

私は卒業校で2年間の卒後研修を終えた後、2007年に当和漢診療科に後期研修医で入局しました。大学病院で半年間和漢診療学を学ばせて頂いた後、鹿島労災病院で2年間の内科研修をさせて頂き、その間に日本内科学会認定内科医を習得しました。その後2009年より当和漢診療科に戻り、2011年に日本東洋医学会漢方専門医を習得しました。現在は診療面では病棟管理と外来診療、大学院生としては「舌診」の研究をさせて頂き充実した毎日を過ごさせて頂いております。前教授の寺澤捷年先生は「西洋と東洋の知恵の融合」を提唱され、現代医学と和漢診療学の良い部分を融合してより良い治療を提供する新しい治療体系が生まれるかもしれない大変面白い分野だと思っています。漢方に興味がある先生方、是非我々と一緒に和漢診療学という分野を発展させていきましょう。