千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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2011年 業績

巻頭言

 2011年度の業績集をお届けします。大学のスタッフの入れ替え、関連病院部長の交代、千葉県こども病院産科の開設など、教室も診療内容も着実に変わっています。「平家物語」の冒頭にあるように、およそこの世に形を変えないものはないようです。

 インフレーション・ビッグバンに始まった宇宙は、軽い元素から重い元素に、初期の銀河から惑星を持つ複雑なものへと、次々と星や銀河、元素の生成と破壊、再生を反復しながら進化を続けてきました。生物も同じです。自己再生と表現しますが、正確にいえば、全くの自己を再生することはなく必ず少しずつ形が変わり、「進化」しています。宇宙にも生物にも、進化の意思があるようには思えません(神の意志があるのかもしれませんが)。複雑な相互作用による必然的な変化が、「進化」として見えているのだと思います。コンピューターでは、複数の粒子にいくつかの運動法則を当てはめることで銀河や惑星の生成などを見事にシミュレーションできるようです。一つ一つの粒子は、比較的単純な物理法則に従いつつランダムな運動をしているのですが、マクロでみると時間とともに、一平面上に星が並び、一方向に回転する銀河を形成していきます。恒星を中心に回転する惑星系も同じように作られます。多数の銀河が集まった銀河団は、互いを引き寄せながら時にはぶつかって次々と形を変えていきます。これらのシミュレーション画像を見るたびに、ミクロ粒子のランダムな動きからは想像をしがたい、整列されたマクロの動きに感動します。整列されたマクロの動きに「意思」を感じます。

 話をもとにもどします。人と人の繋がりである「医局組織」も同じ様に見えます。それぞれが、自らの意思で働いています。診療や研究、教育と様々な分野でそれぞれの価値観で仕事を進めています。メンバー間には、多くの相互作用が生じます。この複数で輻輳した相互作用が継続的に働くことで、「組織」が変化、すなわち進化していくのです。同じ状態に留まることは決してありません。輻輳して内在する相互作用をキャンセルし、それより大きな力で組織を一定の方向に無理矢理向かわせることは、小規模かつ短期的には可能でしょうが、長期にわたって継続することはできません。

 医局のリーダーとしては、個々のメンバーに「共通の目標」を提示することは可能です。モチベーションを上げることもまた、リーダーの役割です。その上で、このメンバーが自らの意思と価値観に基づいて「目標にむかって努力する」ことになります。その過程で、メンバー間の様々な相互作用が働きます。一方向に整列して、銀河の渦巻きのような大きな成果を生み出すこともあるでしょうし、時には星同士がぶつかり粉々に砕けて消滅する可能性もあります。成果をあげるのか、消滅するのかわからないというと不謹慎なように聞こえるでしょうが、幸いなことに銀河同士がぶつかっても、消滅するのはまれです。回転する銀河同士が引き合って、新しい銀河を作ります。銀河といえども、すかすかの空間に星がほんの少しあるだけですから、まともに衝突するのは少ないようです。また、かりに衝突してガスやちりになった場合でも、またあらたな星の生成に繋がるので、結局は形を変えて再生することになります。微視的には崩壊や消滅にみえても、マクロでは形を変え再生する、すなわち進化していくのです。

 個人の意思を尊重した運営を続けて、医局として所期の発展を遂げられるのか確信はありません。千葉大学産婦人科(大学院講座名称が、生殖機能病態学講座から生殖医学講座に改称されました。英語表記のDepartment of Reproductive Medicine を保持するためです。)としての進化は、毎年上梓される業績集をもって皆さんに判断していただきたいと思います。

 産科は、合併症妊娠や胎児診断治療のニーズにこたえるべく、質の高い診療を続けています。数年前に比べるとスタッフの数も増え、関連病院等からの相談や応援依頼にも応えられる様になりました。超音波診断装置も充実してきました。産科専門の超音波診断士が教室に所属することで、NST/CSTや血栓スクリーニングなども迅速に行える体制が構築されつつあります。また、緊急帝切システム、産科危機的出血などの危機管理対策が着実に進行しています。ALSO、NCPRなどに教室独自のプログラムを加味した、あらたな教育診療体制を構築しつつあります。

 腫瘍グループでは、若干の人事異動があり、これを機会にそれまでの術式の見直しや、グループ診療の推進を進めました。卵巣癌に対する拡大手術も定着し、4年前と比べて手術時間の短縮や合併症発生率の低下が、目に見えて進んでいます。拡大手術では、本年度(5年)までの成績がまとまり、progression free survivalで明らかな改善がみとめられました。この成果は、来年春の日産婦総会で発表することになっています。

 胚培養士を加えて再スタートを切った生殖グループも、難治症例の妊娠に成功するようになりました。留学から帰国した先生や新たな院生も加わり、今後は研究にも成果をあげてくれるものと期待しています。内分泌専門医教育機関としての認定も受けましたので、今後内分泌専門医資格をめざす人が増えることを期待しています。

 先日、ある学会で、他大学の若い先生から声をかけられました。ホームページに掲載しておいた「症例報告」を書くことを推奨した文章を読み、これからは一生懸命症例報告を書こうと思っていますというお話でした。教室の先生方にも、書くことをお願いしたいと思います。

 そこで、ひとこと追加します。なるべく、インパクトファクターの高い雑誌に投稿しましょう。インパクトファクターの高い雑誌は、読者が多く、多くの読者にとって容易にアクセスできるからです。

 来年には、各人が、医局が、どのような進化をとげているか、楽しみにしています。

平成24年11月 生水真紀夫

平成23年の総括

1.教育活動(卒前)
 医学部4年生に生殖・周産期・乳房ユニットの講義、臨床チュートリアル、ならびに臨床入門を、医学部5年生にベッド・サイド・ラーニングを行いました。
 ユニット講義は、生水教授と三橋准教授に限定して担当し、内容の統一性を図りました。臨床チュートリアルは、長田准教授を中心に生殖・周産期領域からの出題分を受け持ちました。ベッド・サイド・ラーニングは1グループ5−6名で婦人科、周産期母性科を各1週間で回っています。昨年と同様に知識の習得よりもパフォーマンスを重視した評価を取り入れ、診療参加型の実習を目指しました。産婦人科臨床の楽しさをアピールできたのではないかと考えています。3年前から始めた産科週での当直実習は、学生の受け入れも良好ですっかり定着しました。
 平成24年度からは新クリニカルクラークシップがスタートし、婦人科・周産期母性科では医学部5年生10名が4週間の実習を行う予定です。この大幅な変更に備えるため本年は、実習協力病院となる千葉市内の4病院に、学生2名の実習を2週間ずつお願いしました。この試行経験をもとに新しい病院実習のシステムを検討中です。
 医学部6年生に対しては、関連病院の協力も得て従来型のクリニカルクラークシップを行っています。その他、西千葉の普遍教育や看護学部での講義等を各教官が分担し行いました。
 平成22年度より、ユニット講義・統一卒業試験・科目別卒業試験のweb based test(wbt)化を開始し、平成23年度からは本格始動させました。Moodleという千葉大が採用しているシステムでのcomputer based testです。プール化しておいた問題の中から、computerが問題をランダムに選んで試験問題を作成し、web上で回答・集計するというものです。学習成果の評価という目的から、学生を集めて実施しています。

2.研究活動
 学術論文は欧文が17編でした。研究助成内訳は別頁をご参照ください。国際学会としてはThe 17th International Meeting of the European Society of Gynaecological Oncology (ESGO)、16th World Congress on Gestational Trophoblastic Diseases、6th AAGL International Congress on Minimally Invasive Gynecology & 12th APAGE Annual Congressなどで発表いたしました。国内学会としては第63回日本産婦人科学会総会(20題)、第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(7題)、第47回周産期・新生児医学会(7題)、第29回絨毛性疾患研究会などでありました。また千葉産婦人科腫瘍診断・治療・看護セミナー等を開催いたしました。

