千葉大学大学院医学研究院 眼科学
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先輩からのメッセージ
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院生からメッセージ

先輩からのメッセージ

私たちは研修医、新入医局員を大切に致します
菅原 岳史 (眼科医師)
 最初の1年間は、4から5個のいずれかのユニットに配属になり、オーベン(直属のボス)、サブオーベン、医員らと同一症例(入院患者)の加療に勤めます。手術は初めは外廻り。その後に助手につきます。1年目で白内障の手術は何とか出きることを目標に教育いたします。オペ日は週に3日あり2日間はオペ室勤務です。緊急のオペも多く、その時間もオペ室で勤務します。それ以外の日中は外来です。はじめは見学で、教授診の日は教授につきます。3ヶ月後から自分でも再来を持ちます。外来のうち1日か2日は蛍光眼底検査や網膜電気検査の担当になります。眼科は検査機器が多いですが、いずれも丁寧にお教えいたします。数ヶ月後からは当直、やがて月に一度は休日日直があたります。セカンド医がカバーしますので心配ありません。

 例を取り少し具体的に説明します。月水金は朝8時集合で、勉強会、医局会、回診があります。月曜の夕方6時半からは蛍光眼底読影カンファです。学会の予演(発表練習)があることもあります。月火木が定期のオペ日です。オペの準備から学びましょう。外来は、緑内障再来、ぶどう膜再来などの特殊再来に配属され見学から開始します。パソコンで薬を処方したり次の予約を取るシステムを学びます。夜は緊急オペなどによりますが、病棟業務終了後の8時から9時には帰宅可能です。土日祝日はユニットの担当患者の診察を交替で行いますが、半分は休めます。ゆっくり休息リフレッシュしましょう。大学病院ですから多くの医学生などが実習に来ます。時々は学生を含めた会食会があります。年に一度は医局旅行があります。夏休みも貰えます。

 年に2回おおきな国際学会がアメリカあり、希望すれば1年目から参加可能です。また年間10個以上の国内の学会にも参加可能で、年に一度は発表してもらいます。学術活動の指導も致します。

 1年間で大学では重症患者を多く経験します。その後は大学院に進学するか、近郊の関連病院に出向し、日常眼疾患(結膜炎やものもらい)などを多く経験、オペの技量も向上させます。

 留学した先輩が数多くいます。今も数人海外留学しております。希望者には機会があります。

 我々にとって、ともに医療現場で戦う後輩はとても大切な存在です。我々も、同じように大切にされました。無論、時にはハードな場面にも遭遇し個々で頑張る必要があることも少なくないかもしれません。我々は、我々を頼りに助けを求めてくる大勢の患者様や家族の希望となるべく、今できることに奮闘し、近い将来出来そうなことに挑戦します。心優しき医療の戦闘集団です。医療のヒーロー、ヒロインです。テレビ番組のヒーロータイムがそうであるように、我々は仲間を大切にします。

 後期研修医をむかえる皆さん、新入医局員になる皆様、就職先で大事なことは自分たちを大事に育てる環境です。給与も平均よりも悪くないと思います。自分の生活も十分エンジョイできます。

是非、千葉大眼科に!!
我々とともに多くの患者様のために、自分の使命感のために、頑張ろう!
さらに詳しい内容は別枠の問い合わせ先(メールまたは電話)か研修医就職説明会にて。

楽しい眼科、入局募集
中村 洋介 (千葉大学大学院医学研究院 眼科学)
 平成17年度から導入されたローテイト制度のために、ここ2年間の入局者数は平成18年度3人、平成19年度5人で以前に比べると減少傾向にあります。しかもなんと8人全て女医さんであります。といってもここ最近では大学に勤務しているDrの男女比は半々ぐらいですので、男の人も女の人も入局しやすいのではないでしょうか。

