman、森智絵美、生水真紀夫、木原真紀、加藤恵一、竹原祐志、加藤修

24. 50回日本産科婦人科内視鏡学会(7月29日〜31日 東京)
間質部妊娠に対する腹腔鏡下手術後、妊娠34週で子宮破裂をきたした1例
鈴木義也、石川博士、木原真紀、長田久夫、生水真紀夫

性交経験のない患者に発症した虫垂炎が波及したと思われる子宮付属器膿瘍の1例
石川博士、碓井宏和、尾本暁子、松岡歩、生水真紀夫

25. 11回ホルモンと癌研究会(7月30日〜31日 名古屋)
子宮体癌に対するメトホルミンの効果:作用機序の検討と臨床応用
三橋暁、木原真紀、碓井宏和、加藤一喜、平敷好一郎、楯真一、生水真紀夫
26. 33回日本母体胎児医学会(8月28日〜29日 東京)
臨床的癒着胎盤に対する子宮動脈塞栓術の効果と合併症
尾本暁子、加来博志、井上万里子、鶴岡信栄、木原真紀、碓井宏和、生水真紀夫
27. 7回千葉内分泌・代謝懇話会(8月31日 千葉大学)
思春期早発症をきたした巨大卵巣腫瘍の1例
石川博士、高谷具純、中島名律子、金谷裕美、藤田真紀、川野みどり、木原真紀、生水真紀夫
28. 28回日本絨毛性疾患研究会(9月30日〜10月1日 熊本)
続発症との鑑別にDNA診断が有用であった反復奇胎の一例
碓井宏和、木原真紀、加来博志、植原貴史、平敷好一郎、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫
29. 18回日本胎盤学会(9月30日〜10月1日 熊本)
臨床的癒着胎盤に対する子宮動脈塞栓術の効果と合併症
尾本暁子、加来博志、井上万里子、鶴岡信栄、木原真紀、碓井宏和、生水真紀夫
30. 42回日本臨床検査自動化学会(10月7日〜9日 神戸)
HPVタイピング検査「クリニチップHPV」の既存HPV-DNA検出キットとの比較による臨床的有用性の評価
佐藤亮、糸賀栄、木杉玲子、小池優、吉田博、澤部祐司、松下一之、三橋暁、野村文夫
31. 48回日本癌治療学会学術集会(10月28日〜30日 京都)
パネルディスカッション「再発卵巣がん治療:最先端を覗く」
再発卵巣癌に対する腫瘍減量手術の有効性と安全性の検討
加藤一喜、楯真一、植原貴史、碓井宏和、平敷好一郎、三橋暁、生水真紀夫

臨床進行期1期卵巣明細胞腺癌における腫瘍マーカーCA19-9の意義
錦見恭子、楯真一、海野洋一、真田道夫、山本憲子、松本玲子、佐久間有加、河原井麗正、嘉藤貴子、黒田香織、平敷好一郎、田中尚武、生水真紀夫

再発卵巣がん化学療法における無増悪期間の重要性
山本憲子、楯真一、碓井宏和、平敷好一郎、加藤一喜、木原真紀、植原貴史、山地沙知、井尻美輪、錦見恭子、三橋暁、生水真紀夫

再発卵巣癌・腹膜癌に対するgemcitabine-irinotecan併用療法による臨床第I/II相試験
楯真一、高橋豊、碓井宏和、平敷好一郎、加藤一喜、木原真紀、植原貴史、山地沙知、山本憲子、井尻美輪、錦見恭子、三橋暁、生水真紀夫
32. 55回日本生殖医学会総会・学術講演会(11月10日〜12日 徳島)
PCOS様症状をきたした卵巣性索間質腫瘍の一例
石川博士、金谷裕美、藤田真紀、川野みどり、木原真紀、生水真紀夫