3.教育・研修活動(卒後)
 
千葉大学病院臨床研修プログラムB・Cの2年目ならびにプログラムAの1年目の必修選択科目として、初期研修医が産婦人科で研修を行いました。また、大学病院以外の初期研修医も対象に、当科独自の「レベルアップセミナー」、「新生児蘇生法(NCPR)一次コース」・「産科救急処置(ALSO)プロバイダーコース」などの認定講習会、県内の主要な周産期施設を巡回視察する「ツアーセミナー」などを開催しました。これらの活動を通じて、研修医が産婦人科診療に対して理解を深め、やがては次代を背負う人材が輩出されることを期待しています。

4.教員・指導医の教育(ファカルティ・ディベロップメント:FD)
 千葉大学で実施された以下プログラムに当科教官が参加し、新しい教育論や指導方法について実践的講習を受けました。
 ・「授業の方法」(9月22日):生水教授
 ・「診療参加型臨床実習」(12月15日):長田准教授
 ・「医学部ムードルイーポートフォリオの使用法」(12月21日):碓井講師
 ・「研修医指導講習会」(2日間):田中助教、川野助教


論文、総説等

原著

1.
Terui K, Omoto A, Osada H, Hishiki T, Saito T, Sato Y, Mitsunaga T and Yoshida H.
Influence of fetal stabilization on postnatal status of patients with congenital diaphragmatic hernia.
Pediatr Surg Int 2011; 27(1): 29-33.
2.
Terui K, Omoto A, Osada H, Hishiki T, Saito T, Sato Y, Nakata M, Komatsu S, Ono S and Yoshida H.
Prediction of postnatal outcomes in congenital diaphragmatic hernia using MRI signal intensity of the fetal lung.
J Perinatol 2011; 31(4): 269-73.
3.
Hirashima N, Tsunematsu T, Ichiki K, Tanaka H, Kilduff TS, Yamanaka A, Source Department of Molecular Pharmacology, University of Tsukuba, Tsukuba, Japan.
Neuropeptide B induces slow wave sleep in mice
Sleep. 2011 Jan 1; 34(1): 31-7
4.
Usui H, Kaku H, Kihara M, Shozu M
Molecular Distinction of Consecutive Molar Pregnancies
Obstet Gynecol 2011 March; 117(2, Part 2): 492-5
5. Nakamura M, Mitsuhashi A, Tanaka N, Nagai Y, Shozu M
Solitary metastasis of a clear cell ovarian adenocarcinoma to the small bowel mucosa
J Obstet Gynaecol Res 2011; 37(4): 366-369
6. Fukami M, Shozu M, Soneda S, Kato F, Inagaki A, Takagi H, Hanaki K, Kanzaki S, Ohyama K, Sano T, Nishigaki T, Yokoya S, Binder G, Horikawa R, and Ogata T.
Aromatase Excess Syndrome:Identification of Cryptic Duplications and Deletion Leading to Gain of Function of CYP19A1 and Assessment of Phenotypic Determinants
J Clin Endocrinol Metab 2011; 96(6): E1035-1043
7. Uehara T, Onda T, Togami S, Amano T, Tanikawa M, Sawada M, Ikeda S, Kato T, Kasamatsu T.
Safety and efficacy of a splenectomy during debulking surgery for Mullerian carcinoma
Eur.J.Gynaec.Oncol. 2011; 32(3): 269-273
8. Nohata N, Sone Y, Hanazawa T, Fuse M, Kikkawa N, Yoshino H, Chiyomaru T, Kawakami K, Enokida H, Nakagawa M, Shozu M, Okamoto Y, Seki N.
miR-1 as a tumor suppressive microRNA targeting TAGLN2 in head and neck squamous cell carcinoma
Oncotarget 2011; 2(1-2): 29-42
9. Nakada E, Nakada TA, Walley KR, McConechy M, McLaughlin L, Von Dadelszen P, Shozu M, Boyd JH.
mRNA induces RANTES production in trophoblast cells via TLR3 only when delivered intracellularly using lipid membrane encapsulation
Placenta 2011; 32(7): 500-5
10. Nakada TA, Russell JA, Boyd JH, McLaughlin L, Nakada E, Thair SA, Hirasawa H, Oda S, Walley KR.
Association of angiotensin II type 1 receptor-associated protein gene polymorphism with increased mortality in septic shock
Crit Care Med 2011; 39(7): 1641-8
11. Nakada TA, Russell JA, Wellman H, Boyd JH, Nakada E, Thain KR, Thair SA, Hirasawa H, Oda S, Walley KR.
Leucyl/cystinyl aminopeptidase gene variants in septic shock
Chest 2011; 139(5): 1042-9
12. Pavone ME, Dyson M, Reirstad S, Pearson E, Ishikawa H, Cheng YH, Bulun SE.
Endometriosis expresses a molecular pattern consisted with decreased retinoid uptake, metabolism and action.
Hum Reprod 2011; 26(8): 2157-64
13. Kato K, Tate S, Uehara T, Usui H, Mitsuhashi A, Shozu M.
The application of a newly developed linear stapler preloaded with tissue reinforcement for distal pancreatectomy in the management of ovarian cancer
Eur.J.Gynaec.Oncol. 2011; 32(5): 579-81
14. Inamine M, Nagai Y, Mitsuhashi A, Nagase S, Yaegashi N, Yoshikawa H, Aoki Y.
Cigarette smoke stimulates VEGF-C expression in cervical intraepithelial neoplasia (CIN) 1 and 2 lesions.
Int J Clin Oncol. 2011 Sept 27;
15. Matsumoto K, Hirai Y, Furuta R, Takatsuka N, Oki A, Yasugi T, Maeda H, Mitsuhashi A, Fujii T, Kawana K, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H; For Japan HPV and Cervical Cancer (JHACC) Study Group.
Subsequent risks for cervical precancer and cancer in women with low-grade squamous intraepithelial lesions unconfirmed by colposcopy-directed biopsy: results from a multicenter, prospective, cohort study.
Int J Clin Oncol. 2011 July 13;
16. Matsumoto K, Oki A, Furuta R, Maeda H, Yasugi T, Takatsuka N, Mitsuhashi A, Fujii T, Hirai Y, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H; Japan HPV And Cervical Cancer Study Group.
Predicting the progression of cervical precursor lesions by human papillomavirus genotyping: a prospective cohort study.
Int J Cancer. 2011 June 15; 128(12): 2898-910
17. Namiki T, Kakikura H, Matsumoto Y, Ueno K, Sato H, Chino A, Hisanaga A, Kaneko A, Kita T, Kihara M, Shozu M, Terasawa K
Clinical efficacy of anti-Mullerian hormone inspection in supporting diagnosis for climacteric disorders
Open Journal of Internal medicine 2011; 1: 93-98


