教育・研修案内

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後期研修医インタビュー

後期研修医1年 新井亮先生

なぜ今の診療科に進もうと思ったのですか?

学生の頃から手術に興味があり、外科系の診療科に進みたいと考えていました。学生実習、研修医で耳鼻科をローテートした時に、扱う範囲の広さに驚きました。範囲というのは臓器の数、疾患と治療のバリエーション、年齢の幅です。眼と脳を除いて頸から上のほとんどの領域(耳、鼻、喉、頸部、口腔内、等)を扱いますし、疾患も良性の疾患から悪性腫瘍、アレルギー疾患等幅広いです。治療も内服薬や手術だけでなく、放射線や抗がん剤等にも関わっていきます。年齢も幅広く、小児から高齢者まで治療しています。また、診断から治療まで一貫してできることも魅力の一つでした。日々勉強の毎日ですが、そこが楽しい所でもあります。
働き方も様々で、開業している先生もいらっしゃいますし、市中病院でのcommon disease治療、大学院での研究や留学、大学病院などで大きな頭頸部の手術、そして専門性の高い手術をしたりと、自らのライフワークバランスに合わせて働けることも魅力的でした。

当院の後期研修を選んだ理由はなんですか?

やはり千葉大学耳鼻咽喉科の先生方の雰囲気の良さは大きかったと思います。優しいだけではなく、情熱を持って医療に携わっている姿を見て、自分も「この中の一員になりたい」と強く思いました。また、自分が興味を持っている頭頸部癌や経鼻内視鏡による頭蓋底手術に力を入れて取り組んでいる点、一方で研究にも熱心に取り組んでいる点もとても魅力的でした。

当直はどのような感じですか?

月に3回程度で、しかも必ず上級医の先生も一緒に当直して頂きます。ですので、相談したいことや困ったことがあったらすぐに対応していただけるため安心です。また、1日一緒に過ごす中で、普段ないような会話もできるので、有意義な当直です。

最後にメッセージ

現在、私は教育熱心で優しい先生たちに囲まれて、忙しいながらも大変充実した毎日を送っています。是非興味のある方は遊びに来るつもりでいいので、肩の力を抜いて見学に来てみてほしいです。そして、少しでも千葉大耳鼻咽喉科の雰囲気の良さを実感していただけたらと思います。もし気に入っていただけたら、一緒に千葉大の耳鼻科を盛り上げていきましょう。