研究業績

ページタイトル画像

2017

原著/症例報告
Kondo T, Terada K. Midgut volvulus.
BMJ 2017; () : -,doi: 10.1136/bmj.i6782..
Kondo T, T Uehara, Noda K, Ohira Y, Ikusaka M. Vulvar varicosity.
BMJ 2017; () : -,doi: 10.1136/bmj.i6332.
Kondo T, Ohira Y, Uehara T, Noda K, Ikusaka M. An unexpected cause of shoulder pain.
Cleve Clin J Med 2017; 84 (4) : 276-277,doi: 10.3949/ccjm.84a.16051..
Shikino K, Ikusaka M. Bazex syndrome.
CMAJ 2017; 189 (17) : 639-639,.
Shikino K, Ota T, Shikino K. Crowned Dens Syndrome.
Am J Med 2017; 130 (3) : 111-112,.
Kondo T, Terada K. Strategic lacunar infarction.
MJA 2017; 206 (8) : 340-,.
Kondo T, Ohira Y, Uehara T, Noda K, Ikusaka M. The value of the PET scan in the diagnosis of vasculitis.
QJM 2017; 110 (6) : 399-400, doi: 10.1093/qjmed/hcx038..
Shikino K, Masuyama T, Yamashita T, Ikusaka M. Allergic contact dermatitis following drug rash due to chlorpheniramine maleate.
Clin Case Rep 2017; 5 (5) : 718-719,.
Ikegami A, Ohira Y, Uehara T, Noda K, Suzuki S, Shikino K, Kajiwara H, Kondo T, Hirota Y, Ikusaka M. Problem-Based Learning Using Patient-Simulated Videos Showing Daily Life for a Comprehensive Clinical Approach.
Int J Med Educ 2017; () : 70-76,doi:10.5116/ijme.589f.6ef0.
Shikino K, Miyahara M, Ikusaka M. Idiopathic segmental anhidrosis.
QJM 2017; () : -,doi: 10.1093/qjmed/hcx104..
Shikino K, Yamashita S, Ikusaka M. Giant cell arteritis with carotidynia.
J Gen Intern Med 2017; () : -,.
Kondo T, Kajiwara H. Peroscrotal rash due to familial Mediterranean fever. Rheuamatology 2017; 56 (4) : 580-,doi:,.
Hirota Y, Suzuki S, Iseki T, Ikusaka M. M-protein-negative Myeloma Mimicking Lumbar Disc Herniation.
Intern Med 2017; 56 (13) : 1725-1727,doi:10.2169/internalmedicine.56.8158,.
Suzuki S, Ohira Y, Noda K, Ikusaka M. A-MUPS score to differentiate patients with somatic symptom disorder from those with medical disease for complaints of non-acute pain.
J Pain Res 2017; 10 () : 1411-1423,doi:10.2147/JPR.S137482,.
Suzuki S, Misawa S, Li Y, Ota T, Kuwabara S, Ikusaka M. Post-Polio-Like Syndrome.
Am J Med 2017; 130 (11) : e491-e492,doi:10.1016/j.amjmed.2017.05.024.,.
著書
生坂政臣. 総合診療専門医マニュアル. 南江堂, 東京, 2017.
生坂政臣. 外来診療のUncommon disease Vol.2. 日本医事新報社, 東京, 2017.
生坂政臣、大平善之 監修. 症状別受診ガイドvol.1. サンライフ企画, 東京, 2017.
生坂政臣: 46. 不正性器出血. 伴信太郎・生坂政臣・橋本正良編, 総合診療専門医マニュアル, 初版, 南江堂, 東京, 2017: 202-205.
生坂政臣: 47. 帯下の異常. 伴信太郎・生坂政臣・橋本正良編, 総合診療専門医マニュアル, 初版, 南江堂, 東京, 2017: 206-209.
総説
太田光泰, 生坂政臣. 痛みの症候と診察.
clinical neuroscience 2017;35(2):197-200.
富岡慎一, 生坂政臣. 5つのプライマリ・ケア系資格認証の比較と総合診療教育.
社会保険旬報 2017;2669():10-16.
鋪野紀好, . 総合診療は面白い〜若手医師・学生による活動レポート〜.
レジデントノート 2017;19(6):1117-1117.
金子裕美, 鋪野紀好. それって本当に副作用ですか?.
月刊薬事 2017;59(7):156-166.
鋪野紀好, . その時、先生の診断は?行動は?救急対応のPitfall Case 前編.
健 2017;46(6):10-24.
