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免疫発生学にようこそ
当研究室では、総勢約40名が免疫学の研究や教育を行っており、若手の大学院生や国内外の研究者と議論を活発に行う環境を整えています。免疫記憶の基礎研究を中心に、気道炎症疾患モデル研究、アレルギ-や癌のトランスレ-ショナルリサ-チを臨床の先生方と共同で進めています。
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免疫発生学教授
中山 俊憲
Topics
2020年11月4日
中山が次期学長に選出され、
千葉日報
、
日本経済新聞
、朝日新聞、読売新聞などに掲載されました
2020年3月
中山の基盤研究S(H26-30)が、日本学術振興会のHP
「研究成果トピックス」
で取り上げられました(NO.65)。
研究内容に関するスライドは
こちら
2019年10月8日
市川君の論文が
Nature Immunology
に出版されました。
news & views
に取り上げられました。
千葉大学、富山大学、AMEDで
プレスリリ-ス
しました。
2019年9月5-6日
トロント大学医学部 Juan Carlos Zúñiga-Pflücker 免疫学科長他4名の研究者が来学し、
第1回千葉大学・トロント大学共同ワ-クショップ
が開催されました
2019年5月18日
ラボメンバ-と千葉近郊にいる仲間が、
中山の還暦パ-ティ-
を開いてくれました
2019年5月
Nature Japan
のweb siteに、中山と遠藤先生のインタビュ-記事が掲載されました
2019年5月8日
今年の研究機関ランキング
が発表され、免疫分野で高い引用論文数は、千葉大学は日本で4年連続第6位でした 今年は阪大、理研、東大、京大、慶応に続き、第6位でした
2019年2月
遠藤先生の免疫記憶T細胞と脂質代謝の論文が
Nature Metabolism
に掲載されました
2018年11月
千葉大学とUCSDの取組が
Nature誌
にて紹介されました
2018年10月1日
中山が研究代表者を務める「気道組織における病的リモデリング(線維化)機構の解明と病態制御治療戦略の基盤構築」が、AMED-CREST革新的先端研究開発支援事業「生体組織の適応・修復機構の時空間的解析による生命現象の理解と医療技術シ-ズの創出」研究開発領域にて開始されました
2018年6月
森本君の論文が
Immunity
に掲載されました
2018年6月25日
千葉県庁にて、組織線維化のメカニズムを解明した森本君の研究発表について、記者会見を行いました NHK、朝日新聞他で研究内容が報道されました
2018年4月24日
今年の研究機関ランキング
が発表され、免疫分野で高い引用論文数は、日本で3年連続第6位でした 今年は阪大、理研、東大、京大、慶応に続き、第6位でした
2018年4月24日
3月に行われた千葉大学とUC San Diegoのシンポジウムの内容が
日経の記事
に載りました 免疫発生学の皆さんにお世話頂きありがとうございました
2017年11月1日
伊藤さんのがんの論文が
International Immunology
に掲載されました
FEATURED ARTICLEに選ばれました
2017年10月3日
免疫の研究紹介が、千葉大学HPの「
特色ある研究活動の成果
」に掲載されました
2017年7月
平原先生が国際サイトカイン・インタ-フェロン学会の
Milstein Young Investigator Award
を受賞しました
2017年6月28日
中山がImmunological Reviews誌のゲストエディタ-として編集した、”Allergic Inflammation”特集が
online
で出版されました
2017年6月
第21回日本がん免疫学会総会を2017年6月28〜30日に幕張で開催(主催)します 詳しくは
HP
をご覧下さい
2017年4月
中山研究室の研究が
Annual Review of Immunology
に掲載されました
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最終更新日