過去のTopics

2016年12月1日
当教室の研究活動が英国の雑誌 "IMPACT" で紹介されました
2016年11月
免疫細胞医学 テクニカルスタッフ募集は締め切らせて頂きました
2016年9月26日
木村先生の論文がNature Immunologyに掲載されました
2016年9月17日
林崎君の学位論文がScience Immunologyに掲載されました
論文はこちらのサイト経由で、無料でダウンロ-ドできます
NHKおはよう日本や朝日新聞ほかで研究内容が報道されました
2016年9月7日
平原先生が平成28年度千葉大学先進科学賞を受賞しました
2016年8月1日
那須 亮先生が特任助教として免疫発生学に参加しました
2016年7月25日
第21回日本がん免疫学会総会を2017年6月28〜30日に幕張で開催(主催)します ポスターが出来上がりました
2016年6月30日
平原先生が第8回千葉医学会賞受賞しました
2016年5月24日
「病気にかからない予防ワクチン」の開発に着手 千葉大学が米国カリフォルニア大学サンディエゴ校に、共同研究拠点を設置
2016年5月18日
千葉大学と米国カリフォルニア大学サンディエゴ校との共同研究拠点のニュ-スが日経新聞の記事に 24日日経新聞広告記事も掲載される
2016年5月2日
篠田君のinflammatory nicheの論文がPNASに掲載されました
2016年4月22日
免疫細胞医学 テクニカルスタッフ募集(詳しくは募集のペ−ジをご覧下さい)
2016年4月7日
細川君のGata3リン酸化の論文がNature Communicationsに掲載されました
2016年2月23日
特任助教2名募集(詳しくは募集のペ−ジをご覧下さい)
2016年1月4日
2016年元旦 明けましておめでとうございます。年賀状
2015年10月26日
研究室の紹介を教授会で臨床系の教授向けに行いました
2015年9月29日
テクニカルスタッフ募集(詳しくは募集のペ−ジをご覧下さい)
2015年8月26日
遠藤裕介先生の論文がCell Reportsに掲載されました。肥満で増強するTh17細胞分化や関連疾患が脂質代謝酵素ACC1に起因することを発見しました。
千葉大とJSTでプレスリリースしました。
2015年8月25日
テクニカルスタッフ募集(詳しくは募集のペ−ジをご覧下さい)
2015年6月9日
平原潔先生の論文が『ライフサイエンス 新着論文レビュ-』で紹介されました
2015年5月19日
平原潔先生の論文が『Immunity』に掲載されました
2015年5月13日
「非小細胞肺癌に対するNKT細胞を用いた免疫細胞治療」の症例登録は終了しました 御協力ありがとうございました
2015年4月1日
中山教授が千葉大学医学研究院長、医学部長に就任しました
2015年4月1日
研究室が千葉大学のHP「研究室訪問」で紹介されました
2015年3月13日
遠藤裕介先生の論文が『ライフサイエンス 新着論文レビュ-』で紹介されました
2015年2月18日
遠藤裕介先生の論文が『Immunity』に掲載されました
2015年2月
特任助教(ポスドク)募集は締め切らせて頂きました
2014年12月
特任助教(ポスドク)募集(詳しくは募集のペ-ジをご覧下さい)
2014年8月25-26日
8月25,26日に米国SanDiego近郊のLa Jollaにて、中山がオ-ガナイズする第2回免疫記憶ワクチンシンポジウムが開催されました
2014年7月26日
未来医療教育研究機構主催のシンポジウムが7月26日に開催されました
2014年6月30日
中山教授が、平成26年7月1日付けで、千葉大学副学長(未来医療担当)と未来医療教育研究機構長に任命され、徳久学長の大学運営を助けることになりました
2014年4月10日
免疫細胞医学 テクニカルスタッフ募集(詳しくは募集のペ-ジをご覧下さい)
2014年1月6日
木村元子先生、二宮一茂先生、中村優里さんが免疫発生学に参加しました
2014年1月6日
中山教授のインタビュ-がResearchmapという研究者のサイトにupされました
2013年11月15日
Dr. Tumesの論文がImmunityに発表されました。JSTと千葉大学からpress releaseが行われました。NHKで放送されました。
2013年11月
特任助教(ポスドク)、テクニカルスタッフ募集は締め切らせて頂きました