鋪野紀好, 生坂政臣, 小黒亮輔, 関正康. 未来医療3大学合同セミナー2017「ジェネラリストから学ぶプライマリ・ケアで役立つ身体診察」開催報告.
Hospitalist 2017;5(3):576-579.
鋪野紀好, . その時、先生の診断は?行動は?救急対応のPitfall Case 後編.
健 2017;46(7):11-25.
鋪野紀好, . 学校救急処置 保健室での見立てのコツ-フィジカルアセスメントの手法を生かして.
子どもと健康 2017;106():5-48.
大平善之, . 問診を中心としたアプローチ.
健康教室 2017;802(2017年9月号):74-76.
大平善之, . 咽頭痛へのアプローチ.
千葉県医師会雑誌 2017;69(8):391.
大平善之. 書評 マイヤース腹部放射線診断学 発生学的・解剖学的アプローチ.
medicina 2017;54(7):1034-.
鋪野紀好, 生坂政臣, 藤沼康樹. 家庭医療×診断推論で挑む!プライマリ・ケアで出会う困難事例 by千葉大総診カンファレンス「血圧が高いんです...」.
Gノート 2017;4(8):1371-1375.
鈴木慎吾, 上原孝紀,生坂政臣. 診断のための医療面接.
日本内科学会雑誌 2017;106(12):2568-2573.
上原孝紀, . 一般外来における心因・精神疾患の積極的診断の有用性.
千葉県医師会雑誌 2017;69(12):556-556.
冨岡慎一, 生坂政臣. 5つのプライマリケア系資格認証の比較と総合診療教育.
社会保険旬報 2017;2669():10-16.
医事新報
近藤健,大平善之,上原孝紀,野田和敬,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」呼気時優位の呼吸困難を訴えた77歳男性.
日本医事新報 2017; 4837: 1-2.
近藤健,大平善之,上原孝紀,野田和敬,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」2ヶ月前から増悪する背部痛を主訴に受診した54歳女性.
日本医事新報 2017; 4839: 1-2.
鈴木慎吾,中澤幸史,野田和敬,大平善之,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」発熱と足の痛みを訴えた49歳男性.
日本医事新報 2017; 4841: 1-2.
横川大樹,鋪野紀好,梶原秀喜,大平善之,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」慢性の腹痛と水様便を主訴に受診した61歳男性.
日本医事新報 2017; 4843: 1-2.
熊谷安代,鋪野紀好,花澤奈央,岩澤真理,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」温熱により出現する全身痛を主訴に受診した40歳女性.
日本医事新報 2017; 4845: 1-2.
横川大樹,鋪野紀好,李宇,大平善之,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」発熱と多関節痛を主訴に受診した36歳女性.
日本医事新報 2017; 4847: 1-2.
池上亜希子,勝山陽太,野田和敬,上原孝紀,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」10日前からの発熱、頭痛、尿閉を主訴に受診した24歳女性.
日本医事新報 2017; 4849: 1-2.
近藤健,大平善之,上原孝紀,野田和敬,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」2週前から増悪する腰痛を主訴に受診した76歳男性.
日本医事新報 2017; 4851: 1-2.
廣瀬裕太,廣田悠祐,横川大樹,大平善之,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」頭痛および右頬部のしびれを主訴に受診した67歳男性.
日本医事新報 2017; 4854: 1-2.
横川大樹,三戸勉,梶原秀喜,鋪野紀好,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」後頸部から両側の肩にかけての痛みと発熱を主訴に受診した74歳女性.
日本医事新報 2017; 4856: 1-2.
近藤健,大平善之,上原孝紀,野田和敬,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」一過性の意識消失を主訴に受診した28歳女性.
日本医事新報 2017; 4858: 1-2.
鋪野紀好,廣瀬裕太,鈴木慎吾,上原孝紀,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」発熱・腹痛・下痢を繰り返し、まぶたの腫れを主訴に受診した29歳女性.
日本医事新報 2017; 4860: 1-2.
鋪野紀好,大田貴弘,野田和敬,上原孝紀,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」下の痛みと味覚障害を主訴に受診した72歳女性.
日本医事新報 2017; 4682: 1-2.
上原孝紀,大田貴弘,山内陽介,池上亜希子,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」14年来の繰り返す周期的な上気道症状を呈する27歳女性.
日本医事新報 2017; 4864: 1-2.
池上亜希子,西田祐介,野田和敬,上原孝紀,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」2年目から繰り返す鼻出血を主訴に受診した17歳女性.
