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研究ReseArch theme

千葉市基本健診データを利用した大規模後ろ向きコホートの解析

  •  主に糖尿病や高血圧などの生活習慣病が重症化して起こると考えられる心血管疾患及び脳血管疾患による死亡者数の割合は全体の1/4を占めている。これらの発症を予防するには、その前段階である生活習慣病の発症を予防する必要がある。生活習慣病の有病率と危険因子との関連を示した横断的な疫学調査は数多く行われているが、原因と結果の間に時間的な関連がみとめられず、原因の推定を行うことは難しい。糖尿病、高血圧などの発症を縦断的にとらえるには、同一人を継続して調査する必要があり、そのような調査は数少ないのが現状である。本研究は1996年から2005年に行われた千葉市基本健診データを利用し大規模な後ろ向きコホートを構築し、高血圧をはじめとする生活習慣病の発症を縦断的にとらえる。本研究により、@高血圧や脂質代謝異常に及ぼす肥満の影響が年齢によって異なるか、Aやせ糖尿病と肥満糖尿病では慢性腎臓病の発生率が異なるか、などを明らかにする。



千葉大学大学院 公衆衛生学

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