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1週間の始まりは外病院から始まります。
千葉県内の病院に車で出張です。行先は千葉大学の関連病院です。午前中は外来診療の手伝いをして、午後は手術に入ります。外病院の勤務では大学勤務だけでは経験できないような症例、すなわちcommon diseaseを中心とした症例を経験する良い機会になっています。 |
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今日は大学病院勤務。朝8時からカンファレンスです。朝のカンファレンスでは泌尿器科医師全員が集まり、昨日の外来や病棟の患者さんの情報の共有、治療方針の検討が行われます。そのあと、グループの回診です。両者とも比較的短時間で終わります。もちろん重症な患者さんがいるときにはじっくり時間をかける時もあります。必要なところに必要な時間をかける、先輩泌尿器科医の先生方は時間を有効に利用するのが上手です。仕事においてもいかに時間を上手く使うかというのはとても大事なのではないか、と個人的には思っています。
そのあとは病棟で仕事です。病棟では入院患者さんの管理や明日の手術の準備、今後入院してくる人たちのオーダー等を行います。うちの病棟は看護師さんがとてもよく働いてくださるのでとても助かっています。
病棟が落ち着いていれば、だいたい夜は6時すぎには帰ります。 |
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今日は手術日です。朝は7時50分からjournal club、そして教授回診があります。journal clubは教室員が順番で論文を読んできて、それを発表する会です。質疑応答も含めすべて英語で行われます。
大学病院では腹腔鏡下手術の症例が多く、術者と同じ視野で手術が見学できるため、非常に勉強になります。泌尿器科全体に若い人を育てようとする雰囲気があり、手技的にも実践しながら様々なことを教えてもらえます。 |
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朝8時過ぎからカンファレンスです。午前中はグループ回診後、病棟業務です。火曜日と同様、明日の手術準備や来週以降の入院患者さんのオーダーを入れます。
午後はカテーテル交換です。主に尿管皮膚ろうや腎ろうの患者さんのカテーテルを交換します。先輩医師に細かい手技までしっかり教えてもらえます。カテーテル交換は様々な泌尿器科的処置の基本になるので、毎週とても勉強になっています。夕方には病棟カンファレンスがあり、看護師を交えて治療方針の確認を行います。診療に携わるスタッフとして一人ひとりが共通の認識を持つことが重要だと思います。 |
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金曜日は手術日です。水曜日と同様です。
当直は大学で週に1回程度あります。泌尿器科は緊急疾患が限られるので他科に比べると夜間に呼ばれる頻度は少ないと思います。救急外来などで判断に迷うことがあれば患者さんのためにも、自分のためにも上級医に相談します。適切な対処法を聞き、もし自分だけで対処できなそうであれば応援を呼びます。先輩方のフットワークは軽く、すぐに来てもらえます。いつも自分の未熟さを反省するとともに、感謝しています。 |
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| 大学病院は休みですが、朝、入院患者さんの回診があります。落ち着いていれば午前中のうちに解散になります。 |
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その他、適宜外病院での当直や外来を担当します。千葉県は医師の数が全国的にも少なく、活躍する場は多いです。
どこの病院も千葉大の同門の先輩方がいるので安心です。もし夜一人で当直していても、大学当直と同様、迷ったら先輩に相談です。みんな若いときはそうなんだよ、と言ってくださる優しい先輩方に恵まれています。
泌尿器科は外科なので、正直、手術経験という点では大学病院は若い医師にとっては厳しい部分があります。しかしながら、千葉大学泌尿器科の後期研修では2年目以降外病院研修ができ、そこで十分な手術経験が積めるので、安心です。前にも書きましたが、千葉県は首都圏にあるにもかかわらず、医師が少ない、すなわち一人の医師あたりの症例数に恵まれているとも言えるのです。
大学なので、アカデミックな側面も大いにあります。千葉大学泌尿器科の先輩方は世界的に有名な先生方も多数おられて、そういった先生方の作った道を歩めるというのも恵まれている点だと言えます。 |
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