千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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2012年 業績

序文

 平成24年の業績集をお届けします。
 皆の一年間の努力と成果の記録です。
 診療面では、着実な発展を遂げています。ハイリスク分娩数も手術件数、体外受精件数も大幅に伸び地域の中心的病院としての機能を果たしてきました。そのなかにあって、「千葉大独自の取り組み」にも力を入れています。
 周産期母性科では、地域医療で千葉大学が果たす役割を鮮明にして、一次・二次施設との連携強化と役割分担体制の構築に努めてきました。この成果は、平成25年3月から始まった「地域さんかプロジェクト ゼロ」へと発展しています。この数年をかけて整備してきた大学の産科診療リソースを地域に開放し、地域で一丸となって母体死亡の防止を目指そうというプロジェクトです。この先、10年をかけてこのプロジェクトを実証していくことになります。
 「チームOvary」は、卵巣がんを専門とする手術チームです。チームの立ち上げ、そして現在の拡大術式を創始して5年余が経過し、長期予後の成績をまとめられるところまでたどり着きました。標準術式を採用していた頃に比し5年生存率で約2倍に改善しています。手術侵襲が大きいこともあり、当初この術式に反対する意見も強かったわけですが、予後の大幅な改善を示すことができた意義は大きいと思います。この5年の間に、立ち上げの主力メンバーであった加藤一喜先生が請われてがん研究会附属病院に異動するなどメンバーも変わりました。根治性の確保と侵襲性の低減という両立の難しい課題に取り組み、常に術式の改良に努めています。腸管や横隔膜の切除・再建に安定した成績を出せるようになり、学会などでも評価されています。
 子宮体癌でも、着実な成果をあげています。糖尿病治療薬であるメトホルミンをMPAに併用することで、ホルモン療法後の再発率が低下することを示しました。現在は、臨床応用にむけて第三相試験の準備を始めています。ホルモン療法後の高い再発率(〜50%)を10%にまで低下させることができたことは、真に医療の発展に貢献できる成果だと思っています。
 研究面でも、臨床に直結したテーマでの研究が進みつつあります。近年 、大学でも実用性のある研究が重視されるようになり、その成果は論文もさることながら特許取得の有無で評価されるようになってきました。そのため、研究内容の公表には慎重にならざるを得ないという不便な状況になっています。次年度には 、皆様に公表できるようにしたいと思っています。
 絨毛性疾患では、千葉大で長年続けてきた地域登録事業をコホート研究のフィールドに進化させています。分子生物学的な手法を導入して、絨毛性疾患の発生機序に迫る研究を続けています。関連病院などの支援を得て、全国で最も多い胞状奇胎症例の治療管理を行っています。その成果も少しずつ形になってきました。
 教育面では、長田教授を中心に学部学生クリニカルクラークシップ・初期研修プログラムの改良に努めてきました。初期研修は5年ごとに改革が予定されており、先を考えながらの試行錯誤です。私も研修プログラム責任者講習を受けるなど準備を進めています。
 平成24年度は5名の専攻医が加わってくれました。産婦人科専攻医は、全国的に再び減少傾向にあります。今後も評価される教育研修の場を提供して 、専攻医の確保に努めていきます。

 新臨床研修制度が始まって8年が過ぎ、研修医の力は着実に伸びたと感じています。チーム医療への理解やプロフェッショナリズムの習得などにも成果が現れていると思います。ギャップを感じることなく専門研修にとりくめるような教育研修環境を提供しなくてはなりませんが、問題の一つは教育に回る側がこのようなトレーニングを受けていないという点です。教える側も一緒に学ぶという姿勢で、乗り越えていきましょう。わからないことを研修医から教わることをためらってはいけません。指導者が学ぶ姿勢は、教育される側にとって最もよい教材・環境であり、指導者自身を大きく成長させることになります。
 患者にとって最も良い治療法を選ぶとき、教授・医員・研修医といった職位はあまり注1)意味をなしません。「患者にとってよい」という価値判断が優先するのは当然です。経験や知識などの分だけ、スタートラインが前にあることは確かですが、それでも時には若い力に追い越されてしまうことはあります。素直に敗北を認め、若い力をほめたいと思っています。同時に、自らも高みを目指して努力していきたいと思います。(注1:治療法選択の責任という点では、職位が意味をなすことがあります)

 この10年あまりで、大学病院をとりまく環境は大きく変わりました。護送船団的国立大学から、独立行政法人となり、自由を手に入れるのと同時に自己責任で生き残りを目指す、いわば競争の時代にはいりました。民間の力を生かしながら高度医療の開発と実践を目指す一方で、地域医療への貢献もその目的の一つになりました。研修医の流動化がはかられ、自校出身者が当然のごとく入局する時代は去り、大学病院自体が自校出身者に選ばれる時代です。厳しいのは当然ですが、逆に伸びしろが大きく広がったともいえます。また、一年精進を続けたいと思います。
平成25年10月
生水真紀夫

平成24年の総括

1.教育活動(卒前)
 医学部4年生に生殖・周産期・乳房ユニットの講義、臨床チュートリアル、ならびに臨床入門を、医学部5年生にベッド・サイド・ラーニングを行いました。
 ユニット講義は、生水教授と三橋准教授に限定して担当し、内容の統一性を図りました。臨床チュートリアルは、長田准教授を中心に生殖・周産期領域からの出題分を受け持ちました。ベッド・サイド・ラーニングは1グループ5−6名で婦人科、周産期母性科を各1週間で回っています。昨年と同様に知識の習得よりもパフォーマンスを重視した評価を取り入れ、診療参加型の実習を目指しました。産婦人科臨床の楽しさをアピールできたのではないかと考えています。学生の受け入れも良好な産科週での当直実習も、すっかり定着しました。
 平成24年度から新クリニカルクラークシップがスタートし、婦人科・周産期母性科では医学部5年生10名が4週間の実習を行いました。この大幅な変更に備えるため昨年から、実習協力病院となる千葉市内の4病院に、学生2名の実習を2週間ずつお願いしました。この試行経験をもとに新しい病院実習のシステムを検討中です。
 医学部6年生に対しては、関連病院の協力も得て従来型のクリニカルクラークシップを行っています。その他、西千葉の普遍教育や看護学部での講義等を各教官が分担し行いました。
 平成22年度より、ユニット講義・統一卒業試験・科目別卒業試験のweb based test(wbt)化を開始し、平成23年度からは本格始動させました。Moodleという千葉大が採用しているシステムでのcomputer based testです。プール化しておいた問題の中から、computerが問題をランダムに選んで試験問題を作成し、web上で回答・集計するというものです。学習成果の評価という目的から、学生を集めて実施しています。

2.研究活動
 
学術論文は欧文が16編でした。研究助成内訳は別頁をご参照ください。国際学会としてはUnited States & Canadian Academy of Pathology 101st Annual Meeting、15th International & 14th European Congress of Endocrinology (ICE/ECE 2012)、International Federation of Placenta Associations Meeting 2012などで発表いたしました。国内学会としては第64回日本産婦人科学会総会(10題)、第52/53回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(13題)、第48回周産期・新生児医学会(10題)、第123/124回関東連合産科婦人科学会(11題)などでありました。また千葉産婦人科腫瘍診断・治療・看護セミナー等を開催いたしました。

3.教育・研修活動(卒後)
 
千葉大学病院臨床研修プログラムB・Cの2年目ならびにプログラムAの1年目の必修選択科目として、初期研修医が産婦人科で研修を行いました。また、大学病院以外の初期研修医も対象に、当科独自の「レベルアップセミナー」、「新生児蘇生法(NCPR)一次コース」・「産科救急処置(ALSO)プロバイダーコース」などの認定講習会、県内の主要な周産期施設を巡回視察する「ツアーセミナー」などを開催しました。これらの活動を通じて、研修医が産婦人科診療に対して理解を深め、やがては次代を背負う人材が輩出されることを期待しています。

