子どものストレスチェック 子どものストレスチェック
 子どものストレスチェック > 概要
【 概  要 】

以下のような社会実装・実践研究に取り組みたいと考えております。

 基本コンセプト

労働安全衛生法に基づく職場のストレスチェック制度を参考に、子どものストレス(心理的負担)の程度を把握する(学校保健安全法などを根拠とする)小学校高学年、中学校、高校を対象とする

メンタル不調の未然防止の一次予防の強化を目的とする(うつ病などの早期発見の二次予防の目的ではない)

子ども本人および保護者にフィードバックを行い、ストレスへの気づきを促す

学校ごとの集団ごとに集計、分析し、フィードバックをし、学校の環境を改善できるようにする

本人および保護者の申し出により医師、公認心理師(スクールカウンセラー)、養護教諭等)による面接指導につなげる(学校医の業務拡大の検討)GIGAスクール構想により、質問紙回答以外にも、電磁的回答方法も検討

 活動内容

(1) PSIの質問項目の使用(日本認知・行動療法学会でパブリックコメントを受付)

『PSI(Public Health Research Foundation Type Stress Inventory)
小学生用・中学生用・高校生用 パブリックヘルスリサーチセンター版 ストレス インベントリー』
著  者:坂野雄二、岡安孝弘、嶋田洋徳
検査対象:小学生用(小4~小6)、中学生用(中1~中3)、高校生用(高1~高3)
実施時間:約10分

(2) 協力を得られた学校、教育委員会での倫理審査承認後の本人、保護者への十分な説明と同意の後の質問紙調査の実施方法の検討(研究を行いたい研究者に倫理審査手続きについての支援を行う)

(3) 本人および保護者へのフィードバックの実施の検討

以上から、高ストレス状態か、そうでないか、面接指導を要するか、そうでないかをフィードバックする

(4) 学校集団へのフィードバックの実施方法の検討

(5) 申し出があった場合の、医師、公認心理師(スクールカウンセラー)、養護教諭、による面接指導につなげる方法の検討

(6) 子どものストレスチェック制度(案)の運用に関する教育研修の研究

以上
【 子どものストレスチェック制度社会実装・実践研究 】
● 高校生のストレスチェックと対応法について ● 

● 問題解決法RIBEYEシート ● 

● パンフレット ●
【 PSI質問用紙 】 ※こちらから表示・ダウンロードができます。
● PSI小学生用質問用紙 ● 

● PSI中学生用質問用紙 ● 

● PSI高校生用質問用紙 ●