千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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リサーチミーティングの一部変更と研究へのアドバイス
木曜日
 当面、リサーチミーティングは木曜のみにもどします。実験の進捗、問題点、結果、解釈について報告してください。皆でcritical reviewをして、さらに良いものを目指します。また、仲間同士での刺激にもなると思います。Scientistとしての基本的な姿勢、研究への取り組みを学ぶ場になるようにしたいと思います。
 上級者はロールモデルとなるようなプレゼンテーションをお願いします。研究の場を得ている人には、報告はある意味義務でもあります。研究をしたくても臨床が忙しくてできない人もいるのですから。

火曜日
 火曜日のテクニカルサポートはしばらく中止します。研究の手技・進め方など必要とする人は、個別に生水に連絡してください。(火曜日7時からの時間で可能な限り対応します。)
 もともと、初心者向けに(上級者は、指導者として参加)始めた勉強会です。研究計画の立て方、プレゼンテーションのやり方、仮説の立て方など、手技上の問題の見つけ方と解決策の探り方など基本を話す場として始めたものです。アロマターゼに取り組む人のためのオリエンテーションも兼ねていました。時間がたって、木曜日と区別が曖昧になっていました。当面の目標は達成し、大部分が初心者終了となったと思いますので、当面中止します。

気をつけてもらいたい点
 当面、私から進捗などを問いかける機会が減ります。研究のアクティビティが低下しないよう、自己責任で管理をお願いします。大学院生は、直接の指導教官とコンタクトをよくして下さい。

研究者へのアドバイス
 研究のプロセスは、PDCAと同じです。計画を立て、実行し、データーを分析して問題点を明らかにし、解決策を見いだしていく(実験計画を見直し、変更を加える)という動的なプロセスです。中間での評価や考察が常に必要です。このプロセスに支援が必要なひとは、申し出てください。できる限り対応します。一緒に考えましょう。私の知識や経験で役に立つことがあれば、使ってください。研究が進まないことを余り悩まないでください。
 大切なことは、常に改良を試み、研究を続ける勤勉さだと思います。

 理論的に結果を予想し遂行して得られた実験結果は、いわば”当たり前”です。大きな発見は生まれません。一方、うまくいかなかった実験から、得られる結果にはそれまでの知見にはなかった真実が包含されている可能性があります。うまくいかない実験には、大きな可能性があると思って解決に向けて取り組んでください。

 理論的推論に基づいてすすめる研究に対比して、網羅的手法を用いた研究手法があります。前提を用いないので、それまで全く知られていない真理を発見する可能性があります。網羅的手法は、勤勉さを前提にしているのです。自らやるのか、お金を払って他人にやってもらうかは別問題です。

 ひとりひとりが研究者として自覚を持って、自らのプロジェクトを進めていくことを期待しています。

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