4.教員・指導医の教育(ファカルティ・ディベロップメント:FD)
 千葉大学で実施された以下プログラムに当科教官が参加し、新しい教育論や指導方法について実践的講習を受けました。
 ・「CDT問題作成説明会」:三橋准教授
 ・「臨床入門コミュニケーションV」:川野助教
 ・「臨床入門コミュニケーションVII」:柿沼助教
 ・「教養試験OSCE説明会」:井上助教


論文、総説等

原著

1.
Ishikawa H, Kiyokawa T, Takatani T, Wang GW, Shozu M
Giant multilocular sex cord tumor with annular tubules associated with precocious puberty
Am J Obstet Gynecol 2012.1;206(1):e14-16
2.
Fukami M, Shozu M, and Ogata T
Molecular Bases and Phenotypic Determinants of Aromatase Excess Syndrome
Int'l J of Endocrinology 2012.1: (8pages)
3.
Miyoshi T, Maeno Y, Sago H, Inamura N, Yasukochi S, Kawataki M, Horigome H, Yod a H, Taketazu M, Shozu M, Nii M, Kato H, Hayashi S, Hagiwara A, Omoto A, Shimizu W, Shiraishi I, Sakaguchi H, Nishimura K, Ueda K, Katsuragi S, Ikeda T.
Evaluation of transplacental treatment for fetal congenital bradyarrhythmia: A Nationwide survey in Japan
Circulation Journal 2012.2; 76:469-476
4.
Uehara T, Onda T, Togami S, Amano T, Tanikawa M, Sawada M, Ikeda S, Kato T, Kasamatsu T
Prognostic impact of the history of breast cancer and of hormone therapy in uterine carcinosarcoma
Int J Gynecol Cancer 2012 Feb; 22(2): 280-5
5. Matsumoto K, Maeda H, Oki A, Takatsuka N, Yasugi T, Furuta R, Hirata R, Mitsuhashi A, Fuii T, Hirai Y, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H; for Japan HPV And Cervical Cancer (JHACC) Study Group
HLA class II DRB1*1302 allele protects against progression to cervical intraepithelial neoplasia grade 3: a multicenter prospective cohort study.
Int J Gynecol Cancer 2012 Mar; 22(3): 471-8
6. Katsuragi S, Omoto A, Kamiya C, Ueda K, Sasaki Y, Yamanaka K, Neki R, Yoshimatsu J, Niwa K, Ikeda T.
Risk factors for maternal outcome in pregnancy complicated with dilated cardiomyopathy
J Perinatol. 2012 Mar; 32(3): 170-5.
7. Furuya M, Okuda M, Usui H, Takenouchi T, Kami D, Nozawa A, Shozu M, Umezawa, Takahashi T, Aoki
Expression of Angiotensin II receptor-like 1 (APJ) in the Placentas of Pregnancy-Induced Hypertension
International Journal of Gynecological Pathology 2012 May; 31(3): 227-35
8. Ono M, Qiang W, Serna VA, Yin P, Coon JS 5th, Navarro A, Monsivais D, Kakinuma T, Dyson M, Druschitz S, Unno K, Kurita T, Bulun SE.
Role of stem celss in human uterine leiomyoma growth
PLoS One. 2012 May; 7(5): e36935
9. Kizaki S, Matsui H, Usui H, Shozu M, Hanawa S, Yamamoto E, and Kikkawa F
Normal human Chorionic Gonadotropin Regression Curves in Uneventful Postmolar Patients
Journal of Reproductive Medicine 2012 May; 57(5-6): 244-247
10. Matsumoto K, Hirai Y, Furuta R, Takatsuka N, Oki A, Yasugi T, Maeda H, Mitsuhashi A, Fujii T, Kawana K, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H; Japan HPV and Cervical Cancer (JHACC) Study Group
Subsequent risks for cervical precancer and cancer in women with low-grade squamous intraepithelial lesions unconfirmed by colposcopy-directed biopsy: results from a multicenter, prospective, cohort study.
Int J Clin Oncol. 2012 Jun; 17(3): 233-9
11. Ochi H, Matsumoto K, Kondo K, Oki A, Furuta R, Hirai Y, Yasugi T, Takatsuka N, Maeda H, Mitsuhashi A, Fujii T, Kawana K, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Kanda T, Yoshikawa H; Japan HPV And Cervical Cancer (JHACC) Study Group
Do neutralizing antibody responses generated by human papillomavirus infections favor a better outcome of low-grade cervical lesions?
J Med Virol. 2012 Jul; 84(7): 1128-34.
12. Monsivais D, Bray JD, Su E, Pavone ME, Dyson MT , Navarro A, Kakinuma T, Bulun SE.
Activated glucocorticoid and eicosanoid pathways in endometriosis
Fertil Steril. 2012 Jul; 98(1): 117-25
13. Kihara M, Usui H, Tanaka H, Inoue H, Matsui H, Shozu M
Complicating Preeclampsia as a Predictor of Poor Survival of the Fetus in complete Hydatidiform Mole Coexistent with Twin Fetus
The Journal of Reproductive Medicine 2012(7-8); 57(7-8): 325-328
14. Inamine M, Nagai Y, Mitsuhashi A, Nagase S, Yaegashi N, Yoshikawa H, Aoki Y.
Cigarette smoke stimulates VEGF-C expression in cervical intraepithelial neoplasia (CIN) 1 and 2 lesions.
Int J Clin Oncol. 2012 Oct; 17(5): 498-504.
15. Fujii T, Takatsuka N, Nagata C, Matsumoto K, Oki A, Furuta R, Maeda H, Yasugi T, Kawana K, Mitsuhashi A, Hirai Y, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H.
Association between carotenoids and outcome of cervical intraepithelial neoplasia: a prospective cohort study.
Int J Clin Oncol. 2012 Oct 25. [Epub ahead of print]
16. Mitsuhashi A, Uno T, Usui H, Nishikimi K, Yamamoto N, Watanabe M, Tate S, Hirashiki K, Kato K, Yamazawa K, Shozu M.
Daily Low-Dose Cisplatin-Based Concurrent Chemoradiotherapy in Patients with Uterine Cervical Cancer with Emphasis on Elderly Patients: A Phase 2 Trial
Int J Gynecol Cancer. 2012 Dec 20;Epub ahead of print


