Environment alters epigenome and causes cancer 当講座は千葉大学医学部で昭和42年に開設された生化学第二講座に端を発します。
平成25年に分子腫瘍学と改称し、癌エピゲノム研究を遂行しています。

 お知らせ


・<情報公開文書>
ゲノムデータ等個人識別符号が含まれる研究に関する情報公開文書を掲載しています。
・<公募中ポスト>
2017.3.21 平成29年度卓越研究員の申請受付が開始されました(〜2017.4.25)。千葉大学ではゲノム情報や転写を制御する研究分野の若手研究者を募集しています(公募番号 Md14)。公募事業の案内はこちらです。

 セミナー

金曜PM、エピゲノム解析セミナーを開催中。講座外参加者歓迎。

最近のニュース
最終更新日 2018年8月13日
 
  • 2018.7.17 血液内科の川尻千華先生、中世古知昭先生らと行ったPOEMS症候群患者のIGLV遺伝子再構成の解析がAm J Hematol誌に掲載されました。

    2018.7.2 浜松医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科の美馬勝人先生(大学院D1)が新たに研究室メンバーとして加わりました。

    2018.7.1 南波宏枝特任助教がコペンハーゲン大学のKristian Helin研究室に留学しました。

    2018.6.29 大学院4年生のKokiladevi Alagarswamyさんが、薬学部の根本哲宏教授、京都府立医科大学の鈴木孝禎教授らと共同で行ったLSD1阻害剤とPIポリアミドとの縮合剤によるゲノム領域特異的なヒストン修飾変化の解析についてOncotarget誌に報告しました。

    2018.6.1 篠原憲一助教が第27回日本癌病態治療研究会ワークショップにて、小分子投与によるエピゲノム異常の領域特異的阻害について口演発表しました。

    2018.5.30 金田篤志教授が名古屋大学大学院キャンサーサイエンスコースで消化管発がんでのエピゲノム異常の誘導について講演しました。

    2018.4.2 黒川友哉さん(耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学D3)、金坂学斗さん(泌尿器科学D1)、李文xさん(分子腫瘍学D1)が研究室メンバーに新たに加わりました。

    2018.4.1 松坂恵介助教が講師に、岡部篤史テニュアトラック特任助教が助教に、それぞれ昇任しました。3月31日に退官の喜多和子先生は引き続き特任講師として指導に当たります。

    2018.3.31 喜多和子講師が定年で退官されました。代謝生化学の講義、実習をはじめ長きに渡る教育・指導を有難うございました、講座一同感謝申し上げます。

    2018.3.2 九州大学の林克彦教授をお招きし、第71回LGSセミナー「卵母細胞系列の分化機構の解明と再構築」をゐのはな同窓会館にて開催いたしました。

    2018.2.12 岡部篤史テニュアトラック特任助教がColoradoで開催されたKeystone シンポジウム Cancer Epigeneticsで、Epstein-Barrウイルス感染がもたらすクロマチン構造変化について発表しました。

    2018.2.10 米国臨床腫瘍学会(ASCO)と日本臨床腫瘍学会(JSMO)の共催によるYoung Oncologist Workshop 2018 が2/9〜2/10に開催され、金田教授が癌エピジェネティクスの診断・治療への応用について教育講演しました。

    2018.2.9 <求人> 技術補佐員を募集しております。←2018.3.13 決まりました。

    2018.2.9 AMED-CREST領域会議が東北大学で行われ、松坂助教、眞野特任助教がそれぞれ口演、ポスターにて研究成果の報告をしました。

    2018.2.1 高根希世子特任助教が異動し東京大学医科学研究所助教に就任しました。

    2018.1.24 岡部篤史テニュアトラック特任助教が胃癌のエンハンサー領域におけるエピゲノム異常について総説を発表しました。

    2017.12.9 第40回日本分子生物学会・第90回日本生化学会大会(ConBio2017)が12月6 日〜12月9日神戸で開催されました。金田教授がワークショップにおいて癌のエピゲノム異常とDNA配列認識小分子による介入について招待講演し、篠原助教が小分子によるDNA異常メチル化誘導に対する阻害について、岡部特任助教がウイルス感染が誘導する胃発癌におけるクロマチン構造変化について、眞野特任助教が癌遺伝子活性化が誘導する早期細胞老化の重要因子について、大学院生の佐藤さんが前立腺癌におけるエンハンサー活性化とその誘導因子について、それぞれ研究成果を発表しました。

    2017.11.27 第1回千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議セミナー「ゲノム医療の実現に向けて」が開催され、金田教授が招待講演しました。

    2017.11.24 第5回千葉県遺伝医療研究会が開催され、金田教授が"Epigenomic aberrations to induce gastrointestinal cancer"と題して招待講演しました。

    2017.11.18 第28回日本消化器癌発生学会・第9回国際消化器癌発生学会が11/17〜11/18に開催され、シンポジウム3「癌ゲノム解析に基づいた個別化医療」において金田教授が、口演7「大腸」において高根特任助教がそれぞれ口演しました。

    2017.11.8 France Japan Epigenetics Workshop 2017が11/6〜11/8に開催され、感染が誘導するエピゲノム異常に関して金田教授が招待講演し、南波特任助教がDNA異常メチル化に対する抵抗因子に関して口演しました。

