日中学術交流

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第1回日中薬物依存シンポジウム開催(2010年11月12日)

  • 読売新聞(2010年11月13日発行)に、シンポジウムの記事が掲載されました。
  • 中南大学のHPに、シンポジウムの記事が掲載されました。 記事1記事2
  • 新華僑華人新聞のHPに、シンポジウムの記事が掲載されました。 記事
  • CCTV大富にて、シンポジウムのニュースが放映されました。 ニュース

中国学術交流代表団、千葉大学研究・国際担当理事を表敬訪問

 第1回日中薬物依存シンポジウムを千葉大学で開催するため、中国の薬物依存研究者3名(中南大学精神衛生研究所副所長・郝 偉教授、 北京大学国立薬物依存研究所所長・陸 林教授、中国毒物・薬物研究所副所長・李 錦教授)と行政機関である 中国衛生部疾病予防控制局精神衛生部の厳 俊処長を招聘しました。

 千葉大学本部(西千葉キャンパス)を表敬訪問し、野波健蔵理事(研究・国際担当)等と意見交換しました。

千葉大学社会精神保健教育研究センターと中国の中南大学精神衛生研究所、北京大学国立薬物依存研究所との部局間学術交流協定を締結

 2010年11月12日、千葉大学亥鼻キャンパスで、千葉大学社会精神保健教育研究センターと中国の中南大学精神衛生研究所(湖南省長沙市)、 北京大学国立薬物依存研究所(北京市)との部局間学術交流協定書の調印式が行われました。

 千葉大学社会精神保健教育研究センターからは伊豫雅臣センター長、橋本謙二副センター長、関根吉統教授、呉 勁特任准教授、 諶 紅献特任准教授(中南大学精神衛生研究所から千葉大学当センターへ留学)らが参席し、中南大学精神衛生研究所からは、郝 偉副所長、 北京大学国立薬物依存研究所からは陸 林所長、また、中国衛生部疾病予防控制局精神衛生部の厳 俊処長、 中国軍事医学科学院毒物・薬物研究所の李錦副所長も参席されました。

 伊豫雅臣センター長が「今後の日中共同研究や研究者交流が深まることを期待しています」と述べ、 郝副所長、陸所長も「今後さらなる交流を続け、実りのある成果を上げましょう」と述べられました。 この後、伊豫センター長と郝副所長、陸所長が、それぞれの学術交流についての協定書に調印しました。



第1回日中薬物依存シンポジウム開催

 千葉大学主催の第1回日中薬物依存シンポジウムが、千葉大学亥鼻キャンパス内にある附属図書館ライブラリーホールで開催されました。 千葉大学山本惠司理事、国立精神・神経医療研究センター樋口輝彦理事長が祝辞を述べ、また、日本駐在中国大使館科技処李纓参事官からの祝電も届きました。

 中国からは、中国衛生部疾病予防控制局精神衛生部の厳 俊処長、中南大学精神衛生研究所の郝 偉副所長、北京大学国立薬物依存研究所の陸 林所長、 中国軍事医学院毒物・薬物研究所の李 錦副所長の4名、日本からは、国立精神・神経医療研究センターの和田 清部長、 千葉大学社会精神保健教育研究センター橋本謙二教授、氏家 寛特任教授、関根吉統教授の4名が本シンポジウムで講演を行いました。



 本シンポジウムをきっかけに、両国間の研究者間の学術交流を深め、今後日中両国間の薬物依存における国際共同研究に繫がることや、 日中両国間の薬物依存に関する協力関係の強化・構築の布石となることが期待されます。

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