子宮筋腫における転写因子Early Growth Response 1 (Egr 1)の病態生理学的役割に関する基礎的検討
野村一人、岡田政彦、杉森紀子、井上正樹、生水真紀夫.
33. 15回日本生殖内分泌学会学術集会(11月21日 大阪)
アロマターゼ過剰症5家系における染色体微細構造異常の同定 新たな遺伝疾患発症機序とホルモン調節機構の解明
深見真紀、花木啓一、大山建司、佐野友昭、西垣敏紀、稲垣朱実、生水真紀夫、緒方勤
34. 49回日本臨床細胞学会秋期大会(11月21日〜22日 神戸)
子宮体部原発扁平上皮癌の一例
山本憲子、楯真一、大木昌二、植原貴史、碓井宏和、錦見恭子、三橋暁、大出貴士、清川貴子、生水真紀夫

異型扁平上皮細胞におけるp16INK4a免疫化学染色の有用性について
錦見恭子、小高亜紀子、平田哲士、鈴鹿清美、荒木章伸、伊丹真紀子、田中尚武

35. 120回日本産科婦人科学会関東連合地方部会(11月28日 つくば)
持続ドレナージ法で管理した骨盤内リンパ節郭清後リンパ膿瘍10例の検討
中島名律子、碓井宏和、植原貴史、平敷好一郎、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

子宮手術後に妊娠し,切迫子宮破裂・癒着胎盤をきたした一例
笠間美香、山地沙知、尾本暁子、田中宏一、井上万里子、長田久夫、生水真紀夫

再発卵巣癌脾臓転移に対し脾臓摘出術を行った4症例の検討
山本憲子、平敷好一郎、相川瑞穂、植原貴史、楯真一、碓井宏和、加藤一喜、三橋暁、生水真紀夫

続発症との鑑別にDNA診断が有用であった反復奇胎の一例
碓井宏和、木原真紀、加来博志、植原貴史、平敷好一郎、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

後腹膜リンパ節領域に多発・進展したleiomyomatosisの1例
鈴木義也、三橋暁、生水真紀夫

36. 34回千葉大学大学院小児外科学講座例会(12月4日 千葉)
胎児胎盤機能不全を呈した小腸閉鎖の1例
田中宏一、山地沙知、井上万里子、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫
37. 33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会127日〜10日 神戸)
ADAMTS-1遺伝子欠損マウスにおける子宮平滑筋収縮能の低下
生水真紀夫、多久和陽、岡本安雄、栗原裕基、松島綱治、久野耕嗣

アロマターゼ過剰症5家系における新規染色体微細構造異常の同定 新たな遺伝疾患成立機序の解明(Aromatase excess syndrome caused by promoter duplication and upstream microdeletion of CYP19A1 gene)
深見真紀、加藤芙弥子、花木啓一、BinderGerhard、大山建司、佐野文昭、稲垣朱実、高木博史、西垣敏紀、曽根田瞬、生水真紀夫、緒方勤
38. 1216回千葉医学会例会生殖機能病態学(産科婦人科)分科会(12月11日 千葉)
胞状奇胎後の妊娠についての検討
中島名律子、碓井宏和、木原真紀、生水真紀夫

妊娠とBasedow病
羽生裕二、長田久夫

後腹膜リンパ節領域に多発・進展したleiomyomatosisの1例
鈴木義也、三橋暁、生水真紀夫
子宮手術後に妊娠し、切迫子宮破裂・癒着胎盤をきたした一例
笠間美香、山地沙知、尾本暁子、田中宏一、井上万里子、長田久夫、生水真紀夫

