千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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リサーチマインドと臨床
 臨床家にとって、患者さんが最良の教材であり教師です。症例経験を積み重ねるなかで、臨床医としての力量を高めていくわけです。ところが、もっとも重要な点は、多くの症例を経験するだけで十分な研修効果があがるのではないということです。同じ数の症例を経験した研修医であっても、数年もすると力量に差が生じ、異なる診断を下すようになります。研修効果は、経験する症例のなかから何をどれだけ多く学ぶかにかかっているのです。
そこで、当教室では研鑽を積んでいくためのノウハウをまず身につけてもらうよう指導します。ひとつひとつの症例にじっくり取り組み、症状や所見を合理的に分析して診断を進め、エビデンスに基づいて治療方針を考えていく作業を行います。わからないことがあれば文献にあたり、それでも解決しないときには自ら研究して明らかにしていく。この一連の過程では、合理性・合理的判断がとても大切であり、これにより客観性も担保されることになります。
このような過程は、科学的研究(リサーチ)ともよべるものです。臨床家にもリサーチマインドが必要だというわけです。臨床家としての研鑽は一生続ききます。将来大学を離れ、病院を離れてひとりで診療にあたる時期が来たとしても、常にリサーチマインドを持って自らの知識をupdateしていく臨床医であってほしいと思います。

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リサーチマインドをもった臨床家に込められたもうひとつの思い



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