 千葉大学眼科の年間行事としては、4月には歓迎会 新入医局員をはじめ新人の看護師さんやORTさん達も加えて大々的に行います。5月からは医学部学生実習が始まるので、定期的に医学部の学生さんたちを誘い医局説明会を兼ねて飲み会を行っています。6月〜7月には医局旅行があります。千葉県内の温泉旅館やホテルだけでなく、時には伊豆や箱根など県外に行くこともあります。看護師さんやORTさんなどのコメヂィカルも多数参加し、夜通し宴会で盛り上がります。ここでは毎年恒例の新入生による芸が催されます。12月には同窓会、忘年会。1月にはなんと教授宅での新年会があり、教授自ら料理をご提供して下さる時もあります。3月には送別会。またこれらの行事の間にも看護師さん達やORTさん達などコメヂィカルとの定期的な交流会を兼ねた飲み会が毎月のようにあるので、どんな方でもすぐに職場に慣れ、毎日仲良く楽しく仕事をしています。

 年間を通じて学会が多いのも特色の一つです。国内の3大学会や地方学会だけでなく、国際学会の参加も積極的に行っています。学会では勉強はもちろんのこと、医局員の仲間との食事会や観光はとても楽しいです。男性はもちろんのこと、女性も大歓迎です。

 眼科は女医さんの割合が非常に多いため、困ったときにはいつでも女医さん先輩方からの優しいアドバイスが聞けると思いますので女性の方々も安心して入局して来られるようです。こんな楽しい眼科に是非入局してみませんか。もしも入局御希望の方がいらっしゃいましたら、あるいは少しでも話が聞きたい、ただそれだけでも全然構いません。そんなときは是非ご連絡ください。
千葉大学眼科 043-222-7171

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新人からのメッセージ

武石 真里恵(鹿児島大学卒業)
 私は鹿児島大学を卒業し、他病院で初期研修を行いましたが、実家が大学から近いこともあり、千葉大学に入局しました。

 眼科は診断から治療まで一通り完結して診療に携われることや、小宇宙ともいうべき眼科の綺麗で奥深い世界に魅力を感じました。

 先生方は優しく丁寧に指導して下さり、いつでも質問できる距離感にあります。非常にアットホームで楽しい雰囲気の医局です。

 もし少しでも興味のある方は、ぜひ一度見学に来て見て下さい。 医局員一同お待ちしております。

反田 蓉子(千葉大学卒業)
 眼科入局1年目の反田蓉子と申します。千葉大学卒業、済生会習志野病院で初期研修を行い、当科へ入局致しました。

 もともとの志望科ではありませんでしたが、患者さんのQOLに直結する治療ができることや眼の美しさなどに魅力を感じ、入局を決めました。

 大学病院で働き始めてまだ日が浅いですが、先生方に優しくご指導頂いており、慣れないながらも充実した日々を送っています。

 眼科に興味を持っている皆さん、ぜひ一度見学にいらしてください。お待ちしております。

林 裕子(獨協医科大学卒業)
 眼科入局1年目の林裕子と申します。私は獨協医科大学を卒業後に千葉大学附属病院で初期研修を2年間行い、この春眼科に入局しました。

 眼科の臓器は一つですが専門分野は奥深く、また将来的には再生医療などの最先端の医療にも携わることができます。当院では県内から数多くの症例が集まり、硝子体疾患を始め専門性の高い治療を行っています。国内外では男性医師はもちろん女性医師も活躍しています。少しでも眼科に興味がある方は是非一度見学にいらして下さい。医局員一同でお待ちしています。

名木野 佑(富山大学卒業)
 富山大学を卒業し、千葉県立病院群での初期研修を終え今年度眼科に入局しました。

 これから眼科医として、知識と経験を着実に積み重ね、患者さんに診てもらえてよかったと言ってもらえるよう日々精進していきたいと思います。

 指導の面では先生方のバックアップもしっかりしており、丁寧に教えてもらえる環境も整っています。

 眼科の雰囲気を感じとるためにも、ぜひ一度見学に来てみてください。

山岸 梓(千葉大学卒業)
 初めまして。眼科入局1年目の山岸梓と申します。千葉大を卒業後、千葉労災病院・千葉大学で研修後、眼科に入局しました。

 国試の勉強や、救急外来で急患の対応をしている皆さんは、あまり眼科になじみがないかもしれません。でも、眼科は実はとても魅力のある科です。

 患者が次の日には笑顔で帰っていく白内障手術はとてもやりがいがありますし、硝子体手術で覗く眼底には、外からではわからない美しさがあると、僕は思います。

 眼科は神経眼科や、小児眼科、眼感染症やぶどう膜炎など実はとてもバラエティに富んでおり、さらにはiPS細胞のような先端医療の現場となる分野でもあります。失明した眼を治すことは未だできませんが、それだけチャレンジしがいのある研究だと思います。

 是非一度千葉大学眼科に見学に来てください。知らない世界を覗いてみませんか???

