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「千葉大学周産期母性科主催解説講演」のご案内

2012/01/27

2月26日(日)に「千葉大学病院での産科危機的出血への対応」─“コードむらさき” プロジェクト─と題して、生水教授と田中先生が解説講演をします。

2010年4月「産科危機的出血への対応ガイドライン」が関連5学会によって提言されました。各周産期施設には、ガイドラインに基づき院内マニュアルを整備しシミュレーションを繰り返すことが望まれます。千葉大学周産期母性科では、この作業に早くから着手、独自の対応ガイドラインを確立し、これを“コードむらさき”と名付けました。今回、院内および院外の関連各位に、“コードむらさき”について知っていただこうとこの講演を企画いたしました。

「千葉大学周産期母性科主催解説講演」のご案内