肺癌Q&A(一般向け)


Q1. 肺癌の初発症状にはどのようなものがありますか。
A1. 肺の中で肺癌の発生する場所や進行状況により異なります。 無症状で健康診断などでレントゲン写真に影が写る場合や、微熱、咳、喀血、胸痛、息切れなどで病院を受診する場合が多いです。



Q2. 肺癌の検査にはどのようなものがありますか。
A2. レントゲン写真、CT(コンピューターによる断層撮影)、痰の検査、血液検査、気管支鏡検査などがあります。



Q3. 肺癌の診断で病理はどういう仕事をしているのですか。
A3. 痰の検査で癌細胞が痰の中に出ているか顕微鏡で見て診断します。気管支鏡で病変からとられた標本が癌なのか、癌以外の病変(例えば、良性腫瘍、結核)なのか顕微鏡で見て診断します。肺癌ならばどの型かまで診断します。これは、肺癌にもいくつかの種類がありそれぞれ治療法が異なるため重要です。手術により摘出された標本が本当に癌なのか、癌ならばどの型か、進行状況はどのぐらいなのかなどを診断します。また、癌でなければどういう種類の良性腫瘍なのか、あるいは特殊な炎症によるものなのかを診断します。



Q4. 肺癌の治療にはどのようなものがありますか。
A4. 手術により癌を摘出する外科療法、抗癌剤を注射する化学療法、放射線を癌にあてる放射線療法が効果があります。



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