症例・総説・その他

1.
生水真紀夫
特集 妊娠女性の高齢化と周産期に増えるリスク:卵子agingとメカニズム
日本医師会雑誌 2011; 139 (10): 2084
2.
生水真紀夫
周産期医学必修知識第7版:15女性ホルモン、黄体ホルモン/16下垂体ホルモン(プロラクチン)
周産期医学 2011; 41 増刊: 46-53
3.
碓井宏和、中島名律子、木原真紀加来博志生水真紀夫
特集 婦人科がん妊孕性・卵巣機能温存治療と妊娠・分娩「胞状奇胎後の妊娠」
産婦人科の実際 2011; 60 (2): 217-222
4.
楯真一碓井宏和、平敷好一郎、加藤一喜木原真紀植原貴史錦見恭子山本憲子三橋暁生水真紀夫、高橋豊
再発卵巣癌・腹膜癌に対するgemcitabine-irinotecan併用療法によるtumor dormancy therapyの有用性 −臨床 I/II 相試験、中間報告−
がん治療のあゆみ 2011;
5. 石川博士生水真紀夫
婦人科内分泌療法−病態の理解と正しい診断に基づく対処・治療のポイント[腫瘍・類腫瘍]1.子宮筋腫
臨床婦人科産科 2011; 65(4): 585-589
6. 生水真紀夫碓井宏和
【特集・不妊診療のすべて】 総論 卵巣とアロマターゼ
産婦人科治療 2011; 102 増刊; 52-60(466-474)
7. 高野浩邦、河西十九三、早田篤子、立花美津子、石塚康夫、茂木真、小竹譲、生水真紀夫、佐々木寛、田中忠夫
子宮頚がん検診へのベセウダシステム2001導入による不適正検体の頻度の実際とその推移
日本臨床細胞学会雑誌 2011; 50(3): 158-162
8. 瀬川智也、寺元章吉、末吉智博、渡邉芳明、土山哲史、林輝明、大久保毅、嶋田奈央子、恩田知幸、松尾涼子、上野剛、曽根弥栄子生水真紀夫
高齢不妊患者に対する初回自然周期IVFの成績についての検討
日本受精着床学会雑誌 2011; 28(2): 399-402
9. 深見真紀、曽根田瞬、加藤芙弥子、花木啓一、神埼晋、山建司、佐野友昭、西垣敏紀、稲垣朱実、高木博史、Binder Gerhard、横谷進、堀川玲子、生水真紀夫、緒方勤
性成熟異常 アロマターゼ過剰症6家系の分子遺伝学的/臨床的解析 新たな遺伝疾患発症機序とホルモン調節機構の解明
ホルモンと臨床2011.03;59(3):e243-248
10. 深見真紀、曽根田瞬、加藤芙弥子、花木啓一、神埼晋、大山建司、佐野友昭、西垣敏紀、稲垣朱実、高木博史、BinderGerhard、横谷進、堀川玲子、生水真紀夫、緒方勤
遺伝性女性化乳房症6家系における疾患成立機序と臨床像の解明
日本内分泌学会雑誌 2011; 87(Suppl): 94-97
11. 龍野一郎、寺野隆、高田啓一、山田研一、磯辺雄二、中村貢、花岡和明、鈴木公典、窪田和子、池上宏、山口淳一、生水真紀夫
閉経後骨粗鬆症 その病態と骨粗鬆症検診からみた現状
千葉医学雑誌 2011; 87(1): 1-5
12. 長田久夫
重篤な妊娠・産褥合併症
日本産科婦人科学会関東連合地方部会誌 2011; 48(1): 67-68
13. 佐藤美香、尾本暁子山地沙知田中宏一井上万里子長田久夫生水真紀夫
子宮手術後に妊娠し、切迫子宮破裂・癒着胎盤をきたした一例
関東連合産科婦人科学会会誌 2011; 48(4): 477-481
14. 川野みどり
月経困難症
CAMPUS HEALTH 2011; 48 (1):95-97
15. 林伸彦石川博士、千葉敏雄、生水真紀夫
胎児への外科治療
周産期医学 2011; 41(11): 1509-1514
16. 本折健、川野みどり生水真紀夫、永井雄一郎、下総良太、井上幸平、堀越琢郎、伊東久夫
不妊を主訴とした腟横中隔の1例
臨床放射線2011.12;56(13):1894-1897


単行本

1.
医師国家試験のためのレビューブック 産婦人科(第1版)
(監修)小林浩、下屋浩一郎、生水真紀夫、中田雅彦、中原健次、中山昌樹、松原茂樹、水上尚典
Medic Media 2011
2. 生水真紀夫
標準産科婦人科学 第5章月経
医学書院 2011; (第4版): 39-65
3. 長田久夫
【遺伝カウンセリングハンドブック】 基礎編 遺伝カウンセリングスキルと技術 告知 制約の多い状況での結果開示 産科分野の遺伝カウンセリングを例にして
遺伝子医学MOOK 2011;別冊 (遺伝カウンセリングハンドブック) 254-257
4. 長田久夫
婦人科疾患アプローチのための解剖・生理
【病気と薬パーフェクトBOOK2011】2011;薬局 62(4): 1214-1218.
5. 長田久夫生水真紀夫
婦人科疾患「避妊」
【病気と薬パーフェクトBOOK2011】2011;薬局 62(4): 1250-1254.


研究助成(平成23年度)

1.
平成23年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)
遺伝性女性化乳房の実態把握と診断基準の作成
生水真紀夫
2.
平成23年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)
本邦における反復胞状奇胎症例の実態把握と確定診断法の開発
生水真紀夫
3.
平成23年度厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業)
妊婦授乳期における医療用医薬品の使用上の注意の在り方に関する研究
生水真紀夫
4. 平成23年度科学研究費補助金(新学術領域)
胎盤のアロマターゼが性差発現に果たす役割についての個体発生・系統発生学的研究
生水真紀夫
5. 平成23年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(挑戦的萌芽研究)
新しいラット脳性麻痺モデルを使った黄体ホルモンの脳障害回避効果の検証
生水真紀夫
6. 平成23年度科学研究費補助金(基盤研究(C))
子宮体癌に対するメトホルミンの増殖抑制効果:作用機序の特定と臨床応用にむけた研究
三橋暁
7. 平成23年度科学研究費補助金(基盤研究(C))
卵巣子宮内膜症のがん化に関与する腫瘍間質細胞の解析
山澤功二
8. 平成23年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))
侵入奇胎の成因に関与する遺伝子の探索
碓井宏和
9. 平成23年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))
mTORシグナル伝達経路を標的とした、新たな子宮筋腫治療法の開発
石川博士
10. 平成23年度科学研究費補助金(基盤研究(C))
マウス腎被膜下移植法によるヒト子宮内膜癌の新しい実験モデルの作製とその応用
加藤一喜
11. 平成23年度科学研究費補助金(若手研究(B))
免疫染色による胞状奇胎妊娠後続発症リスクの評価
木原真紀
12. 平成23年度科学技術庁重粒子治療婦人科腫瘍臨床研究班
生水真紀夫、三橋暁
13. 喫煙科学研究財団
子宮頸部発がんの危険因子としての喫煙に関する研究
三橋暁
14. 財団法人ちば県民保健予防財団
卵巣子宮内膜症の癌化に関与する腫瘍間質細胞の役割解析
山澤功二
15. 財団法人がん集学的治療研究財団
再発卵巣がんに対するゲムシタビン+イリノテカン併用療法−臨床第 I/II 相試験
楯真一