マウス腎被膜下移植法を用いた、ヒト子宮筋腫動物実験モデルの作製
王桂文、石川博士、大見健二、生水真紀夫

教育業績

1月8日 第1回周産期ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る−考える愉しさ
生水真紀夫
1月22日 第2回周産期ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る−考える愉しさ
生水真紀夫
1月29日 第3回周産期ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る−考える愉しさ
生水真紀夫
2月5日 第4回周産期ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る−考える愉しさ
生水真紀夫
2月19日 第5回周産期ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る−考える愉しさ
生水真紀夫
2月20日 第5回産婦人科診療レベルアップセミナー
ウエットラボと器械分娩
長田久夫
3月20日 新生児蘇生法(NCPR) 「一次(B)コース 」講習会」
長田久夫
5月21日 第30回周産期モーニングセミナー
胎児はpO2 30mmHgでも窒息しないのは何故だろう?
生水真紀夫
6月4日 第31回周産期モーニングセミナー
胎児はpO2 30mmHgでもやっぱり苦しい?
生水真紀夫
6月18日 第32回周産期モーニングセミナー
胎児心拍数のコントロール
生水真紀夫
7月2日 第33回周産期モーニングセミナー
徐脈のメカニズム
生水真紀夫
7月3日 第6回産婦人科診療レベルアップセミナー
産科救急処置とCTGの読み方
長田久夫
7月16日 第34回周産期モーニングセミナー
徐脈のメカニズム その2
生水真紀夫
8月14日〜15日 ALSOプロバイダーコース in Chiba 2010 Summer
長田久夫
8月21日〜22日 第5回千葉県周産期診療施設見学ツアーセミナー
長田久夫
8月27日 第35回周産期モーニングセミナー
分娩が順調に進んでいるかどうかは◯◯で判断します−
生水真紀夫
9月10日 第36回周産期モーニングセミナー
フリードマン曲線をつかって分娩を管理しましょう
生水真紀夫
9月24日 千葉大学医学部附属病院周産期母性科主催セミナー
胎児医療の最前線から
長田久夫
10月29日 第37回周産期モーニングセミナー
妊娠中のQ&A
長田久夫
11月19日 第38回周産期モーニングセミナー
必修産婦人科国試対策-3秒でとく斜径のなぞ-
生水真紀夫
12月3日 第39回周産期モーニングセミナー
胎児循環を理解しよう 動脈管と静脈管 動脈血と静脈血発作と間歇 一過性徐脈がなかったら…
生水真紀夫
12月17日 第40回周産期モーニングセミナー
国試にも役立つ知っていそうで知らないこと
生水真紀夫

教室臨床統計(2010/1/1-12/31)

外来数      

2006 2007 2008 2009 2010
婦人科    新患 1,025 1,056 1,144 992 1,078
  再来 13,054 14,675 15,033 15,325 16,274
周産期母性科 新患 532 729 810 728 740

再来 2,087 4,818 6,834 7,359 1,537

入院延べ数      

2006 2007 2008 2009 2010
婦人科     9,948 10,562 10,187 10,095 9,742
周産期母性科   5,108 7,451 8,417 7,712 7,543

15,056 18,013 18,604 17,807 17,285

手術療法の内容      

2006 2007 2008 2009 2010
子宮悪性腫瘍手術     56 57 64 56 58
単純子宮全摘 39 39 39 35
広汎子宮全摘 11 14 19 15 12
準広汎子宮全摘 4 6 3 11
円錐切除 45 68 64 66 74
外陰悪性腫瘍手術 0 1 2 2 1
卵巣癌手術 23 39 37 25 18
その他悪性腫瘍手術 0 3 1 5
単純子宮全摘術(良性) 46 23 17 13 11
付属器手術 開腹 16 25 21 26 23
腹腔鏡 18 47 17 23 30
(うち妊娠中) (3) (4) (4) (4)
子宮外妊娠手術 開腹 3 3 7 3 0
腹腔鏡 13 11 16 13 11
子宮筋腫核出 開腹 1 8 6 7 9
腹腔鏡(補助) 19 10 6 4 3
子宮鏡下 4 7 2 5 11
膣式(全身麻酔下) 2 0 1 0
子宮奇形等 1 5 3 5 3
膣式手術 12 8 1 9 9
子宮鏡下手術(筋腫以外) 4 4 2 2 10
帝王切開術 97 141 201 179 193
(Cesarean hysterectomy) (2) (2) (3) (3) (6)
頚管縫縮術 2 2 6 1 4
その他 3 4 6 4

