診療科紹介

ページタイトル画像

門脈圧亢進症グループ

メンバー

丸山紀史 講師、フロンティアメディカルセンター兼任
清野宗一郎 医員
小林和史 大学院生兼医員

研究・診療内容

1. びまん・限局性肝疾患の画像診断

造影超音波検査、各種X線検査(経動静脈性造影検査、経皮経肝門脈造影検査)など、最先端の精密画像診断による診療・研究を行っています。

2. 食道胃静脈瘤の集学的治療

内視鏡治療やカテーテル治療(B-RTO、経皮経肝門脈塞栓術PTO、TIPS)、薬物治療の応用による、集学的な食道胃静脈瘤の治療を行っています。

3. 慢性肝不全、腹部血行異常症の診断と治療

特殊超音波(ドプラ、造影)検査、超音波内視鏡検査、X線画像を用いて、肝性脳症や異所性静脈瘤、特殊な血行異常症、治療抵抗性腹水の診断や治療に積極的に取り組んでいます。

4. 脂肪肝・非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の病態解明に関する基礎・臨床研究

脂肪肝や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、欧米にかぎらず日本でも急速に増加しています。しかし、その原因は明らかでなく早期診断法も確立されていません。当研究室では、分子生物学的研究によって細胞レベルでの病態解明の研究を行っております。さらに、画像による非侵襲的な診断法の開発にも取り組んでいます。