症例・総説・その他

1.
三橋暁
【婦人科がんの最新医学】 (PART.3)子宮体がんの最新医学 子宮内膜異型増殖症・初期子宮体がんの治療
からだの科学;(274):76-79
2.
楯真一
【婦人科がんの最新医学】 (PART.4)卵巣がんの最新医学 進行卵巣がんの治療方針
からだの科学;(274):126-130
3.
木村定雄、西山眞理子、碓井宏和
閉経後高血圧の新しい発症経路の解明 血管平滑筋AT1受容体・RGS・SPLの相互作用解析
大和証券ヘルス財団研究業績集;35:31-35
4.
生水真紀夫、鈴木真
妊婦救急、首都圏連携 県内ネットは効果(残る搬送困難の不安)
朝日新聞 2012.2.4付千葉版
5. 柿沼敏行、長田尚夫、佐藤伊知朗、永石匡司、山本樹生
Primary peritoneal serous carcinoma (PPSC)の診断 ・治療法の検討−腹腔鏡検査の有用性と手術療法の必要性について−
関東連合産科婦人科学会誌 2012.3;49(1):11-17
6. 河原井麗正、南郷周児、堀田大輔、豊田友子、前和幸、内藤威
【静脈血栓症】 左外腸骨静脈血栓症を管理しながら巨大卵巣がんの治療を行った1症例
関東連合産科婦人科学会誌 2012.3;49(1):175-180
7. 石川博士田中宏一尾本暁子生水真紀夫
特集【専門医に聞く子宮筋腫Q&A−子宮温存を目指して】4.子宮筋腫に対する効果的なホルモン剤の使い方は
産科と婦人科 2012.3;79(3):289-294(29-34)
8. 野村一人、生水真紀夫、岡田政彦、井上正樹
子宮筋腫における転写因子Egr-1の病態生理学的役割に関する基礎的検討
日本生殖医学会雑誌 2012.4;57(1-2):63
9. 塙真輔、計良和範、小幡新太郎、杉田達哉、田中圭、上杉健哲、米山啓、岸宏久、小豆畑康児、山地沙知斎藤佳子
症例:産科的創部に発症し診断と管理に苦慮した好中球性皮膚症の2症例
産科と婦人科 2012.5;79(5):654-659(126-131)
10. 碓井宏和生水真紀夫
【婦人科がん−最新の研究動向−】絨毛性疾患 胞状奇胎の管理方法
日本臨床 2012.6;70(増4):716-720
11. 尾本暁子岡山潤生水真紀夫
【産科外来診療フローチャート-妊婦管理のすべて-】合併症妊娠の評価と管理−子宮筋腫
産婦人科の実際 2012.7;61(7):1057-1063
12. 石川博士山地沙知、鈴木義也、碓井宏和三橋暁生水真紀夫
腹腔鏡手術2日後に顕在化した5mmバーサステップTM挿入部腹壁血腫の一例
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 2012 August;28(1):358-362
13. 碓井宏和
腫瘍 症例に学ぶ 非順調型の臨床経過を辿る絨毛性疾患 低単位hCGの取扱いについて
日本産科婦人科学会雑誌;64 (9):N-290-N-294
14. 深見真紀、土屋貴義、生水真紀夫
アロマターゼ過剰症を招くゲノム微細構造異常の解明
成長科学協会研究年報;35:159-163
15. 田中宏一、伊藤道博、鳥越美洋、生水真紀夫
Laboratory Practice 輸血 危機的な産科出血に対する対応「コードむらさき」
検査と技術 2012.10;40(11):1266-1271
16. 生水真紀夫
エストロゲン作用の新知見
FUJI Infertility & Menopause News 2012.12;15:01-03
17. 柿沼裕美、柿沼敏行
米国(シカゴ)における日本人女性の妊娠・出産・産後ケアに対する調査 現地で産前・産後ケアに携わって
母性衛生 2012;53(3):138
18. 山澤功二石川博士碓井宏和田中宏一三橋暁井上万里子尾本暁子錦見恭子川野みどり中田恵美里長田久夫楯真一(掲載順)、生水真紀夫
産婦人科の実際〜海外文献から〜 2012年7月号〜12月号(各2名)


単行本

1.
長田久夫
18婦人 婦人科疾患アプローチのための解剖整理
病気と薬パーフェクトブック2012;薬局63(4):978-982
2. 長田久夫生水真紀夫
18婦人 避妊
病気と薬パーフェクトブック2012;薬局63(4):1005-1008
3. 植原貴史(他共著)
薬物治療(2)および薬物治療に役立つ情報 第30章 悪性腫瘍の病態と治療
スタンダード薬学シリーズ6 薬と疾病III(第2版) 2012.12:104-110


研究助成(平成24年度)

1.
平成24年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業(難治性疾患等克服研究事業))
遺伝性女性化乳房の実態把握と診断基準の作成
生水真紀夫
2.
平成24年度厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業)
妊婦授乳期における医療用医薬品の使用上の注意の在り方に関する研究
生水真紀夫
3.
平成24年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(新学術領域)
胎盤のアロマターゼが性差発現に果たす役割についての個体発生・系統発生学的研究
生水真紀夫
4. 平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(挑戦的萌芽研究)
新しいラット脳性麻痺モデルを使った黄体ホルモンの脳障害回避効果の検証
生水真紀夫
5. 平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))
メトホルミンによる子宮内膜癌の発癌予防に関する研究
三橋暁
6. 平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))
侵入奇胎の成因に関与する遺伝子の探索
碓井宏和
7. 平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))
mTORシグナル伝達経路を標的とした、新たな子宮筋腫治療法の開発
石川博士
8. 平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究(B))
卵巣明細胞腺癌の発生機序の解明と予後の検討
錦見恭子
9. 平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究(B))
子宮体癌に対するメトホルミンと抗がん剤併用効果の検討
植原貴史
10. 平成24年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(基盤研究(C))
マウス腎皮膜下移植法によるヒト子宮内膜癌の新しい実験モデルの作製とその応用
生水真紀夫、三橋暁、石川博士
11. 平成24年度科学技術庁重粒子治療婦人科腫瘍臨床研究班 臨床研究費
生水真紀夫、三橋暁
12. 喫煙科学研究財団
子宮頸部発がんの危険因子としての喫煙に関する研究
三橋暁
13. 財団法人がん集学的治療研究財団
再発卵巣がんに対するゲムシタビン+イリノテカン併用療法−臨床第I/II相試験
楯真一
14. ちば県民保健予防財団平成24年度調査研究事業
子宮内膜癌健診の若年者への適用拡大の検討と精度改善のための工夫
生水真紀夫

特別講演・シンポジウム

1.
不妊相談従事者研修会(22日 千葉)
不妊症及び不育症について
木原真紀
2.
3回周産期急変対応セミナー(226日 千葉)
解説講演:千葉大学病院での産科危機的出血への対応−”コードむらさき”プロジェクト−
生水真紀夫、田中宏一
3.
52回東総産婦人科医会講演会32日 千葉)
特別講演:最近の絨毛性疾患の取扱い
碓井宏和
4. 26回千葉大学医学部産婦人科関連病院臨床研究会32日 千葉
新しい病院実習プログラムについて
長田久夫
5. 静岡市産婦人科医会一士会)講演会37日 静岡
症例から学ぶ 産婦人科内分泌外来
生水真紀夫
6. 6回千葉婦人科がん地域連携研究会(322日 千葉)
特別講演:子宮頚がん・体がんの術後フォローアップ−地域連携パスに向けての課題−
三橋暁
7. 24回ノバの会(327日 幕張)
特別講演:妊婦さんに聞かれました。あなたならどう答えますか?−例えば妊娠中の高血圧管理の注意点について−
長田久夫
8. 64回日本産科婦人科学会学術講演会413日〜15 神戸
生涯研修プログラム:腫瘍 症例に学ぶ 非順調型の臨床経過をたどる絨毛性疾患:低単位hCGの取扱いについて
碓井宏和
9. 東京医科歯科大学大学院特別講義518日 東京
特別講義:アロマターゼの進化:なぜ胎盤で発現したか?
生水真紀夫
10. 3回婦人科ホルモン依存性疾患研究会(526日 東京)
Session 1基礎:子宮筋腫のXenograft model
石川博士
11. 53回日本臨床細胞学会総会春期大会)(61日〜3日 千葉
教育講演:子宮内膜癌のメトホルミン併用MPA療法
生水真紀夫

