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診療の概略

 千葉大学呼吸器内科では、呼吸器に関する疾患を幅広く診療し、いくつかのテーマについて重点的に臨床研究・基礎研究を行っています。外来診療、病棟診療では以下のような特徴があります。 

外来診療
 近年増加傾向にある呼吸器内科領域の診療を広く行っています。肺炎などの肺感染症、気管支喘息などのアレルギー免疫疾患、慢性閉塞性肺疾患などの慢性呼吸不全、肺線維症・過敏性肺炎などの間質性肺炎、肺高血圧症などの肺循環障害を来す疾患、睡眠時無呼吸症候群、肺がんなど、幅広く呼吸器に関係する病気の診断と治療を担当しています。現時点での医療では完治は望めない疾患は多いのですが、専門家として可能なかぎり解決の路を示すように努力しております。

主な診療内容
肺がん 胸部X線異常陰影の精査、気管支鏡・CTガイド下生検などによる確定診断、化学療法と放射線療法の併用、中枢気道狭窄に対するステント留置
肺高血圧症 肺高血圧症外来を行っています(火曜午前、木曜午前)
肺血栓塞栓症では、東日本の中心として診断・治療を行っています。肺血栓塞栓症・肺高血圧症の診断および肺血管拡張療法を主体とした内科的治療・外科的治療の適応決定、肺動静脈奇形のコイル塞栓術を行っています。

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肺動脈性肺高血圧症
慢性血栓塞栓性肺高血圧症
COPD
(慢性閉塞性肺疾患)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)外来を行っています(火曜午後)。
診断と呼吸リハビリテーションを含めた包括的内科治療を行っています。

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COPD・肺がん検診(PDF)
「健康日本21」とCOPD
COPD・喘息 COPD・喘息外来を行っています(金曜午前)。
診断と重症度に応じた内科治療を行っています。
睡眠時無呼吸症候群 睡眠時無呼吸症候群外来を行っています(月曜〜金曜午前)。
睡眠時無呼吸症候群は、夜間、一時的に呼吸が止まったり(無呼吸)弱くなったり(低呼吸)して、そのために熟眠できず、昼間に反動としての異常な眠気が出現する疾患です。日常生活や社会活動に大きな影響を与えるだけでなく、高血圧や糖尿病、果ては脳卒中や心疾患など動脈硬化性疾患の発症を高める可能性があるなど、その危険性が指摘されています。当科では専門外来を開設して診療にあたっています。

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睡眠時無呼吸症候群
受診希望の患者さんへ
間質性肺炎 間質性肺炎外来を行っています(月曜午後)。
特発性肺線維症、膠原病に合併する間質性肺炎、特発性間質性肺炎の診断と治療を行っています。

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サルコイドーシスのバイブル
胸膜中皮腫 胸膜中皮腫外来を行っています(火曜午前)
アスベスト・
中皮腫セカンドオピニオン
アスベスト・中皮腫セカンドオピニオン外来を行っています(火曜午前)
担当:多田裕司

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アスベスト・中皮腫セカンドオピニオン外来
気管支喘息 吸入ステロイドを中心とした内科的治療

外来診療
呼吸器外来では、肺高血圧症、COPD、喘息、睡眠時無呼吸症候群、間質性肺炎、肺がんなど広く呼吸器疾患に関する診療を行っています。


月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
午前
午後
午前
午後
午前
午後
午前
午後
午前
午後
1
鈴木


高柳

滝口

梅澤

呼吸器外来
呼吸器外来
呼吸器外来
呼吸器外来
呼吸器外来
2
須田
島津

田邉
竹内
藤田

笠原

家里

呼吸器外来
肺高血圧・
呼吸器外来
呼吸器外来
呼吸器外来
COPD・喘息外来
3

市村
家里
多田

坂尾

黒須

櫻井(隆)

間質性肺炎外来
胸膜中皮腫外来・
呼吸器外来
SAS外来
呼吸器外来
SAS・呼吸器外来
4
矢幅
櫻井(由)

江間



坂尾



SAS外来
呼吸器外来

呼吸器外来

5

笠井
加藤



内藤(亮)




呼吸器外来

呼吸器外来

6

寺田



重田




SAS外来

呼吸器外来

7


川田

内藤(雄)
漆原




COPD外来
呼吸器外来


カンファレンス
カンファレンス名 時間 場所
肺癌カンファレンス 月曜17時〜 ひがし棟6Fカンファレンスルーム
心臓カテーテル検査カンファレンス 水曜13時〜 ひがし棟6Fカンファレンスルーム
入退院カンファレンス 水曜13時30分〜 ひがし棟6Fカンファレンスルーム
他診療科の先生方の相談症例を受け付けています
(担当:家里憲、寺田二郎)
間質性肺炎カンファレンス 水曜16時〜 ひがし棟6Fカンファレンスルーム
呼吸器内科研究カンファレンス 水曜17時〜 医学部呼吸器内科カンファレンスルーム

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