360 464 479 447 477

子宮頚部がん登録数      

2006 2007 2008 2009 2010
臨床進行期   
  0期 (CIN III) 33 48 48 38 38
  Ia1期 5 4 5 8 4
  Ia2期 0 1 0 0 0
  Ia亜分類不明 0 1 0 0 0
  Ib1期 11 2 8 8 11
  Ib2期 1 8 3 2 0
  IIa期 0 3 6 8 4
  IIb期 4 11 11 13 5
  IIIa期 0 1 4 0 0
  IIIb期 4 6 10 6 8
  IVa期 1 0 1 3 1
  IVb期  2 5 2 6 3
  61 90 98 92 74

子宮頸部癌組織型(進行癌)

2006 2007 2008 2009 2010
扁平上皮癌 23 29 35 35 30
腺癌 5 10 6 8 3
腺・扁平上皮癌 0 2 2 7 2
小細胞癌・カルチノイド 0 1 3 4 1
その他 0 0 1 0 0

進行子宮頸部癌治療    

2006 2007 2008 2009 2010
円錐切除のみ 4 4 3 5 4
単摘 0 1 1 4 1
広汎*or準広汎* 11 13 16 16 11
(+術後照射** (4) (8) (4) (9) (4)
放射線治療*** 13 20 28 29 19
neoadjuvant chemotherapy 1 4 2 6 2
* 骨盤内リンパ節郭清を含む
** cisplatin 併用concurrent chemoradiaion
*** ±cisplatin

子宮体部がん登録数      

2006 2007 2008 2009 2010
手術進行期   
  Ia期 5 12 10 7 14
  Ib期 10 11 12 7 8
  Ic期 1 2 4 8 3
  IIa期 1 4 0 1 0
  IIb期 1 4 0 1 1
  IIIa期 5 2 3 6 7
  IIIb期 1 0 0 0 1
  IIIc期 2 4 7 5 4
  IVa期 0 0 0 0 0
  IVb期  0 7 5 2 7
臨床進行期
  I期 3 1 0 3 0
  II期 0 0 0 0 0
  III期 0 0 1 0 1
  IV期 2 0 2 1 2
 計   31 47 44 42 43

子宮体部がん組織型      

2006 2007 2008 2009 2010
類内膜腺癌 G1 13 26 18 23 20
類内膜腺癌 G2 2 5 3 4 5
類内膜腺癌 G3 2 5 3 1 4
漿液性腺癌 4 4 5 2 2
粘液性腺癌 0 1 0 0 0
明細胞腺癌 2 1 3 2 2
その他 1 2 7 5 6
癌肉腫 4 4 2 5 5
肉腫 3 1 2 0 4

子宮体部癌治療      

2006 2007 2008 2009 2010
ホルモン治療* 0 1 6 5 10
 子宮悪性腫瘍手術**  25 42 40 40 35
   (+リンパ節廓清) 21 36 32 27 26
  骨盤内リンパ節まで 16 29 19 22 23
  傍大動脈節まで 5 7 13 5 3
    N0 18
    N1 3
   (+術後化学療法) 8 11 15 13 13
  (+術前化学療法) 1 3 4 0 2
  放射線治療 0 1 1 0 1
* 0期を含む
** 準広汎、広汎を含む

卵巣がん登録数      

2006 2007 2008 2009 2010
進行期   
  Ia期 5 11 13 5 6
  Ib期 0 1 0 1 0
  Ic期 8 12 11 7 6
  IIa期 0 0 0 0 0
  IIb期 1 0 0 0 0
  IIc期 2 2 3 3 4
  IIIa期 0 0 1 2 0
  IIIb期 0 0 1 0 0
  IIIc期 5 13 6 9 8
  IV期 4 0 4 1 2
  x期  2 5 2 0 0
  29 44 41 32 26