日本医事新報 2017; 4867: 1-2.
近藤健,池上亜希子,上原孝紀,大平善之,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」半年前からの左足関節内側の痛みを訴えた35歳主婦.
日本医事新報 2017; 4869: 1-2.
近藤健,大平善之,上原孝紀,野田和敬,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」四肢の脱力と労作時呼吸困難を主訴に受診した61歳女性.
日本医事新報 2017; 4873: 1-2.
近藤健,大平善之,上原孝紀,野田和敬,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」認知症を主訴に受診した74歳男性.
日本医事新報 2017; 4876: 1-2.
池上亜希子,近藤健,塚本知子,上原孝紀,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」1週間前からの両下腿浮腫を訴える71歳男性.
日本医事新報 2017; 4880: 1-2.
塚本知子,池上亜希子,野田和敬,上原孝紀,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」亜急性に増悪する不明熱で受診した24歳男性.
日本医事新報 2017; 4882: 1-2.
近藤健,上原孝紀,野田和敬,塚本知子,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」急性の右下腹部痛を主訴に受診した46歳女性.
日本医事新報 2017; 4884: 1-2.
廣田悠祐,勝山陽太,鈴木慎吾,井関徹,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」血液検査異常に対する精査目的で受診した60歳男性.
日本医事新報 2017; 4886: 1-2.
上原孝紀,比留川実沙,李宇,近藤健,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」発熱を主訴に受診したが正常鼓膜温を示した16歳女性.
日本医事新報 2017; 4878: 1-2.
上原孝紀,内田瞬,鋪野紀好,塚本知子,生坂政臣. 「キーフレーズで読み解く外来診断学」心窩部と背部の痛みで眠れなかったことを主訴に来院した45歳男性.
日本医事新報 2017; 4899: 1-2.
主催
文部科学省未来医療研究人材要請拠点形成事業  千葉大GMカンファレンス2017. 2017/06/24. (東京国際フォーラムG棟4階 409会議室)
文部科学省未来医療研究人材要請拠点形成事業 未来医療3大学合同セミナー2017. 2017/07/09. (千葉大学医学部附属病院)
学会発表
鋪野紀好, 大田貴弘、三戸勉、廣田悠祐、生坂政臣. Bazex syndrome.
Society of General Internal Medicine 2017. 2017/04/22, Washington, USA
鈴木慎吾, 大平善之, 廣田悠祐, 池上亜希子, 鋪野紀好, 近藤健, 比留川実沙, 野田和敬, 上原孝紀, 生坂政臣. 非急性疼痛における身体症状症と身体疾患の鑑別スコア開発および検証.
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2017/05/13, 高松
横川大樹, 鋪野紀好、大田貴弘、大平善之、生坂政臣. Do checklist-induced behavioral changes improve self-confidence in fundoscopy? Mixed-methods research.
ACPJ 2017. 2017/06/10, 京都
廣瀬裕太, 鋪野 紀好、大平 善之、松岡角英、三上千尋、土屋速美、佐藤恵里、三戸勉、廣田 悠祐、池上 亜希子、近藤 健、鈴木 慎吾、野田 和敬、塚本知子、上原 孝紀、生坂 政臣. 診療所におけるポリファーマシーに関する患者意識調査及びその結果のフィードバックによる医療者の意識変化.
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2017/05/14, 香川
山内陽介, 志賀隆、鋪野紀好、植地貴弘、小山泰明、下澤信彦、平岡栄治、舩越拓、溝辺倫子、生坂政臣. 医師の臨床判断におけるバイアスを科学的に検証する.
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2017/05/13, 香川
大田貴弘, 鋪野 紀好、大平 善之、熊谷 安代、曽我井 大地、李 宇、横川 大樹、山下 志保、廣田 悠祐、池上 亜希子、近藤 健、比留川 実沙、鈴木 慎吾、野田 和敬、上原 孝紀、生坂 政臣. 大学病院総合診療外来でパニック障害と診断した49例の観察研究.
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2017/05/13, 香川
鋪野紀好, 大平善之、宮原雅人、光永伸一郎、柿澤公孝、生坂政臣. フリーソフトを用いたeポートフォリオ導入とその教育支援効果に関する検討.
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2017/05/13, 香川
鋪野紀好, 廣瀬裕太、鈴木慎吾、横川大樹、大田貴弘、生坂政臣. Bilateral lacrimal gland enlargement associated with Crohn’s disease: A case report and literature review.