安藤 貴章 (札幌医科大学医学部卒業)
 平成28年度に入局いたしました安藤貴章と申します。札幌医科大学を卒業し、松戸市立病院での初期研修を経て、千葉大学医学部附属病院眼科学教室に参りました。  私は、父が眼科医であったということもあり、もともと眼科に興味を持っていたので初期研修2年目に選択させていただきました。臓器としては小さいものでありながら、人間が得る情報の80%以上は視覚と言われるくらい重要なものであり、それを診察することのできる医師は眼科以外にはなかなかいません。そんな専門性の高いところも魅力の一つだと思います。

 千葉大学の眼科学教室は千葉県中の症例が集うため、幅広く勉強することができ、眼科の道を選ぶなら最適だと思います。また医局の雰囲気も良く、自分のような眼科医1年目にも優しくかつ丁寧に指導してくださる上級医ばかりで、贅沢な職場で精進させていただいています。

 少しでも興味がある方は一度見学にいらしてください。お待ちしてます!

鈴木 加奈子 (福島県立医大医学部卒業)
 今年度千葉大学眼科学講座に入局いたしました鈴木加奈子と申します。出身は千葉市で、福島県立医大を卒業しました。初期研修を終え、4月から大学という新天地で眼科医としてのスタートを切り、慣れない仕事ながらに頑張っている最中です。

 私が眼科に入局したきっかけは、他科に興味があった初期研修中に、よく併診をお願いする科としてローテートで眼科を選択した際、眼科という学問の面白さに興味をもちました。ですから、以前から眼科医になりたい、という志を持っていたわけではありませんが、現在は人の生活には欠くことのできない視覚を司る、小さいながらも奥深い眼球という臓器に魅了されています。また、眼科特有の最新の機器を使いながらの検査も魅力的ではありますが、歴史ある検査機器の精巧さや疾患特有の特徴を捕らえるためのその検査の原理を学ぶことは楽しく、なるほど、、と思うこともしばしばあります。

 現在働いている大学病院は男性の先生がほとんどでそれぞれのご専門に関して、優しく色々なことを教えてくださいます。また、女性の先生にはそれ以外にもライフプランのたて方など、先輩としてのお話も色々と教えていただけます。

 進路を考えている皆さん、進路決定は自分の興味のある分野であることに加え、一緒に働いて働きやすいかも重要だと思います。眼科に興味のある方はぜひ、一度見学に来てみてください。医局員一同でお待ちしています。

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OBからメッセージ

藤本 尚也 (井上記念病院)
 千葉大眼科医局出身者として、また大学近隣の一般病院へ勤めるものとして、千葉大眼科について述べさせていただきます。

 千葉大眼科の特徴は、眼科すべての分野をカバーし、それに対応したスペシャリストをおいています。教授専門の網膜硝子体分野はもちろんのこと、緑内障、ぶどう膜炎、角膜疾患、眼窩疾患など重篤な疾患においても専門家を擁しています。これは近隣の病院に勤めるものとして、安心して重症患者さんをまかせることができます。ただ欠点として県内の重症患者さんが集中して、外来が混雑していることですが、重篤な疾患に高度の医療を行うにはやむ得ないことと思います。患者さんもこれを納得しないといけません。緊急疾患にも迅速な対応で、一般病院の枠では対応しきれない患者さんも受け入れてくれます。困っている患者さんが早く治療されるのがなによりです。

 このような環境で医学部卒直後の研修病院先として、またその後の後期研修先としてあらゆる眼科疾患に対応でき、またプライマリーケアを学べる最も推薦できる施設です。

 今後も千葉大眼科が臨床面で益々発展することを願っています。

高綱 陽子 (千葉労災病院)
 非常勤講師として当科の糖尿病網膜症外来診療を担当している高綱陽子です。平成17年より、千葉労災病院眼科部長として着任しているので、水曜のみ大学へ出勤しております。午前中の外来診療に加え、黄斑症などのレーザー治療を午後に行い、15時過ぎにあわてて、千葉労災病院へもどります。また、夜になってカルテの整理に戻ったり、学会前はちょっと大変です。千葉労災病院でも糖尿病の患者様は非常に多く、放置された進行例として受診されるかた、黄斑浮腫の増悪例、いろいろと悩む方も多くおります。

