Environment alters epigenome and causes cancer 当講座は千葉大学医学部で昭和42年に開設された生化学第二講座に端を発します。
平成25年に分子腫瘍学と改称し、癌エピゲノム研究を遂行しています。

 お知らせ


・<情報公開文書>
ゲノムデータ等個人識別符号が含まれる研究に関する情報公開文書を掲載しています。

 シンポジウム


9月12~13日にThe 6th Cancer Epigenomics Symposium & Seminar in Hematologic Malignancies and Epigeneticsを開催。プログラムはこちら。参加事前登録不要。


 セミナー

金曜PM、エピゲノム解析セミナーを開催中。講座外参加者歓迎。

最近のニュース

最終更新日 2020年2月5日



2020.2.3 大学院4年生の黒川友哉先生(耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学)、留学中の中川先生らが中心となり、中咽頭癌に対する放射線治療応答予測マーカーを樹立しCancer Sci誌に報告しました。HPV感染の有無により予後良好・不良群に分類される中咽頭癌ですが、放射線治療の効果はHPV感染の有無に関係なく、樹立マーカーのDNAメチル化状態により事前予測可能であることを提唱しました。

2020.2.1 第13回ちばBasic & Clinical Research Conferenceが開催されました。医学部学生の竹野有加里さん、菊地創太さんが分子腫瘍学において研究した成果を発表しました。ゐのはな同窓会長賞学生奨励賞を竹野さんと菊地さんが、千葉大学医学部スカラーシップ奨励賞を竹野さんが、スカラーシップ指導者賞を喜多特任講師が、それぞれ受賞しました。また最も優秀な発表として竹野さんの発表が選ばれました。おめでとうございます。

2020.1.30 大学院を昨年3月に卒業し現在UC San Diegoに留学中の中川拓也先生(耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学)らが中心となり、中咽頭癌を網羅的ゲノム・エピゲノム解析によって4群に層別化した研究成果を、Int J Cancer誌に報告しました。従来の予後良好なHPV陽性症例、不良なHPV陰性症例の2群でなく、DNAメチル化情報を併用して予後良好群、中間2群、不良群に明瞭に層別化しました。

2020.1.1 卓越研究員の星居孝之助教が1月1日付で講師に昇任しました。江島加余子さんが講座受付として新たに研究室メンバーに加わりました。

2019.12.22 第37回染色体ワークショップが新潟県新発田市において12/22〜12/24に開催され、金田教授が胃癌のエピゲノム活性化について発表・討議しました。

2019.12.6 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹による第4回シンポジウムが開催され、黒川さん、佐藤さん、山本さんがそれぞれ中咽頭癌、前立腺癌、悪性黒色腫のエピゲノム異常に関する研究成果を発表しました。黒川さんが優秀発表賞を受賞しました。

2019.12.3 第42回日本分子生物学会が12/3〜12/6に福岡で開催されました。金田教授、星居助教がシンポジウムにて講演し、また岡部助教、眞野特任助教、小形さん、李さん、池田さんがそれぞれ研究成果を発表しました。

2019.11.8 第30回日本消化器癌発生学会総会が11/7-11/8に横浜にて開催されました。金田教授がシンポジウムにて、小形さん(D3)がポスターにて、松坂准教授(診断病理)、美馬さん(D2)、黒川さん(D4)、臼井さん(D2)がワークショップにて、それぞれ研究成果を発表・討論しました。また金田教授が田原榮一賞を受賞し、受賞講演を行いました。おめでとうございます。

2019.10.25 がんエピゲノム解析セミナー「もっと身近にシングルセル解析〜組織・細胞集団での理解から細胞レベルでの理解へ〜」を、豪雨のため延期いたしました。12月13日に開催予定です。

2019.10.11 2019バイオジャパンが10/9-10/11に横浜にて開催され、開発中の領域選択的な中分子エピジェネティック阻害剤について金田教授が発表しました。

2019.10.6 岩手県花巻市において10/5-10/6、第5回がんゲノム・エピゲノム研究会が開催され、10/5に金田教授と臼井さん(D2)がそれぞれ講演しました。