教育講演:卵巣がん術前化学療法における腹水細胞診の役割
楯真一、錦見恭子、山本憲子、植原貴史、山地沙知、木原真紀、碓井宏和、三橋暁、加藤一喜、生水真紀夫
12. 40回北陸産科婦人科学会総会・学術講演会(610日 石川)
モーニングセミナー:コードむらさきプロジェクト−安全な産科医療体制の構築に向けて−
生水真紀夫
13. 123回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会(617日 東京)
ワークショップ:帝王切開時の筋腫核出に関する是非 帝王切開時の筋腫核出術〜どのような症例に適用すべきか
尾本暁子
14. 52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会719日 東京
シンポジウム:【III、IV期進行卵巣がんに対する治療戦略】進行卵巣がんに対する治療戦略−PDSとIDS
楯真一、錦見恭子、山本憲子、植原貴史、加藤一喜、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

ワークショップ:【若年子宮体がんに対する治療戦略】子宮体癌・子宮内膜異型増殖症に対するメトロキシプロゲステロン+メトホルミン併用妊孕性温存療法の前方視的試験
三橋暁、碓井宏和、植原貴史、錦見恭子、山本憲子、楯真一、山澤功二、生水真紀夫、清川貴子
15. 岐阜産科婦人科研究会825日 岐阜
特別講演:エストロゲンと骨−思春期症例から学ぶ
生水真紀夫
16. 6回千葉産婦人科臨床問題研究会(96日 千葉)
最近の産後出血の症例から
尾本暁子
17. International Federation of Placenta Associations Meeting 2012Hiroshima, Japan, September 18-21
Workshop: The polymorphisms of folate metabolic enzyme gene and gestational trophoblastic disease
Hirokazu Usui
18. 27回日本女性医学学会学術集会1013日 山形
特別講演:女性のライフサイクルとエストロゲン−アロマターゼとのかかわり−
生水真紀夫
19. 13Bay Consortium for Cytology1014日 千葉
特別講演:日母分類とベセスダシステム2001の比較検討−日母分類クラスIIIaとASC-US, LSIL-
錦見恭子
20. 124回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会(1028日 甲府)
シンポジウム:産婦人科卒前・卒後教育における体験学習型セミナーの実施経験
長田久夫
21. 57回日本生殖医学会学術講演会・総会(119日 長崎)
ワークショップ:まれな疾患から学ぶ 女性不妊 17α-水酸化酵素欠損症の1例
河原井麗正、石川博士、金谷裕美、藤田真紀、川野みどり、木原真紀、齋藤佳子、田中知明、生水真紀夫
22. 埼玉県産婦人科医会平成24年度後期学術集会1110日 埼玉)
骨とエストロゲン−思春期の症例に学ぶ−
生水真紀夫
23. 千葉県保健・医療従事者等研修会(1122日 千葉)
特別講演:月経困難症やPMSとその対処法
川野みどり
24. 53回日本婦人科腫瘍学会学術講演会1123日〜24日 岡山
ワークショップ:婦人科悪性腫瘍と妊孕能温存 その2絨毛性疾患
碓井宏和
25. 1260回千葉医学会例会生殖医学(産科婦人科)分科会(121日 千葉)
2012年生殖機能病態学から生殖医学へ
生水真紀夫
26. 24回茨城不妊臨床懇話会(1216日 つくば)
(続)症例から学ぶ内分泌
生水真紀夫

学会発表一般

1.
United States & Canadian Academy of Pathology 101st Annual MeetingVancouver, Canada, March 17-23
Prognostic Impact of an Adenofibromatous Component in Stage I Ovarian Clear Cell Adenocarcinoma
Nishikimi K, Kiyokawa T, Tate S, Shozu M
2.
15th International & 14th European Congress of Endocrinology (ICE/ECE 2012) Florence, Italy, May 5-9
Optimization of a uterine leiomyoma xenograft model using different immunodeficient mice and grafting procedures
Ishikawa H, Wang G, Takizawa S, Sone K, Ohmi K & Shozu M
3.
28th Annual Meeting of ESHRE, European Society of Human Reproduction & EmbryologyIstanbul, Turkey, July 1-4
The significance of measuring beta-hCG 4 and 7 days after blastocyst transfer
Segawa T, Teramoto S, Tsuchiyama S, Miyauchi O, Watanabe Y, Ohkubo Y, Shozu M, Ishikawa H, Yelian F.
4. International Federation of Placenta Associations Meeting 2012Hiroshima, Japan, September 18-21
The Polymorphism of folate metabolic enzyme genes may predict the outcome of methotrexate therapy for low-risk gestational trophoblastic neoplasia
Usui H, Qu J, Shozu M
5. 14th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society (IGCS)Vancouver, Canada, October 15
Therapeutic Doses of Metformin Suppresses Cell Proliferation of Endometrial Cancer in vivo
Mitsuhashi A, Uehara T, Usui H, Yamazawa K, Shozu M.
6. 15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & CancerIshikawa, Japan, November 15-17
Metformin, An Old Drug for a New Endocrine Therapy to Endometrial Cancer
Shozu M, Uehara T, Mitsuhashi A

Metformin prevents recurrence after progestin therapy and improve insulin resistance for fertility-sparing treatment in young women with endometrial cancer or atypical endometrial hyperplasia
Mitsuhashi A, Usui H, Uehara T, Tate S, Nishikimi K, Yamamoto N, Shozu M

Metformin Combination with Cytotoxic Chemotherapeutic Agents in Endometrial Cancer Cell Line
Uehara T, Mitsuhashi A, Tsuruoka N, Ishikawa H, Usui H, Yamazawa K, Shozu M

Altered expression of hyposiz-inducible factor-1 in uterine leiomyoma under hypoxic and normoxic conditions
Ishikawa H, Kawarai Y, Takizawa S, Wang G, Shozu M
7. 12回関東ホルモンと癌研究会(121日 東京)
子宮体癌細胞株に対するメトホルミンと抗がん薬の増殖抑制効果
植原貴史、三橋暁、鶴岡信栄、石川博士、碓井宏和、山澤功二、生水真紀夫
8. 千葉産科婦人科学会平成23年度冬期学術講演会128日 千葉)
正常子宮内妊娠を伴った子宮頚管妊娠の一例
亀井未央、尾本暁子、平島聡子、川野みどり、生水真紀夫

頚管胎盤の一例
平島聡子、井上万里子、中田恵美里、山地沙知、岡山潤、真田道夫、田中宏一、尾本暁子、長田久夫、生水真紀夫

臨床進行期4期成人型顆粒膜細胞腫の1例
佐藤明日香、加藤一喜、山本憲子、錦見恭子、楯真一、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫
9. 10回千葉内分泌・代謝談話会(29日 千葉)
妊娠前の子宮卵管造影が原因と考えられた胎児巨大甲状腺腫の一例
栗本ちえ子、尾本暁子、石川博士、岡山潤、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫
10. 17回千葉内視鏡外科研究会225日 千葉
腹腔鏡下子宮附属器腫瘍摘出術におけるMini Lap Grasperの使用経験
石川博士、佐藤明日香、川野みどり、金谷裕美、木原真紀、生水真紀夫
11. 26回千葉大学医学部産婦人科関連病院臨床研究会32日 千葉
卵黄嚢腫瘍と未分化胚細胞腫を合併した一例
亀井未央、碓井宏和、錦見恭子、山本憲子、楯真一、加藤一喜、三橋暁、清川貴子、生水真紀夫

コードむらさき〜当院における危機的産科出血の対応
田中宏一、尾本暁子、井上万里子、真田道夫、中田恵美里、山地沙知、生水真紀夫

新しい病院実習プログラムについて
長田久夫
12. 1回臨床研修報告会34日 千葉
正常子宮内妊娠を伴った子宮頚管妊娠の1例
亀井未央
13. 1回千葉産婦人科内視鏡手術研究会324日 千葉)
腹腔鏡下子宮附属器腫瘍摘出術におけるMini Lap(R) Grasperの使用経験
金谷裕美、石川博士、佐藤明日香、栗本ちえ子、川野みどり、木原真紀、生水真紀夫