2013年9月
特任助教(ポスドク)、テクニカルスタッフ募集(詳しくは募集のペ-ジをご覧下さい)
2013年8月
中山教授が事業責任者として申請していた「未来医療研究人材養成拠点形成事業」が採択されました
2013年4月
本橋先生が免疫細胞医学教授に就任しました
2013年2月
教室の先輩の木村元子さんの論文(Kimura YM et al. Nature Immunology 14:143, 2013)に関するnews and viewsを小野寺、Tumes、中山で書きました。同じ号のNature Immunologyに掲載されています。
2013年1月29日
免疫記憶-ワクチン国際研究会、第1回シンポジウム開催(東京)
千葉大学G-COE第12回ワ-クショップと共催
2013年1月28日
東京大学医科学研究所と合同G-COEシンポジウム開催(東京)
2012年11月22日
Nature Japanのwebに研究者訪問記事」が掲載されました
2012年10月1日
中山教授がプログラムコ-ディネ-タ-として申請していた、博士課程教育リ-ディングプログラム<オンリ-ワン型>「免疫システム調節治療学推進リ-ダ-養成プログラム」が採択されました
2012年9月8-9日
G-COEリトリ-ト、生命の森リゾ-ト日本エアロビクスセンタ-で開催
2012年7月21日
免疫発生学教室同窓会を開催(イベントのペ-ジをご覧下さい)
2012年7月14日
第11回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2012年7月1日
Nature ImmunologyのSox4の論文が千葉大からプレスリリ-スされました。読売新聞日本経済新聞時事通信社Wall Street Journal 他に記事が取り上げられました
2012年7月1日
桑原君の学位論文がNature Immunology online版に掲載されました
2012年5月
篠田君の学位論文がProc. Natl. Acad. Sci. USAに掲載されました。PNASにDr. Schoenbergerのコメントも載っています
2012年4月
花澤さんがG-COE特任研究員に着任、博士課程3名、修士課程5名、久保山さんがテクニシャンとして研究室に参加
2012年3月19日
未来医療教育研究センタ-発足シンポジウム開催
2012年2月
本橋准教授(免疫細胞医学)を中心に肺癌のNKT細胞治療が高度医療として開始
2012年2月
常世田先生が平成23年度千葉大学先進科学賞を受賞
2012年2月11日
第10回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2011年11月30日
第6回G-COEシンポジウム、幕張で開催
2011年11月27-29日
第40回日本免疫学会(中山は副会長)が幕張で開催されました
2011年11月23日
遠藤君の学位論文がImmunityに掲載されました
2011年10月1日
JST CREST(戦略的創造研究推進事業)「気道炎症の慢性化機構の解明と病態制御治療戦略の基盤構築」研究開始
2011年10月1日
小原さんがテクニシャンとして、Angelaさんが研究生として研究室に参加
2011年9月17-18日
G-COEリトリ-ト、大磯プリンスホテルで開催
2011年6月4日
第9回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2011年6月1日
Dr. TumesがG-COE特任助教に就任
2011年5月1日
山下 潤二君が千葉大学客員准教授に就任
2011年4月
本橋 新一郎先生が第3回千葉医学会賞、第16回ゐのはな同窓会賞(学術賞)をダブル受賞
2011年4月1日
常世田先生が講師に昇進、遠藤君、篠田君がG-COE特任研究員に着任、博士課程2名、修士課程2名が研究室に参加
2011年3月25日
遠藤君、篠田君が揃って「平成22年度医学薬学府長表彰」を受賞
2011年3月23日
東北地方太平洋沖地震で被災された方々の1日も早い復興を願って、免疫発生学で募金を始めました
2011年3月15日
「中山からのお礼と地震に関するメッセ-ジ」
2011年3月8日
Advanced Medicine Progress Seminar by Seeds Grant Competition Winners 2010