ACPJ 2017. 2017/06/10, 京都
大田貴弘, 鋪野紀好、花澤奈央、大平善之、生坂政臣. Reactive arthritis following group B Streptococcus retroperioneal cystic lymphangioma infection.
ACPJ 2017. 2017/06/10, 京都
鋪野紀好, 伊藤彰一、野田和敬、朝比奈真由美、大平善之、生坂政臣. 模擬患者を用いたDifficult Patient対応トレーニングの有用性に関する検討.
第49回日本医学教育学会. 2017/08/19, 北海道
鋪野紀好, 山下智子、野田和敬、生坂政臣. 発熱、胸痛、呼吸困難を呈したBurkittリンパ腫の1例.
第15回日本病院総合診療医学会学術総会. 2017/09/14, 千葉
李宇, 廣瀬裕太、野田和敬、保科耀司、生坂政臣. 胸部X線再検で所見が顕在化した粟粒結核の1例.
第15回日本病院総合診療医学会学術総会. 2017/09/14, 千葉
座長
生坂政臣. 病院総合診療専門医に必須な診療スキルを学ぶ.
第15回日本病院総合診療医学会学術大会. 2017/09/15, 千葉.
ワークショップ
鋪野紀好, 生坂政臣, 大平善之, 鈴木慎吾, 池上亜希子, 大田貴弘, 横川大樹, Chiba Clinical Skills Boot Camp 2017.
Chiba Clinical Skills Boot Camp 2017. 2017/02/26
鋪野紀好, Google classroomで授業をひっくり返す!〜ICTツールによるアクティブラーニングの推進〜.
亥鼻FDプロジェクト 第2回医薬看合同FD. 2017/02/24
総合診療科スタッフ, Web診断への第一歩 キーワード選択とSQへの置換、illness scriptへの応用.
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2017/05/14
総合診療科スタッフ, コメディカルでDifficult Patientへ対応する!~良質な患者中心の医療を提供するために~.
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 2017/05/13
野田和敬, 第1回診断プロセス向上ワークショップ.
日本内科学会専門医部会. 2017/03/12
野田和敬, 第2回診断プロセス向上ワークショップ.
日本内科学会専門医部会. 2017/08/06
総合診療科スタッフ, 家庭医・総合診療医を目指す人のための外来診断学-網羅的情報収集から的を絞った診療へ-.
第29回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー. 2017/08/07
鋪野紀好, 関東甲信越ブロック新専攻医オリエンテーション.
日本プライマリ・ケア連合学会関東甲信越ブロック. 2017/07/01
鋪野紀好, 症例提示の指導法.
第12回千葉県臨床研修指導医養成講習会. 2017/11/18
鋪野紀好, 生坂政臣, 大平善之, 鈴木慎吾, 第2回Chiba Clinical Skills Boot Camp.
第2回Chiba Clinical Skills Boot Camp . 2017/12/10
講演
鋪野紀好. 保健室での見立てのコツ.
四街道市保健研究会. 2017/02/08, 四街道市
鋪野紀好. 医師のライフイベントを考える.
千葉県医師会 第2回男女共同参画懇談会. 2017/02/18, 千葉市
鋪野紀好. 千葉県の地域医療の現場から.
千葉県地域医療セミナー. 2017/02/19, 千葉市
野田和敬. 病歴に基づく診断推論.
第317回遊漢方臨床談話会. 2017/01/14, 大阪府大阪市
鋪野紀好. 臨床推論カンファレンス.
松戸市民病院. 2017/02/10, 松戸市
鋪野紀好. Google classroomで授業をひっくり返す!ICTツールによるアクティブ・ラーニングの推進.
千葉大学亥鼻FDプロジェクト. 2017/02/24, 千葉市
生坂政臣. 如何に診断するか 診断プロセスの分析 .
都立駒込病院 総合カンファレンス. 2017/02/08, 東京都
鋪野紀好. 学校救急処置 保健室での見立てのコツ-フィジカルアセスメントの手法を生かして.
子どもと健康 第23回研究フォーラム. 2017/08/18, 東京都千代田区
生坂政臣. 病院総合診療専門医に必須な診療スキルを学ぶ.
第15回日本病院総合診療医学会学術大会. 2017/09/15, 千葉.
生坂政臣. 如何に診断するか.
日本臨床内科医会徳島支部. 2017/07/23, 徳島市
鋪野紀好. 保健室で行うフィジカルアセスメント.
香取市教育研究協議会健康教育部研修会. 2017/08/02, 千葉県香取市
鋪野紀好. 明日からデキる!保健室で行うフィジカルアセスメント.
