細胞分子医学
 研究概要

幹細胞は自己を複製する能力(自己複製能)および分化多能性を有する細胞であり、個体の発生・維持において基幹となる細胞です。当研究室では、幹細胞の自己複製機構の分子基盤を明らかにすることを主題とし、「幹細胞生物学」の真髄となる真理の探究とともに、先端医療の確立に貢献する研究を目指します。現在、造血幹細胞を中心とした組織幹細胞およびES/iPS細胞からの造血幹細胞分化誘導の研究を行っています。また、極少数の自己複製能を有する癌幹細胞の存在が、白血病を始めとしていくつかの癌種で確認されつつあり、一部の癌においては幹細胞システムが機能するものと考えられます。当教室では、癌幹細胞システムと正常幹細胞システムとの異同についても重要なテーマとして研究を進めていきます。これらの研究から得られる知見を、再生医療・がん治療につなげることが最終的な目標です。



卒業おめでとうございます!

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 研究テーマ 詳細
1.
幹細胞の自己複製機構
2.
癌幹細胞システムの成り立ちとその分子機構
3. ES細胞・iPS細胞からの造血幹細胞誘導
 論文・総説

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 スタッフ
■教 授  岩間 厚志
■特任講師  大澤 光次郎(テニュア・トラック)
■助 教  宮城 聡
■助 教  指田 吾郎
■技 官  更屋 敦則
■研究員  大島 基彦(産学官連携研究員)
 中島 やえ子(産学官連携研究員)
 望月(樫尾) 牧子(産学官連携研究員)

■大学院生   三嶋 雄太(D4,薬学)
 武藤 朋也(D4,細胞治療学)
 王 長山(D3)
 小出 周平(D1)
 富岡 貴久(M1,薬学)
 
■研究生  George Russel Wendt

技術補佐員  高木 春奈(テニュア・トラック)
■派遣研究員(リプロセル)   由井 麻紀子
■事務補佐員   松村 朱美
■共同研究者  千葉 哲博(腫瘍内科助教)
 Alumni
 種村 美江子 ~2012
 田中 さとみ ~2012
 中村 俊介 ~2012
 鈴木 英一郎 ~2012
 袁 璡(Yuan Jin) ~2012
 林 亮祐 ~2012
~2011(University of California San Diego在籍)
 根岸 正充 ~2010 (University of Virginia在籍)
 竹田 勇輔 ~2010
 小黒 秀行 ~2009 (University of Michigan在籍)
 青木 竜太郎 ~2009
 関 厚佳 ~2009
 菅原 武明 ~2009
 小泉 智恵 ~2008
 浅水 若菜 ~2008
 武内 正博 ~2007
 鈴木 尚子 ~2007
 加藤 裕子 ~2007
 共同研究者の研究室ホームページ
1.
東京大学医科学研究所高次機能研究分野
2.
慶応大学発生分子生物学教室
3.
横浜市立大学大学院医学研究科臓器再生医学
 大学院生募集

私たちの研究室では意欲のある大学院生(博士・修士)を歓迎します。
まずはこちらまでご連絡ください。

Last Update: 2011/04/12