千葉大学大学院医学研究院遺伝子生化学
Graduate School of MedicineBiochemistry & Genetics
スタッフ
特任講師 守屋 彰悟のプロフィール
略歴
1997年 3月 東京工業大学生命理工学部生物工学科卒業（工学学士）
1999年 3月 東京工業大学大学院生命理工学研究科バイオテクノロジー専攻修了（工学修士）
1999年 4月 日清紡績株式会社（2010年4月より日清紡ホールディングス株式会社） 研究員
（2010年2月まで）
2007年 3月 千葉大学大学院医学薬学府先端生命科学専攻修了 (博士（医学）)
2008年 3月 北海道大学大学院理学院にて論文により博士（理学）を取得
2010年 4月 Monash University Malaysia、Jeffrey Cheah School of Medicine and Health
Sciences、Lecturer
2014年 3月 Monash University Malaysia、Jeffrey Cheah School of Medicine and Health
Sciences、Senior Research Fellow（研究専任Senior Lecturer）
2017年 2月 Monash University Malaysia、Jeffrey Cheah School of Medicine and Health
Sciences、Senior Lecturer
2018年 4月 千葉大学大学院医学研究院（遺伝子生化学） 特任講師
学会活動
日本分子生物学会会員
日本神経科学学会会員
特許申請
- 特開2014-087794 炭素触媒の製造方法
- 特開2011-230099 炭素触媒及び炭素触媒の製造方法
- 特開2011-153104 アルコールの酸化方法
- 特開2011-006294 炭素材料及びその製造方法
- 特開2011-006293 炭素材料からなる燃料電池用電極触媒及びその製造方法
- 特開2011-006283 炭素材料及びその製造方法
- 特開2011-006282 炭素材料及びその製造方法
- 特開2011-006281 炭素材料及びその製造方法
- 特開2011-006280 炭素材料及びその製造方法
- 特開2010-275116 炭素材料及びその製造方法
- 特開2010-275115 炭素材料及びその製造方法
- 特開2009-295441 炭素触媒、炭素触媒の製造方法、膜電極接合体、及び、燃料電池
- 特開2009-291714 ガス拡散電極及びその製造方法、膜電極接合体及びその製造方法、燃料電池部材及びその製造方法、燃料電池、蓄電装置及び電極材
- 特開2009-291707 炭素触媒及び炭素触媒の製造方法、燃料電池、蓄電装置、炭素触媒の使用方法
- 特開2009-291706 炭素触媒、燃料電池、蓄電装置
- 特開2008-245523 試料中に含まれる動物種を判定するための方法及びキット
- 特表2009-504134 微生物検出用オリゴヌクレオチドおよびそのアレイ、微生物検出器具、微生物検出方法ならびに微生物検出キット
- 特開2006-325408 ＣＹＰ２Ｄ６遺伝子増幅用プライマー
- 特開2006-325407 ＣＹＰ２Ｄ６遺伝子の一塩基多型を含む領域を複数同時に増幅するためのプライマーセット
- 特開2006-314205 Ｎ－アセチルトランスフェラーゼ２遺伝子の一塩基多型を検出するためのプライマーセット
- 特開2006-296281 ＣＹＰ２Ｃ９遺伝子及び第ＸＩＩ因子遺伝子の一塩基多型を含む領域を同時に増幅するためのプライマーセット
- 再表2006/014022 細菌検出器具、細菌検出方法および細菌検出キット
- 再表2005/080599 細菌検出器具、細菌検出方法および細菌検出キット
- 特開2004-187528 豚の種別の判別法
- 特開2004-105145 心血管疾患、肥満および生活習慣病の遺伝的リスクを簡便に判定する方法
- 特開2003-180397 ミトコンドリアＤＮＡを用いたシロザケのハプロタイプ判定法
- 特開2002-357604 反応容器及びこれを用いる生物学的に活性な物質の分析方法
- 特開2002-262882 ＲＮＡの増幅法
- 再表01/092572 ＨＬＡタイプを決定するためのキット及び方法
- 特開2001-281246 固定化核酸及び核酸の検出法
科研費
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000000793837/