 大学の診療を兼任しておりますと、物理的にはいそがしくなりますが、OCTなどの最新の医療機器を使って診療できること、レーザーもマイクロパルスダイオードレーザーをはじめとして、一般病院にはまだない治療を担当できること、また、教授よりきびしくも暖かい御助言をいただき、大変勉強になります。また、こちらで取り入れた新しい知識、技術を自院での診療に活かせるので、自院の診療のレベル向上にも大変役立つものとなっております。このような形の勤務もあります。

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ORTからメッセージ

田中 優未 (千葉大学附属病院 視能訓練士)
 私達、視能訓練士は眼科の医師の指示にもと眼科における様々な検査を行っています。視能訓練士といってもあまり聞き慣れないと思いますが大学または専門学校に3〜4年通い、国家試験を受けて資格を取得します。眼科の検査といってもいろいろあります。視力検査、視野検査、屈折検査、眼圧検査、眼底写真の撮影、斜視弱視のお子様の検査などを行っております。

 また、ロービジョン外来というものを月に2回行っております。眼鏡だけでは、新聞を読んだり、字を書いたりするのが困難な方達に対して、ルーペ(拡大鏡)の選定や拡大読書器のご案内などをしています。もしご希望される方がいらっしゃいましたら担当の医師にご相談下さい。患者さんのお話をじっくりと聞き、少しでも困っていることが解決できるように心がけて検査をしています。

 毎日たくさんの検査があるので忙しいですが、大学病院ということで様々な症例をみることができとても勉強になります。またとてもやりがいのある仕事と職場です。

 正確な検査データをだすのはもちろんのことですが、この検査員に検査してもらってよかったと思っていただけるような視能訓練士でありたいと思っています。

 これからも医師、看護師のみなさんと一緒に千葉大学病院眼科の一員として頑張っていきたいと思います。

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院生からメッセージ

秋葉 龍太朗 (千葉大学大学院医学研究院 眼科学)
  研修医の先生方、日々の研修お疲れ様です。 本日はお忙しい中医局説明会に来ていただきありがとうございます。 私は現在国内留学という形で、神戸・理化学研究所に来させていただいておりますので、こちらでの現状について書かせていただきます。

 現在、当研究室は全国の大学から大学院生を受け入れており、慶応・東北・阪大・熊本大・長崎大など色々な大学の大学院生と一緒に研究しています。 研究テーマは、幹細胞を用いた網膜再生医療です。

 大きく分けてRPE移植チーム、視細胞移植チーム、移植時の免疫研究、疾患iPS研究と4つのチームがあり、私は視細胞移植チームに配属されています。 大学院生は皆、ほとんどが元々基礎研究の経験がない状態で理研に来ていますので、その点に関しては心配いりません。私もそうでした。 4-5年前までは、私たちのような大学院生がまだ少なく、指導体制ができておらず放置されていたこともあったようですが、 現在では、それぞれの大学院生に理研のResearch Scientistがメンターとして配属され、日々研究の指導をしてくれるようになっています。

 技術的なことは、テクニカルスタッフの方が免疫染色からマウスの扱い方、機器の扱い方など全てインストラクションしてくれるので、ゼロからのスタートでも大丈夫です。 また給与面に関しては、大学院生の間で回しているバイトを紹介してもらえるので、病院勤めの時よりは給料は減りますが、生活に困るということはありません。

 基礎から臨床への橋渡しとなる応用研究、そして再生医療に興味があるのであれば、とても良い環境ではないかと思います。

 そして私が今このような環境で勉強できるのは、国内留学など希望があれば快く送り出してくださるという山本教授の方針があってこそです。 千葉大眼科は、個人の希望に沿ってキャリアパスを組むことができる、とてもフレキシブルな医局です。 将来、みなさんと一緒に臨床・研究ができるのを楽しみにしております。

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