おしらせ

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第27回千葉内視鏡外科研究会を開催しました。(ご協力御礼及び開催報告)

2023/02/20

当番世話人からのごあいさつ

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 このたび、2023年2月18日土曜日に、第27回千葉内視鏡外科研究会を、三井ガーデンホテル千葉にて開催いたしました。さまざまな領域で内視鏡手術、ロボット支援下手術がひろく行われている昨今において、特定の領域に特化せず、“領域と世代を越えて”議論できる貴重な場として、伝統ある本研究会を私どもでお世話させていただいたことは大変光栄なことでございました。ポストコロナ時代の現地開催とさせて頂いた本会に、105名と大変多くの方にご参加頂き、誠にありがとうございました。多大なご協力・ご支援を賜りました関係者の皆様に改めまして心より感謝を申し上げます。
第27回千葉内視鏡外科研究会 当番世話人
千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学
           教授 大塚 将之

 開催報告 

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 今回は一般演題セッションを、上部消化管&胸部、泌尿器科&下部消化管、下部消化管&産婦人科など、領域を横断するセッション構成とさせていただき、座長も異なる領域から1名ずつ2名の先生方にお願い致しました。
 
 
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内視鏡外科手術の技術の進歩を目の当たりにするご発表や、地方会だからこそ相談したい手術手技の悩みや合併症に関する発表など、臨床にすぐに生かせる多くの興味深い発表があり、若い先生方からのご発表が目立ったのも次世代のパワーを感じました!また、他領域の技術を自分の領域へ応用するための参考となるようなご発表やご討論も多く、大変勉強になりました。
 
  

 


 

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特別講演には東京女子医科大学病院 消化器・一般外科 教授 本田五郎先生をお招きし、「医療の質を保ちながら 外科医を育成できるのか」というテーマでご講演を頂きました。患者さまのために外科治療・手術のクオリティを高く保ちながら、どのように次世代の外科医を教育・育成していけばよいのか。“手術は誰にでも行い得る手順である(中山恒明先生語録より引用)”ために、どうやって手術を“標準化”するのか、それをどのように教えたらよいのか…臓器や領域の区別なく、外科医全体の大きな悩みの種であるこの問題に、たくさんの臨床・教育のご経験に基づいた本田先生だからこその切り口で沢山のヒントを頂戴できた素晴らしいご講演でした。本田先生、ありがとうございました! 

 

 


 

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 本会直前の世話人会では、28名の世話人の先生方のご出席の下、来年度の第28回千葉内視鏡外科研究会の当番世話人である東邦大学医療センター佐倉病院 泌尿器科 教授 鈴木啓悦 先生にバトンが渡されました。来年の研究会もとても楽しみです!