腎移植後患者の腹腔鏡下手術2例の経験
山地亜希、岡嶋祐子、林若希、金子明夏、井尻美輪、大川玲子、石川博士
14. 64回日本産科婦人科学会学術講演会413日〜15 神戸
子宮筋腫の免疫不全マウス移植モデルにおける、宿主と移植方法の検討(高得点演題)
石川博士、王桂文、曽根国瑞、川野みどり、木原真紀、生水真紀夫、大見健二

カルボプラチンに過敏反応を示した患者におけるシスプラチン投与の安全性
山本憲子、楯真一、錦見恭子、植原貴史、加藤一喜、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

Low-risk gestational trophoblastic neoplasiaに対するMTX療法の効果・副作用と葉酸代謝酵素遺伝子多型の関連〜絨毛性腫瘍の個別化医療を目指して
碓井宏和、木原真紀、加来博志、山本憲子、錦見恭子、加藤一喜、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

慢性骨髄白血病合併妊娠の3例
井上万里子、尾本暁子、岡山潤、真田道夫、山地沙知、中田恵美里、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

再発卵巣がんに対するゲムシタビン+イリノテカン併用療法、臨床第I/II相試験
楯真一、高橋豊、碓井宏和、加藤一喜、木原真紀、植原貴史、山本憲子、錦見恭子、三橋暁、生水真紀夫

卵巣・子宮内膜重複がん6症例の検討
河原井麗正、大身健二、小野亜希子、西脇哲二、生水真紀夫、岩崎秀昭

Adenofibromaを伴う卵巣明細胞腺癌の予後の検討
錦見恭子、楯真一、清川貴子、平敷好一郎、海野洋一、伊澤美彦、田中尚武、真田道夫、岩崎秀昭、山本憲子、松井英雄、松本玲子、佐久間有加、遠藤信夫、河原井麗正、神山正明、嘉藤貴子、河田誠、黒田香織、岡嶋祐子、生水真紀夫.(房総婦人科腫瘍グループ)

胎児徐脈性不整脈に対する胎児治療効果についての検討(胎児徐脈の胎児治療に関する現状調査2002-2008より)
三好剛一、池田智明、左合治彦、川滝元良、与田仁志、生水真紀夫(胎児不整脈研究班)

分娩後絨毛癌の予後因子について(高得点演題)
木崎尚子、深澤祐子、佐々木かりん、劉典子、石谷健、橋本和法、平井康夫、碓井宏和、生水真紀夫、松井英雄
15. 109回日本内科学会総会・講演会(413日〜15日 京都)
422がん化学療法・生物学的製剤投与における過敏性反応(HSR)発症の検討
堺田恵美子、芦沼宏典、北園聡、北園美弥子、北村淳史、大岡美彦、植原貴史、多田裕司、関根郁夫、滝口裕一
16. 85回日本内分泌学会学術総会(419日〜21日 名古屋)
多嚢胞性卵巣症候群患者血漿を用いたメタボローム解析
石川博士、王桂文、金谷裕美、川野みどり、木原真紀、生水真紀夫、瀬川智也、寺元章吉
17. 60回日本輸血・細胞治療学会総会(525日〜27日 郡山)
千葉大学病院における産科危機的出血への対応(2012)
伊藤道博、田中宏一、長谷川浩子、山本浩子、酒井紫緒、猪越ひろむ、清水直美、伊関徹
18. 53回日本臨床細胞学会総会春期大会)(61日〜3日 幕張)
異形成症例に対するHPV型判定の有用性の検討(第3報)
藤村尚代、河西十九三、立花美津子、山本憲子、錦見恭子、楯真一、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

LSIL-HとASC-Hの比較検討
錦見恭子、立花美津子、藤村尚代、山本憲子、植原貴史、楯真一、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫、河西十九三
19. 36回日本遺伝カウンセリング学会学術集会(68日〜10日 長野)
羊水穿刺後に流産となった子宮腺筋症合併妊娠の1例
長田久夫、田中宏一、中田恵美里、井上万里子、尾本暁子、生水真紀夫
20. 123回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会(617日 東京)
子宮内膜明細胞腺がんと類内膜腺がんとの混合がんの1症例
河原井麗正、岩崎秀昭、小野亜希子、大見健二、西脇哲二

hCG測定系の誤認により診断が遅れたと考えられた卵巣妊娠の一例
三木谷敦子、碓井宏和、戸村正樹、石川博士、生水真紀夫

帝王切開瘢痕部妊娠治療後に子宮動静脈瘻の形成を認めた一例
栗本ちえ子、川野みどり、碓井宏和、金谷裕美、石川博士、生水真紀夫

進行性婦人科がんとの鑑別を要した乳癌腹腔内再発の2例
齊藤佳子、楯真一、山本憲子、錦見恭子、碓井宏和、加藤一喜、生水真紀夫、清川貴子

当院における子宮内反症9例の後方視的検討
真田道夫、尾本暁子、田中宏一、岡山潤、山地沙知、中田恵美里、井上万里子、木原真紀、碓井宏和、長田久夫、生水真紀夫
21. 27回千葉大医学部産婦人科関連病院臨床研究会76日 千葉
最近の当科におけるART成績−顕微授精を開始して
小林達也、石川博士、河原井麗正、藤田真紀、金谷裕美、川野みどり、生水真紀夫
22. 48回日本周産期・新生児医学会総会および学術集会(78日〜10日 大宮)
“コードむらさき”当院における産科危機的出血への対応システムの構築
田中宏一、尾本暁子、井上万里子、中田恵美里、山地沙知、真田道夫、岡山潤、鶴岡信栄、木原真紀、長田久夫、生水真紀夫

妊娠中の呼吸困難を契機に発見された気管支腫瘍の1症例
河原井麗正、西脇哲二

妊娠中に胎児Ellis-van Cleveld症候群を疑った1例
真田道夫、尾本暁子、田中宏一、山地沙知、中田恵美里、井上万里子、木原真紀、岡山潤、長田久夫、生水真紀夫

当院における水頭症を伴わない胎児脳室拡大症例19例の検討
佐藤明日香、尾本暁子、真田道夫、岡山潤、山地沙知、中田恵美里、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫、岩倉英雄

産褥8日目に低Na血症で発症したSheehan症候群の一例
木原真紀、山本憲子、真田道夫、中田恵美里、加来博志、山地沙知、井上万里子、尾本暁子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

妊娠高血圧症候群をきたした再生不良性貧血合併妊娠の2例
山地沙知、岡山潤、真田道夫、中田恵美里、鶴岡信栄、井上万里子、尾本暁子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫、後藤俊二、加藤英二

医学部学生・研修医を対象とした産科救急トレーニングプログラムの実施経験
長田久夫、田中宏一、尾本暁子、井上万里子、中田恵美里、山地沙知、生水真紀夫

羊水過多の原因が新生児Bartter症候群であった1例
岡山潤、加藤英二、内藤幸恵、後藤俊二、後藤瑞穂、南宏次郎、小平雄一

絨毛膜羊膜炎によりサイヌソイダルパターンを呈した2症例
小平雄一、加藤英二、内藤幸恵、後藤俊二、後藤瑞穂、南宏次郎、岡山潤

胎児徐脈性不整脈に対する胎児治療効果についての検討(胎児徐脈の胎児治療に関する現状調査2002-2008より)
三好潤一、前野泰樹、左合治彦、稲村昇、川滝元良、堀米仁志、与田仁志、竹田津未生、生水真紀夫、上田恵子、桂木真司、池田智明
23. 52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会719日〜21日 東京)
婦人科領域の悪性黒色腫に対する重粒子線治療の経験
唐澤久美子、安藤謙、若槻優、加藤真吾、清原浩樹、生水真紀夫、鎌田正

