千葉大学大学院医学研究院泌尿器科学・千葉大学医学部附属病院泌尿器科
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精巣腫瘍について

 精巣腫瘍は比較的、稀な疾患ですが、最近、増加している疾患です。0-4歳の幼児期と20-35歳の若年男性、60歳代の男性に見られることが多い疾患です。

 精上皮腫と非精上皮腫の2種に大別されます。
 前者ではLDH、後者ではAFP ,βHCGが上昇することが知られています。原発巣の治療は高位精巣摘出術により成されます。この病理組織検査結果と、画像診断による後腹膜リンパ節転移、肺転移などの診断結果、術後の腫瘍マーカーの推移により、術後化学療法が選択されます。

 精巣腫瘍は抗がん剤が比較的良く効く腫瘍で、約70%の方は抗がん剤治療により、転移が消失します。転移が小さくなり、外科的切除が可能となった症例には、外科的手術が選択されます。化学療法を3-4クール施行しても転移が残存する腫瘍に対しては、セカンドラインの化学療法が選択されます。ほっておくと、進行の早い疾患であり、精巣が無痛性に腫れる、硬く触れるような場合にはすぐ泌尿器科を受診することが大切です。


精巣腫瘍の治療成績
 当院および関連施設における1979-1988年の10年間と1989年ー1998年の10年間の精巣腫瘍の治療成績を示します。
 進行群においては後半の方が、治療成績が良いことがわかり、化学療法の標準化によるものと考えます。



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