ご挨拶

免疫発生学 教授 中山俊憲
免疫発生学教授
中山俊憲

私たちは、千葉大学大学院医学研究院 免疫アレルギー学講座 免疫発生学、Department of Immunology, Graduate School of Medicine, Chiba Universityという名前の研究室で、総勢約40名が免疫学の研究や教育を行っています。研究室がこの形になって8年目になりますが、若手の大学院生や研究者の人たちと議論を活発に行う環境ができました。免疫記憶の基礎研究を中心に、気道炎症疾患モデル研究、アレルギ−や癌のトランスレーショナルリサーチを臨床の先生方と共同で進めています。大学院の教育方針は、これまで一貫して「プロの研究者の育成」をめざした指導です。インターナショナルなグローバル研究環境を形成し、免疫記憶の制御に関わるプリンシプルの発見と発信、また、トランスレーショナルリサーチでは治療コンセプトの提示と証明を目指し、免疫学研究を飛躍させたいと願っています。私が拠点リーダーを務めるグローバルCOEプログラム「免疫システム統御治療学の国際教育研究拠点」も4年目を迎え、千葉大学から多くの若手の大学院生が育っています。次に続く若手の大学院生を待っています。是非気軽に連絡いただき私たちの研究室を一度ご覧下さい。

平成23年5月