特別講演・シンポジウム

1.
産婦人科手術セミナー(2月16日 千葉)
産婦人科手術セミナー:安全で確実な傍大動脈リンパ節郭清を目指して−左側Told's fusion fasciaからのアプローチ
加藤一喜
2.
川鉄千葉病院カンファレンス(5月19日 千葉)
「若手産婦人科医師倍増計画」実行中〜いま医学生が求めているのは何か?〜
長田久夫
3.
日本臨床細胞学会千葉県支部総会(5月28日 千葉)
卵巣がん術前化学療法における腹水細胞診を用いた治療戦略
楯真一
4. 東京医科大学産科婦人科学教室夏季合同集談会(7月16日 東京)
特別講演「胎盤から骨へ」
生水真紀夫
5. 日本アンドロロジー学会第30回学術大会・第17回精子形成・精巣毒性研究会(7月22日〜23日東京)
教育講演「アロマターゼの活性とその調節」
生水真紀夫
6. 7回千葉県RSウィルス研究会(8月26日 千葉)
特別講演「千葉県の周産期医療の現状と展望−産婦人科診療ガイドラインを含めて−(案)」
生水真紀夫
7. 新学術領域研究「性差構築の分子基盤」第3回領域会議(8月31日〜9月2日 佐賀)
胎盤のアロマターゼが性差発現に果たす役割についての個体発生・系統発生学的研究
生水真紀夫
8. 29回日本受精着床学会総会・学術講演会(9月10日 東京)
スポンサードシンポジウム「Aromatase inhibitorsによる排卵誘発の展望」
生水真紀夫
9. 29回日本絨毛性疾患研究会(9月30日 東京)
シンポジウム「FIGO 2000 systemについて」
碓井宏和
10. 11回日本内分泌学会北海道地方会「女性医師専門医育成・再教育プロジェクト"JES We Can"企画セミナー」(10月1日 江別)
特別講演「女性の生涯とアロマターゼ遺伝子」
生水真紀夫
11. 富山県産婦人科医会学術研修会(10月13日 富山)
講師「エストロゲンと骨−思春期症例から」
生水真紀夫
12. 15M&M倶楽部研究会(10月20日 幕張)
妊婦さんに聞かれました。あなたならどう答えますか?−例えば妊娠中の高血圧管理の注意点について−
長田久夫
13. 50回日本臨床細胞学会秋期大会(10月22日〜23日 東京)
教育講演「子宮内膜癌のホルモン療法」
生水真紀夫
14. 7回船橋中央病院周産期症例検討会(10月27日 千葉)
解説「ALSOプロバーダーコースの紹介」
長田久夫
15. 5回阪神婦人科・内分泌研究会(11月5日 神戸)
学術講演「エストロゲンに纏わる新しい知見−アロマターゼがエストロゲンを合成する訳−」
生水真紀夫
16. 日本人類遺伝学会第56回大会・第11回東アジア人類遺伝学会(11月11日 幕張)
トピックス「ゲノム進化の謎に挑む:なぜ胎盤にアロマターゼが発現したか?」
生水真紀夫
17. 山口病院院内講習会(11月28日 千葉)
解説「ALSOプロバーダーコースの紹介」
長田久夫
18. 1239回千葉医学会例会 生殖機能病態学(産科婦人科)分科会(12月3日 千葉)
絨毛性疾患2011
碓井宏和

当科における卵巣がん治療
楯真一

子宮体癌の新しい治療 〜メトホルミン療法
三橋暁

最近の胎児疾患
尾本暁子
19. 21回茨城不妊臨床懇話会(12月18日 水戸)
症例から学ぶ内分泌
生水真紀夫

学会発表一般

1.
2011 ASCO Annual Meeting(Chicago , USA, June 3−7 2011)
The effect of metformin on cell proliferation in patients with endometrial cancer
Akira Mitsuhashi, Takashi Uehara, Hirokazu Usui, Koji Yamazawa, Makio Shozu
2.
27th Annual Meeting of the European Society of Human Reproduction & Embryology (ESHRE 2011)(Stockholm, Sweden, July 3―6 2011)
Natural cycle IVF protocol may be an option for the first IVF cycle in advanced age women
Segawa T, Teramoto S, Ohkubo T, Ueno T, Hayashi T, Shozu M.
3.
The 17th International Meeting of the European Society of Gynaecological Oncology (ESGO)(Milan, Italy, Sept. 11−14 2011)
Metformin prevents recurrence following discontinuation of progestin therapy for fertility-sparing treatment in young women with endometrial cancer or atypical endometrial hyperplasia
Mitsuhashi A, Usui H, Kihara M, Tate S, Kato K, Nishikimi K, Yamamoto N, Yamazawa K, Shozu M.

Surgical Anatomy of the Vaginal and Inferior Vesical Arteries in Nerve-Sparing Radical Hysterectomy
Kato K, Nishikimi K, Usui H, Tate S, Yamamoto N, Yamazawa K, Mitsuhashi A, Shozu M.
4. 16th World Congress on Gestational Trophoblastic Diseases(Budapest, Hungary, Oct. 16−19 2011)
Management and Outcome of Women with Gestational Trophoblastic Neoplasia without a Clinically Detectable Tumor
Usui H, Kihara M, Kaku H, Jia Q, Matsui H, Shozu M.

Complicating preeclampsia predicts poor survival of the fetus in complete mole coexistent with twin fetus
Kihara M, Usui H, Kaku H, Yamaji S, Tanaka H, Qu J, Osada H, Shozu M.

Normal Human Chorionic Gonadotropin (hCG) Regression Curves in Post Molar Patients
Matsui H, Kizaki S, Sasaki K, Usui H, Shozu M, Hanawa S, Yamamoto E and Kikkawa F.
5. 6th AAGL International Congress on Minimally Invasive Gynecology, 12th APAGE Annual Congress(Osaka, Japan, Dec 9−11 2011)
Port site hematoma in the abdominal wall caused by a 5-mm bladeless trocar
Ishikawa H, Yamaji S, Suzuki Y, Usui H, Mitsuhashi A, Shozu M.
6. 20回臨床内分泌代謝Update(1月28日〜29日 札幌)
思春期早発症をきたした卵巣原発性策間質腫瘍の1例
石川博士、高谷具純、中島名律子、金谷裕美、藤田真紀、川野みどり、木原真紀、生水真紀夫
7. 11回関東ホルモンと癌研究会(1月29日 東京)
子宮体癌:子宮体癌に対する内分泌療法
三橋暁
8. 日本産科婦人科学会千葉地方部会冬期学術集会(1月29日 千葉)
胞状奇胎後の妊娠についての検討
中島名律子、碓井宏和、木原真紀、加来博志、長田久夫、生水真紀夫

診断に苦慮した常位胎盤早期剥離の症例
岡山潤、山縣麻衣、金田佳子、尾崎江都子、平敷好一郎、伊澤美彦

卵管原発明細胞腺癌の一例
会田訓子、真田道夫、大見健二、西脇哲二、岩崎秀昭、栗本遼太、窪澤仁

再発卵巣癌に対するドキシルの有効性と安全性についての検討
海野洋一、錦見恭子、鈴鹿清美、大崎達也、伊澤美彦、田中尚武
9. 8回千葉内分泌・代謝談話会(2月10日 千葉)
17-αーhydroxylase欠損症の一例
木原真紀、川野みどり、石川博士、藤田真紀、金谷裕美、三橋暁、陶山佳子、長野秀和、龍野一郎、横手幸太郎、生水真紀夫
10. 143回日本生殖医学会関東地方部会(2月19日 東京)
子宮動脈塞栓術後に子宮性無月経
川野みどり、金谷裕美、藤田真紀、木原真紀、石川博士、生水真紀夫
11. 24回千葉大学医学部産婦人科教室関連病院会臨床研究会(3月4日 千葉)
妊娠初期のパルボウィルス感染によりIUFDに至った1例
鈴木義也、尾本暁子、田中宏一、生水真紀夫
12. 84回日本内分泌学会学術総会(4月21日〜23日 神戸)
Paraovarian cyst茎捻転によるmassive ovarian edemaの切除後にPCOSが改善した1例石川博士、笠間美香、山地沙知、生水真紀夫

エストロゲンによる間脳下垂体性腺系抑制機構の解明 アロマターゼ過剰症男性患者18例の分子遺伝学的および臨床的解析
深見真紀、生水真紀夫、花木啓一、佐野友昭、西垣敏紀、稲垣朱実、高木博史、堀川玲子、神埼晋、大山建司、緒方勤

