千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座 (旧生殖機能病態学 千葉大学産婦人科)
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スタッフ紹介

楯 真一 Tate Shinichi 助教 医学博士
所属:
千葉大学大学院医学研究院 生殖医学講座
学歴・職歴:
1995年3月 東京慈恵会医科大学医学部卒業
1995年5月 医員(研修医)(千葉大学医学部附属病院産科婦人科)千葉市立病院産婦人科、癌研究所附属病院婦人科を経て、
2003年4月 千葉大学医学部附属病院婦人科
2005年4月 千葉大学医学部附属病院婦人科助手
2006年12月 千葉大学医学部 医学研究院 生殖機能病態学 助教
専門分野:
婦人科腫瘍学,悪性卵巣腫瘍,婦人科細胞診
研究課題:
適切な進行婦人科腫瘍に対する手術療法
がんの薬剤耐性の機構解明とその克服
キーワード:
婦人科腫瘍学、臨床細胞学、卵巣がん、化学療法
研究可能テーマ: 臨床細胞学、卵巣がん、化学療法
研究業績:
主な論文

1.
Tate S, Hirai Y, Takeshima N, Hasumi K.
CA125 regression during neoadjuvant chemotherapy as an independent prognostic factor for survival in patients with advanced ovarian serous adenocarcinoma.
Gynecol Oncol. 2005;96:143-9.
2.
Tate S, Yamazawa K, Sekiya S.
Endometrial cancer within tamoxifen-related polyps in patients with breast cancer.
Acta Obstet Gynecol Scand. 2004;83:769-70.
3.
Tate S, Hirai Y, Iwasaki H, Matsui H, Sekiya S, Hasumi K.
Neurotoxicity of weekly TP (weekly paclitaxel +consecutive low-dose CDDP) therapy.
Gan To Kagaku Ryoho. 2004;31:67-73.
4.
Tate S, Iwasaki H, Matsui H, Hirai Y, Sekiya S.
Evaluation of adverse effects including neurotoxicity of combination chemotherapy with paclitaxel and carboplatin.
Gan To Kagaku Ryoho. 2000;27:2087-95.
5. 楯真一、平井康夫
術前化学療法中のCA125値の減衰率は予後因子となり得るか 進行卵巣漿液性腺がん患者の治療の個別化は可能か
産婦人科の実際2005;54:163-169
6. 楯真一
下平式円錐切除器を用いた処女膜閉鎖に対する外科的治療
産科と婦人科 2004;71:1914-1916
日経ナビ:
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/news/post_949.html
全ての論文
所属学会:
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
日本癌治療学会
日本臨床細胞学会 細胞診専門医、評議員
特許: 子宮頚部円錐切除トレーナー(特許申請中)
ひとこと:
産科医を目指す医師も減少していますが、同様に婦人科腫瘍を目指す医師も減少してきています。婦人科腫瘍は診断から治療までの一連の流れを自分たちで行うことができます。婦人科病理の領域は狭いですが、深みのある学問です。千葉大病理には、婦人科病理専門医師がおり、日々の病理医との連携はうまくいっており、大変勉強になります。婦人科の診断において、細胞診断学も重要な分野です。当教室は教授をはじめとして、細胞診専門医が7人おり、細胞診にも力を入れています。学生のときには、あまり触れる機会がなかった領域です。是非、がん細胞の「顔つき」の違いをいっしょに見てみましょう。婦人科手術学も一般外科とは異なり、多岐にわたります。特に、進行卵巣癌の場合、一般外科同様に、腸の手術もいっしょに行わなくてはなりません。直腸低位前方切除や小腸切除など比較的頻度の高い術式です。また、横隔膜下に播種を認めた場合横隔膜腹膜切除を、脾門部に播種を認めた場合膵尾部合併脾臓摘出を行います。腹腔内播種に対して外科的切除が認められている婦人科ならではの術式となります。一般外科では腹腔内播種は外科的適応なく、このような術式は生まれません。このような手術は時間も根気もかかりますが、やりがいのある仕事として我々は頑張っています。いっしょにがんばりましょう。婦人科化学療法は、固形癌のなかでも比較的奏効率が高く、手術療法との組み合わせによって、患者さんの予後を延長させます。化学療法と手術療法をうまく組み合わせながら治療にあたるダイナミックな治療は婦人科ならではです。使用する抗癌剤も多岐にわたり、勉強しがいのある領域です。是非一度、婦人科腫瘍学を垣間見てください。

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