千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
研修医の皆さんへ 「第7回産婦人科診療レベルアップセミナー」のご報告
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「第7回産婦人科診療レベルアップセミナー」のご報告
 千葉大学産婦人科(婦人科・周産期母性科)では、初期・後期臨床研修医を対象に、研修プログラム内では充足できない課題を徹底学習してもらうため、「臨床研修医のための産婦人科診療実践セミナー(レベルアップセミナー)」を定期的に開催しています。
 第7回の今回は、「産科危機的出血への対応とCTGの読み方-基礎から応用まで-」という2部構成のテーマにしました。今回の題材についてはチーム医療が絶対不可欠であり、周産期母性科の勤務室スタッフとの合同開催としました。
 初期研修医4名、後期研修医8名、助産師10名の計22名が参加してくれました。第1部では、田中先生と鳥越さんを中心に検討されてきた「産科危機的出血への対応ガイドライン(千葉大学病院バージョン)」が完成したので、これを使ってシミュレーション学習を行いました。最近の自験例をもとにしたシナリオを用意し、コンピュター制御の最新シミュレーターも動員して、参加者全員が役割を担う実践学習を行いました。第2部は、当セミナーでいつも好評なCTG(胎児心拍モニタリング)の実践講座でした。生水教授からCTGの基本について解説を受けた後、スモールグループで実例を検討し、さらに全体で討議しました。
 とくに第1部の内容は新しい試みであったため、円滑に進行するか心配していました。しかし、田中先生と鳥越さんが綿密にシナリオを準備し、臼井さんが会場やシミュレーターを入念に設定してくれたので、全く支障はありませんでした。参加者も真剣に取り組んでくれて、熱気溢れる充実した講習となりました。開催の翌週には大量出血例がありましたが、これに対し迅速に対応でき、さっそくセミナーの効果が検証されました。
 なお今回のセミナーの一部始終は、ゐのはな同窓会の高木さんがビデオに収録してくれました。今回参加できなかったスタッフにも視聴し学習してもらうと計画しています。

 以下に当日のプログラムを紹介します。
日 時: 平成23年5月15日(日)10時から17時まで
会 場: 千葉大学医学部附属病院第2講堂/シミュレーションセンター
テーマ:「産科危機的出血への対応とCTGの読み方-基礎から応用まで-」
共催: NPO法人千葉医師研修支援ネットワーク
プログラム
9:45-
受付開始
10:00-10:05
開会・オリエンテーション
長田久夫
<第1部>「産科危機的出血への対応」
10:05-11:00
「産科危機的出血について基本解説」
講師: 田中 宏一(千葉大学病院周産期母性科)
11:00-12:30
「シミュレーターを用いた産科救急のシナリオ演習」
インストラクター: 田中 宏一(千葉大学病院周産期母性科)
鳥越 美洋(千葉大学病院周産期母性科)
12:30-13:00
全体討論
12:30-13:00
昼食・休憩
<第2部>「CTGの読み方−基礎から応用まで−」
14:00-15:30
「CTGの読み方について基本解説」
講師: 生水 真紀夫(千葉大学産婦人科)
15:30-16:10
「スモールグループで実際例の検討」
アシスタント: 羽生 裕二(千葉大学病院後期研修医)
栗本 ちえ子(千葉大学病院後期研修医)
佐藤 明日香(千葉大学病院後期研修医)
16:10-16:55
「検討結果の発表・全体討論」
16:55-17:00
総括・閉会
生水真紀夫
17:10-
情報交換会(ひがし棟11階展望レストラン)


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