若年性高血圧を合併した異所性レニン産生卵管原発滑膜肉腫の1例
橋本直子、田中知明、三橋暁、古屋充子、中谷行雄、生水真紀夫、龍野一郎、横手幸太郎

千葉市骨粗鬆症検診7万人のデータから見た女性の骨折に及ぼす多様な危険因子の存在
龍野一郎、寺野隆、中村貢、鈴木公典、窪田和子、池上宏、山口淳一、生水真紀夫
13. 108日本内科学会(4月15〜17日→延期)
当院外来通院化学療法室における過敏性反応(HR)発症例の検討
堺田惠美子、芦沼宏典、北園聡、北園美弥子、北村淳史、大岡美彦、植原貴史、岩澤俊一郎、多田裕司、滝口裕一
14. 52回日本臨床細胞学会総会(5月20日〜22日 福岡)
進行卵巣がんに対する腹水細胞診を指標とした寛解導入化学療法の安全性
楯真一、植原貴史、山本憲子、錦見恭子、木原真紀、碓井宏和、三橋暁、山地沙知、大木昌二、生水真紀夫

LSILの細胞像の検討 小型異型細胞の出現について
錦見恭子、楯真一、大木昌二、山本憲子、植原貴史、碓井宏和、三橋暁、清川貴子、生水真紀夫

若年発症した腟明細胞腺癌の一例
山本憲子、楯真一、清川貴子、大木昌二、錦見恭子、植原貴史、碓井宏和、三橋暁、大出貴士、生水真紀夫

子宮内膜細胞診のpitfall 若年性子宮体癌に対する子宮内膜細胞診の限界 同時採取組織診との比較
三橋暁、清川貴子、楯真一、碓井宏和、錦見恭子、山本憲子、大木昌二、生水真紀夫
15. 111日本外科学会(5月25日 紙上)
Angiotensin II Type 1 Receptor-Associated Protein(AGTRAP)遺伝子多型と敗血症性ショックの転帰との関連
中田孝明、平澤博之、織田成人、中田恵美里、Russell James、Walley Keith
16. 48 北陸生殖医学会学術総会(6月5日 金沢)
子宮筋腫における転写因子Egr-1の病態生理学的役割に関する基礎的検討
野村一人、生水真紀夫、岡田政彦、井上正樹
17. 21回日本産婦人科・新生児血液学会(6月10日〜11日 大阪)
帝王切開後に頭蓋内硬膜下膿瘍をきたした骨髄異形成症候群合併妊娠の1例
西脇哲二、大見健二、錦見恭子、岩崎秀昭、和田猛、青墳章代、横田朗、宮田昭広、中村弘
18. 121回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会(6月12日 東京)
緊急帝王切開術後に産科DICで発症した臨床的羊水塞栓症の一例
栗本ちえ子、碓井宏和、鈴木義也、山地沙知、井上万里子、田中宏一、尾本暁子、生水真紀夫

Quiescent gestational trophoblastic diseaseと考えられた2症例
碓井宏和、木原真紀、加来博志、錦見恭子、山本憲子、植原貴史、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫
19. 35回日本遺伝カウンセリング学会(6月17日〜19日 京都)
遺伝医療とその人材育成に関する英国研修を経験して
野村文夫、澤井摂、木原真紀、宇津野恵美、大町和美、葛田依重、小黒晴美、本間由美、羽田明

多施設が関与する羊水染色体検査におけるピットフォール例
長田久夫、山地沙知、尾本暁子、宇津野恵美、野村文夫
20. 25回千葉大学医学部産婦人科関連病院臨床研究会(7月1日 千葉)
新クリニカルクラークシップに向けての準備状況
長田久夫
21. 14回日本脳低温療法学会(7月1日〜2日 鹿児島)
臍帯真結節がNRFSの原因と考えられた一例
加藤英二、内藤幸恵、後藤俊二、後藤瑞穂、南宏次郎、真田道夫
22. 47回日本周産期・新生児医学会学術集会(7月10日〜12日 札幌)
小腸閉鎖症例の検討−鑑別疾患と胎児期合併症−
井上万里子、山地沙知、田中宏一、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫

県内周産期多施設が連携した体験型セミナーの実施経験−産科・新生児科医師確保の取り組みとして−
長田久夫、尾本暁子、大曽根義輝、戸石悟司、鈴木真、生水真紀夫

妊娠23週まで生存した雌性核発生3倍体の1症例
田中宏一、尾本暁子、井上万里子、山地沙知、鶴岡信栄、加来建志、木原真紀、碓井宏和、長田久夫、生水真紀夫

奇胎組織が前置となった胎児共存奇胎の2例
山地沙知、鶴岡信栄、井上万里子、木原真紀、田中宏一、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫

当科における産科大量出血に対する輸血療法の検討
尾本暁子、山地沙知、鶴岡信栄、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

会陰縫合実習のための会陰模型の開発 低コスト・製作容易性・リアリティを追求して
淀川祐紀、長田久夫、伊藤雄二、新井隆成、生水真紀夫

当院で周産期管理を行った双胎妊娠の検討
山縣麻衣、岡山潤、尾崎江都子、伊澤美彦、喜田善和
23. 12回ホルモンと癌研究会(7月15日〜16日 東京)
子宮体癌に対するメドロキシプロゲステロン+メトホルミン併用妊孕性温存療法の前方視的試験
三橋暁、碓井宏和、植原貴史、錦見恭子、山本憲子、楯真一、加藤一喜、山澤功二、生水真紀夫

雄核発生奇胎の推定に血清hCG値は有用か
碓井宏和、生水真紀夫
24. 50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(7月22日〜24日 札幌)
Quiescent gestational trophoblastic diseaseと考えられた2症例
碓井宏和、木原真紀、加来博志、錦見恭子、山本憲子、植原貴史、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

進行卵巣癌・腹膜癌に対する術前化学療法の問題点−われわれのpilot studyより−
楯真一、加藤一喜、植原貴史、山本憲子、錦見恭子、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

子宮体癌に対するメドロキシプロゲステロン+メトホルミン併用妊孕性温存療法の前方視的試験
三橋暁、碓井宏和、加藤一喜、植原貴史、楯真一、山本憲子、錦見恭子、清川貴子、山澤功二、生水真紀夫

骨盤自律神経温存広汎子宮全摘術における下膀胱動脈の臨床解剖学的検討
加藤一喜、錦見恭子、楯真一、植原貴史、山本憲子、碓井宏和、山澤功二、三橋暁、生水真紀夫、田中尚武

Adenofibromaから発生したと考えられる卵巣明細胞腺癌の予後解析
錦見恭子、楯真一、清川貴子、平敷好一郎、海野洋一、伊澤美彦、田中尚武、真田道夫、岩崎秀昭、山本憲子、田中圭、松本玲子、佐久間有加、遠藤信夫、河原井麗正、神山正明、嘉藤貴子、黒田香織、岡嶋祐子、生水真紀夫;房総婦人科腫瘍グループ

再発卵巣癌に対するドキシルの至適投与量と治療効果判定におけるCA125値についての検討
海野洋一、錦見恭子、鈴鹿清美、大崎達也、伊澤美彦、田中尚武

卵巣原発印環細胞癌の一例
永井雄一郎、岡嶋祐子、錦見恭子、黒田香織、野田あすか、大川玲子、赤羽久昌
25. 51回日本産科婦人科内視鏡学会(8月4日〜6日 大阪)
5mm bladelessトロカール刺入部位から発生した腹壁血腫の1例
石川博士、山地沙知、鈴木義也、楯真一、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫
26. 9回千葉内分泌・代謝談話会(8月11日 千葉)
急速に低Na血症が進行した産褥早期のSheehan症候群の一例
吉村晶子、木原真紀、山本憲子、三橋暁、吉田知彦、田中知明、生水真紀夫
27. 63回日本産科婦人科学会学術講演会(8月29日〜31日 大阪)
子宮奇形合併妊娠13例の検討
井上万里子、尾本暁子、田中宏一、山地沙知、長田久夫、生水真紀夫

前置胎盤に対する予防的大動脈バルーンカテーテル(IABO:Intra-aortic balloon occlusion)による出血量軽減への試み 有用性と合併症についての考察
尾本暁子、山地沙知、鶴岡信栄、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

