研究者の方へ

研究内容

認知行動療法の臨床研究

「医療現場での子どもの認知行動療法の提供システム研究」

うつ病、全般性不安障害、強迫性障害、社交不安障害(対人恐怖症)、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、パニック障害、過食症、拒食症、発達障害、パーソナリティ障害など、それぞれの疾患に特異的な病態モデルに基づいた治療プログラムの開発と学童期、思春期、前青年期などの年齢特性にあわせた手法開発と人材養成。

「子どものためのセラピスト養成システムの教育研究」

効果的スーパービジョン法の研究、欧米との養成システムの比較研究、セッションのビデオを活用したカンファレンスによる研究、ITを活用した評価尺度によるオンラインモニタリングの研究。

認知行動療法の分子モデル研究

「モデル動物による暴露療法の遺伝子レベルでのメカニズムの研究」

「動物モデルの恐怖消去の薬物療法の基礎研究」

「認知行動療法への併用療法(集学的治療)の臨床研究」

薬物療法、反復経頭蓋的磁気刺激(rTMS)、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)

認知行動療法の脳科学研究

「子どものための非侵襲的検査開発」

「神経生理学的、画像学的検査を用いた認知行動療法の効果の脳科学的解明」

Functional MRI、近赤外線スペクトロスコピー(NIRS)、事象関連電位などを用いた研究

学校現場との連携

「学校と医療をつなぐ予防と治療のシステム研究」

  • 学校におけるうつ病、不安障害などの早期発見システムの研究
  • 子どもの心の健康づくりに認知行動療法を活用する研究
  • コンピューターを用いたセルフ・ヘルプ(自助)認知行動療法プログラムの研究とそれを支える人材養成

「日本に顕著な、子どもの心の問題の認知行動医学的研究」

  • 子どもの自殺リスクの早期発見と認知行動療法による介入研究
  • いじめの早期発見とグループ認知行動療法による介入研究
  • 不登校・ひきこもり対する認知行動療法による介入研究
  • 虐待の早期発見、対人関係トラウマを抱える児童への認知行動療法の利用の研究

疫学コホート研究

  • 出生コホートにおける母体の精神状態と乳幼児の社会認知発達の追跡研究
  • 乳幼児の社会認知発達の追跡研究
  • 乳幼児健診との連携
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大学院生募集

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