2011年2月22日
G-COEニュ-スレタ-Vol.3」が発行され、常世田先生、小野寺先生がResearch HighlightsでTOP見開きで紹介されました
2011年2月19日
第8回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2011年1月24日
遠藤 裕介くんが平成22年度G-COE Annual Best Research Award受賞
2010年12月
中山先生が書いた恩師Dr. Alfred Singerについての記事が実験医学に掲載
2010年11月
常世田 好司先生がRobert-Koch 2010最優秀ポスドク賞受賞
2010年10月
小野寺先生の学位論文がJ Exp Medに掲載されました
2010年9月
常世田 好司先生が第5回日本免疫学会研究奨励賞を受賞
2010年9月4-5日
G-COEリトリ-ト、生命の森リゾ-ト日本エアロビクスセンタ-で開催
2010年8月24日
国際免疫学会開催中 Lunchtime Special Session 'In memory of Prof. Tomio Tada' 開催
2010年8月20日
第4回G-COEシンポジウム、千葉大で開催
2010年6月26日
第6回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2010年4月
小野寺 淳くんがG-COE特任助教、鈴木 茜さんがG-COE特任研究員として就任。博士課程1名、修士課程3名が研究室に参加
2010年2月20日
第5回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2010年2月9日
小野寺 淳くんがG-COE Annual Best Research Award 2010受賞
2010年1月
山下 政克先生がかずさDNA研究所に室長として転出。千葉大学客員教授に就任
2009年12月
Dr. TumesがPostgraduate Academic Achievement Award受賞
2009年11月6日
第3回G-COEシンポジウム、千葉大で開催
2009年9月5-6日
G-COEリトリ-ト、生命の森リゾ-ト日本エアロビクスセンタ-で開催
2009年6月13日
第4回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2009年6月
山下 政克先生が第1回千葉医学会賞受賞
2009年5月30日
第3回G-COEワ-クショップ、千葉大で開催
2009年5月29日
第2回G-COEシンポジウム、千葉大で開催
2009年4月
Dr. TumesがDeans Commendation受賞
2009年4月
桑原 誠くんが特任研究員として就任。博士課程2名、修士課程4名が研究室に参加
2009年3月23-27日
第5回国際NKT細胞シンポジウムが鎌倉にて開催される。中山は副会長・事務局長として免疫発生学研究室が開催協力
2009年2月21日
第2回G-COEワ-クショップ、G-COE-RA研究進捗発表会開催
2009年2月
常世田 好司先生が独立助教として研究室に参加
2009年1月
Damon TumesさんがG-COEフェロ-として研究室に参加
2009年1月7-8日
第1回G-COEワ-クショップ、千葉大で開催
2009年1月6日
第1回G-COEシンポジウム、東京で開催
2008年10月30日
-11月1日
第17回日本バイオイメ-ジング学会学術集会を主催
2008年9月5日
第84回千葉医学会学術大会で多田富雄先生(特別講演)、中山俊憲(招待講演)の講演が決定。附属病院3階第1講堂、平成20年9月5日午後4時より
2008年7月28日
ホ-ムペ-ジをリニュ-アルしました
2008年7月1日
免疫細胞医学の本橋准教授のグル-プが未来開拓センタ-(新病院東棟1階)で研究を開始
2008年6月13-14日
第18回KTCC (Kyoto T Cell Conference)を主催
2008年6月3日
グロ-バルCOEプログラム「免疫システム統御治療学の国際教育研究拠点」(拠点リ-ダ- 中山俊憲)が採択される。研究期間は平成20年-24年度

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