絨毛細胞の急性炎症反応はToll-like receptor-3刺激により惹起される
中田恵美里、生水真紀夫、長田久夫

子宮筋腫のマウス腎被膜下移植モデルへの遺伝子導入実験 子宮筋腫の分子標的治療を目指して
石川博士、王桂文、曽根国瑞、藤田真紀、大見健二、生水真紀夫

雄核発生全奇胎の超音波像:部分奇胎と鑑別困難な超音波像を示す例が少なくない
木原真紀、碓井宏和、楯真一、加来博志、藤田真紀、三橋暁、長田久夫、生水真紀夫

子宮頸部細胞診における細胞転写法を用いたp16INK4a染色の有用性について
錦見恭子、鈴鹿清美、大崎達也、山本憲子、植原貴史、加藤一喜、楯真一、碓井宏和、山澤功二、三橋暁、生水真紀夫、田中尚武

子宮体癌合併妊娠の1例
山地沙知、 尾本暁子、井上万里子、田中宏一、鶴岡信栄、三橋暁、長田久夫、生水真紀夫

子宮頸部神経内分泌腫瘍に対するシスプラチン・エトポシド併用同時化学放射線療法の検討
鈴木義也、碓井宏和、山本憲子、錦見恭子、植原貴史、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

絨毛性腫瘍に対するメトトレキサート療法の有害事象の検討
碓井宏和、木原真紀、加来博志、山本憲子、錦見恭子、植原貴史、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

子宮体癌に対するメドロキシプロゲステロン+メトホルミン併用妊孕性温存療法の前方視的試験
三橋暁、山本憲子、植原貴史、楯真一、加藤一喜、平敷好一郎、碓井宏和、生水真紀夫

再発卵巣癌・腹膜癌に対するgemcitabine-irinotecan併用療法−臨床 I/II 相試験−
楯真一、高橋豊、山本憲子、錦見恭子、植原貴史、加藤一喜、碓井宏和、木原真紀、平敷好一郎、三橋暁、生水真紀夫

婦人科悪性腫瘍症例に対する、造影CTを用いた術前血栓スクリーニングの検討
山本憲子、三橋暁、錦見恭子、植原貴史、平敷好一郎、木原真紀、楯真一、碓井宏和、加藤一喜、生水真紀夫

骨盤内リンパ節郭清後のリンパ膿瘍管理に関する検討
中島名律子、碓井宏和、植原貴史、平敷好一郎、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

自作の会陰模型を用いた縫合実習の経験
長田久夫、川野みどり、生水真紀夫

アロンアルファ法による巨大卵巣腫瘍摘出術33例の検討
佐藤美香、石川博士、川野みどり、田中宏一、木原真紀、楯真一、生水真紀夫

胞状奇胎掻爬後治療開始基準の再考
木崎尚子、石谷健、橋本和法、碓井宏和、生水真紀夫、塙真輔、上杉健哲、山本英子、吉川史隆、松井英雄

子宮頸部異形成上皮における喫煙がVEGF-C発現・病変の存続に及ぼす影響
稲嶺盛彦、長井裕、三橋暁、永瀬智、八重樫伸生、吉川裕之、青木陽一

ヒトパピローマウイルスのタイプとCIN3への進展リスク
松本光司、沖明典、八杉利治、平井康夫、古田玲子、三橋暁、藤井多久磨、岩坂剛、八重樫伸生、渡部洋、長井裕、吉川裕之

子宮頸部発癌の宿主要因としてのHLA遺伝子多型の解析(第一報)
沖明典、松本光司、八重樫伸生、三橋暁、川名敬、平井康夫、岩田卓、藤井多久磨、渡部洋、岩坂剛、長井裕、吉川裕之

子宮体癌FIGO2008分類I、II期症例における予後因子の検討
鈴鹿清美、錦見恭子、大崎達也、田中尚武
28. The 12th Annual Symposium Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging (JSAWI 2011)(9月2日〜3日 淡路)
巨大な多房性嚢胞病変を呈したSex cord tumor with annular tubulesの1例
佐藤明日香、石川博士、清川貴子、富居一範、生水真紀夫
29. 25回日本臨床細胞学会関東連合会学術集会(9月10日 横浜)
スライドカンファランス(回答)
錦見恭子
30. 5回千葉産婦人科臨床問題研究会(9月15日 千葉)
当院における危機的産科出血の対応
田中宏一
31. 59回北日本産科婦人科学会総会・学術講演会(9月24日 秋田)
胎児症候性サイトメガロウイルス感染症の一例
細野 隆、生水真紀夫、野村一人、岡田政彦、井上正樹
32. 25日本母性衛生学会学術集会(9月29〜30日 京都)
「周産期急変対応セミナー」の実施と評価
臼井いづみ、長田久夫、坂上明子
33. 29回日本絨毛性疾患研究会(9月30日 東京)
Quiescent GTDと考えられた2症例
碓井宏和、木原真紀、加来博志、錦見恭子、山本憲子、植原貴史、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

胞状奇胎後の妊娠についての検討
中島名律子、碓井宏和、木原真紀、加来博志、長田久夫、生水真紀夫
34. 70回日本癌学会学術総会(10月3日〜5日 名古屋)
Identification of a Metabolite Profile Specific to Ovarian Cancer
Mitsuhashi A、Pastural E、Yamazaki Y、Ritchie S、Sogawa K、Shozu M、Nomura F and Goodenowe D

C677T polymorphisms of invasive mole predict the effect of methotrexate therapy
Usui H、Qu J、Mitsuhashi A、Shozu M
35. 50回日本臨床細胞学会秋期大会(10月22日〜23日 東京)
LSIL-Hの細胞像の検討
錦見恭子、楯真一、大木昌二、山本憲子、植原貴史、碓井宏和、三橋暁、清川貴子、生水真紀夫
36. 49回癌治療学会学術集会(10月27日〜29日 名古屋)
Adenofibromaから発生したと考えられる卵巣明細胞腺癌の予後解析
錦見恭子、楯真一、清川貴子、平敷好一郎、海野洋一、伊澤美彦、田中尚武、真田道夫、山本憲子、松本玲子、佐久間有加、河原井麗正、嘉藤貴子、黒田香織、生水真紀夫;房総婦人科腫瘍グループ

カルボプラチンに過敏反応を示した患者におけるシスプラチン投与の安全性
山本憲子、楯真一、錦見恭子、碓井宏和、加藤一喜、植原貴史、三橋暁、生水真紀夫

再発卵巣癌・腹膜癌に対するgemcitabine-irinotecan併用療法−臨床 I/II 相試験−
楯真一、高橋豊、山本憲子、錦見恭子、植原貴史、加藤一喜、碓井宏和、木原真紀、平敷好一郎、三橋暁、生水真紀夫
37. 122回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会(10月30日 横浜)
妊娠前の子宮卵管造影が原因と考えられた胎児巨大甲状腺腫の一例
栗本ちえ子、尾本暁子、岡山潤、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

子宮筋腫合併妊娠における出血料のリスク因子の検討
岡山潤、尾本暁子、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

Primary debulking surgeryを施行し、全身状態が著名に改善した巨大卵巣腫瘍の一例
平島聡子、楯真一、加藤一喜、錦見恭子、山本憲子、碓井宏和、木原真紀、植原貴史、三橋暁、生水真紀夫

ワルファリンで管理が困難であった卵巣明細胞腺癌に伴うTrousseau症候群の1例
佐藤明日香、碓井宏和、山本憲子、錦見恭子、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