2019.9.28 京都国際会議場において9/26-9/28に第78回日本癌学会総会が開催されました。金田教授、星居助教・卓越研究員、岡部助教がシンポジウムにて講演しました。金坂さん(D2)、山本さん(D4)、黒川さん(D4)、佐藤さん(D4)、が口演にて、美馬さん(D2)、中川先生(耳鼻咽喉科)、平崎特任准教授(和漢)がポスターにて、それぞれ研究成果を発表しました。

2019.9.25 東北大学にて、Tohoku Forum for Creativity “Cancer Etiology“ が9/24-9/25に開催され、前立腺癌の去勢抵抗性獲得におけるエピゲノム異常について9月25日に金田教授が招待講演しました。

2019.9.13 千葉大学ゐのはな同窓会館において9/12-9/13に、6th Cancer Epigenomics Symposium(金田篤志教授主催)、および Seminar in Hematologic Malignancies and Epigenetics(星居孝之卓越研究員主催)、を合同開催しました。大阪大学・鈴木孝禎先生、ライプツィヒ大学・Martin Lackner、千葉県がんセンター研究所・永瀬浩喜先生、横浜市立大学・國本博義先生、先端医療研究センター・井上大地先生、国立がん研究センター・横山明彦先生、など学外の研究者、薬学研究院や附属病院臨床各科など学内の多くの先生方とともに、悪性腫瘍とエピゲノムに関して今年も熱く発表・討論を交わしまし た。懇親会も大いに盛り上がりました。

2019.9.6 カナダ・トロント大と 1st Chiba University - University of Toronto Workshop が9/5-9/6に開催されました。9/6に金田教授が “Induction of epigenomic aberrations in epithelial cells by infection of pathogen” について、岡部助教が “Chromatin structural aberrations induced by Epstein-Barr virus infection in gastric epithelial cells” について、それぞれ講演しました。

2019.9.2 かずさDNA研究所の藤木亮次先生が、医学部附属病院がんゲノムセンター特任助教として9月1日付で着任し研究室メンバーに加わりました。

2019.9.1 千葉県がんセンター研究所リトリートで金田教授がPIポリアミドを応用したエピゲノム阻害剤に関して報告しました。

2019.8.17 第10回東日本研究医養成コンソーシアムが8/17〜8/18東京大学にて開催され、医学部スカラー2年生の藤井貴大さんが悪性リンパ腫のエピゲノム異常について発表しました。

2019.8.1 松坂恵介講師が准教授に昇任し医学部附属病院病理部に異動しました。ご栄転おめでとうございます。引き続き連携して胃癌エピゲノム研究を進めます。耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学の今本早紀子先生(大学院生D3)が研究室メンバーに加わりました。

2019.7.26 医学部オープンキャンパスが開催され、金田教授が医学部授業のモデル講義(「医学部の生化学〜栄養素の代謝と遺伝子の制御〜」)を行いました。

2019.7.19 第16回EBウイルス研究会が仙台にて開催され、金田教授、および近藤悟先生(金沢大学耳鼻咽喉科講師)が胃癌、咽頭癌についてそれぞれ口演しました。

2019.6.27 大学院を3月に卒業し現在Virginia大ポスドクの畑敦先生(呼吸器病態外科学)が中心となり、特発性肺線維症を合併した肺癌がDNA異常メチル化の蓄積が少なく予後不良な病態を呈することを同定した研究成果を、Int J Cancer誌に報告しました。

2019.6.26 第32回モロシヌス研究会が6/27〜6/28に幕張本郷において開催され、金田教授が招待講演しました。

2019.6.17 3月に卒業した中川拓也先生(耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学)が、「DNAメチル化とHPV感染による中咽頭癌の層別化と発癌機構の解明」で第11回千葉医学会奨励賞を受賞しました。

2019.6.7 呼吸器病態外科学の伊藤祐輝先生(大学院生D1)が研究室メンバーに加わりました。

2019.6.1 東京大学先端科学技術研究センター(谷内江研究室)の関元昭先生が、千葉大学医学部附属病院がんゲノムセンター特任助教として着任し研究室メンバーに加わりました。


公開シンポジウム2019

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