    2017.11.7 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹シンポジウムが開催され、篠原助教、高根特任助教、眞野特任助教が研究成果を発表しました。高根特任助教が優秀発表賞を受賞しました。

    2017.10.28 International Conference on Cancer Epigenetics and Biomarkersが10/26〜10/28に開催され金田教授がエピゲノム異常が胃上皮に誘導される機構についてKeynote Forumで講演しました。

    2017.9.30 日本癌学会総会が9/28〜9/30に開催され、金田教授が招待講演および教育講演、松坂助教、岡部特任助教、高根特任助教、大学院生の中川さん、Alagarswamyさん、杉浦さん、山本さん、浅川さんがそれぞれ研究成果を発表しました。

    2017.9.15 再生と疾患・癌エピゲノム合同シンポジウム2017を細胞分子医学(岩間教授)と共同で開催しました。松坂恵介助教、南波宏枝特任助教が講演しました。

    2017.9.1 金田教授が千葉県がんセンター研究所リトリート2017において招待発表しました。

    2017.8.18 大学院生の中川拓也さん(耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学D3)が浜松医科大学との共同研究で咽頭癌の網羅的DNAメチル化解析を行い、DNA異常メチル化とパピローマウイルス感染との相関、良好な予後と相関するメチル化マーカー、などについてCancer Lett誌に発表しました。

    2017.8.16 依田夏美さんが小分子を用いたDNAメチル化阻害について第8回関東研究医養成コンソーシアムにおいて発表しました。

    2017.8.11 胃上皮細胞にEpstein-Barrウイルスが感染した際に生じるエピゲノム変化について、発癌促進的な遺伝子のエンハンサー領域活性化、発癌抑制的な遺伝子のエンハンサー領域不活性化、それら遺伝子群のEBウイルス陽性胃癌における発現変化を、岡部篤史テニュアトラック特任助教らがSci Rep誌に報告しました。

    2017.7.21 Epstein-Barrウイルス陽性胃がんにおいて遺伝子プロモーター領域にDNA異常メチル化が誘導される際に、完全にメチル化が誘導されるプロモーターと、周囲のみメチル化され転写開始点近傍の非メチル化状態がプロテクトされるプロモーターが存在し、それぞれ特異なヒストン修飾状態と相関することを、船田さやか特任助教(現在杏林大学医学部病理学助教)らが明らかにしOncotarget誌に報告しました。

    2017.7.14 第5回がんと代謝研究会in札幌が開催され金田教授が招待発表しました。

    2017.7.1 篠原憲一先生が助教(イノベーション医学)に就任いたしました。

    2017.6.2 第17回日本抗加齢医学総会が開催され、金田教授がシンポジウム「加齢に伴う発がん過程におけるがん幹細胞とエピゲノム異常のインパクト」において招待発表しました。

    2017.5.31 千里ライフサイエンスセミナーL1がんシリーズ第6回「エピゲノム情報に基づくがんの制御」が開催され、金田教授が招待講演しました。

    2017.5.23 第11回日本エピジェネティクス研究会年会が開催され、南波宏枝特任助教がEBV陽性胃癌において抵抗因子の発現低下によりDNA異常メチル化が誘導される分子機構について発表しました。

    2017.4.18 松坂助教、船田特任助教らが、正常胃上皮細胞においてEpstein-Barrウイルスの感染が4週間以内にDNA異常高メチル化を誘導すること、従来の低メチル化胃癌細胞株への感染と同様にヒト胃癌症例で見られる高メチル化像を再現すること、遺伝子プロモーターの周辺の低CpG領域から始まりより中心の高CpG領域へメチル化圧が広がること、などを証明し、J Pothol誌に報告しました。

    2017.4.4 高根特任助教らが癌遺伝子NRAS変異(+)大腸癌のDNA異常メチル化特性、臨床病理学的特性を発表し、Cancer Med誌にオンライン掲載されました。

    2017.4.1 南波宏枝先生が特任助教に就任いたしました。佐藤広明さん、小形武広さん(以上大学院生)、大鶴友子さん(講座受付)が研究室メンバーに新たに加わりました。

    2017.3.11 先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム、第10回「システム疾患生命科学による先端医療技術開発」シンポジウムにおいて金田教授が招待講演しました。

    2017.2.24 平成28年度日本大学学部連携研究推進シンポジウム 新規バイオ医薬ピロール・イミダゾール(PI)ポリアミドの創薬開発国際シンポジウムにおいて金田教授が招待講演を、篠原特任助教がポスター発表をそれぞれしました。

    2017.2.6 技術情報協会が主催したセミナー「メチル化DNAの測定技術開発」で金田教授が講演しました。

    2017.2.4 第10回ちばBasic & Clinical Research Conferenceにおいて金田教授が招待講演を、スカラー(医学部3年)依田夏美さんが口演発表をそれぞれ行い、ゐのはな同窓会賞を依田さんが受賞しました。また第2回スカラーシップ奨励賞を依田さん及びスカラー(医学部4年)宮崎柊子さんが、スカラーシップ指導者賞を篠原特任助教及び喜多講師が、それぞれ受賞し表彰が行われました。


公開シンポジウム2016

ちばBCRC