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千葉大学 こころの地域ネットワーク支援室

わたしのからだは、わたしのもの。
あなたのからだは、あなたのもの。

被害後、なにかできることがあるかもしれません。
使える情報があるか、見てみてください。

安全を確保する


 あなたが今いる場所は安全ですか?
 あなたが一緒にいる人は安全な人ですか?
 もう一度、あなたが嫌な思いをする可能性はありませんか?
 もし嫌な思いをする可能性があるなら、警察や、あなたの話を信じて力になってくれそうなひとに、助けを求めてみましょう。

身体を大事にする


 たとえば 産婦人科では、以下のようなことができる病院もあります
 ○望まない妊娠を防ぐために、緊急避妊の薬を出す
 ○性感染症の検査や治療をする   
 ○傷やケガの手当てをする
 ○診断書を作成する

 「千葉性暴力被害支援センターちさと」では、主に婦人科受診のサポートなどをしてくれます。

 その他、千葉県内の病院については、こちらのサイトから検索することもできます。

 緊急避妊薬の効果が高いのは72時間(3日)と言われています。
 ただし、72時間を過ぎてしまっていても、あきらめないで医師に相談しましょう。
 その他の薬や避妊法があるかもしれません。

事件を捜査してもらう

 警察に被害を申告することで、犯人逮捕に向けて捜査をしてもらうことができます。
 犯人逮捕に向けて捜査をしてもらうことができます。
 性暴力の多くは「親告罪」なので、被害を受けた人が被害届や告訴状を出す必要があります。
 どの警察署でも受けつけてくれますが、事件があった場所を管轄している警察署に行くとよいでしょう。

 千葉県警察本部相談サポートコーナー
 043−227−9110 短縮ダイヤル♯9110
 (平日8:30から17:15)

 女性相談所
 電車や駅でのちかんなどの被害について
 0120−048224
 (年中無休24時間)

 女性被害110番
 043−223−0110
 女性警察職員による相談
 (平日8:30から17:15)

 緊急の場合は110番へおかけください

法律を使う


 法テラスでは、「どこに相談したらいいかわからない」時、適切な相談窓口を紹介します(無料)。

 「弁護士に相談したい」時、それぞれの状況に応じて、犯罪被害者支援の経験や理解のある弁護士をご紹介します(無料)。

 また、「民事裁判で相手に損害賠償を請求したい」、「相手と交渉をしたいけど、直接関わりたくない」時、
 弁護士と無料で法律相談できる制度や、弁護士にかかる費用を立て替える制度もあります(収入等の条件を満たす方が対象)。

 詳しいお問い合わせはこちらまで。

大事にしてほしいこと


 あなたが嫌なことは、無理にしなくていいし、
 あなたがやりたくないことは、イヤって言っていいのです
 あなたはいま、どうしたいでしょう?

 「そっとしておいてほしい」
 「もう少しゆっくり考えたい」
 「何もしたくない」
 「忘れてしまいたい」

 たとえば、こうした気持ちになるのも当然です
 周りの人に、いまのあなたの気持ちを伝えて、一番大事にしてもらいましょう