婦人科悪性腫瘍症例に対する、造影CTを用いた術前血栓スクリーニングの検討
山本憲子、三橋暁、錦見恭子、植原貴史、楯真一、碓井宏和、加藤一喜、山澤功二、生水真紀夫

進行卵巣癌に対する完全切除を目指した手術療法の有効性と安全性の検討
加藤一喜、楯真一、錦見恭子、植原貴史、碓井宏和、山本憲子、山澤功二、三橋暁、生水真紀夫

進行卵巣癌interval debulking surgeryにおける横隔膜切除の手技と意義
錦見恭子、楯真一、加藤一喜、山本憲子、植原貴史、碓井宏和、山澤功二、三橋暁、清川貴子、生水真紀夫

局所進行子宮頚部扁平上皮癌に対する重粒子線治療成績
安藤謙、若月優、加藤真吾、大野達也、唐澤久美子、中野隆史、生水真紀夫、鎌田正

局所進行子宮頚部線癌に対する重粒子線治療の有効性と安全性
若月優、加藤真吾、大野達也、唐澤久美子、安藤謙、清原浩樹、中野隆史、鎌田正、生水真紀夫

子宮内膜と卵管采に独立して漿液性線癌が発生したと考えられた一例
亀井未央、錦見恭子、清川貴子、鈴木理樹、平島聡子、山本憲子、楯真一、碓井宏和、加藤一喜、三橋暁、生水真紀夫

胞状奇胎掻爬後24週を過ぎてもhCGが測定される場合治療は必要であるか
木崎尚子、佐々木かりん、石谷健、橋本和法、碓井宏和、生水真紀夫、松井英雄

絨毛性腫瘍に対する化学療法の卵巣機能への影響についての検討
碓井宏和、木原真紀、山本憲子、錦見恭子、楯真一、三橋暁、生水真紀夫

進行性婦人科がんとの鑑別を要した乳癌腹腔内再発の2例
齊藤佳子、楯真一、山本憲子、錦見恭子、碓井宏和、加藤一喜、三橋暁、生水真紀夫、清川貴子
24. 10回日本臨床腫瘍学会学術集会726日〜28日 大阪
子宮体癌細胞株に対するメトホルミンと抗がん薬の増殖抑制効果
植原貴史、三橋暁、鶴岡信栄、石川博士、碓井宏和、山澤功二、生水真紀夫
25. 11回千葉内分泌・代謝懇話会(89日 千葉)
著明な男性化兆候を示した卵巣顆粒膜細胞腫の1例
河原井麗正、石川博士、碓井宏和、川野みどり、金谷裕美、藤田真紀、岩本雅美、清川貴子、生水真紀夫
26. 30回日本受精着床学会総会・学術講演会(830日〜31日 大阪)
胚盤胞移植後に成立した卵巣妊娠の1例
石川博士、真田道夫、河原井麗正、藤田真紀、金谷裕美、川野みどり、生水真紀夫
27. 52回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会(913日〜15日 札幌)
当院でのロボット手術導入に向けた海外研修
石川博士、吉富秀幸、阿久津泰典、吉田成利、川村幸治、花澤豊行、亀田典宏、横山裕一、生水真紀夫

腎移植患者における腹腔鏡下手術
木下亜希、亀井未央、林若希、井尻美輪、岡嶋祐子、大川玲子、石川博士、金子明夏、剣持敬
28. 35回日本産婦人科手術学会(929日〜30日 京都)
三林式基靭帯摘出術を用いて完全切除した再発卵巣癌の1例
錦見恭子、楯真一、山本憲子、植原貴史、碓井宏和、山澤功二、三橋暁、生水真紀夫

LigaSureを用いた傍大動脈リンパ節郭清
楯真一、錦見恭子、山本憲子、植原貴史、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

医学部生を対象とした鏡視下縫合実習の有用性:実習に関するアンケート結果から
石川博士、長田久夫、生水真紀夫
29. 27回日本女性医学学会学術集会(1013日〜14日 山形)
閉経後に急性腹症を呈した漿膜下子宮筋腫茎捻転の1例
柿沼敏行、新井隆成、生水真紀夫
30. 4回文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「性差構築の分子基盤」領域会議1015日〜17日 和歌山)
胎盤におけるアロマターゼ発現と性差構築
生水真紀夫
31. 50回日本癌治療学会(1025日〜27日 横浜)
進行卵巣癌interval debulking surgeryにおける横隔膜切除の手技
錦見恭子、楯真一、加藤一喜、山本憲子、植原貴史、碓井宏和、山澤功二、三橋暁、生水真紀夫

進行卵巣がんにおける後腹膜リンパ節郭清の意義
楯真一、錦見恭子、山本憲子、植原貴史、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫
32. 124回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会(1028日 甲府)
MRIにおける卵巣明細胞腺癌と内頚部型境界悪性粘液腫瘍の検討
林田弘美、楯真一、植原貴史、山本憲子、錦見恭子、碓井宏和、三橋暁、生水真紀夫

当科における低置胎盤の出血量に関する検討
金子明夏、尾本暁子、真田道夫、岡山潤、中田恵美里、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

ヘリカルCTによる骨三次元像により出生前診断したAntley-Bixler症候群の一例
奥谷理恵、尾本暁子、岡山潤、真田道夫、山地沙知、中田恵美里、井上万里子、田中宏一、長田久夫、生水真紀夫

アンドロゲン産生卵巣腫瘍摘出後も高アンドロゲン血症が持続したPCOSの一例
河原井麗正、石川博士、藤田真紀、金谷裕美、川野みどり、生水真紀夫
33. Japan endometriosis forum113日 舞浜)
〜DNA methyltransferase (DNMTs), methyl-CpG-binding domain proteins (MBDs)発現に関する検討〜
柿沼敏行
34. 57回日本生殖医学会学術講演会・総会(118日〜9日 長崎)
子宮内膜症におけるDNA methyltransferase(DNMTs)発現に関する検討
柿沼敏行、Dyson Matthew、Monsivais Diana、小野政徳、Bulun Serdar、生水真紀夫

Day5およびDay6凍結胚盤胞における妊娠率の変化
岡奈緒、高橋由香里、大平千愛、岡部美紀、後藤詩織、上田昌美、村田みどり、山内久美子、藤田真紀、武藤聡子、高橋敬一

完全自然周期およびレトロゾール(フェマーラ、FEM)使用周期における主席および小卵胞由来卵子の胎嚢形成率と生産率の検討
恩田 知幸、大久保 毅、林 輝明、寺元 章吉
35. 51回日本臨床細胞学会秋期大会(119日〜10日 新潟)
精度の高い子宮頸がん検診に向けて 集団検診におけるHPV併用検診の有効性
立花美津子、黒川祐子、大木洋子、早田篤子、河西十九三、藤澤武彦、三橋暁、生水真紀夫

ASC-Hの細胞学的所見と組織診の関連
錦見恭子、立花美津子、藤村尚代、山本憲子、植原貴史、楯真一、碓井宏和、三橋暁、
生水真紀夫、河西十九三

術中迅速診断で細胞診が有用であった卵黄嚢腫瘍の1症例
山田千裕、錦見恭子、大出貴士、碓井宏和、亀井未央、小野寺清隆、大木昌二、富居一範、中谷行雄、清川貴子
36. 1260回千葉医学会例会生殖医学産科婦人科分科会121日 千葉
STR多型解析による卵巣奇形腫の発生起源決定
加来博志、碓井宏和、瞿佳、生水真紀夫