長生養護教諭会. 2017/08/09, 千葉県茂原市
横川大樹、曽我井大地、鋪野紀好. 保健室で使えるフィジカルアセスメントの手技.
養護教諭勉強会(千葉・神奈川・東京・埼玉). 2017/08/06, 千葉市
鋪野紀好. 明日からデキる!保健室でのフィジカルアセスメント.
第7回メディカル講演会. 2017/07/26, 千葉県市川市
鋪野紀好. 保健室での見立のコツ.
養護教諭セミナー2017 in 仙台. 2017/07/15, 宮城県仙台市
鋪野紀好. 疾患仮説に基づく身体診察を実践しよう!.
第1回Resident GIM. 2017/07/23, 千葉県鴨川市
鋪野紀好. 保健室での見立のコツ-フィジカルアセスメントの手法を生かして-.
第23回「子どもと健康」研究フォーラム. 2017/08/18, 東京都
鋪野紀好. 明日からデキる!保健室で行うフィジカルアセスメント.
東京都学校保健研究会夏季研修会. 2017/08/23, 東京都
鋪野紀好. ジェネラルに診る!めまい診療のクリニカルパール.
第4回ジェネラリスト夏合宿 in 日南. 2017/08/26, 宮崎県日南市
鋪野紀好. 総合内科外来で役立つ身体診察.
松戸市民病院. 2017/08/25, 松戸市
大平善之. めまいの原因と対処法〜総合診療の視点から〜.
化研病院出張セミナー(市川南自治会). 2017/07/08, 市川市
大平善之. めまいの原因と対処法〜総合診療の視点から〜.
化研病院けんこう教室(プレオープンホスピタル同時開催). 2017/08/05, 市川市
大平善之. プライマリ・ケアにおける発熱のみかた〜総合診療的アプローチ〜.
千葉県保険医協会. 2017/10/14, 千葉市
鋪野紀好. 保健室での見立のコツ-総合診療的アプローチとフィジカルアセスメント力で危険な疾患を見抜く-咽頭痛・頭痛編.
第8回養護教諭の現場力向上セミナー. 2017/11/12, 東京都千代田区
鋪野紀好. 保健室に来室する児童生徒の見立てのコツ.
学校保健研究会. 2017/10/01, 千葉市
鋪野紀好. 診療参加型臨床実習における総合診療科の役割と臨床推論教育-スタンフォード大学での教育手法との融合-.
第6回全国シンポジウム「日本の国情・2次医療圏の実情を塾考して、理想的医師・医療者育成教育の展開を考える2017」. 2017/11/25, 秋田県
上原孝紀. 腹痛!. チバLAN. 2017/10/24, 千葉市
上原孝紀. 講演:千葉大学の総合診療/家庭医療の活動と臨床研究の取り組み.
4大学合同フォーラム (筑波・千葉・三重・富山) . 2017/11/18, 富山県富山市
上原孝紀. パネルディスカッション:千葉大学の総合診療/家庭医療の活動と臨床研究の取り組み.
4大学合同フォーラム (筑波・千葉・三重・富山) . 2017/11/18, 富山県富山市
上原孝紀. 千葉大学未来医療事業とIPE(専門職連携教育)への取り組み.
平成29年度地域と育む未来医療人「なごやかモデル」公開シンポジウム. 2017/12/09, 愛知県名古屋市
上原孝紀. パネルディスカッション:これからの医療人育成とIPEへの取り組み.
平成29年度地域と育む未来医療人「なごやかモデル」公開シンポジウム. 2017/12/09, 愛知県名古屋市
生坂政臣. 総合討論 「未来につながる総合診療医の育成に向けて〜地域と教育とリサーチの視点から」.
文部科学省未来医療研究人材養成拠点形成事業 第5回公開フォーラム. 2017/12/16, 宮城県仙台市
上原孝紀. 各大学の活動報告 「未来につながる総合診療医の育成に向けて」 .
文部科学省未来医療研究人材養成拠点形成事業 第5回公開フォーラム. 2017/12/16, 宮城県仙台市
生坂政臣. 臨床推論を如何に教えるか.
平成29年度 文部科学省,「大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業」 医学教育モデル・コアカリキュラム平成28年度改訂版​​に係るシンポジウム. 2017/12/14, 東京都
生坂政臣. 医者はなぜ誤診するのか~上手な医者のかかり方~.
東京都信金健保組合. 2017/11/24, 東京
生坂政臣. 臨床推論の進め方、現場での診療と指導法.