卵巣がん組織型      

2006 2007 2008 2009 2010
境界悪性腫瘍 2 9 9 4 6
漿液性腺癌 2 10 5 9 1
粘液性腺癌 4 3 4 1 2
明細胞腺癌 7 9 11 5 3
類内膜腺癌 4 1 5 3 4
腹膜癌 0 2 0 2 0
胚細胞性腫瘍 0 2 0 1 0
転移性卵巣癌 2 5 1 2 2
顆粒膜細胞腫 0 1 0 0 0
卵管癌 0 1 0 0 5
その他 8 1 7 5 3
29 44 42 32 26

卵巣がん手術      

2006 2007 2008 2009 2010
早期癌 stage I, II 14 26 27 12 9
基本術式  9 20 22 3 2
基本術式+骨盤、傍大動脈リンパ節郭清  5 5 5 9 5
その他 1 2
進行癌 stage III, IV, V 15 13 10 13 9
  no debulking surgery 5 1 5 3 0
  primary debulking 1 6 6
  (optimal surgery) (0) (2) (6) (5) (6)
  (suboptimal surgery) (2) (6) (0) (1) (0)
  interval debulking 3 4 2 7 3
  (optimal surgery) (2) (4) (2) (7) (3)
  (suboptimal surgery) (1) (1) (0) (0) (0)
  (基本術式+骨盤、
傍大動脈リンパ節郭清)
(1) (3) (1) (6) (3)
  (直腸合併切除) (0) (2) (1) (6) (3)



子宮がん健診(ちば県民保健予防財団)

2006 2007 2008 2009 2010
総検診数    
 頸部 89,657 93,030 80,449 91,088 85,694
 体部  668 575 220 129 86
要精検数(率)
 頸部 541(0.6) 609(0.65) 640(0.8) 894(0.98) 888(1.04)
  体部 15(2.25) 6(1.04) 1(0.45) 4(3.1) 4(4.65)
がん発見数(率)
 頸部上皮内癌 5(0.006) 8(0.009) 9(0.1) 23(0.025)
 子宮頸部癌 27(0.03) 18(0.019) 17(0.019) 18(0.02)
 子宮体部癌 7(1.05) 4(0.7) 3(1.36) 3(2.33)
 卵巣癌



絨毛性疾患外来

2006 2007 2008 2009 2010
新患 25 31 35 38 60
  胞状奇胎妊娠(当院でD&C) 8 12 12 15 21
  胞状奇胎後(前医でD&C) 11 12 17 14 29
  侵入奇胎 5 6 3 4 9
  絨毛癌 1 1 3 3 1
  PSTT 0 0 0 2 0
(胞状奇胎) 8 12 12 15 24
胞状奇胎除去術(D&C) 8 11 12 15 24
単純子宮全摘術 0 1 0 0 0
肉眼診断  全胞状奇胎 7 9 12 11 14
  部分胞状奇胎 1 3 0 4 5
  顕微鏡的奇胎 0 0 0 0 5
DNA 診断  雄核発生一精子受精(全胞状奇胎) 7 9 8 23
  雄核発生二精子受精(全胞状奇胎) 1 1 3 3
  三倍体(部分胞状奇胎)    1 0 3 5
(治療例) 6 11 11 12 10
  奇胎後hCG存続症 0 2 0 2 1
  侵入奇胎 5 7 7 6 8
  絨毛癌 3 3 5 4 1
胎児共存全奇胎 0 0 1 1 1
placental mesenchymal dysplasia 0 1 0 0 0

