DEPARTMENT OF IMMUNOLOGY

2004年にはいって、我々の研究室で行ったクロマチンリモデリングにする研究経過が次々と発表されています。メモリーT細胞でのクロマチンの維持機構に関して、また、IL-5遺伝子座にはCD28の副刺激が重要な役割をすることなどが明らかになりました。