とやま総合診療イノベーションセンター、富山大学附属病院総合診療部主催 2017/11/25, 富山県富山市
生坂政臣. 鳥取版ドクターG-総合診療医の大切さ.
鳥取大学医学部錦祭講演. 2017/10/29, 米子市
生坂政臣. 東京女子医大診断推論カンファレンス.
東京女子医大総合診療科. 2017/12/01, 東京
生坂政臣. 診断推論の進め方〜現場での診療と指導法〜.
特別教育講演会. 2017/11/18, 富山県富山市
マスメディア
大平善之.からだの質問箱.
読売新聞;2017年3月19日朝刊,18,2017/03/19.
生坂政臣.健康カプセル!ゲンキの時間.
TBS;2017/2/19.
鋪野紀好.ひと.
朝日新聞;2017年4月19日朝刊,30,2017/4/19.
千葉大学病院.阪大、東京慈恵会医大と連携し千葉大学病院で未来医療3大学合同セミナー.文教速報;2017年7月31日,8457,,2017/07/31.
鋪野紀好.若手医師の診察スキル向上のために 第2回 Chiba Clinical Skills Boot Camp 2017.
Medical Tribune;2017年12月21日,2017/12/21.
生坂政臣.「スーパーJチャンネル」診断不明の病を突き止めろ!総合診療科に密着.
テレビ朝日;2017年6月14日,2017/6/14.

生坂政臣.名医とつながる!たけしの家庭の医学.
テレビ朝日;2018年1月23日,2018/1/23.

生坂政臣、教室員一同.千葉大GMカンファレンス2017.
ケアネットテレビ;2018年1月17日公開,2018/1/17.

研究費
鋪野紀好(代表)、生坂政臣(分担): 平成29年度科学研究費助成事業(基盤研究C)「反転授業は多職種(医薬看)におけるフィジカルアセスメントスキルを向上させるか?」.
上原孝紀(代表): 平成29年度日本プライマリ・ケア連合学会 研究助成制度 個人研究「一般外来初診患者における正診率と検査コストに関する検討:総合診療医と内科系臓器別専門医の比較」.
横川大樹(代表)、鋪野紀好(分担)、生坂政臣(分担): 平成29年度日本プライマリ・ケア連合学会研究助成制度(若手チーム)「複雑性評価は入院期間を予測できるか?COMPRIの有用性と入院期間延長要因に関する日本における多施設共同研究」.
野田和敬(代表),生坂政臣(分担),大平善之(分担),上原孝紀(分担): 平成29〜31年度厚生労働科学研究費補助金(臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業)「電子カルテと連携する音声認識システムのニーズ把握及び音声認識システムに用いられる医療用語辞書の編纂に関する研究」.
野田和敬(代表): 平成29年度科学研究費助成事業(若手研究B)「めまい診療における診療録データの病歴情報を用いた確率的因果関係の可視化と有用性」.
池上亜希子: 平成29年度猪之鼻奨学会研究助成金「診断推論カンファレンス活性化に向けたリアクション可視化ツールの開発と評価」. 
池上亜希子: 平成29年度研究費獲得促進プログラム(多様型B)「かかりつけ医の普及と受療行動適切化に向けた患者受療行動に関する研究」. 
上原孝紀(代表)、生坂政臣、野田和敬、塚本知子、鈴木慎吾、鋪野紀好、近藤健、池上亜希子、廣田悠佑: 平成29年度千葉大学教育GP「D to D & S − 遠隔診療 × 遠隔教育」. 
野田和敬: 平成29年度人工知能等関連研究支援プログラム「次世代人工知能における診断推論への人工知能応用手法の研究」. 
上原孝紀: 平成29年度人工知能等関連研究支援プログラム「エキスパートの推論過程の演算可能データへの変換」. 
鋪野紀好(代表)、生坂政臣(分担): 平成29年度科学研究費助成事業(基盤研究C)(2年目)「反転授業は多職種(医薬看)におけるフィジカルアセスメントスキルを向上させるか?」. 
院内勉強会
三戸. 総合診療コアレクチャー(脂質異常症). 2017/04/20.
廣瀬. 総合診療コアレクチャー(高血圧). 2017/04/27.
三戸. 総合診療コアレクチャー(糖尿病). 2017/06/22.
廣瀬. 総合診療コアレクチャー(気管支喘息). 2017/06/29.
三戸. 総合診療コアレクチャー(ヘルスメンテナンス). 2017/09/28.