不妊外来      

2006 2007 2008 2009 2010
新患数 40 38 37 12 28
体外受精  
  患者総数 12 8 5 6 9
  採卵総回数 19 8 8 8 15
  移植総回数 13 5 6 9 10
  妊娠数 6 1 2 1 1
  流産数 3 0 1 0 0
人工受精(AIH)
  患者総数 13 18 5 6 19
  治療周期 45 52 16 8 37
  妊娠数 4 1 0 0 1
排卵誘発のみ
  患者総数 10 12 8 16 22
  治療周期 26 29 30 55 67
  妊娠数 2 4 1 2 1

生殖内分泌外来      

2006 2007 2008 2009 2010
新患数 163 259 227 216 268
うち、 原発性無月経 3 5 3 6 6
  ミューラー管異常 3 5 8 5 9
  続発性無月経 32 19 22 31 20
  子宮内膜症 14 52 41 50 50
  多嚢胞性卵巣症候群 2 10 6 8 11

産科統計      

2006 2007 2008 2009 2010
産科入院数 588 807 1,062 845 726
新生児入院* 120 183 242 129 38
出産数 390 482 582 571 565
母体搬送受け入れ数 64 71 83 79 93
母体偶発合併症 160 190 267 187 225
産科合併症 115 146 261 281 185
胎児異常症例 67 86 151 185 131
帝王切開数 97 141 201 179 193
低出生体重児 63 94 129 116 104
極低出生体重児 5 12 5 17 18
2009.7.17まで
*(高ビリルビン血症、小児科/小児外科入院、他院搬送を除く)(以後小児科)


周産期死亡      

2006 2007 2008 2009 2010
早期(率) 1(2.59) 2(4.10) 2(3.53) 3(5.25) 4(7.45)
死産(率/1000) 2(51.0) 15(31.1) 17(29.2) 29(50.7) 28(50.0)
周産期死亡(率/1000) 6(15.5) 12(25.1) 7(12.2) 13(23.5) 14(25.6)

妊娠高血圧症候群      

2006 2007 2008 2009 2010
子癇 4 3 2 1 0
重症 19 12 41 9 12

分娩      

2006 2007 2008 2009 2010
分娩数   390 482 582 571 565
死産   20 15 17 28 28
早産 (<37週) 44 60 89 80 79
  (<28週) 2 4 2 2 23
骨盤位   10 32 35 31 44
多胎   9 10 19 11 19
初産   190 249 292 306 276
経産   200 227 290 277 289

分娩年齢      

2006 2007 2008 2009 2010
  - 20 3 5 5 6 5
20 - 24 36 37 47 45 36
25 - 29 78 116 99 119 107
30 - 34 148 159 221 174 200
35 - 39 96 128 162 161 168
40 - 29 31 48 58 50

分娩時期      

2006 2007 2008 2009 2010
早産 44 60 91 82 102
正期産 330 415 479 460 462
過期産 1 2 0 0 0

分娩様式      

2006 2007 2008 2009 2010
自然分娩 244 127 223 320 302
帝王切開 97 141 201 179 193
吸引分娩 28 43 34 44 44
鉗子分娩 6 0 0 0 0
誘発分娩 82 125 152 172 155
和痛分娩 7 9 14 9 6
VBAC 9 15 19 13 6

帝王切開と適応      

2006 2007 2008 2009 2010
帝王切開数   97 141 201 179 193
帝王切開率   25.7 31.3 34.5 31.3 34.2
適応  
  帝王切開既往 32 28 69 55 60
  子宮筋腫術後 3 7 4 7 4
  前置胎盤 12 15 17 17 28
  常位胎盤早期剥離 3 6 2 8 7
  子宮筋腫 2 2 1 3 8
  骨盤位 10 16 21 16 13
  双胎 4 9 15 9 12
  妊娠高血圧症候群 4 7 15 8 12
  母体合併症       8 7 5 10 13
  早産          1 1 0 0 0
  胎児合併症       2 10 11 10 8
  胎児ジストレス 3 10 14 15 12
  分娩停止        13 20 27 21 16


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