子宮内容除去術後26日目に大量の腹腔内出血をきたした奇胎後発症の一例
羽生祐二、碓井宏和、石川博士、木原真紀、田中宏一、三橋暁、生水真紀夫
38. 56回日本人類遺伝学会(11月10日 千葉)
出生前羊水染色体検査にてcomplete trisomy 9と診断されたtrisomy 9 mosaicismの1例
田中宏一、尾本暁子、鶴岡信栄、木原真紀、井上万里子、山地沙知、長田久夫、生水真紀夫
39. 1239回千葉医学会例会 生殖機能病態学産科婦人科分科会(12月3日 千葉)
第3子出生後に産褥心筋症を来たした1例
羽生祐二、木村博昭、鈴木義也、松岡歩、寺岡香里、江口修、神山正明
40. 56回日本生殖医学会総会・学術講演会(12月8日〜9日 横浜)
子宮奇形手術後における妊娠予後の検討
川野みどり、石川博士、金谷裕美、藤田真紀、木原真紀、生水真紀夫

教育業績

1月7日 第1回2010年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る―考える愉しさ
生水真紀夫
1月8日 加藤レディスクリニック見学第1回
長田久夫
1月15日 加藤レディスクリニック見学第2回
長田久夫
1月21日 第2回2010年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る―考える愉しさ
生水真紀夫
1月21日 第41回周産期モーニングセミナー
出血と止血産婦人科編
生水真紀夫
1月28日 第3回2010年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る―考える愉しさ
生水真紀夫
2月4日 第42回周産期モーニングセミナー
国試問題─そのこころを読む─
生水真紀夫
2月4日 第4回2010年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドホルモンが解る―考える愉しさ
生水真紀夫
2月18日 第42回周産期モーニングセミナー
国試問題─そのこころを読む─その2
生水真紀夫
2月19日 第1回周産期急変対応セミナー
長田久夫
5月15日 第7回産婦人科診療レベルアップセミナー
産科危機的出血への対応とCTGの読み方-基礎から応用まで
生水真紀夫・長田久夫
7月3日 新生児蘇生法(NCPR) 「一次(B)コース 」講習会
長田久夫
8月20日〜21日 第6回千葉県周産期診療施設見学ツアーセミナー
長田久夫
9月8日 「産科危機的大出血への対応フローチャート」千葉大方式第2回講習会
田中宏一・長田久夫
10月16日 第2回周産期急変対応セミナー
長田久夫
12月2日 第1回2011年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドホルモン今昔物語―考える愉しさ―
生水真紀夫
12月9日 第2回2011年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドホルモン今昔物語―考える愉しさ―
生水真紀夫
12月16日 第3回2011年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドホルモン今昔物語―考える愉しさ―
生水真紀夫
12月17日〜18日 ALSOプロバイダーコース in Chiba 2011 Winter
長田久夫


教室臨床統計(2011/1/1-12/31)

外来数      

2007 2008 2009 2010 2011
婦人科    新患 1,056 1,144 992 1,078 1,070
  再来 14,675 15,033 15,325 16,274 17,010
周産期母性科 新患 729 810 728 740 950

再来 4,818 6,834 7,359 1,537 7,229

入院延べ数      

2007 2008 2009 2010 2011
婦人科     10,562 10,187 10,095 9,742 9,848
周産期母性科   7,451 8,417 7,712 7,543 6,804

18,013 18,604 17,807 17,285 16,652

手術療法の内容      

2007 2008 2009 2010 2011
子宮悪性腫瘍手術     57 64 56 58 63
単純子宮全摘 39 39 39 35 44
広汎子宮全摘 14 19 15 12 17
準広汎子宮全摘 4 6 3 11 2
円錐切除 68 64 66 74 63
外陰悪性腫瘍手術 1 2 2 1 1
卵巣癌手術 39 37 25 18 39
その他悪性腫瘍手術 0 3 1 5 8
単純子宮全摘術(良性) 23 17 13 11 19
付属器手術 開腹 25 21 26 23 23
腹腔鏡 47 17 23 30 45
(うち妊娠中) (3) (4) (4) (4) (4)
子宮外妊娠手術 開腹 3 7 3 0 1
腹腔鏡 11 16 13 11 14
子宮筋腫核出 開腹 8 6 7 9 6
腹腔鏡(補助) 10 6 4 3 4
子宮鏡下 7 2 5 11 8
膣式(全身麻酔下) 2 0 1 0 0
子宮奇形等 5 3 5 3 1
膣式手術 8 1 9 9 0
子宮鏡下手術(筋腫以外) 4 2 2 10 11
帝王切開術 141 201 179 193 202
(Cesarean hysterectomy) (2) (3) (3) (6) (5)
頚管縫縮術 2 6 1 4 3
その他 3 4 6 4 15

464 479 447 477 505

子宮頚部がん登録数      

2007 2008 2009 2010 2011
臨床進行期   
  0期 (CIN III) 48 48 38 38 68
  Ia1期 4 5 8 4 5
  Ia2期 1 0 0 0 0
  Ia亜分類不明 1 0 0 0 0
  Ib1期 2 8 8 11 15
  Ib2期 8 3 2 0 3
  IIa期 3 6 8 4 1
  IIb期 11 11 13 5 9
  IIIa期 1 4 0 0 1
  IIIb期 6 10 6 8 5
  IVa期 0 1 3 1 2
  IVb期  5 2 6 3 6

90 98 92 74 115

子宮頸部癌組織型(進行癌)

2007 2008 2009 2010 2011
扁平上皮癌 29 35 35 30 34
腺癌 10 6 8 3 8
腺・扁平上皮癌 2 2 7 2 2
小細胞癌・カルチノイド 1 3 4 1 3
その他 0 1 0 0 0

進行子宮頸部癌治療    

2007 2008 2009 2010 2011
円錐切除のみ 4 3 5 4 5
単摘 1 1 4 1 2
広汎*or準広汎* 13 16 16 11 15
(+術後照射** (8) (4) (9) (4) (4)
放射線治療*** 20 28 29 19 25
neoadjuvant chemotherapy 4 2 6 2 4
* 骨盤内リンパ節郭清を含む
** cisplatin 併用concurrent chemoradiaion
*** ±cisplatin

子宮体部がん登録数      

2007 2008 2009 2010 2011
手術進行期   
  Ia期 12 10 7 14 11
  Ib期 11 12 7 8 6
  Ic期 2 4 8 3 7
  IIa期 4 0 1 0 1
  IIb期 4 0 1 1 2
  IIIa期 2 3 6 7 7
  IIIb期 0 0 0 1 0
  IIIc期 4 7 5 4 2
  IVa期 0 0 0 0 0
  IVb期  7 5 2 7 4
臨床進行期
  I期 1 0 3 0 0
  II期 0 0 0 0 0
  III期 0 1 0 1 0
  IV期 0 2 1 2 6

  計 47 44 42 43 46

子宮体部がん組織型      

2007 2008 2009 2010 2011
類内膜腺癌 G1 26 18 23 20 27
類内膜腺癌 G2 5 3 4 5 3
類内膜腺癌 G3 5 3 1 4 1
漿液性腺癌 4 5 2 2 1
粘液性腺癌 1 0 0 0 0
明細胞腺癌 1 3 2 2 3
その他 2 7 5 6 7
癌肉腫 4 2 5 5 4
肉腫 1 2 0 4 2

子宮体部癌治療      

2007 2008 2009 2010 2011
ホルモン治療* 1 6 5 10 8
 子宮悪性腫瘍手術**  42 40 40 35 44
   (+リンパ節廓清) 36 32 27 26 20
  骨盤内リンパ節まで 29 19 22 23 14
  傍大動脈節まで 7 13 5 3 8
    N0
    N1
   (+術後化学療法) 11 15 13 13 16
  (+術前化学療法) 3 4 0 2 2
  放射線治療 1 1 0 1 1
* 0期を含む
** 準広汎、広汎を含む

卵巣がん登録数      

2007 2008 2009 2010 2011
進行期   
  Ia期 11 13 5 6 8
  Ib期 1 0 1 0 0
  Ic期 12 11 7 6 14
  IIa期 0 0 0 0 0
  IIb期 0 0 0 0 0
  IIc期 2 3 3 4 1
  IIIa期 0 1 2 0 0
  IIIb期 0 1 0 0 0
  IIIc期 13 6 9 8 10
  IV期 0 4 1 2 13
  x期  5 2 0 0 0
  44 41 32 26 46