ヒト3前核胚に由来する二倍体胚は、両親由来のゲノムDNAを有する
藤田真紀、小林達也、石川博士、青野文仁、青山直樹、碓井宏和、生水真紀夫

SNPアレイでわかること:絨毛性疾患
碓井宏和、生水真紀夫

da Vinciサージカルシステムを用いたロボット支援手術の導入
石川博士、川野みどり、生水真紀夫

新規クリニカルクラークシップ−コアCC−施行の1年を振りかえって
長田久夫、生水真紀夫
37. 17回日本生殖内分泌学会学術集会(128日 東京)
子宮内膜症におけるDNA methyltransferase (DNMTs)、methylated DNA binding domain (MBDs)発現に関する検討
柿沼敏行、Matthew T.Dyson, Diana Monsivais、小野正徳、Serdar E Bulun、生水真紀夫

教育業績

2月26日 第3回周産期急変対応セミナー
長田久夫
3月24日 新生児蘇生法(NCPR) 「一次(B)コース 」講習会
長田久夫
5月19日〜20日 ALSOプロバイダーコース in Chiba 2012 Sping
長田久夫
8月18日〜19日 第7回千葉県周産期診療施設見学ツアーセミナー
長田久夫
9月8日〜9日 ALSOプロバイダーコース in Chiba 2012 September
長田久夫
9月28日 第1回2012年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドを知る―考えることの楽しさ―
生水真紀夫
10月5日 第2回2012年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドを知る―考えることの楽しさ―
生水真紀夫
10月12日 第3回2012年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドを知る―考えることの楽しさ―
生水真紀夫
10月19日 第4回2012年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドを知る―考えることの楽しさ―
生水真紀夫
10月22日 第5回2012年度産婦人科ランチョンセミナー
ステロイドを知る―考えることの楽しさ―
生水真紀夫
11月23日〜24日 ALSOプロバイダーコース in Chiba 2012 November
長田久夫


教室臨床統計(2012/1/1〜12/31)

外来数      

2008 2009 2010 2011 2012
婦人科    新患 1,144 992 1,078 1,070 1,070
  再来 15,033 15,325 16,274 17,010 18,527
周産期母性科 新患 810 728 740 988 1,190

再来 6,834 7,359 7,217 7,993 9,086

入院延べ数      

2008 2009 2010 2011 2012
婦人科     10,187 10,095 9,742 9,848 10,763
周産期母性科   8,417 7,712 7,543 6,964 6,790

18,604 17,807 17,285 16,812 17,553

手術療法の内容      

2008 2009 2010 2011 2012
子宮悪性腫瘍手術     64 56 58 63 71
単純子宮全摘 39 39 35 44 53
広汎子宮全摘 19 15 12 17 13
準広汎子宮全摘 6 3 11 2 5
円錐切除 64 66 74 63 69
外陰悪性腫瘍手術 2 2 1 1 1
卵巣癌手術 37 25 18 39 55
その他悪性腫瘍手術 3 1 5 8 8
単純子宮全摘術(良性) 17 13 11 19 24
付属器手術 開腹 21 26 23 23 23
腹腔鏡 17 23 30 45 48
(うち妊娠中) (4) (4) (4) (4) (3)
子宮外妊娠手術 開腹 7 3 0 1 2
腹腔鏡 16 13 11 14 15
子宮筋腫核出 開腹 6 7 9 6 21
腹腔鏡(補助) 6 4 3 4 3
子宮鏡下 2 5 11 8 10
膣式(全身麻酔下) 0 1 0 0 0
子宮奇形等 3 5 3 1 2
膣式手術 1 9 9 0 0
子宮鏡下手術(筋腫以外) 2 2 10 11 12
帝王切開術 201 179 193 202 203
(Cesarean hysterectomy) (3) (3) (6) (5) (3)
頚管縫縮術 6 1 4 3 4
その他 4 6 4 15 15

479 447 477 505 586

子宮頚部がん登録数      

2008 2009 2010 2011 2012
臨床進行期   
  0期 (CIN III) 48 38 38 68
  Ia1期 5 8 4 5 3
  Ia2期 0 0 0 0 2
  Ia亜分類不明 0 0 0 0 0
  Ib1期 8 8 11 15 12
  Ib2期 3 2 0 3 6
  IIa期 6 8 4 1 6
  IIb期 11 13 5 9 8
  IIIa期 4 0 0 1 2
  IIIb期 10 6 8 5 5
  IVa期 1 3 1 2 3
  IVb期  2 6 3 6 6

98 92 74 115 53

子宮頸部癌組織型(進行癌)

2008 2009 2010 2011 2012
扁平上皮癌 35 35 30 34 32
腺癌 6 8 3 8 15
腺・扁平上皮癌 2 7 2 2 6
小細胞癌・カルチノイド 3 4 1 3 2
その他 1 0 0 0 0

進行子宮頸部癌治療    

2008 2009 2010 2011 2012
円錐切除のみ 3 5 4 5 5
単摘 1 4 1 2 3
広汎*or準広汎* 16 16 11 15 15
(+術後照射** (4) (9) (4) (4) (6)
放射線治療*** 28 29 19 25 24
neoadjuvant chemotherapy 2 6 2 4 2
* 骨盤内リンパ節郭清を含む
** cisplatin 併用concurrent chemoradiaion
*** ±cisplatin

子宮体部がん登録数      

2008 2009 2010 2011 2012
手術進行期   
  Ia期 10 7 14 11 30
  Ib期 12 7 8 6 10
  Ic期 4 8 3 7 0
  IIa期 0 1 0 1 5
  IIb期 0 1 1 2 0
  IIIa期 3 6 7 7 5
  IIIb期 0 0 1 0 1
  IIIc期 7 5 4 2 4
  IVa期 0 0 0 0 0
  IVb期  5 2 7 4 4
臨床進行期
  I期 0 3 0 0 0
  II期 0 0 0 0 0
  III期 1 0 1 0 0
  IV期 2 1 2 6 2

  計 44 42 43 46 61

子宮体部がん組織型      

2008 2009 2010 2011 2012
類内膜腺癌 G1 18 23 20 27 35
類内膜腺癌 G2 3 4 5 3 6
類内膜腺癌 G3 3 1 4 1 3
漿液性腺癌 5 2 2 1 1
粘液性腺癌 0 0 0 0 0
明細胞腺癌 3 2 2 3 0
その他 7 5 6 7 6
癌肉腫 2 5 5 4 7
肉腫 2 0 4 2 4

子宮体部癌治療      

2008 2009 2010 2011 2012
ホルモン治療* 6 5 10 8 14
 子宮悪性腫瘍手術**  40 40 35 44 49
   (+リンパ節廓清) 32 27 26 20 25
  骨盤内リンパ節まで 19 22 23 14 15
  傍大動脈節まで 13 5 3 8 10
    N0
    N1
   (術後化学療法) 15 13 13 16 18
  (+術前化学療法) 4 0 2 2 3
 放射線治療 1 0 1 1 1
* 0期を含む
** 準広汎、広汎を含む

卵巣がん登録数      

2008 2009 2010 2011 2012
進行期   
  Ia期 13 5 6 8 12
  Ib期 0 1 0 0 0
  Ic期 11 7 6 14 9
  IIa期 0 0 0 0 0
  IIb期 0 0 0 0 0
  IIc期 3 3 4 1 3
  IIIa期 1 2 0 0 0
  IIIb期 1 0 0 0 2
  IIIc期 6 9 8 10 18
  IV期 4 1 2 13 8
  x期  2 0 0 0 0
  41 32 26 46 52

