診療科紹介

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肝癌グループ

メンバー

千葉哲博 講師、革新予防医科学教育研究センター兼任
大岡美彦 助教
鈴木英一郎 助教
太和田暁之 千葉大学総合安全衛生管理機構 助教
小笠原定久 臨床試験部 特任助教
齋藤朋子 特任助教
日下部裕子 大学院生兼医員
井上将法 大学院生兼医員
若松徹 大学院生兼医員
横山昌幸 大学院生兼医員

研究・診療内容

 我が国における肝細胞癌の年間死亡者数は、2000年代前半をピークとしてやや減少傾向にあるものの、依然として3万人を超えています。私たちのグループでは、肝臓学会などのガイドラインや診療マニュアルに従い、科学的根拠に基づいた診療を実践しており、昨年度の肝細胞癌の入院患者数は、のべ500名を超えました。グループメンバーは、肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法、経血管治療、全身化学療法に精通し、病態に応じて適切な医療を提供するよう尽力しています。

  1. ラジオ波焼灼療法、肝動脈化学塞栓療法、肝動注療法などの既存の治療法の改良により、治療成績の向上を試みています。
  2. 分子標的薬の治験や研究者主導臨床試験の実施を通して、新しい診断・治療法の開発やエビデンス創出を目指しています。
  3. 放射線医学総合研究所(稲毛)重粒子線治療センターと協力し、肝細胞癌や転移性肝癌(大腸癌)の重粒子線治療を行っています。
  4. 放射線科医師と共に画像読影会を行い、画像診断のスキルアップを図っています。
  5. 肝癌における癌幹細胞やエピジェネティクスなどの基礎研究を行うと共に、臨床へのトランスレーションを目指しています。