卵巣がん組織型      

2007 2008 2009 2010 2011
境界悪性腫瘍 9 9 4 6 6
漿液性腺癌 10 5 9 1 12
粘液性腺癌 3 4 1 2 4
明細胞腺癌 9 11 5 3 6
類内膜腺癌 1 5 3 4 5
腹膜癌 2 0 2 0 1
胚細胞性腫瘍 2 0 1 0 1
転移性卵巣癌 5 1 2 2 2
顆粒膜細胞腫 1 0 0 0 1
卵管癌 1 0 0 5 5
その他 1 7 5 3 3
44 42 32 26 46

卵巣がん手術      

2007 2008 2009 2010 2011
早期癌 stage I, II 26 27 12 9 16
基本術式  20 22 3 2 7
基本術式+骨盤、傍大動脈リンパ節郭清  5 5 9 5 8
その他 1 2 1
進行癌 stage III, IV, V 13 10 13 9 23
  no debulking surgery 1 5 3 0 7
  primary debulking 1 6 6 6
  (optimal surgery) (2) (6) (5) (6) (6)
  (suboptimal surgery) (6) (0) (1) (0) (0)
  interval debulking 4 2 7 3 10
  (optimal surgery) (4) (2) (7) (3) (10)
  (suboptimal surgery) (1) (0) (0) (0) (0)
  (基本術式+骨盤、
傍大動脈リンパ節郭清)
(3) (1) (6) (3) (7)
  (直腸合併切除) (2) (1) (6) (3) (9)

子宮がん健診(ちば県民保健予防財団)

2007 2008 2009 2010 2011
総検診数    
 頸部 93,030 80,449 91,088 85,694 88,326
 体部  575 220 129 86 45
要精検数(率)
 頸部 609(0.65) 640(0.8) 894(0.98) 888(1.04) 1,110
  体部 6(1.04) 1(0.45) 4(3.1) 4(4.65) 0
がん発見数(率)
 頸部上皮内癌 8(0.009) 9(0.1) 23(0.025) 16(0.019)
 子宮頸部癌 18(0.019) 17(0.019) 18(0.02) 33(0.039)
 子宮体部癌 4(0.7) 3(1.36) 3(2.33) 2(2.33)
 卵巣癌


絨毛性疾患外来

2007 2008 2009 2010 2011
新患 31 35 38 61 50
  胞状奇胎妊娠(当院でD&C) 12 14 15 22 23
  胞状奇胎後(前医でD&C) 12 15 14 29 27
  侵入奇胎 6 3 4 9 12
  絨毛癌 1 3 3 1 1
  PSTT 0 0 2 0 0
(胞状奇胎) 12 12 15 24 24
胞状奇胎除去術(D&C) 11 12 15 24 23
単純子宮全摘術 1 0 0 0 1
肉眼診断  全胞状奇胎 9 14 11 14 16
  部分胞状奇胎 3 0 4 5 3
  顕微鏡的奇胎
(水腫状流産)
0 0 0 5 4
DNA 診断  雄核発生一精子受精
(全胞状奇胎)
7 12 8 23 21
  雄核発生二精子受精
(全胞状奇胎)
1 1 3 3 3
  三倍体(部分胞状奇胎) 1 0 3 5 9
両親由来二倍体 10
(治療例) 12 12 13 10 13
  奇胎後hCG存続症 2 0 3 1 4
  侵入奇胎 6 7 7 8 8
  絨毛癌 4 5 3 1 1
胎児共存全奇胎 0 1 1 1 3
placental mesenchymal dysplasia(PMD) 1 0 0 0 0

不妊外来      

2007 2008 2009 2010 2011
新患数 38 37 12 28 45
体外受精  
  患者総数 8 5 6 9 21
  採卵総回数 8 8 8 15 36
  移植総回数 5 6 9 10 13
  妊娠数 1 2 1 1 1
  流産数 0 1 0 0 0
人工受精(AIH)
  患者総数 18 5 6 19 14
  治療周期 52 16 8 37 38
  妊娠数 1 0 0 1 1
排卵誘発のみ
  患者総数 12 8 16 22 29
  治療周期 29 30 55 67 73
  妊娠数 4 1 2 1 3

生殖内分泌外来      

2007 2008 2009 2010 2011
新患数 259 227 216 268 327
うち、 原発性無月経 5 3 6 6 3
  ミューラー管異常 5 8 5 9 13
  続発性無月経 19 22 31 20 11
  子宮内膜症 52 41 50 50 62
  多嚢胞性卵巣症候群 10 6 8 11 11

産科統計      

2007 2008 2009 2010 2011
産科入院数 807 1,062 845 726 787
新生児入院* 183 242 129 38 **270
出産数 492 601 582 584 634
母体搬送受け入れ数 71 83 79 93 76
母体偶発合併症 190 267 187 225 242
産科合併症 146 261 281 185 156
胎児異常症例 86 151 185 131 94
帝王切開数 141 201 179 193 202
低出生体重児 94 129 116 104 122
極低出生体重児 12 5 17 18 14



2009.7.17まで
(以後小児科)


* 高ビリルビン血症、小児科/小児外科入院、他院搬送を除く
** すべての新生児入院を含む



周産期死亡      

2007 2008 2009 2010 2011
早期(率) 2(4.10) 2(3.53) 3(5.25) 4(7.45) 4(6.30)
死産(率/1000) 15(31.1) 17(29.2) 29(50.7) 28(50.0) 25(39.4)
周産期死亡(率/1000) 12(25.1) 7(12.2) 13(23.5) 14(25.6) 20(21.0)

妊娠高血圧症候群      

2007 2008 2009 2010 2011
子癇 3 2 1 0 3
重症 12 41 9 12 43

分娩      

2007 2008 2009 2010 2011
分娩数   482 582 571 565 615
死産 (<22週) 5 13 18 18 16
(≧22週) 10 4 10 10 9
早産 (<37週) 60 89 80 79 76
  (<28週) 4 2 2 23 4
骨盤位   32 35 31 44 31
多胎   10 19 11 19 19
初産   249 292 306 276 295
経産   227 290 277 289 320

分娩年齢      

2007 2008 2009 2010 2011
  - 20 5 5 6 5 14
20 - 24 37 47 45 36 47
25 - 29 116 99 119 107 111
30 - 34 159 221 174 200 192
35 - 39 128 162 161 168 199
40 - 31 48 58 50 52

分娩時期      

2007 2008 2009 2010 2011
早産 60 91 82 102 85
正期産 415 479 460 462 514
過期産 2 0 0 0 0

分娩様式      

2007 2008 2009 2010 2011
自然分娩 127 223 320 302 229
帝王切開 141 201 179 193 202
吸引分娩 43 34 44 44 62
誘発分娩 125 152 172 155 165
和痛分娩 9 14 9 6 14
VBAC 15 19 13 6 12

帝王切開と適応      

2007 2008 2009 2010 2011
帝王切開数   141 201 179 193 202
帝王切開率   31.3 34.5 31.3 34.2 32.8
適応  
  帝王切開既往 28 69 55 60 71
  子宮筋腫術後 7 4 7 4 12
  前置胎盤 15 17 17 28 21
  常位胎盤早期剥離 6 2 8 7 8
  子宮筋腫 2 1 3 8 4
  骨盤位 16 21 16 13 22
  双胎 9 15 9 12 16
  妊娠高血圧症候群 7 15 8 12 12
  母体合併症       7 5 10 13 11
  早産          1 0 0 0 0
  胎児合併症       10 11 10 8 6
  胎児ジストレス 10 14 15 12 7
  分娩停止        20 27 21 16 12


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