卵巣がん組織型      

2008 2009 2010 2011 2012
境界悪性腫瘍 9 4 6 6 9
漿液性腺癌 5 9 1 12 14
粘液性腺癌 4 1 2 4 1
明細胞腺癌 11 5 3 6 5
類内膜腺癌 5 3 4 5 2
腹膜癌 0 2 0 1 1
胚細胞性腫瘍 0 1 0 1 2
転移性卵巣癌 1 2 2 2 3
顆粒膜細胞腫 0 0 0 1 1
卵管癌 0 0 5 5 11
その他 7 5 3 3 3
42 32 26 46 52

卵巣がん手術      

2008 2009 2010 2011 2012
早期癌 stage I, II 27 12 9 16 13
 基本術式  22 3 2 7 5
 基本術式+骨盤、傍大動脈リンパ節郭清  5 9 5 8 7
 その他 2 1 1
進行癌 stage III, IV, V 10 13 9 23 25
  no debulking surgery 5 3 0 7 5
  primary debulking 6 6 6 9
  (optimal surgery) (6) (5) (6) (6) (9)
  (suboptimal surgery) (0) (1) (0) (0) (0)
  interval debulking 2 7 3 10 11
  (optimal surgery) (2) (7) (3) (10) (10)
  (suboptimal surgery) (0) (0) (0) (0) (1)
  (基本術式+骨盤、 傍大動脈リンパ節郭清) (1) (6) (3) (7) (8)
  (直腸合併切除) (1) (6) (3) (9) (9)

子宮がん健診(ちば県民保健予防財団)

2008 2009 2010 2011 2012
総検診数    
 頸部 80,449 91,088 85,694 88,401 88,251
 体部  220 129 86 45 31
要精検数(率)
 頸部 640(0.8) 894(0.98) 888(1.04) 1,111(1.26) 1,177(1.33)
  体部 1(0.45) 4(3.1) 4(4.65) 0 1(3.23)
がん発見数(率)
 頸部上皮内癌 9(0.1) 23(0.025) 16(0.019) 36(0.041)
 子宮頸部癌 17(0.019) 18(0.02) 33(0.039) 60(0.068)
 子宮体部癌 3(1.36) 3(2.33) 2(2.33) 4
 卵巣癌

絨毛性疾患外来

2008 2009 2010 2011 2012
新患 35 38 61 50 52
  胞状奇胎妊娠(当院でD&C) 14 15 22 23 22
  胞状奇胎後(前医でD&C) 15 14 29 27 29
  侵入奇胎 3 4 9 12 2
  絨毛癌 3 3 1 1 3
  PSTT 0 2 0 0 0
(胞状奇胎) 12 15 24 24 24
胞状奇胎除去術(D&C) 12 15 24 23 22
単純子宮全摘術 0 0 0 1 1
肉眼診断  全胞状奇胎 14 11 14 16 17
  部分胞状奇胎 0 4 5 3 4
  顕微鏡的奇胎
(水腫状流産)
0 0 5 4 1
DNA 診断  雄核発生一精子受精
(全胞状奇胎)
12 8 23 21 17
  雄核発生二精子受精
(全胞状奇胎)
1 3 3 3 2
  三倍体(部分胞状奇胎) 0 3 5 9 4
両親由来二倍体 10
(治療例) 12 13 10 13 9
  奇胎後hCG存続症 0 3 1 4 1
  侵入奇胎 7 7 8 8 5
  絨毛癌 5 3 1 1 3
胎児共存全奇胎 1 1 1 3 0
placental mesenchymal dysplasia(PMD) 0 0 0 0 1

不妊外来      

2008 2009 2010 2011 2012
新患数 37 12 28 45 62
体外受精  
  患者総数 5 6 9 21 27
  採卵総回数 8 8 15 36 60
  移植総回数 6 9 10 13 32
  妊娠数 2 1 1 1 5
  流産数 1 0 0 0 2
人工受精(AIH)
  患者総数 5 6 19 14 14
  治療周期 16 8 37 38 43
  妊娠数 0 0 1 1 0

生殖内分泌外来      

2008 2009 2010 2011 2012
新患数 227 216 268 327 333
うち、 原発性無月経 3 6 6 3 7
  ミューラー管異常 8 5 9 13 9
  続発性無月経 22 31 20 11 20
  子宮内膜症 41 50 50 62 55
  多嚢胞性卵巣症候群 6 8 11 11 20

産科統計      

2008 2009 2010 2011 2012
産科入院数 1,062 845 726 787 882
新生児入院* 242 129 38 **270 203
出産数 601 582 584 634 674
母体搬送受け入れ数 83 79 93 76 59
母体偶発合併症 267 187 225 242 312
産科合併症 261 281 185 156 125
胎児異常症例 151 185 131 94 141
帝王切開数 201 179 193 202 203
低出生体重児 129 116 104 122 110
極低出生体重児 5 17 18 14 21


2009.7.17まで
(以後小児科)



* 高ビリルビン血症、小児科/小児外科入院、他院搬送を除く
** すべての新生児入院を含む



周産期死亡      

2008 2009 2010 2011 2012
早期(率) 2(3.53) 3(5.25) 4(7.45) 4(6.30) 5(7.47)
死産(率/1000) 17(29.2) 29(50.7) 28(50.0) 25(39.4) 24(34.6)
周産期死亡(率/1000) 7(12.2) 13(23.5) 14(25.6) 20(21.0) 13(19.4)

妊娠高血圧症候群      

2008 2009 2010 2011 2012
子癇 2 1 0 3 0
重症 41 9 12 43 16

分娩      

2008 2009 2010 2011 2012
分娩数   582 571 565 615 674
死産 (<22週) 13 18 18 16 16
(≧22週) 4 10 10 9 8
早産 (<37週) 89 80 79 76 82
  (<28週) 2 2 23 4 2
多胎   19 11 19 19 19
初産   292 306 276 295 345
経産   290 277 289 320 329

分娩年齢      

2008 2009 2010 2011 2012
  - 20 5 6 5 14 5
20 - 24 47 45 36 47 27
25 - 29 99 119 107 111 131
30 - 34 221 174 200 192 231
35 - 39 162 161 168 199 208
40 - 48 58 50 52 72

分娩時期      

2008 2009 2010 2011 2012
早産 91 82 102 85 84
正期産 479 460 462 514 566
過期産 0 0 0 0 0

分娩様式      

2008 2009 2010 2011 2012
自然分娩 223 320 302 229 395
帝王切開 201 179 193 202 203
吸引分娩 34 44 44 62 58
誘発分娩 152 172 155 165 169
和痛分娩 14 9 6 14 21
TOLAC 19 13 6 12 12

帝王切開と適応      

2008 2009 2010 2011 2012
帝王切開数   201 179 193 202 203
帝王切開率   34.5 31.3 34.2 32.8 30.1
適応  
  帝王切開既往 69 55 60 71 54
  子宮筋腫術後 4 7 4 12 10
  前置胎盤 17 17 28 21 30
  常位胎盤早期剥離 2 8 7 8 4
  子宮筋腫 1 3 8 4 3
  骨盤位 21 16 13 22 22
  双胎 15 9 12 16 16
  妊娠高血圧症候群 15 8 12 12 13
  母体合併症       5 10 13 11 8
  早産          0 0 0 0 0
  胎児合併症       11 10 8 6 11
  胎児ジストレス 14 15 12 7 18
  分娩停止        27 21 16 12 16


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