
略歴:昭和41年生まれ。富山県出身。 平成元年 筑波大学第二学群卒業; 平成3年 大阪大学大学院医学研究院医科学修士課程終了; 平成3年-10年 藤沢薬品工業(株)新薬研究所勤務; 平成10年東京理科大学薬学研究院にて学位取得(薬学); その後、千葉大学医学部助手、科学技術振興事業団さきがけ研究21専任研究員、 千葉大学大学院医学研究院講師、平成16年-21年千葉大学大学院医学研究院准教授;平成22年より現職。
学会活動:日本免疫学会、日本分子生物学会;
学会委員:日本免疫学会評議員
免疫反応の司令塔である細胞は、病原体の侵入などの外界からの刺激に反応してその機能を変換し、免疫反応を制御している。細胞機能の変換は、遺伝子発現パターンの変化によるもであり、それはエピジェネティックな遺伝子発現制御によると考えられている。
CD4T 細胞から細胞への分化および細胞メモリーの形成にエピジェネティックな遺伝子発現制御がどのように関わっているのかについて興味を持ち研究を行っている。
1、細胞分化のエピジェネティックな制御機構の解析; 2、メモリーTh2細胞の分化および機能維持機構の解析;による細胞分化制御機構の解析;