【学会発表報告】第85回日本臨床外科学会総会

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2023年11月16日〜18日に第85回日本臨床外科学会総会が岡山で行われ、当科からは7名が発表してまいりました。
 
パネルディスカッション5　肝門部領域胆管がんにおける手術限界の克服と安全性確保
高屋敷吏 「肝門部領域胆管癌に対する手術限界の克服に向けた術前評価・治療と周術期管理」
 
パネルディスカッション13　乳房オンコプラスティックサージャリーの最前線
藤本浩司「局所皮弁を用いた乳房オンコプラスティックサージャリーの実際」 
 
パネルディスカッション20-3　大腸がん多発肝転移に対する最適な集学的治療と手術のタイミング③
酒井望「大腸癌多発肝転移に対するconversion surgeryの治療成績と適応についての検討」
 
ワークショップ11　術前化学療法後の乳がん手術
榊原淳太「術前化学療法症例における乳癌病巣の治療前後のUS同士のフュージョンと造影超音波検査による治療効果判定」
 
ワークショップ21　腋窩リンパ節転移に対するマネジメント
吉村悟志「当院における腋窩リンパ節郭清症例の長期成績」
 
要望演題（口演）5　転移性肝がんに対する治療方針と成績
船津悠也「大腸癌肝転移に対する複数回転移切除の有用性と長期生存因子に関する検討」
 
一般口演
大野達矢「肝門部領域胆管癌手術における経腸栄養カテーテル留置手技」
 
詳細はインスタグラムにもアップしてありますので、併せて御覧ください。
 
 
 
 
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